CoCoSiA(ココシア)

別居中の男女の3個の心理!復縁した...(続き6)

そうすることで相手に対しての警戒心というようなものが無くなるのではないかと思います。

警戒心がほぐれやすくなる

警戒心というのは別居中だからこそあるものであり、警戒心がないと自然と相手と話すようになれるのではないかと思います。

よく喧嘩中になってしまうと相手のことが全てマイナスな一面しか見えてこなくなるというような事があります。

しかしながら相手にも良い一面というものがあるので、相手を尊重して1度頭を冷やすというような考え方もあるという事を覚えておきましょう。

自分に対する嫌悪感を消す

自分に対する嫌悪感を消すというような事もあるでしょう。

基本的に嫌悪感というのは別居をしていて、お互いがまだ納得のいかない状態であったり、興奮している状態だからこそ嫌悪感を出してしまうのです。

そうではなく、1度考えて自分に対する嫌悪感を消すというような事が大事になるので覚えておくようにしましょう。

復縁のメリットを感じさせる

復縁をする際のメリットを感じさせることも大事なことです。

復縁をしたところで相手がまた同じことをするという事や、相手の非難をするような事をせず、一緒に住むと幸せだというようなことを伝えるのが復縁のコツになります。

悪いところを言うのではなく、良いメリットもたくさん言い合うことで復縁をより達成させるのではないかと思います。

一緒に住むと幸せであることを伝える

一緒に住むと幸せであることを伝える必要があるでしょう。

言うのであれば、その様なことというのは相手に言わないと分からないことですよね。

特に喧嘩中というのは相手が思い込みでその様に思っているというような事にもなってしまうので、一緒に住むと幸せであることを伝えてみてはいかがでしょうか?

夢中になるものをみつける


夢中になるものを見つけるということも大事になります。

例えば夢中になれるものが見つけられない状態であれば、ずっとそのことを考えてしまいますよね。

なので1度そこから離れて改めて考え直すというような時間が大切になるのではないかと思います。

相手のことを考えない時間を作る

相手のことを考えない時間を作るという事はとても大切な事になります。

特にずっとその事を考えてしまうと、悪い方向にずっと考えてしまいがちです。

なので相手のことを考えないような時間を作り、夢中になるものをみつけ、1度考えをまっさらにしてみてはいかがでしょうか?

別居から復縁できる人の7個の共通点

上手くいっていたはずの夫婦がやむなく別居。

そのまま離婚してしまう夫婦がいる一方、復縁する夫婦も珍しくありません。

結婚してから別居に至ったとき、夫婦にはそれぞれ、覚悟があると思います。

でも、すぐに離婚することを選択しなかったのには、復縁への希望が少なからずあるからではないでしょうか。

ここからは『別居から復縁できる人の共通点』をご紹介します。

別居中、もしくは別居を考えているものの、「離婚ではなく復縁の道を探りたい」そう考えている人は、ぜひ別居から復縁した夫婦の共通点を参考に復縁への道を探ってみてください。

1.別居してから初めて気付く

別居から復縁できる人の共通点その1は、『別居して初めて気付く』ことです。

夫婦なら、一緒に居たほうが相手の事をよく把握できそうですよね。

しかし、別居後に復縁した人は「別居して初めて気付いたことがある」と、口を揃えます。

別居をするとそれまで気付かないことに気付くことができる

一緒に住んでいたほうが相手の行動や考えに触れる機会が多いはずなのに、なぜ「別居して初めて気付く」ということが起こるのでしょうか。

それは、一緒に住んでいると相手の存在が“当たり前”になり、見えなくなってしまう部分が多いからです。

当たり前のように一緒に居た夫婦は、例えるなら空気のような存在です。