あなたには現在彼女はいますか?
毎日どれだけ忙しくても彼女がいると活力が湧くだけでなく、心の拠り所にもなりますよね。
とは言え、日々の癒しが彼女しかなくいつの間にか彼女に依存してしまっているという方も少なくないはず。
少しの依存であれば可愛いものですが、 行き過ぎると恋愛依存症になったり最悪関係が壊れてしまうこともあります 。
そこで今回は、彼女に依存する男性の10個の特徴と治す方法をご紹介しようと思います。
どんなに好きでもどちらかが我慢して関係が成り立っている状態になると、遅かれ早かれ必ず関係が破綻してしまうもの。
一度自分の行動を振り返ってみてはいかがでしょうか。
彼氏に依存されたことのある彼女の割合は?
彼氏に依存された事のある彼女の割合ってどのぐらいなのか知りたい人も多いですよね。
男性は 女性に依存して甘えたいと思う気持ちを持っている人が多い です。
この甘えを彼女に依存しているのかそれともスキンシップなどと捉えるのかで依存かどうか判断することができます。
自分や相手が依存していると思った場合には もう片方が依存では無いと言ってもそれは依存 になります。
依存の判断基準はとても難しいということを踏まえて男女のカップルだけを対象にして様々な年齢や交際期間から統計学を元にした割合がこちらになります。
彼女に依存していると思う:彼女に依存していないと思う(7:3)との結果になっています。
約7割の人(カップル)が彼女に依存していると答えています。
あくまでも自己申告での割合となります。
潜在下ではもう少し多いのかもしれませんね。
3人に1人が彼女に(彼が私に)依存をしているカップルと考えるとテーマパークなどでは周りを見渡した時に彼女に依存しているカップルが必ずいるという事になりますね。
では、彼女に依存しているカップル(彼女)は本当に依存を治した方が良いのでしょうか?
この統計ですと彼女への依存は良くないとしてしまいますと、半分以上のカップルはダメなカップルとなってしまします。
彼女への依存の本質が分かれば治さなくても手玉に取って上手くいくのかもしれませんね。
依存している=優位に立っているという事ではありませんか?
治さなければいけないところも勿論ありますが、治さなくても良い事も分かるはずです。
彼女に依存する男性の10個の特徴
まずは彼女に依存する男性の特徴を知りましょう。
依存していると思っていた彼氏は本当は依存では無くて楽をしたいだけでサボっているだけなのかもしれません。
依存している事と楽をしてダラケているのとでは大きな違いがあります。
依存とダラケは一見すると 「もう、私がいないと何にもできないんだから」「私がいないと駄目ね」 と思う気持ちは同じなのです。
但し、その後の結果に大きな違いがあります。
彼氏だけでは無くてあなた自身の問題でもあります。
幸せになりたいと思うのでしたらまずは依存なのかどうなのか知る為に依存する男性の特徴を知って下さい。
1.連絡がまめである
連絡がマメで常に連絡をしてくる男性は彼女に依存している可能性が高いです。
男性は基本的に彼女に対してマメに連絡をする事はありません。
マメに連絡をするのは彼女に依存をしているからに他なりません。