必要ないのは分かっていてもまた同じものを買ってしまうのです。
勝手に捨てる行為はしない方が良いですね逆上されてしまう危険性もあります。
方法としては男性の場合は感情論ではなく理論で物事を判断します。
以前捨てる方法としてときめくのかときめかないのかで判断して捨てましょうなどと有りましたがこの方法はあくまでも女性に対しの方法です。
男性ではこの方法ですと選択になりますので後悔がうまれてしまうだけでまた同じ事の繰り返しとなるのです。
場合によっては依存度が高くなってしまい大事にしまい込んでしまう事だってあります。
男性の場合は感情ではなく理論で分からせることが大切です。
例えばこんな方法です。
捨てる必然性を分かって貰もらうことです。
必要でないことを分からせる方法でも良いですね。
必要ない=捨てても良いとなります。
コレこんな状態だからもう使えないよね捨てても良い?と聞いて下さい。
そうするとなぜ必要なのか理由を言ってきます。
それは、まだココが使えるから大丈夫だよなんて言われた場合にはそれって何に使うの?と聞いて下さい。
具体性が生まれます。
その具体的な答えに対して現在そこに無ければ今ないよね?だったらまた欲しくなった時に手に入れればいいよねって捨てることができます。
それでも食い下がってくる場合にはじゃぁその使えるところだけ取ってあとは捨ててしまおうと分解して捨ててしまいましょう。
少しでも捨てることを覚えると依存度は低くなってきますよ。
人は物の形で判断していることが大半です。
例えばスマホを人口生命体とは思いませんよね。
でもスマホは聞いた事を瞬時に答えてくれることもできますよね。
同じ機能があっても人型ロボットが受け答えると全く同じでも人口生命体と認識しませんか?
スマホでも画面に人の顔や人型の何かが表れて答えてくれると人口生命体と認識できますよね。
人は形で物事を認識している人が大半です。
形が変わることで認識する内容が変わりますので依存しなくなり捨てても良いとなってしまうのです。
形を変える行為が重要なのです。
この方法を諒することで他にもコントロールすることは沢山ありますよね。
例えばものに大して大切に扱わない人は逆に大切にしてほしいものに対して目を二つ付けてあげましょう。
それだけで愛着がわいて大切にするようになります。
チョットした認識の違いでコントロールすることができますね。
恋愛依存の治し方
ここまで依存の特徴と対処方法をご紹介させて頂きました。
恋愛依存の治し方をいくつかご紹介していきますね。
1.自覚症状があるか
本人に自覚症状があるのかどうかまずは確認してください。
自覚症状がある場合には治したいと思っているのかその状態が心地よいと感じているのかを確認してください。
自覚症状の確認は本人にそれとなく聞くだけで確認できますね。
チョット私に依存しすぎじゃない?と聞いてみて下さい。
依存してないよと答えるのか、いいじゃん依存しても好きなんだからと答えるのかです。