彼女から連絡した時にすぐに返事が来るのは良いことなのですが、彼氏から怒涛の連絡も最初は嬉しく思うのですが…。
怒涛の連絡ラッシュが続いてしまいますと忙しくても友達と一緒の時でも仕事中でもお構いなしで連絡がきます。
ここまでくると…嬉しくも何ともありませんね。
逆に迷惑ですよね。
しかも連絡してきた内容も中身の無い内容やしつこい内容が多くうんざりしてしまいますね。
この連絡もあなたのことが心配なこともありますが 束縛や自分自身が暇な為 に彼女に依存してしまうのです。
この場合は彼氏が忙しくなれば問題解決できます。
友達や趣味、仕事など忙しくなると途端に連絡が少なくなるかもしれませんね。
それはそれで寂しくなるかもしれませんけど…
何事も適度が良いですね。
2.質問が多い
彼女に依存している男性は彼女のことが気になるあまり何でも知りたく質問攻めにしてしまいます。
例え答えを濁したとしてもしつこく何度も聞いてきます。
質問も二人で一緒にいる時はもちろんですが、一緒にいない時にでもメールやラインなど様々な手段で質問をしてきます。
いつでも気になった時(暇な時)にしつこく質問をしてくる彼氏は彼女に依存している確率は高いです。
多少の質問なら私のことを気にしてくれているのかな?と嬉しく思いますが、あまりにも多くてしつこいと嫌になってしまいますよね。
何してる?
連絡があまりにも多い彼氏の場合でも依存していない人もいます。
そこで依存しているのかどうか判断するために質問の内容を確かめて下さい。
依存している彼氏の場合は質問をしてくる内容が中身の無い薄っぺらな内容が多いです。
何してる?なんて質問はまさにそうですね。
中身は有りませんね。
そもそも自分の時間に何をしていても勝手ですよね。
毎回何をするのか報告する義務なんてありませんよね。
彼は暇だから、やる事がないから、かまって欲しいから中身の無い内容の質問をしてくるのです。
あなたしかかまってくれる人がいないのかもしれませんね。
そう考えるとあまり邪見にするのも可愛そうな気もします。
しかしここはあえて無視するのも方法の一つです。
無視することで本来の目的がある場合には「近くまで来たから一緒にご飯でもどうかな?と思って」などと具体的な内容の質問がきます。
依存しているだけの彼の場合は具体的な内容の質問がくることなく「ねぇ無視しないでよ、今何してるの?」と言った内容となります。
この質問内容の差で依存している可能性が高いかどうか判断できるのです。
単純に暇だからかまって欲しいから頻繁に無意味な連絡をしてきていますので没頭できる何かを見つけることが出来れば依存を抑えることができます。
共通の趣味や好きなことなど見つけると良いかもですね。
何してると言われた時の言い訳にも使えますよ。
今○○しているけどそっちはどう?ってね。
彼氏も一緒の事をしようと連絡することなく没頭してくれます。
彼のプライドを少しだけくすぐることもできますね。