男女ともに身なりは非常に重要です。

勿論それは特別な日のためのものと普段の日常生活の中とではしっかりと区別しておかなければならないものです。

今回は「身なり」について男女別にチェックしておきたい場面やタイミングをみていきたいと思います。

それぞれの場所に相応しい身なりをやっておけば、何の憂いもなく新たな人生のスタートを踏み出せますからね。

身なりとは?

さて本題に入って行く前に「身なり」について簡単に触れておきましょう。

「身なり」、それは場面やイベント、儀式、所属する組織における服装及びそれにまつわる髪型や携行品の事をいいます。

例えば結婚式の披露宴にTシャツとジーンズのような普段着で出席するでしょうか?

会社に出勤する際にこれまた普段着のようなヨレヨレの服装で出かけるでしょうか?

「身なり」とはそれぞれの場における、それに相応しい服装一式のことを言うのです。

そういった意味においては「身だしなみ」と解釈してもいいかも分かりませんね。

この事を念頭に、以下の説明に進んでいきましょう。

男女それぞれのチェックリスト、8個ずつのご紹介です。

身なりを整えるためのチェックリスト8個【男性編】

それでは具体的なチェックリストのご紹介と参りましょう。

まずは男性編、8個からです。

1.髪の毛

身なりを整えるためのチェックリスト8個【男性編】の最初の1つ目は「髪の毛」です。

要するに「髪型」という訳ですね。

「髪型」プラスそれにまつわるその他の要件を見ていく事に致しましょう。

清潔感があるか

「髪の毛」でまず注意していただきたいのが「清潔感があるか」どうかです。

髪の毛に関する清潔感、それはまず汚れていないか、です。

何日もお風呂に入っていないしシャンプーもしてない。

見た目にも髪がボサボサで串も通っておらず悪臭も漂う。

おまけに方にはふけまで溜まっている。

これでは誰が見ても清潔感を感じる髪型とは言えませんよね。

髪の毛は外見をアピールする上において第一印象を決めつける要素にもなってしまう大事な場所です。

最低限の清潔感を保っていないようでは男性としての身だしなみに「OK」サインは出せないでしょう。

伸びすぎていないか

次に髪の毛で注意していただきたいのが、髪の長さ。

つまり「伸びすぎていないか」です。

今の時代、若い人がボサボサに髪を伸ばしている風景は見なくなりましたね。

何故、そんなことを言うかと言いますと、私の青春時代だった昭和の頃は、若者の中でも特に男性に長髪が多かったからです。

特に芸能人がそうしていた影響からか、20代の男性のかなり多くは肩より長い髪をしていたものです。

それが当たり前のような時代だったので特別、違和感はありませんでしたけれどもね。

しかし、身だしなみとしては、やはり度を超した髪の長さはいただけません。

特にこれから就活に向かおうかと言う人にとったら、髪の長さは体制に反抗している印とも受け取られかねません。

今の時代に沿った髪の伸ばし方をしておれば身だしなみ的には大丈夫でしょう。

髪の長さは目立つだけに厳しく自分で管理しましょうね。

整髪料をつけすぎていないか

清潔感を意識させる髪の身だしなみでもう一つ、忘れてはならないのは「匂い」です。

特に必要以上に整髪料を塗っている方、気をつけましょう。

身だしなみ的には、刺激の強すぎる匂いを周囲にふるかける行為は、大迷惑です。

中にはその匂いで気分が悪くなる方も出るかもしれませんからね。

身だしなみという観点から見たら、髪の毛は非常に目立ってしまう部位です。

各自でしっかり管理して周りの人に迷惑をかけないようにしましょうね。

それが身だしなみという事につながりますからね。

2.ひげ


身なりを整えるためのチェックリスト8個【男性編】の2つ目は「ひげ」です。

「ひげ」は男性のアピールポイント。

女性で「ひげ」をしたためる人はまずいないでしょう。

歴史に名を残す人物の中にも、顔にひげをたくわえた人が大勢いる事から分かるように、「ひげ」は世の中が認めている男性の一種の「おしゃれ」と言えるでしょう。

後はしっかりと身だしなみ面で周囲のひんしゅくを買わない「ひげ」にまとめておく事ですね。

では「ひげ」にまつわる注意事項をみていくことにしましょう。

しっかり剃ってあるか

まず、「ひげ」の見栄えの問題からです。

要するに、その「ひげ」が綺麗に見えるかどうか、という事ですね。

「ひげ」というものはただ単に伸ばしていたらそれでいい、というものではありません。

特に見た目にも汚らしい「無精ひげ」は男のオシャレの範疇にも入りませんし、身だしなみ的にも全くの「アウト」です。

いくら「ひげ」が容認されていようとも、剃るべきところはしっかり「剃る」です。

これが基本でありマナーです。

たまに頰全体から喉にいたるところまで、手入れもせずにぶつぶつと伸ばしている人を見かける時があります。

全く持って、見た目にも汚いですしちょっと危ない人間の香りもしてきます。

ひげは伸ばす部分と剃る部分をしっかり区別する。

これがひげをたくわえる男の最低限のマナーであり、身だしなみだと思いますよ。

整えてあるか

次に「ひげ」で気を付けたいのが「整えてあるか」という事です。

「ひげ」といものは、きちんと整えてこそ紳士の身だしなみといえます。

それをぼさぼさの伸ばし放題。

無精ひげで人前に行ったらどういう評価を受けてしまうでしょうか?

明治の頃より「紳士」と呼ばれていた人たちは、ひげをきちんと「整えて」いたものです。

それが社交界にデビューするための最低限の身だしなみであったからです。

ただ、現代社会においては、ひげの存在感はかなり遠くに追いやられているようなのが実情でしょう。

という事は、ひげは男の身だしなみとしてはマイナスイメージにつながってしまっているのが今の時代の「常識」なのかもしれません。

それだけにフォーマルな服装で出掛けけるとしても、「ひげ」をきちんと手入れしてきれいに整えておくのは男としての最低限の「マナー」と取られるかも分かりませんね。

3.眼鏡

身なりを整えるためのチェックリスト8個【男性編】の3つ目は「眼鏡」です。

「眼鏡」は男女問わず、日常生活に広く深く溶け込んでいる必需品的存在になっています。

それだけに人前に出るにあたっては、身なりというか、身だしなみとしての一線を越えていないか、を十分検討しておく必要があるでしょう。

汚れていないか

身だしなみ上で眼鏡に関して気をつけたいことは「汚れていないか」という事です。

特にレンズ、フレームなどは手垢や脂でギトギトしていないかを要チェックしたいですね。

メガネも清潔感を演出していないと、晴の舞台ではとんだ恥をさらしてしまう結果につながりかねかせんからね。

あとは、場所に応じたデザインや、あなたの服装に応じた形になっている物を使用して欲しいところですね。

レンズの大きさや形状、フレームの色や形などがその場に合ったものかどうか、またはあなたの顔や雰囲気にマッチしているかどうか。

眼鏡は付けている人の顔半分を覆ってしまうもの。

否が応でも目立ってしまいます。

TPOに応じた使い分けが欲しいところですね。

4.ハンカチ

身なりを整えるためのチェックリスト8個【男性編】の4つ目は「ハンカチ」です。

「何だ、ハンカチくらいならいつも持っているよ」と簡単に処理してしまうおうとしていませんか?

普段はポケットの中にあるので見えないグッズですが、ハンカチも男性にとったら身だしなみ(身なり)を演出してくれる重要なアイテムになるのを知っておく必要がありますよ。

ちゃんと持っているか

身だしなみ上でのハンカチについての注意点は、まずハンカチを「ちゃんと持っているか」という点に尽きるでしょう。

「ハンカチ」というものは外出した際、案外多くのところで役に立っています。

トイレから出て手を拭いたり、汗をかいた際はその汗を拭きとる目的に使用したり、衣類にシミがついたりしたらハンカチをちょっと濡らして染み抜きにしたり、と。

ハンカチの使用用途は実に多方面に及んでいるのです。

よって、「自分は男だからハンカチなんて必要ない」、というスタンスは捨て去って外出する際はハンカチを忘れずに持ち歩きましょう。

ハンカチもあなたの清潔感を演出してくれる格好のアイテムだという事を忘れないでくださいね。

5.靴

身なりを整えるためのチェックリスト8個【男性編】の5つ目は「靴」です。

身だしなみというか身なりというか、オシャレ感の演出にも欠かせないのが「靴」の存在です。

当然ながら出席する場所によって靴は選び分けて履きたいものです。

まさか、フォーマルな出で立ちが求められる場において、草履や下駄、あるいは最近流行っている「スリッポン」などを履くことはないだろうと思います。

思いますが、案外、男というのは下から上は気を遣っていながら、足元は全く気が回っていない人も案外、いらっしゃるからです。

靴も男の身だしなみ(身なり)を考える上で外す事の出来ない、重要な部分である、という事を胆に銘じておきたいですね。

毎日同じものを履いていないか

それでは靴に関する身だしなみ上の注意をみてみましょう。

まず、毎日、同じ靴を履いていないか、です。

これ、結構、男はやってしまいがちなのですよね。

特にオシャレに関しての概念が不足している人の場合は、この傾向が顕著でしょう。

靴は出来たら日替わりで3足は用意しておきましょう。

いくらお気に入りの靴でもさすがに毎日履いていたらそれだけくたびれてくるのも早くなります。

当然、汚れの頻度も上がります。

長持ちさせるうえでも3足ローテーションを実行していきたいところです。

しっかり磨かれているか

靴に関する身だしなみでもう一つ、気をつけたいのが「しっかり磨かれているか」です。

これは特にビジネスマンにとっては自分のイメージアップに欠かせない重要なポイントになります。

ビジネスマンにとって清潔感は必須条件。

靴も当然ながらよく磨かれていて黒光りしているものが好印象を与えるのは疑う余地がないでしょう。

ビジネスシューズ以外も然りです。

汚れて色が変わっているような靴を履いていく、なんていうのは最低ですよ。

特に異性の前でそのような格好をして行ったら…。

叶うはずの恋も叶わなくなってしまう可能性がありますからね。

女性というのは基本的に「清潔好き」という概念を忘れないでくださいね。

6.スーツ


身なりを整えるためのチェックリスト8個【男性編】の6つ目は「スーツ」です。

スーツは男の戦闘服。

いわゆる「制服」です。

どの世界でも「制服」というものは威厳を保っておくべき手入れと管理が求められるものです。

それらの概念と全く同じ感覚で「スーツ」も手入れ、管理をしっかり行わなければならないのです。

体にフィットしているか

スーツに関する身だしなみ上(身なり上)の注意点ですが、まず一つ目が「体にフィットしているか」です。

ピッチリし過ぎていてもダメ。

ブカブカヨレヨレもいけません。

ご自身の体格にピタッとフィットしていてこそ見た目相応しい「カッコいい」スーツの着こなしになるのです。

ご自身の身体のサイズをよく把握しておいて購入する時にも、試着はちゃんとやっておきましょうね。

汚れていないか

スーツに関する身だしなみ上(身なり上)の注意点の二つ目は「汚れていないか」です。

汚いスーツは完璧に「ご法度」です。

そんなものを着て人前に平気で出てゆく神経がしれません。

それくらいスーツというものは「神聖」な戦闘服なのです。

首回りや袖口の汚れ、ソースやお汁のシミなどのついたスーツなどは早めにクリーニングに出しましょう。

そして出来たらスーツも夏用、冬用をそれぞれ2着づつは用意しておきたいところですね。

シワがないか

スーツに関する身だしなみ上(身なり上)の注意点の三つ目は「シワがないか」です。

シワだらけでヨレヨレになっているスーツを着た人の近くに行きたいと思いますか?

何か運気を吸い取られそうで嫌だと思いませんか?

そう、シワだらけのヨレヨレスーツは「貧乏神」を連想させてしまうのです。

スーツを「制服」という概念で捉えるのなら、いつ見ても「ピリ」っとしていて「シャキ」っとしている事が最低条件ですよね。

「出来る男はスーツで決まる」というキャッチフレーズもあながち嘘ではないと思いますよ。

7.爪

身なりを整えるためのチェックリスト8個【男性編】の7つ目は「爪」です。

爪は男の人は案外、意識が及ばない部分かも分かりませんね。

女性ならばオシャレのスポットとして欠かせない場所になっていますが、こと男に限れば爪は全くの無法地帯かも分かりません。

それだけに爪を意識しておくことはあなたの美的感覚を疑いようのない確かのものとして周囲の人達に認識してもらえる事になるでしょう。

伸びすぎていないか

爪に対する身だしなみ上(身なり上)の注意点は「伸びすぎていないか」という事です。

男がオシャレのために爪にマニキュアを塗ったりするために伸ばしている、といった事はほぼないでしょう。

となれば、男にとって伸びすぎた爪は邪魔者以外の何物でもありません。

よって爪の伸びすぎ防止のために日頃からマメに爪切りで適度な長さに切っておきましょう。

これだけで男にとっての爪対策は万全といえるでしょう。

あとはまさかと思いますが、爪は常に綺麗にしておきましょう。

爪の中に汚れが残っている、などという状態は全くもって「NG」です。

これでは全ての身だしなみが完璧であっても爪一つのために、あなたの身だしなみは「ゼロ点」になってしまう可能性もありますからね。

8.臭い

身なりを整えるためのチェックリスト8個【男性編】の最後の8つ目は「臭い」です。

男性にとって「臭い」はそれまでの全ての努力を水泡に帰させてしまうくらい強烈なインパクトを相手に与えてしまいます。

今回問題にしている「臭い」は「くさい」という意味ですからね。

「匂い」のようにただ何かの匂いがする、という問題ではありませんからね。

口臭がきつくないか

問題にすべき「臭い」の1つ目は「口臭がきつくないか」です。

「口臭」というものは放置しておけば必ずと言っていいほど「悪臭」となるものです。

何らかの対策を講じないと、とても身だしなみのとれた人間、という評価はもらえません。

日頃からご自身の口臭を気にかけましょう。

そして対策を取りましょう。

それしか方法はありません。

「口臭」は様々な要因が折り重なって出来るものです。

この問題に対する意識があるかどうかによって周囲に与えるあなたの身だしなみ度の大きさが伝わります。

マメなチェックで日々、対策を怠らないようにしましょうね。

整髪料が臭わないか

問題にすべき「臭い」の2つ目は「整髪料」です。

使っている整髪料が臭わないかどうか、気にかけることも重要な臭い対策の一つとなります。

整髪料というものは、まとまらない髪を瞬時にして綺麗にセットしてくれる貴重なグッズ。

しかし、だからといって使い過ぎてしまうとあの独特な匂いが拡散してきて周囲の人にとったら、たまらない瞬間になってしまうでしょう。

臭いというものは自分自身ではなかなか気づけないもの。

周囲の人の反応を敏感に感じ取って自主的に対策していきたいものですね。

香水をつけすぎていないか

問題にすべき「臭い」の2つ目は「香水」です。

「香水」を必要以上につけすぎてしまえば、せっかくの香水の効果も台無し、という訳です。

そもそも「香水」はいい香りをほんのりと漂わせるために使用すべきもの。

それを自分の悪臭を消すために多量に使ってしまったら効果は全く反対になってしまうでしょう。

「香水」の使用は「TPO」を使い分けて適量の使用を心がけましょう。

身なりを整えるためのチェックリスト8個【女性編】

それでは次に参りましょう。

今度は女性編の「身だしなみ(身なり)のチェックリスト」です。

身なりというか、身だしなみは女性にとったら男以上に重要な事。

8個のチェックリストを参考にしてこれからのあなたの身だしなみ度を上げていきましょう。

1.髪

身なりを整えるためのチェックリスト8個【女性編】の1つ目は「髪」です。

「髪」は女性にとったら「命」です。

太古の昔より女性と髪とは切っても切れない関係。

髪が女性の優越をつける、というくらい「髪」の存在は女性にとって超重要なのです。

だから市場には女性の髪に関わる商品が数えきれないくらい出揃っています。

それくらい「髪」の手入れは女性にとったら手を抜く事の出来ない大事な作業となるわけです。

「髪」を大切に扱い日頃のメンテナンスに余念がないようにすることこそ、女性の身だしなみの「第一歩」となるわけなのです。

傷んでいないか

身だしなみ(身なり)としての「髪」の問題点の1つ目は「傷んでいないか」という事です。

何でも髪の表皮を覆う「キューティクル」は適度な手入れを栄養分を補給していかないと抜け落ちてしまい、髪の保護に多大な影響を与えてしまうようですね。

それ以外にも髪を傷つけ傷めてしまう要因はごまんとあるでしょう。

それらの対策をしっかり取り、少しでも髪を傷みから守っているか。

この意識のあるなしによってあなたの髪の「イキイキさ」は見違えるほどの大きな「差」を生んでしまう事でしょう。

清潔感があるか

身だしなみ(身なり)としての髪の問題点の2つ目は「清潔感があるか」という点です。

適度なしなやかさを保って黒光りした綺麗な髪は、女性だけでなく異性である男性の目から見ても「うっとり」してしまう格好の女性の「アピールポイント」となります。

それほど清潔感のある髪は身だしなみとしてもその人の魅力度のアップという観点からも大きな影響力を持っているのです。

これが、手入れもいい加減で髪に元気がなくセットもバラバラ状態、な髪だったらどうでしょうか?

残念ながらそのような髪では、その女性の第一印象がアップする材料にはとてもならないでしょうね。

「髪」というのは女性が女性らしく見てもらうための身だしなみの登竜門となるべくチェック項目となることを忘れないようにしましょう。

2.肌

身なりを整えるためのチェックリスト8個【女性編】の2つ目は「肌」です。

近頃は男性にもエステの勧めでお肌を「美肌」にする宣伝・広告の類が巷にあふれていますね。

それくらい、綺麗な「肌」は「髪」に続いて女性にとって欠くことの出来ない、超重要ケア対策ポイントの一つなのです。

手入れができているか

かと言って、魔法の薬か何かを使って一晩寝たら翌朝には見違えるような「美肌」が手に入る、というような夢のようなものは現状、ないでしょう。

と、なると日々の地道なお手入れを施していくしかないのですよね。

要は規則正しい生活のリズム、三度の食事を決まった時間に摂る、適度な運動、ストレスを溜めない、といった生活習慣を守る事によってあなたのお肌の鮮度はかなり維持されていくはずです。

この地味な努力を続けていった結果、何歳になっても衰えない「美肌」が維持できるのではないでしょうか?

女性の身だしなみ(身なり)として維持しておきたい「お肌」というものは、特別なお化粧やエステに通って施すものではないとは思います。

日常生活の中でいかにして手を抜かずに面倒なルーティンをこなしていくか。

これに尽きるのではないでしょうか?

3.化粧

身なりを整えるためのチェックリスト8個【女性編】の3つ目は「化粧」です。

そうですね、「化粧」は女性が女性としての魅力を一層、引きだすための「魔法」とでも言ったらいいでしょうか?

「化粧」によって世の男が女性に惑わされ異性として意識するようになるのも、これ全て「美」というものが見事に演出されるからに他ならないでしょう。

化粧は全ての女性が社会に出るに当たって施していく、「大人」になるための一種の身だしなみなのでしょう。

濃すぎないか

ただ、いくら化粧が世の男性を狂わせ女性の魅力に溺れさせる魔力が潜んでいるとはいえ、度を超した「厚化粧」は逆効果になってしまいます。

「濃すぎる」化粧は「怖さ」と「哀れ」の両方を宿している、と言ってもいいかもしれません。

なので、身だしなみ(身なり)としての化粧加減を自分なりに把握してきましょう。

出席する場の雰囲気に合わせた化粧を施すことが「素敵な」女性の第一歩となることを、認識していただきたいですね。

4.ハンカチ

身なりを整えるためのチェックリスト8個【女性編】の4つ目は「ハンカチ」です。

最近は街のトイレには「自動送風手ぬぐい機」なるものが設置されていてハンカチで手を拭くよりも、より衛生的になっているようです。

しかし、そこは女性。

持ち物の必需品として「ハンカチ」は忘れて出かけることは出来ないでしょう。

ではどうして忘れるわけにはいかないのか?

それは男以上に身だしなみの細かさが求められるからです。

必ず持っているか

「ハンカチ」は女性の多くの生理的な出来事から身を守ってくれます。

涙、お化粧直し、ちょっとした衣服についた汚れ落としなどなど。

女性は男性の数倍以上、身の回りを綺麗に見せておかなければならないもの。

その為にも衛生的なハンカチの携帯は欠かすことが出来ないのです。

5.ムダ毛

身なりを整えるためのチェックリスト8個【女性編】の5つ目は「ムダ毛」です。

女性にとったら屈辱的なもの。

それが「ムダ毛」です。

膝や腕、中には豊齢線のあたりにもうっすらと生えてきてしまう「ムダ毛」。

女性にとったら身だしなみ以上に「美容」という観点からみて「必要悪」なものなのです。

しっかり処理できているか

とにかく、「ムダ毛」の処理も日頃の地道な処理を行うしかありません。

「毛」というものは人間の人体メカニズムによって生成されるものなのですから、本来ならば手をつけずにそのままにしておくべきもの、だとは思います。

しかしながら、男ならまだしも女性となればそう言っていられるわけにもいかないでしょう。

面倒くさがらずにコツコツと処理していきましょう。

それが女性としての身だしなみとして定着しているチェック項目ですからね。

6.ストッキング

身なりを整えるためのチェックリスト8個【女性編】の6つ目は「ストッキング」です。

ストッキングは女性の足を綺麗に見せるための必須グッズ。

これから先も恐らくなくなる事はないだろう、女性にとったら欠かす事の出来ない必須アイテムなのです。

ストッキングも女性にとったら重要な身だしなみの一環となりますからね。

伝線していないか

ストッキングのあの強烈な伸縮力は、脚を細くきれいに見せてくれるというこれ以上ない、というほどの威力を持った身だしなみを助けるグッズなのです。

ところがこのストッキング、男の力で持ってしても用意には破れない物なのですが、ちょっとした接触で簡単に裂けてしまう、という弱点があります。

その最も顕著な例が「伝線」です。

これがまた身体の後ろの方で起こるので発見が遅れてしまうのです。

人間、後ろに目はないですが、身だしなみを考えるとトイレに入った時などに全身チェックを行う事を忘れてはいけないでしょう。

7.服装

身なりを整えるためのチェックリスト8個【女性編】の7つ目は「服装」です。

「服装」は男女問わず、身だしなみ(身なり)チェックの上で最上位に来るであろう、重要なチェック項目です。

まあ、とはいえ男性のうん十倍はオシャレ感覚に長けた女性にとって服装で気を付けるのは、どんな服装をすれば最も自分を可愛く演出できるのか、という点だけかも分かりませんね。

派手過ぎないか

とにかく女性が身だしなみ上、服装で気をつけることは「派手過ぎないか」でしょう。

そのポイントさえ踏み外さなければ、女性が服装で身だしなみチェックを受けてしまうことはほとんどないでしょうね。

可愛く、エレガントに、シックに着こなす。

服装はメイクと並んで女性にとったらなくてはならない大切なもの。

ここで細かく注意を促すほどの必要はないでしょう。

8.露出度

身なりを整えるためのチェックリスト8個【女性編】の最後の8つ目は「露出度」です。

女性の魅力はたくさんありますが、身体の「露出」という点も異性の目をくぎ付けにする大きな要因になる事は間違いがないでしょう。

「露出」させて肩や背中の一部を「見せる」ことは、それに相応しい場所であれば特に問題のない事です。

例えば結婚式の披露宴やパーティ会場などでは思い切ったドレスを着こなして赴くのも女性ならではのアピールの一つと言えるでしょう。

周囲に不快感を与えていないか

問題は、その露出度がその場に相応しくないかどうかでしょう。

要するに「TPO」という問題が絡んでくるのです。

時と場所と目的に合った衣装、服装を考えて着こなさなければなりません。

その場の雰囲気に合わせずにあまりに奔放すぎる服装をやってしまうと、周囲にこのうえない不快感を与えてしまい居心地が悪くなってしまうものです。

いくら「お肌」の自信があったとしても周囲に不快感を与えるような場での装いには十分、気をつけましょうね。

TPOに合っているか確認を

如何だったでしょうか?

今回は「身なり」という問題に対して男女別に以下のような項目を並べて紹介して参りました。

今回は「身なり」というよりも「身だしなみ」の面にウエイトを置いて紹介していった感じですね。

まあ、「節度ある身なり」というものは「身だしなみ」という事になっていきますから、あまり深く考え過ぎずにお読み頂いたら幸いです。

「身なり」イコール「身だしなみ」は男性も女性も社会に羽ばたいた瞬間から意識していただきたい重要なものです。

それをきちんとやっておくことは、あなた自身が世の中から認められたのと同じ事になりますからね。

これからも続くであろう長い社会人としての人生を有意義に送ってゆくためにもここで紹介いたしました。

「身なり(身だしなみ)」をしっかり頭に焼き付けて実社会で役立ててくださいね。