私の知人に、自慢話が好きな人がいます。

特に初めて会った人には、必ずと言っていいほど昔の自慢話をするのです。

趣味の話やスポーツの自慢話など、何回も同じ話を繰り返すので、以前から彼をよく知っている人は「またあの自慢話をしている」と呆れてしまうのです。

高齢になると、同じ話を何回も繰り返すと言われますが、高齢でもないのに繰り返すのは明らかに意志があるはずです。

あえて繰り返して話すことで、自己満足に浸っているのです。

「どうだ、おれはこんなに凄いのだ」と言い聞かせているのです。

相手が聞きたいと思っているかどうかに関わらず、「教えてあげよう、自分のことに関心があって知りたいはずだ」と勝手に判断しているようです。

同じことをクドクドと聞かされる友人は、「分かった分かった」と言葉を遮るのですが、そんなことにお構いなく相手の顔を見ながら熱心に続けるのです。

まあこのように、相手のことなど全く考えずに、自分がしたいことをやってしまう人は以外に多いようです。

このような性格の人は、何事も自分勝手に進めてしまうことがあります。

そんな人の根底には、自分は正しいしみんなに期待されていると誤解しているところがあります。

別の表現をすると、自分勝手で自己中心的な人と言えます。

自分を中心にものを考えているので、他人のことを配慮することがなく、発言も同じことを繰り返します。

自己愛が強いので、自分の価値観を人にも押し付けるのです。

困ったものです。

人の気持ちを理解することができないということは、協調性がない性格とも言えます。

そして、自慢話ができないと分かると、今度は不平不満を言い出すのです。

あれはおかしいとか間違っているとか、人を見下したリバカにするような態度を取るようになります。

相手の言ったことを真剣に聞かずにすぐに忘れてしまうのです。

簡単な約束事でも無視したり、自分の都合の良いように進めてしまうのです。

しかも、思い通りにならないと、イライラして怒りだす始末です。

もし知らない人なら、とっくに離れているのですが、仕事仲間などで離れられない関係であれば、何とか付き合っていくしかありません。

そんな自分勝手な人について、どのように付き合っていけばよいのか考えてみましょう。

あなたの周りにも自分勝手な人はいませんか?

思い通りにならないと、急にイライラして投げやりになってしまう人は多いものです。

みんなで集まって何かをしようと計画している時に、急にイライラしたり怒り出す人がいるとチームワークも乱れてしまいます。

他人のことを考えないので、仲間から浮いてしまうようです。

自分の意見が通らない時によく起こす行動です。

自分の意見の方が正しいと認識しているようです。

まあ、人の話を聞くのは苦手なようで、聞く耳を持たないようです。

こんな人、あなたの周りにも必ずいるはずです。

自分勝手な人です。

自分勝手な人とは?


「自分勝手」とは、他人のことは考えず、自分の都合だけを考えることです。

このような性格の人のことを「自分勝手な人」と呼びます。

自分と関りがなければ何も気にすることはないのですが、同じ職場とか同じ地域・マンションに住んでいるとなると、ちょっと気になる人でもあります。

何かを議論する時には、その存在が気にかかるのです。

何かを多数決で決める時には、ひとこと言いそうな気がして緊張してしまうようです。

緊張だけで済めばいいのですが、その人の存在と行動が波紋を起こすことも考えられます。

自分勝手な人というのは、その場の雰囲気を壊してしまったり、それによってモチベーションも下がってしまうかも知れないのです。

チームワークが乱れると生産性や効率が低下して不利益を生じることもあります。

自分勝手な人と言うのは、その人の存在だけでもやりにくいものです。

そんなことでモタモタしていると、速く進めようと自分勝手に進めてしまうようになり、ゆくゆくはワンマンになってしまうこともあります。

仕事の世界では、厄介な存在でもあるのです。

どういう時に感じる?

「あの人は自分勝手な人だ」などと思われるのはどのような時でしょうか。

自分勝手というからには、自分のことを大事にして他人のことに関心を示さないのです。

我が道を行くというスタイルです。

その気持ちの根底には、自分は正しいことをみんなのためにやっているという自信があるのです。

そのためには、みんなとは違う次元の存在であって、みんなから一目置かれるような立場であるとも思っているのです。

特別な配慮をされて当然とも考えているのです。

だから、何かのミーティングでも自分の意見は尊重されるべきで、その意見について異議を言われることはないはずだとも思っています。

配慮されて当然だと思っているのです。

だから、何らかの配慮がなされなければ機嫌が悪くなって、そそくさと帰ってしまうこともあるのです。

「何で帰っちゃうの?自分の意見が通らなかったから?」と不思議に思うのですが、自分に対する配慮や気遣いが見られないことでイライラしているだけなのです。

仲間とのコミュニケーションが上手く行かないような時には、わがままな部分が出ているのかも知れません。

そんな時には自分勝手になっていないか振り返るタイミングなのです。

仕事をしている時

チームである目的に向かって仕事をしている時に、予想外のことが起こることはしばしばあります。

もちろん、作業マニュアルがあってそれに従って行動しているのだけれども、そのマニュアルから外れる事態に直面することもあります。

そもそも、そんな事態の時には、上司なり監督者に連絡をして対応を相談することになっているのですが、自分勝手に判断をしてしまい先に進もうとするのです。

自分勝手な人と言うのは、ある程度のキャリアと能力があるものですから、相談する時間がもったいないとか言いながら先に進もうとするのです。

もしそのために大きな失敗を招いてしまっては、会社にも損害を与えてしまいます。

だから勝手な判断はできないことになっているのに、無理に自分の判断で良いと意志を通そうとするのです。

それに反対されると、自分の感情をコントロールできなくなってしまい我慢できなくなるようです。

チームの仲間と言い争いになったり相手を罵倒したリと勝手に振る舞うようになります。

チームワークも乱れてしまい、生産効率も悪化して顧客にも迷惑をかけることにも繋がるのです。

そんな自分勝手な人間を、なだめて説得させることはとても面倒なのです。

一緒に買い物をしている時

カップルで一緒に買い物に出かけた時にも、どれかを選ぶ時にもめることもあります。

どちらかが自分勝手であれば、自分の気に入ったものを買わせようと説得を始めます。

例えば、お揃いのセーターを買う時に、まずはデザインの気に入ったものを着ることが前提であるために、色や形、配色などについて意見を出し合います。

ひとりの方がこの柄が好きだと言えば、相手もそれよりも生地の糸の材料や編み方から判断するとこちらの方が品質が良い、などと主張が異なってしまうのです。

さんざん意見を言い合っても、折り合いがつかないのです。

それで片方の人が、あなたに任せると相手の主張を尊重すると、今度はまた別の棚のセーターが気に入ったのでこれを買いたいと言い出す始末です。

さっきの議論は結局何だったのだろうと呆れてしまうのです。

こちらのそんな考えをよそに、また勝手な考えで選び始めたのです。

コロコロと主張を変えてしまうので、一緒に買い物をしている時には疲れてしまいます。

一緒に遊んでいる時

一緒に遊んでいても、食事をしている時も、自分勝手な人はイキイキしているのです。

自己中心に行動するので、スケジュールはあってないもの同然です。

遊園地で一緒に遊んでいる時でも、次はどの遊具に乗って遊ぶかは自分次第なのです。

自分勝手な人は、全て自分が仕切るのです。

相手の意見などは形式上打診するけれども、いろいろと理由を付けてこれがいいと判断してしまうのです。

こちらも乗りたいものがあるということなど、考えることもしないのです。

自分が楽しければ良いのです。

そして、自分が疲れて飽きたら、それが帰路に着く合図なのです。

「あ~、疲れた~。後はおもしろい乗り物がないからもう帰ろう」などと帰りの準備に取りかかるのです。

こちらは、「もう少し、遊びたい」と心の中で叫んだり表情で訴えても、自分勝手の人は自分の都合をもとにサッサと帰り始めるのです。

こちらに対する配慮がなくなった時に、この人は自分勝手な人だと思ってしまいます。

自分勝手な人の9個の特徴!心当たりはありませんか?


では、自分勝手な人の特徴はどのようなものでしょう。

よく考えると、あの人はかなり自分勝手だなあと気付くかも知れません。

優しい顔をして穏やかな口調で話す人でも、そっと自分に都合のいいように計画を変えてしまう人もいるのです。

従順でおとなしそうに見えるけれども、実は結構自分勝手で押し通していた人もいるようです。

外見だけでなく、中味でも自分勝手な人がいないか考えてください。

穏やかそうな人が、知らぬ間に自分勝手に段取りを変えてしまっているとか、アルバイトなら出勤の計画も好きなように変更してしまっているなどという場合もあるのです。

自分勝手な人の特徴について調べてみました。

1.自己中心的

自分勝手な人は、自己中心的な人が多いようです。

あなたの周りにも、自己中心的な友人や彼氏・彼女、さらには上司にもそれらしき人がいるようです。

自己中心的な人と言うのは、やたらとプライドが高く、周囲の目を気にする人が多いようです。

相手に対する配慮が無くて、相手に対する言葉遣いも分かっていないようです。

弱い者や心に傷を持った人に対しても、ズケズケと意見が言えるのです。

さらには、相手の欠点を見つけて批判したリ非難するのが得意なようです。

逆に、自分に非があってもそれを認識することなく、さらに勝手に判断して進むのです。

もしも、自分の勝手な判断と行動が原因で問題が発生しても、我がままに責任を誰かに擦り付けて、自分の責任を逃れようと画策するのです。

何が起こっても、自己愛が強いので相手と合理的に意見をまとめることなどする訳がありません。

自分の感情を抑えてコントロールすることはとても難しいことなのです。

2.思いやりがない

自分勝手な人で嫌なことは、思いやりが足らないということです。

一番腹立たしいことは、電車の優先席を若者たちが堂々と座っていることです。

席に余裕がある時はまだしも、混雑している時でも優先席に座り、脚が不自由なお年寄りが乗ってきても席を譲ろうとする気配が見られない時です。

こんな自分勝手な若者に道徳を説いても時間の無駄だけれども、自分勝手な人と言うのは他人への思いやりが足りないことが一番の欠点です。

多分自分の行動は正しいのであって、先に座った者に権利があると思い込んでいるのでしょう。

自分勝手な人は、すぐに「おれの自由だ」「法律に違反していない」「自分にも権利がある」などと叫ぶのが特徴でもあります。

法律に違反していなくても、社会的な常識やマナーというものがあることをご存知ないようです。

「疲れている。席が空いていたから座った。降りるまで座るのはおれの権利だ。法律には違反していない。」というのが彼ら自分勝手な人間の主張なのでしょう。

優位な人間が、弱者に対する誇りや思いやりなどというものは存在しないようです。

3.ワガママ

「ワガママ」に関しては、各界でいろんな話題があるようです。

先日もTVのお昼間のワイドショーで、ゲストのタレントが共演したワガママ女優の話をして盛り上がっていました。

映画界から称賛されて人気女優として成功するためには、当然「我が強く自己主張のできる性格」が必要でしょう。

監督の言うとおりでなく、ここはこう演じたいと演技にも注文を付けることができるようです。

その主張が強くなってくると、演技だけでなく送り迎えや楽屋の雰囲気、スタイリスト、食事の内容にまで注文を付けるようになってくるようです。

監督も、この女優を何とか最後まで起用したいと思っているのですから、多少の気ままや自分勝手なところには目をつぶっているようです。

撮影の途中でも、自分の演技に納得がいかなかった場合には、何かのせいにして怒りだしたリ、共演者の方にはけ口を求めることもあるようです。

撮影スタッフに罵声を浴びせたり、気分が悪いと撮影が残っているにも関わらずサッサと帰ってしまったりと自由奔放に振る舞うようです。

時間にもルーズだし、挨拶も受けないような常識のない女優さんもいるようです。

自分勝手でワガママ女優と呼ばれているようです。

当の本人は、それぐらいの待遇はあたり前と思っているようです。

4.甘えん坊

「甘えん坊」という言葉は、すぐに甘えた態度を見せる子供のことです。

そして、このような性格の人間、つまりは人の好意や親切に期待して甘える人のことも指すようです。

しかし、もしもあなたが好きになった男性が、この「甘えん坊男子」であればちょっと問題でもあるのです。

甘えん坊と言うのは、子供のころから受けた溺愛もその原因であると思われます。

母親が自分の息子を愛する感情が強くて、何から何まで面倒を見てもらってきたという場合です。

欲しいものは母親におねだりすると買ってもらえるし、したいことがあれば、その夢を叶えてくれるのです。

息子が幼いうちはまだ良いのですが、段々成長して行って大人になってからもその関係が続いてしまうと、俗に言う「マザコン」となってしまいます。

仕事中はよく分からないのですが、プライベートなところでお付き合いを始めると、甘えん坊の正体が見えて来るのです。

デートに出かけても、「あの店に寄らなきゃ面白くない」、「あれを食べたい」などと甘えるのです。

また、気が弱い性格も関係してきます。

ある公園を散策している時に、分かれ道に来ると「どっちの道を行こうか?」、喉が渇いて途中のレストランに立ち寄ったときに「何を飲む?」、などといちいち確認して来るのです。

そんなことも自分で判断できない甘えん坊は、結婚したら将来どうなるのだろう、などと困惑してしまうのです。

5.他人に厳しく自分に甘い

自分勝手な人の典型的な特徴です。

他人に厳しく自分に甘いことです。

他人がしたことに関しては、細かいところまで念入りに観察してミスがあるとここぞとばかり責めるのです。

しかし、自分のことになると少々のミスでもいろいろと理由を見つけてきて「仕方がないことだ」と自分に言い聞かせるのです。

そして、みんなに謝ることもしないし、自分を責めることもしないのです。

基本的に、自分の行為は正当化して、自分は悪くないと考えている殻です。

6.気にしない

自分勝手な人は、自分の話をし出すと止まらないのです。

特に、自慢話になると繰り返し延々と話すのです。

相手の顔を見ながら、自分の自慢話を聞いてくれているか確認しているようです。

「うんうん」とうなずいてあげなければ、理解していないと思って同じことを繰り返すのです。

聞いている方はうんざりするのですが、そんなことはまったく気にしないで話し続けます。

このように、自分のことで何かの迷惑をかけてることになっても、自分中心に考えているので、周りの事に配慮して気にすることもないのです。

自分勝手な人は、空気が読めないし、読もうともしないようです。

7.寂しがり屋

自分勝手な人は、自己中で思いやりに欠けるので、協調性も劣っている場合があります。

協調性が無いと仲間も集まって来ません。

あいつと一緒なら、また勝手なことをするに決まっていると敬遠されてしまうのです。

当の本人もプライドが高いので、自分から歩み寄って行くことができません。

誰か共通の仲間が現れないと、いつまでも独りぼっちになってしまうのです。

みんな大人ですから、その人をのけ者にするようなことはありませんが、積極的に近づいて話をしようとは思わないのです。

知らぬ間に孤独を感じてしまいます。

寂しがり屋になってしまうのです。

8.行動力がある

寂しがり屋でありますが、自分がやりたいと思ったことには積極的に行動することができるのです。

自分がやりたいようにできるのであれば、誰に文句を言われようと陰口をたたかれようと、しっかりとやり遂げることができる強い意志を持っているのです。

何を忠告されても、自分の考えは決して曲げない意志があるのです。

自分の思うままに動くことに優越感を持っているからです。

9.いい加減な性格

みんなと歩調を合わせて何かをやっているときは、その流れに乗って行動しますが、途中でトラブルが起こったりして流れが止まってしまうと緊張の糸が切れるみたいです。

その原因や対策を話し合っても、納得が行かないことがあるとそれにこだわるのです。

自分の考えで対応しようと勝手な意見を出してきます。

その意見を採択してくれないと分かると、もう続けることが嫌になってしまうようです。

協調性がなくワガママなのです。

いつでもすぐに仕事を投げ出して逃げてしまうこともあるようです。

仲間が困ってしまおうとどうでもよいのです。

とにかく、気分が乗らなければいい加減な性格なのです。

自分勝手な人への対処法とは?皆さんはどの様に対応をしていますか?

このような自分勝手な人がいると、どうすればよいのでしょうか?その人を簡単に外すことができない時には、どのように対応したら良いのでしょうか?そのあたりの対処法をまとめてみました。

友達編

自分勝手な人だと友達が言われているとしたら、あなたはどのようにその友達に接するのでしょうか?そんな人は友達じゃないと知らぬふりをしてスルーするのでしょうか?

しかし、本当の友達なら何らかの対応をしてあげるべきだと思います。

友達だからこそ注意をする

周りの人から「あんな自分勝手な奴と一緒に仕事をすることなど御免だよ」と、もしも自分の友達が陰口を言われていることが分かったら、どうしますか?

自分勝手な行動を現にしているからこそ文句を言われて毛嫌いされているのです。

このまま放っておいたら、彼の立場がますます苦しくなるのです。

そんな時には、「おまえの勝手な行動でみんなが迷惑しているぞ」と注意をしてあげるのです。

もちろん、「友達でなかったとしても、しっかりと忠告してあげるべきですが、友達の場合は本音で話すことができるので、自分の立場もすぐに理解できるはずです。

友達だからこそ、真実を言えることも教えてあげることです。

こちらの意見を主張する

自分勝手な人の言い分をしっかりと聞いてあげてから、その言い分の問題点を伝えてあげるのです。

その人が納得するまで、問題点とその時のリスクについて分かりやすく話してあげるのです。

赤の他人なら突っぱねるでしょうが、友人なら話をしっかりと聞いてくれるはずです。

そして、相手の問題点やリスクを理解してもらってから、こちらの意見を主張するのです。

そして、改めてどちらの意見が正当かを知らせるのです。

時には厳しく接する

友達の場合は、ズケズケと言ってしまっても構わないと思います。

それぐらいのことで絶交だというのなら、それはそれで良いのです。

そんな心の狭い人間と長く付き合って行くことは、お互いに不幸なことだと思います。

それよりも、おまえは自分勝手過ぎること、そして他の人が迷惑を受けて困っていることを理詰めで話をするのです。

いつまでも勝手なことが直らないのであれば、時には厳しく接することが重要です。

共通の友達に協力を求める

厳しく接することと同時に、共通の友達にも応援をお願いすることもありです。

自分勝手で周りの人と協調できない友人の場合は、直接対話して注意をすることもできますが、場合によっては感情が先行してギクシャクすることにもなります。

そうしたことに対応する方法として、上手くコミュニケーションをとることができる共通の友人に協力をお願いすることもできます。

共通の友人に登場して貰うことで、彼がクッションの役割を果たして厳しい意見もスムーズに言える雰囲気を作ってくれるからです。

自分勝手を直すために、彼に言うべきことをしっかりと伝えることができるからです。

会社編

今度は、ビジネスの世界で自分勝手な行動や態度を取る人に対する対処法に関してまとめてみました。

直接言える相手なら本人に伝える

どこの職場でも、自分勝手な人と言うのはいるものです。

自分勝手な人がいると、職場の雰囲気が悪くなってしまい、仕事のモチベーションも下がってしまいます。

長い目で見ると、チームワークが乱れて仕事の効率も下がります。

自分の部署だけで収まればよいのですが、他部署にも何らかの悪影響を及ぼす様な事態になれば、会社全体に影響を及ぼしてしまいます。

大げさな考えと思うでしょうが、自分勝手に行ったことを上司からひどく叱られて、そのうえ配置転換で遠方の支店に異動させてしまったのです。

そんな仕打ちに嫌気がさして、会社の極秘情報を盗んでSNSで拡散させてしまった事例もあるのです。

会社としても、新規事業に取り掛かるところだったのですが、その事業は延期する羽目になってしまいました。

会社のイメージも悪くなってダメージは大きかったのです。

そこで、自分勝手な人を見つけたら、まずは当の本人に直接会ってやんわりと伝えることから始めます。

上から目線で伝えるのではなく、同じ目線で話すことがポイントです。

上司に相談をする

それでも自分勝手な行動が止まらない時には、上司に相談することです。

上司も、自分勝手な人の対応の経験はあるはずです。

自分勝手な判断や行動がチームワークを乱すこと、仕事がスムーズに進みにくいこと、顧客に迷惑をかけてしまう恐れがあることなどを丁寧に話して納得してもらうのです。

同僚と対策を考える

自分勝手な行動をとる理由は、案外簡単なことかも知れないのです。

例えば、毎朝の挨拶を返してくれないとか、急に残業を言い渡されたとか、意外なこともあるようです。

そんな理由であれば、同僚にも不満を言っているかも知れません。

同僚に確認することや、同僚に協力を求めて一緒に対策を考えることもありです。

恋人編

恋人同士の場合には、付き合う前には彼が自分勝手かどうかなど分かりません。

しばらく付き合ってみてから、「あの人は、もしかして自分勝手な人なのかな?」などと疑問を持つのです。

始めのうちは、お互いが緊張していて素性を隠していたりするものです。

慣れてくると、段々と本性が出てきて自己主張をすることになります。

自分の気持ちを伝えて同意を求めればいいのですが、相手の気持ちを無視して進めようとするときがあります。

そして思い通りにならない時に、平気で嘘をついたり彼女の言動に注文を付けたりとワガママになっていくのです。

そのあたりになってきたら、ちょっとマズいかな?と思い、彼の自分勝手を直すことになるようです。

ワガママだと思うのであればハッキリ言う

自分の思うとおりに進まない時に、つい彼がワガママを言ってしまうことはありませんか?

何でも思い通りにならないと、急に不機嫌になってしまいます。

それでも、最初の内はご機嫌取りに頑張っていましたが、そんなワガママな行為が続くと、いつまでも黙っている訳にはいかないのです。

こんな悪習慣は、始めのうちに断ち切っておかなければいけません。

もしワガママを言い続けるのであれば、その時に彼にはっきりとワガママだと言うことです。

もしかしたら、ワガママを言っていることの意識がないかも知れません。

言われたことがないのかも知れません。

しかし、彼を愛しているのなら、ハッキリと言うべきです。

距離を置く

ワガママが続くとあなたもうんざりするはずです。

自分のミスや思い込みには平気なのに、私の失敗は認めないのです。

そして、失敗したことをクドクドと責めて来るのです。

自分のことは棚に上げておいて、こちらばかりを責めるのです。

一方的なのです。

自分勝手な人の典型的なパターンです。

それを言っても素直には聞かないのです。

そんな時にはどうするかですが、しばらく距離を置いてみることです。

彼の指示や欲求にはすぐに応えずに、しばらく時間を開けるのです。

そしてデートもしばらく「ちょっと今忙しいの」などと先延ばしするのです。

距離を置くようにするのです。

本当にあなたを愛しているのなら、その異変に敏感に気付くはずです。

自分の勝手な行動にきっと気付くかも知れません。

そこで、自分の行為に反省をしてくれれば最高なのです。

甘えさせないようにする

言えば何でも言うことを聞いてくれると思われると甘えてしまいます。

少々勝手なことを言っても大丈夫と勘違いされてしまいます。

こんな風に勘違いされては、ますます自分勝手になってしまいます。

相手の気持ちを考える習慣を身に付けるためにも、甘えさせてはいけないのです。

これはいけないと判断すれば、キチッと拒絶することです。

拒否されることを覚えてもらうのです。

条件をつける

よくやるひとつの方法は、彼の言うことは素直に聞いてあげて、その通りに実行します。

自分勝手な判断であっても構いません。

しかし、もしそれが失敗することになれば、その時には逆にこちらの言い分を聞いてもらうというような条件を付けるのです。

夫婦で、旦那さんが小遣いをあげてくれと勝手に言った時に、タバコを止めたら小遣いを上げてあげるという様な条件を付ける方法です。

ワガママを聞いてあげるけれども、こちらの条件も飲んでよと言うことです。

同じように、彼がワガママを言った時にそれを聞いてあげる代わりに、今度の連休はどこか旅行に連れて行ってほしいなどの条件も付けることもありです。

まあ俗に言うgive-and-takeの関係ですね。

条件を付けられると、無条件に甘えることができなくなるようです。

自分勝手の対処法です。

自分勝手な人にはしっかりと注意をすること!

自分勝手な人と言うのは、幼いころからの習慣でもあって、自分では自覚していないときもあるようです。

社会人になるまでには、自分勝手であることさえ知らずに、堂々と勝手なことを言っていたかも知れません。

しかし、社会人になれば、堂々と自分の感じたことを伝える人も多いのです。

自分勝手な人には、その行動をしっかりと把握しておいて、しかるべき場所で正面から注意をすることもあるのです。

自分勝手な行動によって損害を受けたり仕事に影響がお及ぶ人にとっては、我慢できないからです。

恋人の場合も同じです。

相手に惚れてしまうと、相手の言うことなら辛いことでも我慢して聞いてしまいます。

しかし、結婚してから一緒の生活が延々と続くわけです。

ずっと相手の勝手なことばかり聞いていると、今度は精神的に参ってしまいます。

心身共に影響を受けてしまいます。

そんな相手に惚れてしまったら、勝手なことに対してある程度はしっかりと注意するべきです。

しかし、恋が破綻してしまうのを恐れると、不安で言えないかも知れません。

でも、結婚生活は長いので、自分勝手な人には注意すべきです。

自分勝手を直してもらうか、その人と別れて別の優しい人を探すかです。

ともかく、自分勝手な人には、黙っていないで注意することです。