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鬱陶しいと思われがちな人の23個の...(続き2)

鬱陶しいってこういうしつこさだったりしますよね。

うるさい

“うるさい”っていうのも、鬱陶しい人の共通点のようですね。

鬱陶しいの意味としても解説されている“うるさい”。

ここで意味しているのは、煩わしいことや、妨げになるということで、髪の毛が顔にかかって鬱陶しいとか、そういった不快感を示しています。

でも、このうるさいは、当然人にも当てはまりますよね。

声のうるささ、口うるささ、記念日にうるさいなど細かいことにこだわるうるささ…。

それが煩わしく、妨げになって初めて、鬱陶しいと感じさせるのかもしれませんね。

うるさいといえば…多くは女性に使われますよね。

うるさい男の人ってあんまりイメージにありません。

ネット検索をしようとしても、“うるさい”っていれると、続く言葉として“女”が表示されるくらいです。

うるさいにもいろんな意味があります。

でも特に男性から見た女性の、甲高い声や大きい声そのものを不快に感じている人は多いんですよね。

そんな不快音でしゃべる女性が、口うるさかったら尚更、鬱陶しく感じてしまうのかもしれません。

TVを見ているのにしゃべっていたり、考え事をしているのに話しかけて来たり…。

声の質そのものが受け付けられないから、余計に気が散って煩わしく感じてしまうのかも。

「女=うるさい」…筆者も女なので、もれなく当てはまってしまうのですが。

女性はこれを少し意識して、気を遣った方がいいのかもしれませんね。

【うるさい人については、こちらの記事もチェック!】

ラインが多過ぎ

鬱陶しい人は“ラインが多過ぎ”という共通点もあるようです。

これももれなく、鬱陶しい女性の特徴と言えそうですね。

女性はおしゃべりが好きですし、ラインもおしゃべりしているかのように楽しみますしね!

そもそも、ラインって会話するためのツールですしね~。

それだけに、ラインって辞め時が分からなかったりもするんですよね。

その辞め時を間違えると…うるさい!鬱陶しいってことになるんでしょうね。

筆者は特定の人としかラインをしていません。

ラインで会話っていうのもあまりしません。

長く続きそうな時や、文字打ちが面倒になってくると、電話に切り替えちゃいます。

男性もきっと、こういう人が多いんですよね。

狙っている女性ならまだしも、そうでも無ければ限度を越すと、鬱陶しいだけになってしまうのでしょう。

もちろん、女性同士だって限度ってものがある。

それに、「あのね」「この前ね」「〇〇があって」「〇〇だった」っていう、句読点の区切りごとに送信してこられるのって、ちょっと鬱陶しく感じる時があります。

ラインが鳴って見てみると、とりあえず「あのね」だけ。

続きを待たなきゃいけないし、どこが終わりかわからない。

短文投稿のツールであるラインだとしても、ちょっとイラッとする時があります。

筆者の姉なんですけどね(笑)

筆者はちょっと男性的なところがあるので、1~3往復くらいでは完結したかったりします。