「どうもあいつは、偉そうにしているから嫌いだ!」なんて、陰で悪口を言われているかも知れません。

先輩から「お前は、いつも偉そうにしているなあ!」なんて面と向かって言われると、何か気に障ることをしたのだろうかと考えてしまいます。

振り返って考えても、そんなに偉そうなことをした覚えがないのです。

自分では、謙虚にしているつもりなのですが、周りの人には偉そうにしていると見られていたのですね。

「そんなことはないですよ。偉そうにしているつもりはないのですが・・・」と釈明しても、自分の言動がそう見られているのであれば、仕方がないのです。

あなたは、こんな経験はないでしょうか?

もしかしたら、あなた自身は気配りをしているつもりでも、無意識に先輩をぞんざいに扱っていたり、心がこもっていない態度を取ったのかもしれません。

些細なことなので、その都度いちいち指摘はしないのですが、そんなことが積もり積もっていて、ある時にそれが破裂したのかも知れません。

誰もが偉そうにしていると言える人もいます。

米国の現在の大統領ともなると、さすがに偉そうにしていると思います。

自分の主張は有無を言わせずに通してしまうし、横柄な態度はTVのニュースでも流れてきます。

他国でも、独裁者と言われる人はみんな偉そうにしているものです。

多くの国民を統率していくためには、このように威厳をもって指図していく必要があるために、仕方がないことかもしれません。

しかし、平等な立場の人たちの間で、偉そうに見えるというのであれば、それなりの理由があるはずです。

最も分かりやすいのは、偉そうな言い方をする人です。

いや、偉そうに見える言い方と言った方が良いかも知れません。

自分では自覚がないのに、言われた側からすると「その言い方はないだろう」と感じる時です。

言われると、つい「ムカッ」としてしまう表現なのです。

「あなたに、そんな言い方をされる覚えはないよ」と喧嘩腰になってしまうのです。

喧嘩っ早い人ならば、すぐに取っ組み合うことになるでしょう。

言葉の中に、相手を軽蔑したり威圧感を感じさせるような言い方は、よくトラブルを生みます。

例えば、新しく入ってきた職場の仲間に、何かの作業手順を指導している時に、相手がミスをすると「だから、さっきも言ったけど」と言いながら教える時です。

指導する方は「何度も同じことを言わせないでくれよ、忙しいんだから」という気持ちがあるようですが、言われた方は「長年やっていりゃあ、馬鹿でも覚えるよ。おれは新人なんだよ!」と心の中で反発しているのです。

この険悪な雰囲気が続くと、何かのきっかけで大喧嘩になってしまうのです。

指導を受けていた人は、「あいつは、偉そうにしている」と判断するからです。

また、指導を受けている人が、真剣に説明している先輩に向かって、「うんうん」とか「なあるほど」などと軽々しく返事してもダメです。

そして、最後に先輩が「何か質問はありますか?なければこれで終わります」と告げた時に「そだね~」なんて偉そうに流行語を使って返答すると、完全に「なめてんのか!」と激怒するのです。

こんな冗談を口にすることはご法度ですが、ちょっとした言葉でも時と場合によっては偉そうに聞こえてしまうのです。

言葉には十分注意することが大事です。

あなたの周りに偉そうな人いませんか?

あなたの周りにも、偉そうな人がいるはずです。

先ほどは、言葉の表現について書きましたが、偉そうな態度も目につくものです。

よくやることが、無意識に相手を指さすことです。

相手に指をさしながら話をすると、上から目線で偉そうにしているように見えて、気分が悪いものです。

この動作は、日本だけでなく海外でも非常識だと思われます。

指をさす行為は、相手を挑発したリ威嚇したりするときに使うからです。

何か失敗した部下を呼びつけて、相手を指さしながら偉そうな態度で叱責するのです。

相手を完全に威圧する行動なのです。

言葉や態度で威圧するように接する人間は、どこか偉そうにしていると感じるのです。

電車に乗っても、混んでいるのに座席に浅く腰かけて、足を組んでいる人もそうです。

大した人間でもなさそうな人に限って、偉そうにふんぞり返って座っているのです。

誰も偉い人だとは思ってくれないと自覚しているので、誰も知らない人の中で恰好をつけているのでしょうね。

他にも、あなたの周りには、偉そうな人がいるはずです。

そんな人について考えてみました。

偉そうな人の13個の特徴!そう思われてしまう態度はどんな態度?

自分では、そのように思っていないのですが、偉そうにしていると思われてしまうことがあります。

しっかりした上司や先輩がいると、「ちょっとお前、偉そうにしているんじゃない?」などと指摘してくれますが、そうでなければ気が付かずに大恥をかくことになります。

そんなことがないように、偉そうに思われてしまう態度についてまとめてみました。

1.ナルシスト


ナルシストというのは、ナルシシズム(自己愛)の強い人のことを指します。

この言葉は、本来は心理学の世界で使われる言葉です。

「あいつはナルシストだからなあ」という時には、自分のことで頭がいっぱいになりがちな人ということで、他人のことまで気が回らないような正確の人を指すようです。

どちらかというと、ちょっと批判をしているような表現なのです。

自分のことが大好きで、自分の言葉にも容姿にも酔いしれる性格なのです。

ということは、他人がなんと言おうとも、聞く耳も持たないということです。

他人の忠告や意見などは、取るに足らないたわごとばかりだと思い込んで、自分の考えこそが一番だと思い込んでいるのです。

そんなぞんざいな態度を示すと、あの人は偉そうにしていると思われるのです。

言い換えると、自己中心的に考える人とも言えます。

とにかく自分はカッコイイ・可愛いとアピール

最近は、スマホでの自撮りという行為が問題になっています。

彼女や仲間と一緒に何かを楽しんだ時に、記念に一緒に写真を撮る行為です。

しかも、観光地の名所で周りのことも考えずに自撮りを行うのです。

インスタ映えする場所は、瞬く間に拡散してしまい、そこに自撮り女子や自撮ラーと呼ばれる人たちが殺到することになるのです。

そして、これらをSNSなどのインスタグラムにアップしてご満悦なのです。

「いいね」を多くもらうために、ますます突飛もない場所や危険な場所での自撮りも敢行してしまうのです。

大怪我をしたり、命を失うこともいとわないのです。

自分のことを世の中の人に知ってほしい、称賛されたいという願望の表れなのです。

このような方法でも、とにかく自分はカッコいい、可愛いとアピールするのです。

偉そうな人とは、ナルシストでもあるようです。

2.指示だし人間

部下にどんどんと指示を出す上司がいます。

「あれを明日までにやっておけよ!」「それは丁寧に扱えよ、壊れるぞ!」「機敏に動けよ!」などと、矢継ぎ早に指示するのです。

自分の席に座っても、あちこちに電話をかけて指示を出したり、部下を呼びつけて仕事に対して注文をつけるのです。

静かに仕事をしている姿を見たことがないと、いつも部下に見られているようです。

仕事熱心だといえばそうなのですが、お酒の席などでは「俺の指示通りに動いてくれないんだ」なんて、グチることも多いようです。

そしてお決まりのセリフが出てくるのです。

「今の若いもんは、使い物にならない!全然分かってない」などとあきらめのセリフが出るのです。

自分の部下は、能力が低い者ばかりだと言わんばかりです。

つまりは、自分は能力があるのだが、部下に恵まれないという意識なのです。

本当にそうでしょうか

特に仕事に貢献できない人が部下にやってしまう

部下に次々と指示を出すことも大切ですが、本当に必要な指示を出しているのでしょうか。

また、指示はしっかりと実行されているのでしょうか。

実行されていなければ、指示とは言えないからです。

単に相手に話しているだけのことです。

部下が心の中で「はいはい、また同じことを言っている」と聞く耳を持っていないかも知れません。

聞いている振りをしているかもしれないのです。

指示を出す上司にも、何かの問題はないのでしょうか。

「なるほど、もっともなことだ」と理解してくれなければ、的確な指示とは言えません。

そして、指示に納得すれば、しっかりと実行してくれるはずです。

ということは、的確な指示を出せない上司というのは、じつは自分も特に仕事に貢献できていない人なのかも知れません。

どうすれば仕事に貢献できるかを知っていなければ、部下への指示も形だけの指示になってしまうのです。

できない上司が、部下に形だけの指示を出すことがよくあります。

偉そうに見せるだけなのです。

見下している

部下からの提案やアイデアも、まともに受け付けない上司もいます。

その提案が面倒だとか、アイデアにチャレンジしても良いかどうかが判断できないのです。

自分の能力が不足していることを見透かされないように、別の指示を出してごまかしているのです。

自分の言うことを聞けと、見下すように指示を出すのです。

3.仕切りたがり

会社でも何かのサークル活動でも、集団で何かをするときに仕切りたがる人がいます。

絶対的なリーダーがいない時には、そんな仕切りたがり屋がいると、いろいろと動いてくれるのである意味では助かります。

引っ込み思案の人やおとなしい人が多いと、何をするにも方向性が定まらないからです。

ただどうしようかと悩んだり心配ばかりするだけで、具体的な対策が打てないのです。

でも、その中に仕切りたい人がいると、集団の目先の目標や方針を設定して、それに対して仲間の役割分担まで決めてしまうのです。

そんな仕切りたがる人は、自分が仕切ることでみんなに認めてもらったり感謝されたりすることに喜びを感じる人なのです。

目立ってしまいますが、自分の存在意義を高めることができるのです。

目立つのが嫌いな人や指示されることが好きな人も、そういう仕切り屋に期待しているところもあるようです。

別の見方をすれば、若い人がインスタグラムの投稿に対して、「いいね」がたくさん集まると、嬉しいことと同じなのです。

他人に「いいね」をもらうと、承認されたということに等しいからです。

仕切りたがる人は、他人に自分の存在を承認して欲しいのです。

仕切りたがる人の原動力は、自分を承認してもらって存在意義を確かめたいのです。

自分が決めないと気にくわない

仕切るということは、その集団を自分の思うとおりにさせることができるのです。

自分の存在意義を確かめることと、もう一つ自分の思い通りにしたいという心理が働いているのです。

集団を仕切りたがる人は、自分の能力や行動に自信を持っているのです。

ただし、その自信については根拠がある場合だけでなく、何も根拠がなくても単に偉そうにしたいという気持ちだけで突き進むこともあるのです。

自分が決めないと気にくわないという性格なのです。

その場の空気を読むこともなしに、自分勝手に決めて押し付けてくるのです。

声がでかい、態度が大柄、押しが強いという特徴があります。

そして、自分が決めたことが吉と出るか凶と出るかは、やってみなければ分からないのです。

他に仕切る人がいなければ、どっちみち上手く行かないかもしれないのですが、仕切りたがりの人についていくしかないのです。

4.芯がしっかりとしている

偉そうにしていると思われる人は、芯がしっかりとしている人も多いようです。

自分が提案したことに対しては、何があっても軸がブレることはないようです。

周りの人間から問題を指摘された時でも、自信がなくてもブレることはありません。

持論を展開して、自分の思うような方向に誘導するのです。

おまけに、芯が強い人というのは、自分の夢も希望もしっかりと持っているのです。

その夢に向かって進むので、芯がしっかりしていて軸がブレないのです。

偉そうな人は、自分には譲れないポリシーというものが会って、やると決めたらそのまま突き進むのです。

皮肉っぽく、「あの人は諦めが悪いわ!」などと揶揄されますが、そんな言葉には惑わされない芯の強さがあるのです。

精神がとても強い

偉そうにしている人は、自分の提案や行動に対して自信を持っているのです。

だから、このままで「座して死を待つ」という後悔よりも、自分の意見に従って活路を見出すことの方が素晴らしいと説得できるのです。

何か問題が起こっても、言い訳をすることなく、耐えることもできるのです。

精神がとても強いのも特徴です。

芯がしっかりとしているので、ネガティブな言葉で愚痴や言い訳はしないのです。

5.面倒なことは動かない

偉そうだと思われる人は、自分が先頭に立ってすぐにあくせく動き回ることはしません。

そんなことは、もっと下の者にやらせるからです。

手先になって動いてくれる人を確保しているからです。

こいつは言う通りに動くやつ、こいつは口答えが多いやつ、こいつは大人しいけどできるやつ、などと自分の中で格付けしているのです。

この場面ではあいつがいいと、すぐに判断できるのです。

いわゆる、適材適所に動かすことができる能力を持っているのです。

だから、面倒なことはあいつにさせる、というように決めていて、面倒なことは動かないのです。

自分から進んで動かない

誰にやらせたら良いのか、効果的に動いてくれるのかを知っています。

何かをやる必要に迫られると、すぐに誰かに頼んで自分から進んで動かないのです。

自分に十分な能力があっても、誰かに任せて自分から進んで動くことはありません。

それが偉そうに見えるのです。

言い換えると、何事にも責任感がないということでもあります。

だから、失敗することになっても、自分のせいにはならないのです。

しかし、上手くいって成功すると、いつしか自分のせいだとすり替えてしまう特技もあるのです。

自分から進んで動かないし、誰かに任せても手柄は横取りするというパターンになるようです。

偉そうな人の特徴なのです。

周りに任せてしまう

なんでも「丸投げ」というのが得意な人がいます。

仕事でも遊びでも、誰かに「任せるからお願い!」「何かあったら、責任取るからね!」と軽々しく任せてしまうのです。

まあ、それほど重要なことは丸投げしないのですが、ちょっと面倒なこととかは誰かに任せるのです。

仲間4人で、今度の連休にどこかに遊びに行こうと話が進むと、その中の偉そうな人が、「○○さん、計画立ててよ!」「どこでもいいから、決まったら誘ってね!」と誰かに任せてしまうのです。

本人はそんな自覚はないようなのですが、頼まれた人は「私も忙しいのに!自分も考えたらよいのに!」とプンプンなのです。

でも、いつでも周りに任せてしまう習慣は治らないのです。

偉そうにしている人の特徴でもあるのです。

6.自慢話が多い

子供を持つ家庭では、子供が学校から帰って来るや否や、その日の自慢話をするときがあります。

「ママ、逆上がりができるようになったの!」とか「ママ、算数の試験で100点満点を取ったの!」など、自慢話を告げるのです。

この心境は、大人になっても変わりません。

自分のことを認めてほしいという「承認欲求」が強い人間は、やたらと自慢話を披露するのです。

そして、注目を浴びることによって、自分は価値のある人間なんですと言いたいのです。

また、それを認めて欲しいということなのです。

この自慢話をしたがる人は、自分に自信があることと自分大好き人間(ナルシスト)なのです。

社交的ですが、常に誰かにかまってほしいという甘えもあるようです。

偉そうにしている人は、自慢話が多いようです。

7.自己中心的

偉そうな人は、典型的な自己中心的な性格のようです。

すべては自分を中心に回っていて、他人のことはその次なのです。

ともかく、自己主張が強いことです。

基本的に自分の話ばかりして、しかも自慢話が多いという傾向にあります。

誰かの良い話を聞いても、自分ならこうしたいとその人と無駄に張り合うことが好きです。

競争心が強くて、もっと良い方法を考えようとかお互いに競争することは良いことなのですが、単なる負けず嫌いだけでは、みんなに愛想を着かれてしまうのです。

人の意見は聞かないし、他人をほめることも苦手です。

じぶんは最高で一番だと信じているのです。

そして、他人のことなど、頭にはないのです。

会議や打ち合わせでも、自分のこと以外は関心がなく、すべて自己完結で終えてしまうので相手も不快に感じるのです。

自分を優先に考える

自己愛が誰よりも強いのですが、この自己愛もどんどんと強くなっていくようです。

何事も、自分を優先的に考えるので、自己愛に対するブレーキも甘くなって、どんどん強くなる傾向になります。

そして、自分に関係のないことは、全く興味が無くなるのです。

関心すら持つこともありません。

自分中心に世界は回っていると思い込んでいるようで、偉そうにしている人の特徴でもあります。

そして、自分のことが横に置いておかれるような状況では、何かの質問を受けた時には「どうでもいいよ」と投げやりになってしまうのです。

味もそっけもない状態なのです。

8.腕を組む

何人かで集まって何かを議論している時に、話が行き詰まるとると腕を組んで考え込む人がいます。

腕を組んで斜め下を見るか天井をにらんで、「う~ん」とうなるのが定番です。

何かを真剣に考えているポーズなのです。

もしもデートの時に腕を組まれたら、私とは手を繋ぎたくないのだと思われてしまいます。

もちろん、腕を組むことが癖になっている人もいますが、デートの時に「今日は何をご馳走してくれるの?」なんて彼女から尋ねられて、「う~ん」と腕を組んで考えるようでは、先が思いやられます。

男性の中には、スキンシップが苦手な人も多いのです。

恥ずかしいこともあります。

だから、本当は手を繋ぎたいのだが今は我慢するという意思表示なのかも知れません。

それと、緊張していることを相手に悟られたくない時です。

何か隠し事がある時にも、腕を組んで考え込むように見せかけて、強がっているのです。

偉そうに見せたいときにも、腕を組むのです。

周りから見ると偉そうに見えてしまう!

何かの相談を受けた時に、真剣に考え事をするので腕を組む時もあります。

また、無意識に相手のことを警戒している時にも腕を組むのです。

商売人は、相手と交渉する時に、もみ手をすることも多いようですが、考え事をするときに両手が空いているとすごく不安に感じるものです。

顎をさすったり、頭をかいたり、腕をさすったりと忙しく動かしているはずです。

だから、腕を組むという動作は、緊張を隠して落ち着かせるためのポーズなのです。

このポーズは、周りから見ると偉そうに見えてしまいます。

9.怒鳴って指示をする

どこの職場でも、声が大きい人はいるものです。

電車内でも、地下街でも、時折大きな声で叫ぶようにわめきながら歩く人に出会います。

精神的な病の人もいますが、会社で大声を出す人は、何らかの性格なのでしょう。

新人が入ってきた時には、その声に驚いて固まってしまった者もいました。

つまりは、大声というものは、相手を驚かせて萎縮させる効果があるようです。

だから、大きな声で怒鳴る上司であれば大変です。

会議で文句を言われるときなどは、机をたたいて怒るのでかなりショックを受けるのです。

会議だけでなく、仕事の指示を出す時も、怒鳴って指示をするのです。

このよく怒鳴る人というのは、自分は優秀なんだ、偉いんだというプライドが高いのです。

自分が不利になってしまう時やプライドを傷つけられたという思いから、怒鳴って指示をするようです。

自分は偉いんだと思い込んで、怒鳴って指示をするのです。

10.無表情、もしくは怒っている

無表情の人って、ある意味怖いですね。

喜んでいるのか怒っているのか、顔に出さない人というのは不気味なのです。

そして、明らかに悲しいのに、涙も悔しさも表情に表さないって態度は、本当に不気味さが残ってしまいます。

悲しすぎて放心状態に陥っている時とは違うのです。

しっかりとした意識は持っているのです。

そんな状況の中でも、次の仕事に移る時には、またケロッとして素直に取り掛かれるのです。

悲しかったのか、それとも何とも思わなかったのかが理解できないのです。

喜びや悲しみを素直に表情に表さない男性は、女性から見ると近寄りがたくて怖いと感じるそうです。

女性の場合も、無表情な人はあまり可愛げもないし、男性も言い寄っては来ないようです。

無表情な人は、基本的には自分の気持ちを素直に顔に出すのを恐れているのです。

自分のことを見抜かれてしまうのを避けたいのです。

自分の考えていることを表情に出してしまうと、もしも自分を否定されてしまうと困るからです。

無表情か、もしくは怒っているぐらいが良いのです。

11.言い方がキツイ

言い方がキツイ人とは、相手に対して厳しい言葉を使いますが、自分はそれほどきつい言い方をしているとは気付いていないことが多いのです。

というのも、その人の家族が全員声が大きい中で育ってきたことも原因かも知れません。

自分では、むしろ小さな声で話していると思っているかもしれません。

また、優しく言うことに慣れていなくて、どうしても普段の口調になってしまうと、周りからは言い方がきついと感じられるようです。

観光地に行くと海外から来たの人が多いのですが、電車の中でも大きな声で喋っているのです。

でも、これが普段の話し声なのです。

それは置いておいて、言い方がキツイ人というのは、相手から凄い、偉いと思われたいという気持ちもあるようです。

これも自己承認の欲求が強い証拠なのです。

自分に注目させたい、自分の意見を優先させたいという気持ちの表れでもあります。

12.自分が正しいと思っている

偉そうに見せたい人は、自分に自信があって、自分が正しいと思っているのです。

つまり、自分の価値観を相手に押し付ける事なのです。

自分が一番正しいと真剣に思っているのです。

もし、誰かに自分の考え方が間違っていると指摘されても、自己愛が強いので頑固になって自分の考えを曲げようとしないのです。

絶対に、自分の間違いを認めようとしないのです。

これも、自分のプライドが高いことに起因しているのです。

負けを認めることが恥ずかしくてできないのです。

劣等感も人一倍高いのです。

そして、間違っていようとも、相手を自分流にコントロールしたいのです。

偉そうな人は、なんといっても自分が正しいと思っているのです。

13.自信もある

当然、どんなことでも自信があるのです。

自信がないことには、偉そうな態度はとれないからです。

偉そうに見えるのには、何よりも自信が溢れているからなのです。

偉そうだな…と思ってしまう場面は?

あの人は、偉そうだな・・・と思ってしまう時はどんな時でしょうか。

仕事のとき

仕事の時に部下を呼びつけて、指示書を見せながらきつい口調で言い聞かせている姿を見ると、偉そうだなあと思ってしまいます。

また、部下が何かの報告をしに来た時に、相手の言うことをじっと聞きながら素早く反応して、部下に命令している姿を見ると、偉そうだなあと感じます。

家にいるとき

仕事を終えて帰宅した主人に向かって、「風呂にする?それともご飯がいい?」と丁寧に奥さんが尋ねた時に、「風呂が先だ!」ときっぱりと指示する姿は、偉そうに見えます。

何かを尋ねられた時に、ハッキリと指示する姿なのです。

遊んでいるとき

仲間とバーベキューをするときに、「お前はバーベキューのコンロを用意しろ」「お前は炭に着火する役だ」「お前はテーブルと箸、皿などの食器類の準備をしろ」などとテキパキと指示して、みんながそれに従っているところを見ると、偉そうだなあと思います。

遊んでいてもしっかりと上から目線で指示できるからです。

常に偉そうではない?

偉そうに見える人も、常に偉そうにしているとは限りません。

普段は大人しくても、時折偉そうに見えることもあるのです。

機嫌が悪いときだけ

誰でも機嫌が悪い時は口調もきつくなってしまいます。

何かに腹立たしく感じた時、不快な気分を味わった時には、誰でも機嫌が悪くなるものです。

そんな時には、つい部下を見下してしまって偉そうに話してしまうようです。

相手の意見に「そんなわけないだろう!」などと反発するのです。

しかも、顔つきも険しくなっていて、自分の言うことは正しいと思い込んでしまうのです。

機嫌が悪い時には態度にも表れて、偉そうな態度も取るようです。

人によって態度を変える人も

やはり、大先輩や上層部の人たちには、そう簡単には偉そうにはできないようです。

偉そうにする人は、相手によっても態度を変えることもあるのです。

偉そうな態度が通じる相手にのみ高圧的になるようです。

失敗しそうな部下に、「今度はミスが無いように、特にあの部分はしっかりとやるんだぞ」などと偉そうに注意していても、先輩が「そういうお前も、よくミスをしていたなあ」などと明かされると立場がなくなってしまいます。

だから、よく事情を知った先輩がいる時などは、あえてその場では偉そうな態度は取らないのです。

そんな先輩がいないところでは、しっかりと部下に偉そうに見せるのです。

人と状況によっても、態度を変化させるのです。

偉そうと思われないように注意しよう!

知らず知らずに偉そうにしてしまう時があります。

誰でも、つい自慢したくなった時に、態度や言葉に表れてしまうのです。

せっかく良いことをしたと思っていても、相手から「なんだか偉そうにしている」と思われると、自分の言葉も相手の心に響きません。

もしも、無意識に偉そうにしているなら、とてももったいない事なのです。

何でもないような些細な行為や言葉でも、相手が偉そうに見えるのであれば、そんなことが繰り返されると「塵も積もれば」で、ある時から嫌な人だと烙印を押されてしまうからです。

そのためには、①上から目線はやめること。

「そんなことだから・・・」とか、「やってあげるわ」などという表現も、上から目線に感じるのです。

②他人へのダメ出しをやめて、相手に感謝する気持ちを持つことです。

上手くできていなくても、何かしらをやってもらった時には、まずは感謝することなのです。

「そんなことは当たり前だ」とは思わないでください。

③自分の自慢話になっていませんか?

他人のことを褒める時に、いつしか自分の自慢話にすり替えていませんか?

④相手を自分の思うとおりに動かそうとしていませんか?

みんなの意見もしっかりと聞いて判断するのです。

⑤部下や弱いものにも優しく、思いやりを持つことです。

このようなことを実行すると、「偉そうな人」から「素敵な人」に変わっていくはずです。