みなさん、偽名を使ったことはありますか?偽名って聞くとちょっと悪いイメージがありますよね。

偽名はいろんなシーンで使われます。

皆さんも偽名を使ったり、使おうかなと思った経験があるのではないでしょうか?それはどんな時でしたか?

今回は偽名を使うメリットやデメリット、使うシーンなどご紹介していきます。

知っておけば、いざというときに偽名を使えますよ。

偽名って使ったことある?

偽名って聞くとどんなイメージがありますか。

大抵は悪用することをイメージするのではないかと思います。

実際に何者かが犯罪を犯すとき偽名を使います。

現在は改善されましたが、まったくの他人になりすまして銀行口座を作り、誰かからだまし取ったお金をそこに振り込ませるという手口に使われたことがありました。

このような事件が多いことから、現在は本人証明の書類と印章を見せなければいけないなどの工夫がされるようになりました。

このように偽名は犯罪者が使うイメージが根付いています。

しかし一方で、平和的な運動や社会運動をしている人が、偽名を使う場合もあります。

正しいことをしていても、弾圧される可能性があるからです。

最近ではノーベル平和受賞者のマララさんが、タリバーン支配を偽名で発信して、世界から注目されました。

このように自分だと分ってしまうと、命が狙われてしまう可能性がある人が偽名を使う場合もあります。

私たちは滅多なことで犯罪もしませんし、命を狙われることもありません。

でも生きていれば偽名を使いたくなるシーンも出てくるでしょう。

そもそも「偽名」とは?


「偽名」の意味は「本名を隠すための、いつわりの名」とされています。

大抵は悪いニュアンスに思われがちで、イメージ的にもあまり良くありません。

でも使われるシーンは必ず悪いことばかりではなく、使う人によっては平和的にそして面白く、みんなを楽しませるために使うこともあります。

偽名を使うか本名を使うか…

偽名を使うか本名を使うか、そんな場面に遭遇したことはありますか。

偽名を使うなんて普通に生活していたら、そんなことないんじゃない?と思うかもしれませんが、意外といろんなシーンがあるものです。

駅前でのしつこいアンケートなどもそうでしょう。

アンケートだけだと思ったら、名前や住所も求められて困ったことはありませんか?

そんな時、後々めんどうになりそうだと思い、とりあえず偽名を書いたことがある人もいると思います。

その逆に、本名をしっかりと告げたいシーンもあります。

例えば大金を拾ったときなど、落としてしまった人が出てこなければ拾った人にいくらか戻ってきます。

これは絶対に本名で名乗りたいですよね。

また、偽名とは少し違いますが「匿名」が許されるシーンもあります。

例えば事件を目撃した場合です。

最近は虐待をされているという通報は匿名でも良いとされています。

偽名、本名を使うシーンは日常にたくさん潜んでいるのです。

突然に偽名や本名を使う場面を迫られることもありますが、使う側の諸々の思いによっても違ってくるのです。

偽名を使う7個のメリット・デメリット

ここで偽名を使う際のメリット・デメリットをお伝えします。

偽名と聞くとどうしてもマイナスなイメージばかりわいてくると思いますが、それは仕方ないことです。

偽名の偽は「いつわり」と読みますからね。

しかし偽名を使うことは悪いことばかりではありません。

ここでメリットもデメリットも知れば、とっさの時に偽名を正しく使うことが出来るでしょう。

偽名を使う7個のメリット

まずは偽名を使うことで得られるメリットを紹介します。

意外とメリットはありますので、皆さんの日常の場面で使ってもらえたらと思います。

これから紹介するメリットはなんと7個もあるんです。

偽名を使う時、普段から正直な人はちょっと気が引けるかもしれませんが、役に立つこともあるのでぜひチェックしてみてください。

状況に応じて使い分けできる


まずは偽名を使う際に最も見極めなければならないのが、今自分がいる状況です。

偽名を使ってはいけない場面で使ってしまえば、後々面倒なことになることも考慮しなければいけません。

でも逆に言えば、使い分けを出来るようになれば、あなたはもう偽名使いのマスターです。

状況に応じて使ってみましょう。

例えば大手通販サイト「Amazon」はAmazonのアカウント登録は、偽名でも問題ありません。

アマゾンを利用したことがある人ならわかると思いますが、商品購入時に「注文を確定する」に行く前に「お届け先住所」をタップして正しい名前を書けば良いのです。

アマゾンでの購入はスマホなら自分しか見ませんので、それほど偽名にこだわることも無いのですが、ちょっと人様に言えないようなものを購入したときに、スマホ画面上部にある「〇〇さん 〇〇にお届け」と書いてあるとなんとなく気が引けてきませんか?

たいていの人はAmazonのアカウントを作るとき、本名で作っているでしょう。

でも本名からの偽名の変更でも可能ですし、偽名から本名へ変更することも、もちろん可能です。

このように、偽名じゃダメだよね?と思えるところでも偽名を使えるところがたくさんあります。

今、自分がいる状況で偽名を使って良いのか悪いのか、よくわからない場合がありますが、そんな時はネット上ならカスタマーセンターなどに聞いてみるといいかもしれませんね。

相手に覚えてもらいやすい

みなさんは自分の名前に不満を持ったことはありませんか。

親からもらった大事な名前ではありますが、ちょっと地味で出来ればもう少し可愛い名前だったら良かったのに…と思ったことがある人もいるでしょう。

そんな時はぜひ偽名を使ってみましょう。

憧れる名前ってありますよね。

西園寺や伊集院。有栖川なんてのもいいですよね。

ライトノベルの主人公みたいな名前って中二病かもしれないけど憧れてしまうものです。

インパクトのある偽名を使えば相手に覚えられやすいですし、自分もなんだか生まれ変わったような気持ちになれます。

でも、あまりにも変わった名前だと、相手に疑われてしまう可能性があるのでほどほどにしておいた方が良いでしょう。

もし偽名を使うなら、誰もが覚えやすくて、親しみやすい名前がいいと思います。

更に言うなら年相応な名前にしておいた方が安全でしょう。

例えば、名前なら読みやすいように漢字一文字にしておくなど工夫が必要になります。

個人情報を守ることができる

突然の出来事に偽名を使わなければならないことはよくある話です。

街角を歩いていてもしつこいセールスにつきまとわれて、本当は早く逃げたいのに仕方ないから偽名を使うこともあるでしょう。

なんとなく後ろめたい気持ちもありますが、個人情報やプライベートを守るためですから割り切って使うのも仕方ありません。

最近では、メルカリやヤフオクなどでも個人情報を守るために出品者が「匿名配送」を使う
ことが増えています。

少し前までは自分の名前を出して当然だったことも、最近では個人情報という名の下に偽名や匿名が使われるようになったのです。

また偽名を使う訳ではありませんが、最近の小学生は名札がありません。

名札に〇〇小学校、〇年〇組、〇山〇子と書いてあると犯罪者から狙われて名前を覚えられてしまう可能性があるからです。

店員さんも同じように、クレーマー対策に名札を付けない店が多くなりました。

その一方で、必ず名札を表記している所もあります。

薬剤師などは名前を出さなければなりません。

お客様に絶対的な信頼を得ようとするところは名前を出しています。

最近では名札に本名を書くのではなく、ニックネームを出しているお店もあるようです。

お客様が親しみやすく声をかけられるようにしているみたいです。

好きな名前を使用できる

あなたの好きな名は何ですか?と聞かれて、とっさに答えられる人は少ないでしょう。

でも憧れている名前はきっとありますよね。

しかしその憧れの名前も、どこか浮き世離れしていたりするといくら偽名を使っていいと言われても少し躊躇してしまうでしょう。

ここで提案ですが、好きな名前を考えてつけるよりも「モテる名前」を偽名にしてみるのはどうでしょうか?

女性も男性もモテる要素は容姿や性格などが重要になってきますが、名前も必要な要素だったりするんですよ。

そこでモテる名前ランキングを紹介しましょう。

まずは10位から

10位:まゆ、9位:みさき、8位:かな、7位:あおい、6位:ゆうこ、5位:あやか、4位:ゆい、3位:みなみ、2位:まお、1位:えりか

いかがでしたか?もしかして自分の名前がありましたか?どの名前も柔らかで女性らしい名前ですよね。

好きな名前を偽名に使うのも良いですが、難しくなくて呼びやすい名前がいいです。

1位のえりかは、女優の沢尻エリカさんのイメージもあり少しクールな感じもしますよね。

モテる名前を偽名にすれば、一時だけモテるかもしれません。

少しの間の気分転換程度に使ってみてはどうでしょうか。

好きなように活動できる

偽名を使えば、常識の範囲内であれば好きなように活動ができます。

みなさんはもし偽名を使って好きな活動をするなら何をしますか。

偽名とはちょっと違いますが、芸術家たちは「アーティスト名」を自分に作ったりします。

例えば本名が秀夫なら「HIDEO」と付けてみたりするものです。

何か好きな活動をするのに偽名を使うのは、いくつか理由があります。

・行っている活動内容に対して快く思わない人がいて、その人達から直接的な攻撃を受けないため

・本名を名乗ることで親や兄弟に迷惑がかかる可能性がある

・アーティスト名の方がかっこいいから

などの理由があります。

最近はSNSを利用している人が多いですが、そこでは好きな名前を使うことができます。

ですがネット上ではなく、実生活で何か活動をしている場合はどんなにかっこいい名前を付けても本名は分ってしまうので、その点は留意しておきましょう。

また、好きな名前が使えるということは、名刺も自由に使うことが出来ます。

自分の活動内容と好きな名前を載せて、自分がどのような活動をしているのか知ってもらうことができます。

なりたい理想の自分になれる

誰もがきっとなりたい理想の自分を思い描いていると思います。

人によっては、理想の自分になるのは無理だから生まれ変わりたいと思っている人もいるでしょう。

そこまでだとかなり思い詰めているような感じに思えますが、実際にはそんな人もいるもんです。

芸能人などでは、出来るだけ幸運を呼び寄せられて、売れるようにと占い師にお願いして姓名判断をしてもらい、あまり良くない名前なら改名する人もいるようです。

最近では、いわゆるキラキラネームを親に付けられてしまい、将来を思い名前を変更する人もいます。

子供の頃は自分の名前についてあまり疑問に思わなくとも、だんだんと大人になりバイトや就職活動をする段階で自分のキラキラネームを気にし始めて、変更する人が増えているのです。

例えば「光」と書いて「シャイン」と呼ぶ名前を、ただの「ひかる」に変えることができます。

むやみやたらに変えるのは良くないですが、このようにキラキラネームは変えることができますので、もし悩んでいる人がいれば希望を持ちましょう。

気軽な発言をしやすい

偽名を使うと、良くも悪くも少し気持ちが大きくなってしまいます。

名前を変えたからといって別に中身が変わるわけではないのですが、なんとく別人になれたような気持ちになってしまい、いつもと違う発言をすることがあります。

ついつい調子に乗ってしまいビッグマウスになることも。

引っ込み思案な人ほど、自分以外の他の一面を持つことができたらおしゃべりになってしまうことがあるでしょう。

いつもはあまりしゃべらないけど、内心は「もっと誰かと気軽に話したい」と思っているので、偽名を使って話すことがよくあります。

偽名で気軽に話せるのは、名前を変えることで自分ではない誰かになれますから、いつもと違ったキザなことも言えますし、可愛らしいことも言えるのです。

偽名を使う7個のデメリット

それではここで、偽名を使うデメリットを紹介します。

先ほどはメリットを紹介しまましたが、当然のようにデメリットもあるのです。

偽名を使うことはそれほど悪いことではないのですが、使い方を間違えてしまうとやはりマズイことになってしまいます。

知らないうちに犯罪に関わっていたなんてこともありますので、十分に気をつけたいところです。

名前を間違えてしまう可能性

自分で気に入った名前を付けて、自分の頭の中で「よし!」と思っていても、ちょっと気を抜いたときに自分の偽名を間違えてしまうものです。

間違えてしまうシチュエーションはいろいろ考えられます。

例えば偽名を名乗っても、知人とその場でたまたま出会ってしまい本当の名前を言われてしまうなんてこともあります。

他にも、何かにサインする時にうっかり自分の本当の名前を書いてしまうなんてことも考えられます。

そうなると、訂正するのは相手に言い訳もしなければいけませんし、生きた心地がしないでしょう。

一度決めた偽名を間違えないためには、名乗った後はあまり大胆な行動をしないことです。

免許証や保険証を出さなくてはいけないようなシチュエーションには行かないようにしましょう。

バレたときに面倒が起きる

レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスが主演の映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」をご存じですか。

レオナルド・ディカプリオ演じる大胆な詐欺師を刑事を演じるトム・ハンクスが追う内容です。

詐欺師は少しでも危険を感じるとすぐにその場を立ち去り、行方をくらまし刑事はもう少しのところで捕まえ損ねます。

この詐欺師ですが、なんと偽名を8個もつかって犯罪していました。

ベテランの詐欺師ですが、そんな彼でさえ自分の名前をうっかり間違えそうになります。

なので偽名を使い慣れていない善良な我々なんて、あっさりと間違えてしまうでしょう。

そうなればもう修復は難しいです。

やはり偽名はデメリットの方が多いのかもしれませんね。

本名より信用を得られにくい

やはり信用を得たいなら本名に勝るものはないです。

基本中の基本情報ですからね。

なにかを申請する時は絶対に本名を名乗らなくてはいけませんし、証明書もださなければいけません。

偽名で信用を得ようとするのは難しいと思っていた方が良いでしょう。

偽名で信用を得ようとする場合は違法していることが多いので、あまり偽名で大胆な行動はしないようにしましょう。

徹底して演じる必要がある

偽名を使って自分が決めたキャラを通したいなら、徹底してそのキャラを演じる必要があります。

例えばいつもの自分とは違う、真面目な性格を演じるくらいなら簡単かもしれませんが、これに加えて高学歴で親も金持ちでなんて設定にしてしまうと、訳が分らなくなってしまうでしょう。

しかし人を騙すような人は、平気で自分以外の人物になりすまし、やりきる人がいます。

結婚詐欺師などは何個も名前を持ち、パイロット、弁護士、医師などの高収入のエリートになりすまして女性を騙すそうです。

彼らはそれらの職業になりすますために、いろいろと勉強をして知識を広げるなどの努力をして騙すのです。

もし皆さんが偽名を使って誰かになりきりたいなら、徹底して演じる必要があります。

でもたいていの人はそれは難しいです。

自分の中に無い何かを演じれるほど人は器用には出来ていません。

自分が上手く演じているつもりでもボロが出てきてしまうでしょう。

訂正するときに手間がかかる

偽名を使って「しまった!間違えた!どう訂正しよう…」となったときに訂正するのは大変です。

本人は軽い気持ちで使った偽名も、後々になって面倒くさいになることはたまにあります。

例えば最近皆さんがよく利用している、メルカリ・フリマ・ヤフオクなどがありますよね。

利用する前に個人の情報を登録しないとけないのですが、ここで偽名を使うのは禁止されています。

あくまでも身分証と同じ名前で登録しましょう。

簡単に偽名で登録できないようにはなっていますが、万が一網の目を潜って偽名で登録した場合、違反になりますので絶対にダメです。

こちらはただ、住所を知られて何か悪さをされないかと心配して行ったことでも、運営側としては、「この人偽名使っている、何か良くないものを売っているのではないか?」と疑われてしまうからです。

もし住所をしられたくないのなら、最近のヤフオクやメルカリは「匿名配送」がありますのでそちらを利用するといいでしょう。

リアルの人脈を広げにくい

偽名は読んで字のごとく、偽りの名です。

本名で人脈を広げられる人はたくさんいます。

そいういう人は日頃から人付き合いが真面目で誰に対しても誠実でしょう。

そして常に上をめざしている人が多いです。

人脈がさらなる出会いを生んでくれて、よくビジネスの成功者などは人脈こそが成功の第一歩とも言ってるくらいです。

それなのに偽名を人脈を広げてるために使ってしまうのは、私利私欲のために人を騙していることに近いです、また、偽名のまま人脈を広げるのはとても難しいです。

万が一偽名だとわかった場合は周りの人たちはあなたの周りから去って行くでしょう。

それは「もし自分が騙されたらどうしようと」と思うからです。

それくらいでと思うかもしれませんが、よほど人間的に魅力があって、成功を成し遂げた人でなければ人は偽名を認めることはありません。

少なくともリアルな世界では偽名を使うことは、信頼を失うことの方が多いので気をつけましょう。

違法になる場合がある

もうここまで読んでみて薄々は気づいているとは思いますが、偽名は時と場合によっては違法になります。

みなさんは常識のある大人なので、大体がNGでどこまでが良いのかは分ると思います。

でもこれってどうなの?と思うことはありませんか。

例えばホテルでチェックインする時のサインです。

最近は無人のホテルや、有名ビジネスホテルチェーンなどはカードやタッチパネルでチェックインできるようになっています。

でも大抵のところはまだカウンターでのチェックインです。

その時に偽名でチェックインする人がたまにいるみたいですよ。

宿泊施設には「旅館業法」というものがあり、正しい名前と住所を記入しないと、この旅館業法の違反になります。

しかしホテル側は、いちいちサインが本名なのか偽名なのかは探ったりはしません。

ではなぜ住所や名前を書いてもらうのか、それはホテル内で万が一事件や事故、食中毒とか感染症などが発生した場合、お客様に連絡をするからなのです。

しかしこのようなことは滅多にありません。

また昔なら宿泊客に季節ごとにご案内のハガキを出していましたが、それも個人情報を守るために行われなくなりました。

ホテルで宿泊して違法になるとしたら、偽名でサインをしてお金を払わずに黙ってチェックアウトした、持ち帰ってはいけない高価なアメニティを持ち帰ったなどの場合です。

偽名を使うシーンとは?

偽名を使うには何かと気を使うのは分っていただけと思います。

それでも偽名を使える場所はたくさんありますし、個人情報を守ってくれる場合もあります。

その場合はどんどん使ってもいいし、むしろ使わなければいけない場所もあります。

ここから紹介する偽名を使うシーンは、偽名を使っても大丈夫なシーンを用意しましたので、これから偽名を使ってみたいなと思っている方、本当に使って大丈夫?と思う方はぜひチェックしてから使ってみてください。

SNSを使用するとき

SNSを使うときは偽名を使う場合がよくあります。

例えばツイッターならユーザー名がそうです。

つまりはアカウントですが、人によってはこのアカウントが何個も何十個もあるそうです。

いわゆる「裏アカ」というものです。

聞くところによると「みんなで共有する楽しいアカウント」と「誰にも知られたくない闇の部分が多いアカウント」と分けているようです。

インスタグラムも、本名やフルネームである必要はありません。

しかしFacebookでは偽名の登録は規約では違反となっています。

Facebookの場合、実名を晒すことで人との輪が広がるようになっていますので、偽名で登録しても友達は増えないでしょう。

サイトに登録するとき

ネット上にはいろんなサイトが存在します。

サイトに登録する際に個人の情報を入力する必要が出てきます。

その時に名前を入力する箇所が出てきます。

そこで偽名で入力しても良いサイトと偽名ではダメなサイトがあります。

例えばグーグルですが、グーグルは本名で無くても大丈夫です。

免許証や保険証の提示はありませんので偽名でも大丈夫です。

しかも複数のアカウントもOKになっています。

その上、ニックネームの設定もできますのでとても便利だと言えるでしょう。

ただ、複数のアカウントを作ることは同じ数だけのパスワードも必要になってきます。

どれがどのパスワードが分らなくなってしまうことも良くあることです。

だからといって紙に書いておくのも不用心です。

サイトに登録するとき偽名でも大丈夫ですなサイトもたくさんありますが、何個作っても普通の人は結局1つか2つしか使わないでしょう。

フリーランスの仕事で

ここ数年で「フリーランス」という言葉が出てくるようになりました。

フリーランスとは、「特定の企業や団体、組織に所属しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主のこと」です。

別名「自由業」と呼んだりします。

フリーランスの人たちは、主にネット上で自分たちの業務内容を紹介していています。

例えばクラウドワークスやランサーズなどでは、自分のプロフィールを設定するときにニックネームを記入する人が多いです。

もちろん本名でも構いませんが、大抵はニックネームになっています。

ローマ字だけで書く人、ひらがなで書く人などなど様々です。

お店の予約をするとき

最近は予約をしてから入るお店や、持ち帰りのお店が増えました。

大勢での飲み会などは席を確保しておきたいから当然予約しますよね。

ですがこの予約をするときに偽名を使う人がいるようです。

理由は個人情報を守りたいからです。

予約はお店に直接電話をする、ネットから予約をするなどの方法があります。

どちらも偽名を使うのは可能です。

ただ中には、大人数で予約して予約時にこないなんて人もいます。

しかもお店にたくさんの料理を作らせておきながらです。

偽名を使っても大丈夫ですが、このように常識外れで人を困らせるようなことは絶対にしないようにしましょう。

夜の仕事を行うとき

夜の華やかな街にはいろんな名前が溢れています。

キャバクラなどの風俗店では本名を名乗る人は少ないです。

夜のお店で使われる名前は偽名とは言わず「源氏名」と呼ばれています。

ストーカーされてしまうこともあるので、偽名を使う場合が多いです。

自分で好きな名前を付けられる場合もありますが、名前1つでも売り上げに関係することもありますので店側がつけることが多いです。

しつこいナンパに対して

しつこいナンパっていやですよね。

ナンパだと思ったらなんか怪しいスカウトだったりすると、怒り心頭な時もあります。

最近では男性から女性にでなく、女性から男性に声をかける「逆ナン」なんてこともあるそうです。

どちらにしても、少し立ち話をしたりお茶を飲むくらいならまだしも、名前を聞かれてしまっては困りますよね。

そんな時は偽名を使ってもぜんぜんOKです。

適当な名前を言ってさっさと逃げ帰りましょう。

合コンや婚活の場で

合コンや婚活の場で偽名を名乗る人はたくさんいます。

合コンや婚活は独身者がパートナーを見つけるためのチャンスの場です。

しかし合コンや婚活にいざ参加してみたのは良いですが、自分の好みじゃ無い異性ばっかりだった時は本当にガッカリしますよね。

だからといって合コンなら知り合いと一緒ですし、知り合いも良かれと思って自分のためにセッティングしてくれたこともあり、勝手に帰ることもできません。

そこで避けたいのが、名前を聞かれてしまうことでしょう。

知り合いの手前、偽名を使うことも出来ませんし合コンなら先に自己紹介をすることもあります。

こんな時はどうしたらよいのでしょうか。

出来る方法としては「名字」だけを名乗る方法があります。

これはもうギリギリの選択としか言いようがありませんが。

他の方法が見当たりません。

2対2の合コンなら、知り合いの前で自分が偽名を使っても「あ…今回の合コンは気に入らないのね」と分ってくれるでしょうが、3人4人となったらもう無理でしょう。

また婚活の場合ですともっとシビアで、結婚紹介所などでは身分証明書の提示を求められます。

そうしないと結婚詐欺などが横行してしまうからです。

恋愛の場で偽名を使うと良い恋愛ができません。

よっぽどのことが無い限り本名を使い続けましょう。

芸名として活動するとき

芸能人は本名ではない名前を使うことが多いです。

この場合は偽名とは言わずに「芸名」と呼びます。

アイドルなら可愛らしい名前をつけますし、役者や俳優なら勇ましい感じの名前がつけれています。

最近では本名のまま、芸能活動している人が多く見られるようになりました。

しかしその反対に、芸能人では無いし個人的に活動しているだけの人でも、芸名をつけることがあります。

路上ライブしている人や大道芸人などなど。

芸名をつけるのはまったく違法でないし、どんな名前を付けてもOKなのです。

最近よく見るユーチューバーもそうです。

芸名のような名前を自分で付けていますので、みなさんもぜひ付けて楽しんでみましょう。

偽名を使うときはその良し悪しを考えてから!

いかがでしたか?偽名を使えるシーンや使えないシーンなどが分ったと思います。

偽名を使えるシーンも多かったですが、やはり偽名というのは使えたとしても、心のどこかで良心が痛んでしまうものです。

それならば偽名を使う場所には行かないようにして、本名で生きていくようにしていった方が心を健全に保てますよね。

生きていればいつか偽名を使う日もくるでしょうが、もし使うのであれば偽名の善し悪しを考えてから使いましょうね。