CoCoSiA(ココシア)

パリピになりたい人がやるべき8個の方法(続き7)

あれは見た目よりも、何か手抜きの感があって嫌いという意見が多いです。

せっかくのデートなんだから、せっかくのイベントなんだから、それじゃないでしょ、というものです。

だからパリピは盛りまくる、手を掛ける、それを忘れないように!

恰好にこだわるということは、仲間を呼ぶことに繋がります。

「あ、パリピじゃん!」と。

「楽しもうとする同士じゃん!」と。

すると必然的に、同じ気持ちの人が集まってきます。

仲間を呼ぶんです。

すると仲間が仲間をまた呼んで来てくれるんです。

笑顔が笑顔を連れて来る、そうも言えます。

仲間が増えれば、情報伝達がスムーズになり、よって行く場所も増え、結果、楽しさにさらに勢いが付いてくるのです。

5.ただイベントに行くだけじゃダメ!ノリ良くが鉄則!

しぶしぶイベントに行く、あるいはしぶしぶパリピな恰好をする、つまり無理をする――それじゃいけないのはもうお分かりですよね。

パリピって助走を付けて勢いよくダッシュします。

パリピって楽しそうにスキップします。

パリピって両手を挙げてくるりと回ります。

もちろんこれは気持ちの比喩です。

ノリに素直に従う、これがとても大切なんです。

逆に言えば、イベントに行かなくとも恰好が普通でも、ノリが良ければ十分パリピしてるって言われるっていうことです。

初心者は友達と参加者

上記で紹介した様々なイベント、また他にも日本最大級のクラブ「ageHa」、昨年12月にオープンした「DiA tokyo 」など、これらに参加、あるいは来店するのなら、友達を誘いましょう。

もし、友達に誘われたなら、そこはノリで是非参加し、また、もし友達を誘って断られたのなら、ジモティーなどで「友達募集」をしているので、そこに声をかけましょう。

とにかくじっとしていては何も変わらないのですから。

勢いに圧倒されない!グイグイいこう

派手な恰好、大きな歓声に身振り手振り、胸に響く重低音、これらに圧倒されないでください。

正確に言えば、「引かない」でください。

きっとじっと周りのパリピを観察していれば、そこに、「おかしみ」が生まれます。

「何か凄いなあー」と。

その「おかしみ」を大切にして、乗り遅れるな!とばかりに自分も身体を動かしましょう。

心を解放しましょう。

日々のストレスを吐き出すように、ぐいぐいと前へ前へ!です。

とりあえず動く!声を出す!

社交ダンス大会でもなければ、合唱コンクールでもないです。

パリピが好むイベントでありお店は、言わば、「はしゃぎ大会」なのです。

はしゃぐこと、すなわち動くこと、声を出すこと、それが主となります。

最初は、「無理に動く、声を出す」といった状態でも、やがて、それが楽しくなっている自分に気付く、と強く言い切れます。

ノリで知らない人と絡む!

声をかけられることも、声をかけることも、躊躇わないでください。