この辺りが、大人が使用してみてもおかしくないワンチャンです。
あとは使用はせず、意味が分かれば大丈夫、という解釈をしましょう。
「言ってもこれワンチャンあるんじゃねえかな」
「ワンチャン、あると思って期待しているんだけど」
「ワンチャンしかと? ってマジ?」
「ワンチャン、ワンチャン、ワンチャン(両手を組んで空に顔を向け)」
「ずっとノーチャンなんだけどいつになったらワンチャンになるわけ? つーかフルチャンないわけ?」
「日曜日のバーベキュー、ワンチャン参加」
「ワンチャン狙えるんじゃね?」
「現実に考えると映画や漫画じゃないんだからワンチャンないよね~」
などの意味が分かれば平気です。
(もちろんあくまでも何となくで結構です。そもそも、ワンチャンの言葉自体、曖昧なものなのですから)
スラングを使う時の注意
TwiterやFacebookで多々みかけるネットスラングは様々です。
ワンチャンもそうですし、orz、リア充、wktk、などは気軽に使いがちですが、実は使用上の注意があります。
それは場面であり量であり相手です。
意味同様、気を配って頂きたい部分です。
1. 世代が違う人の前では多様しない
使わない、ではなく、多用しない、ここが大切です。
あなたが年上でも、年下でも構いません。
年齢層の違う人と話しているところを想像してください。
「ワンチャンあるなって思って」
と言ったか、言われたかしたとします。
その意味が分からず、「ワンチャンって何?」と訊いたか、訊かれたかした場合、
1度なら話のタネになり、訊いた立場なら勉強にもなりますが、これが多用するということになると、嫌悪を抱く、と想像できませんか?
けんかを売っているのかと思われる
ひいてはその嫌悪は、小馬鹿にしている、という感情を生み、喧嘩を売っているのか、という内なる鬱憤を発生させます。
必要以上のスラングは意識して言うべからず、ということです。
社会性を疑われる
スラングを多く発するということは、社会性であり人間性であり育ちであり、そういったものに対して、相手にマイナスの要素しか与えません。
チョイスする言葉、あるいは言葉遣い、は礼儀に直結しています。
「笑うときに口を押さえたら上品に見える」「食べる前にいただきますと言うとマナーがあると思われる」
このような簡単ですが、大事な要素、それが言葉であり話し方なのです。
2. たくさん使うと軽く見られてしまう
上記で述べた礼儀は、さらにイメージと繋がっています。
すなわちスラングは多用すれば、軽い、もっと言えば少し足りない人と思われます。
別に思われても構わない、と開き直る人もいるかもしれませんが、それはもったいないことだ、とそう思いませんか?
確かに今、みんなが使っている言葉であり、通じる言葉です。