なんとなくモヤモヤしてたまらない!

頭の中がごちゃごちゃしてどうにもこうにも整理がつかない!

そんな時はいっその事、この状況をリセットして一からやり直したい!

そんな風に思いませんか?

そんなリセットをしたい時、つまり気持ちや頭をリフレッシュしたい時にはどうすれば良いのでしょうか?

一緒に考えていきましょう。

リセットしたい!と思ったら

なんとなくモヤモヤしてスッキリしない…。

そんなリセットしたいと感じる時には一体自分に何が起こっているのでしょうか?

まずはスッキリを求める原因が何なのか探ってみましょう。

ストレスがたまっている

育児真っ只中の主婦。

乳児だと24時間赤ちゃんペース。

少し大きくなれば今度は好奇心旺盛な子供に振り回され、小学生になれば少しは手を離れたと思いきや激しい兄弟喧嘩で家は大騒ぎになったり、自立心が芽生えて反抗的になったり…。

仕事に明け暮れるシングルの人でも上司や取引先のパワハラとも取れる無理難題や過剰な仕事量に残業続きになったり…。

両親から結婚を催促されたり…。

どんな立場であったとしても生きていればストレスはつきものです。

このストレスをうまくコントロールできるうちは良いのですが、ストレスが許容範囲を超えてしまったり、ストレスの勢いが激しすぎて排出が間に合わなくなってしまったら脳は活動を緩めてしまいます。

そのため、処理能力を失った脳はパニックを起こすのです。

こんな時には脳内事情的にも早急にリセットする必要がありますよね。

悩みがありすぎる

日々蓄積されていくストレスもそうですが、突然降ってきた悩み、ずっと継続しているような悩みも原因の一つになります。

恋愛関係や人間関係が拗れてしまった時や仕事が上手くいかない時、肌のコンディションが悪い時、少し気を抜いてしまってついた脂肪…。

考えたり目にしただけで思わずため息をついてしまいそうな悩みは誰もが持っているのではないでしょうか?

気になり始めたらどんどん考え込んでしまうこともあるでしょう。

そして最終的にリセットしたい!という気持ちが芽生えてしまうんですね。

モヤモヤが消えない

理由はわからないけどなんとなくモヤモヤすることもありますね。

女性なら月経前にそんな症状が出ることもありますし、ストレスなどで体内のホルモンのバランスが崩れて原因不明のモヤモヤが発生することもあります。

もしくは本当は理由があるのだけれど、自分でははっきりと判断がつかないために理由のないモヤモヤを感じることがあります。

この場合は大抵は不安か怒りの場合が多いんです。

自信がなかったり、身の回りが整頓されていないがためにどこに何があるのかちゃんと把握できていないことが不安につながっていたり。

上司や先輩に言いたいことがあるのに溜め込んで自分がないがしろにされたと心の奥底で怒りを抱えていたりします。

体内に蓄積されたこんなモヤモヤはやっぱりリセットしてスッキリしたいと思いますよね。

身体が疲れている

単純に身体を酷使したがために身体と一緒に心がリフレッシュを求める場合もあります。

心が疲れている時は頭痛がしたり、吐き気がしたり、身体が重く倦怠感を感じたりと身体にも影響が出ますよね。

それと同じように、身体が疲れると何も考えたくない、やる気が起きない、パニックに陥る。

つい感情的になってヒステリーを起こしてしまうなど心に影響が出ます。

心と身体は連動しているんですね。

つまり身体が疲れた状態のままでいるとトラブルを招いたりして悪循環を起こす可能性が…。

これは早急にリフレッシュの必要がありそうですよね。

気持ちや頭をリフレッシュする14個の方法

それでは早速そんな疲れ切った身体や心をリフレッシュさせるための方法を見ていきましょう!

朝起きた時、仕事中、寝る前、いくつか覚えておいてシュチュエーションに合わせて実践してみると良いですね。

瞑想

ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、イチロー、長谷部誠など一流の有名人が勧めていたり、google、インテル、facebookなどの大企業の研修などでも取り入れられている瞑想。

集中力のアップや、リラックス効果、ストレス軽減などの効果があり、マルチタスク脳を作ってくれると言います。

マルチタスク脳を作るのはとても大切なこと。

頭がすぐにパニックになりリセットしたい状態に陥ってしまうのはマルチタスクの能力が低いからとも言えます。

一度に沢山考えることが起きた時、パニックになってしまってごちゃごちゃして整理がつかなくなる!というタイプの人は特に瞑想がオススメですよ。

瞑想というとお寺の座禅を思い描く人もいるかもしれませんが、気軽にできるのが「マインドフルネス」という瞑想方法です。

基本は呼吸を意識すること。

究極を言えばやることはそれだけと言っても良いんです。

瞑想する時の姿勢は椅子に浅く両足を開いて腰掛け、顎を軽く引いて背筋を伸ばします。

そして両手を太ももの上において目を閉じます。

背筋が引力によって引き上げられているようなイメージを持つと良いですね。

これが基本姿勢ですが、基本姿勢にばかり意識が向いても困るのでソファやベットで自分が楽だと思う姿勢を取るのも良いと思います。

その上で次にするのが呼吸。

最初深呼吸を数回して呼吸に意識を持っていきましょう。

呼吸の流れを感じて「今鼻を通過して肺に入ったな」となんとなくでも感じましょう。

深呼吸が終わったらあとは自然な呼吸で大丈夫。

雑念が入らない静かなところでやるのが良いですね。

朝や夜寝る前にやると効果的だと言われています。

朝は少し早めに起きて瞑想してから1日を始めるとスッキリするそうなので、頭や気持ちをリフレッシュしたいなら朝にするのが良いかもしれませんね。

深呼吸

仕事や家事の合間でもできるので次にお勧めしたいのが深呼吸です。

ストレスを感じている時や悩みや不安を抱えている時、身体が疲れている時は筋肉や脳、心も全て緊張して凝り固まってしまっている状態なんです。

身体の方は肩こりを感じたりする場合もあるので、わかりやすいかもしれませんね。

とにかく、全てがガチガチな状態だと思ってください。

ですから心をスッキリさせるためにはリラックスして全てを弛緩してあげないといけませんよね。

それを簡単に手軽にやってくれるのが深呼吸。

昼間人間は交感神経の働きが強く、常に緊張した状態で過ごしています。

昼間居眠りしないで仕事ができるのも交感神経が正常に働いているからです。

それが夜になると今度は体や心を休めるために副交感神経が代わって働き出すことによって身体も心もリラックス状態に入り眠くなってくるんです。

深呼吸にはこのリラックス効果のある副交感神経の働きを一時的に強めてくれる効果があります。

他にも身体の緊張をとくことで血管の収縮も抑えられ血圧を安定させる効果もあるそうですよ!頭に血が上ったら深呼吸しないといけませんね。

さらに深呼吸は通常の呼吸と違いより多くの酸素を取り入れることができます。

みなさんが常に使用している脳ですが、実は脳にも沢山酸素が必要で、体内に取り入れた酸素の内の25%は脳が消費しているんですよ。

脳に酸素が回らないと集中力が途切れてしまったり、脳内の情報処理能力や整理能力が低下してしまいます。

酸素カプセルに通うのも良いですが、深呼吸なら仕事や家事の合間にちょくちょく、しかも無料でできますからお手軽ですよね。

脳を正常に働かせて頭をスッキリさせるために深呼吸で沢山脳に酸素を取り入れましょう!

とりあえず体を動かす

瞑想は静かな環境が必要ですから、人によってはちょっと難しいと言う場合があるかもしれませんし、深呼吸は手軽ですが蓄積されたストレスや疲れが多すぎると間に合わないかもしれません。

そんな場合はどうすれば良いか困りますよね?

そんな場合はとりあえず体を動かしてみましょう。

じっとしていてもモヤモヤしたりイライラしたりという落ち着かなさは解消されませんし、むしろじっとしていることでその事ばかりを考えてしまい、過敏になってしまう場合もあります。

立ち上がって足踏み

まずはその場で立ち上がって足踏みしてみましょう。

アスリートが出番を待っている間その場で足踏みしている光景を見た事がないでしょうか?

あれは「共縮」を起こさないための工夫なんです。

「共縮」って聞きなれない言葉ですよね?スポーツをしない人は初めて聞いた人もいるかもしれませんね。

「共縮」とは曲げる筋肉と伸ばす筋肉が同時に動いてしまい反射システムが正常に機能しない事です。

アスリートはこの「共縮」を防ぐために常に体を動かしておいて筋肉とメンタル両方の緊張をほぐしているんです。

足踏みにはリラックス効果があるという事ですよね。

ちなみにドスドスとまるで怒りをぶつけるかのような足踏みはやめましょう。

体を弛緩する事を意識して軽やかにするのがコツです。

トイレへ行く

パーソナルスペースというのをご存知でしょうか?
両手を伸ばしてコンパスのように自身がくるっと回って描かれる円。

この円内がパーソナルスペースです。

このパーソナルスペースはそれぞれに持っているもので、他人が入ると不快感を感じる距離と言われています。

トイレの便器に座って手を伸ばすと大体両手を伸ばした範囲内になるかと思います。

トイレは鍵をかけて入る場所でしかも使用中には他人は絶対に入ってきませんから、シェルターに入っているようなとても安全な場所と言えます。

ですからトイレに入ると心がリラックスできるんです。

トイレにこもっていると何か良いアイディアがひらめいたりするのも心がリラックスして解放的になっているから脳も柔軟になるんですね。

頭や心が混乱してリセットしたいとそんな気分になったらトイレに行けば頭の中や心の中が整理されてスッキリするかもしれませんよ。

ストレッチする

ストレッチもリセットには効果的です。

リラックスに効果のあるストレッチは反動を使わずに筋肉を伸ばすスタティックストレッチです。

スタティックストレッチには脳内にα波を増加させ、副交感神経を優位にする効果があると科学的に証明されています。

ストレッチによって筋肉がほぐされると疲労も軽減されます。

体が緊張していると心も張り詰めてしまうものです。

自分では気づきにくいのですが、知らず知らずに疲労が蓄積して体がガチガチになっている事はよくあることです。

夜寝る前や朝起きた時などにストレッチを習慣づけておくのも予防として良いかもしれませんね。

軽く筋トレする

先ほどご紹介したスタティックストレッチもリラクゼーション効果があり頭や心をスッキリさせるには効果的なのですが、軽い筋トレもオススメです。

男性はこちらの方がやりがいがあるかもしれませんね。

筋トレをするとセロトニンが分泌されるそうです。

このセロトニンが分泌されると人は幸福感を感じるそうですよ。

幸福を感じている時にはリセットしたくなるようなモヤモヤやイライラは感じたりしないですよね?それに汗をかくと単純にスッキリします。

程よい運動は気持ちをスッキリさせるんです。

動くのが億劫だと感じる時こそ体を動かしてスッキリしましょう!

がっつり運動する

頭や心をスッキリさせるにはモヤモヤを吹き飛ばすくらいに思いっきり身体を動かすのも効果的です。

がっつりと運動すれば動いている間はモヤモヤについて考えることもないですし、汗を流せば自然と気持ちもスッキリしてくるものです。

がっつりと運動するのにオススメの運動を見ていきましょう。

ジョギング

自分のペースでできるジョギングの良いところは考えながらできるところです。

がっつり運動するのは余計なことを考えないで良いからじゃないの?と思いましたか?

一見言ってることと違うと思うかもしれませんが、じっとして考え事をするのと動きながら考え事をするのとでは全く違うんですよ。

まず身体を動かしながら複雑なことは考えられません。

シンプルで的確な答えが欲しいなら余計なことを考えなくて良いので動きながら考えるほうが良いんです。

しかもジョギングはバラバラの呼吸ではできませんよね。

リズム良い呼吸は心に安定感を与えます。

景色の良い場所でジョギングすればもっと気持ちもスッキリと解放的になりますよ。

テニス

テニスは相手が必要なので仲の良い友人と一緒にすると良いですね。

リセットしたいと思うくらいに気持ちが落ち着かない時やモヤモヤする時には人と会いたくなくなる人もいると思いますが、あえて人に会うことで刺激を受けて気持ちが晴れることもあります。

それにテニスは特に反射神経と予測が必要なスポーツです。

相手に集中していないとボールがどこに返ってくるのか予測できませんし、反応が遅れると良いボールが返せませんよね。

リラックスとは言い難いですが、こうして別のことに集中して運動を終えた後にその集中を解放することで脳や気分を意図的にリセットできるとも言えます。

きっとテニスをした後には「スカッとした」「良い気分転換になった」と感じるはずです。