あなたは八方美人についてどう思いますか?

世渡り上手と言えますが、誰にでもいい顔をしている。

そんないい言い方とそうではない言い方がありますよね。

でも八方美人というのは、いい面がたくさんあり、学校生活や、仕事場での毎日が快適になることでもあるのです。

誰にでも愛想を良くしていれば、トゲが立つことがありませんし、誰かとモメるなんてことも起きません。

ある時には待遇を良くしてくれたり、また孤立するなんてことも起きないでしょう。

今回はそんな八方美人について、詳しく紹介していきます!

そして合わせて八方美人になるための方法を紹介しています。

学校や仕事場でもっとうまくやっていきたいと思っているならば、八方美人になるための方法を知って、実際にそんな人になってみると、コミュニケーションをうまく取れたり、人付き合いがスムーズに行ったりすると思いますよ!

まずはそんな「八方美人」について詳しく知っていきましょう♪

️八方美人ってどういうこと?

八方美人ってあなたも何となく分かっていると思いますが、人付き合いがうまい人のことを言いますよね。

当たり障りのない接し方で、誰に対しても良い風に接していることが多いと思います。

でも自分がそうなのか?またはこの人はそうなのか?

なかなか確定しづらいことでもあるので、不確定なものだとも言えますね。

例えば「人と接する時」に当たり障りのない表情やどんな人にも基本的には感じを良くして接しています。

いろんな人に笑顔を見せていますし、「ありがとう」や「ありがとうございます」を連発していることもありますね。

基本的には自分ではなかなか気づいていないようですが、周りからみると八方美人に見えていることがあります。

もしくは誰にもそう思わせずに、話しやすい感じの良い人だと思われていることでしょう。

️八方美人とは


それでは八方美人の意味について、ここからは詳しく紹介していきます。

八方美人の意味

誰に対しても上手に振る舞う人

八方美人の基本的な意味として、「誰に対しても上手に振る舞う」そんなことがあります。

上手にとは、雰囲気を明るくしたり、その人その人に笑顔を見せていることです。

適度に相手を褒めてあげることもしていて、話している相手からすると、感じの良い人だと思われています。

八方美人の由来


八方美人とは良く耳にする言葉ですが、その言葉自体の由来もあるのです。

深く考えたことは少ない人が多いと思いますが、名前通りの意味が実は存在します。

どの方向に対しても美人であることから

八方美人とは誰から見ても、綺麗で問題のない人のことを意味するのではありません。

誰に対しても美人に接する。

つまりどの方向に対しても美人、好意的な自分を向けている。

という由来になります。

そもそも八方とは、東西南北、そしてその間の方角を意味します。

なので、全ての方向に対してという意味で、全ての方向に対して良い顔をするという意味になっているのですね。

全方向から見られているというよりかは、全方向に対してということなのです。

️八方美人な人とは

八方美人の意味や由来について簡単に分かることができましたね!

それではここで、実際に八方美人な人はどんな人なのか紹介していきます。

まず、このような人がいることを知ってみて、良い面もそうではない面も分かっていきましょう。

誰にも悪く思われないよう要領よく人付き合いをする人

八方美人の人の基本的な例として、当たり障りのない接し方をしている人がいます。

それは「誰にも悪く思われないよう」そんな思いで要領よく人付き合いをしているのですね。

相手を批難する言い方はしませんし、話し方も接しやすくなっています。

嫌な感じを見せないので、人も自然と話してくれますし、相手からすると良い印象があるのですね。

学校でもそんな人はいますし、女の子でも男の子でそんな人はいますね。

そして、仕事場でもそれが大切なこともあり、基本的に八方美人になって過ごしている人も少なくはないでしょう。

仕事を滞りなく、自分がしやすくするには悪く思われないようにするのがベストですし、頭が良い人はそれが自然とできています。

要領よく人と接していることで、自分も気分を害することもありませんしトラブルを起こさないようにもできているのですね。

良い意味での八方美人

八方美人とは悪く捉えられがちですが、実はそれだけではなくて、良い意味も存在するのです。

誰にでも良い顔をすると言えばそれまでですが、しかし誰にでも悪く思われるよりは全然良いですよね。

そんな問題のない環境を自分で作ってしまえば、毎日が快適になっていくのです。

学校でもいじめられる可能性も少なくできますし、また仕事場で人間関係をスムーズに行かせることもできます。

他にはこんな良い意味もあるのですよ♪

誰にでも優しくおおらか

八方美人ということは、誰にでも優しくいられていて、またおおらかでもあると言えます。

人に嫌な思いをさせるのがいやな人は、そんな風に人に接することができます。

また相手に要求したりしないので、おおらかでいることができるのですね。

それは当たり障りのない人間関係を作っていけることなので、とってもいい意味ですし、良い習慣だとも言えるでしょう。

そんな人は人から八方美人というよりかは、優しいおおらかな人だと写っているので、好印象なんですよね。

意識的にしていようが、自然とそうなっていようが、印象が良いに越したことはないと思います。

世渡り上手

世渡りが上手い人の多くは八方美人だと言えるでしょう。

社会や学校を生きていくには会話だったり、愛想が良くなくては、なかなか上手く行かないですよね。

しかし八方美人の人の場合は世渡りが上手い、つまり誰とでも上手く話すことができますし、愛想も良くて印象がいいのですね。

そうなると気にかけてもらいやすかったり、優遇されやすかったりもします。

上司に気に入られるのが早かったり、学校でも人気がある人になるでしょう。

八方美人ってなんだか悪い印象が多いようですが、実際にはこんなにもいいことがあります。

そしてその状態でいると、仕事も学校でも過ごしやすいので、決して悪いことをしているとは言い切れません。

自分がいい状態でいるためには、悪い印象を持たれないことや、いやな態度を取られないことが大切です。

そんなことにならないようにしていることは、とても自分のためになりますし、良いことであると言えるでしょう。

また仕事など大人の社会に出た場合は、それがあることで出世などにも繋がります。

学校でも嫌われないようにするためには、必要なことなのですね。

なので、そんな世渡り上手になるためには八方美人になっていても良いことでしょう。

感情をコントロールできる

自分の感情をコントロールすることって、自分一人なら簡単だったりするのですが、でも周りの刺激や言葉によって、感情が乱れることがあります。

嫌なことを言われたら嫌な気分になりますし、自分の印象が悪いと悟ってしまうと落ち込んでしまいますよね。

でも八方美人でいる場合は、そんな嫌なことを言われることも少ないです。

そして自分の印象も良いものだと思えるので、そうすることで自分の感情をコントロールすることができますね。

なので、このメリットはとても大きいと言え、そして感情を乱さないコツでもあるのです。

何か嫌なことがあって、感情をコントロールすることも大切ですが、そんな嫌なことが起きづらくしてくれるのが、この八方美人で人と接しているからなのですよ♪

このメリットを知っておくだけで、何かに苛立ったり、嫌な思いをすることもきっと減っていくことでしょう。

まずは八方美人になって、そんなことから遠ざけて感情をコントロールしていくのがいいですね♪

悪い意味での八方美人

八方美人には良い意味もあることが分かりましたね!

そんなことを踏まえて、八方美人になってみるのもおすすめできますよ♪

生活や毎日の仕事や学校がより過ごしやすくなることでしょう。

しかし、やっぱり八方美人というのは良い意味だけではなくて、悪い意味もあるのですね。

ここではそんな悪い意味での八方美人について少し紹介していきます。

このことも踏まえた上で八方美人について考えてみてもいいと思います。

何を考えているかわからない

八方美人の人は誰にでも笑顔だったり、嫌な態度を取ることがないので、本当のところはどう思っているのかが分からないことがあります。

いわゆる「何を考えているかわからない」と思われることもあり、ここがネックになっているのです。

人間はどんな気持ちであっても聞けば納得できたり、その人が分かることができます。

しかし、良いことしか言わない。

悪い言葉を口にしないということは、なかなか本心を見せていないように見えることもあります。

素直に悪い言葉が出てこない人もいますが、周りの人はもっとグチだったり嫌だと思うことを見たいとも思うのですね。

少し表情が豊かだったり、感情が豊かな人の方が思っていることが分かりやすくて、逆にそれが安心できたりもします。

八方美人の人はいつも笑顔だったり、表情が曇らなかったりするので、そこからその人の気持ちを知ることが難しいことでしょう。

また感情的になることが少ないと「この人どう感じているのな?」と分からないこともあるのですね。

しかしそれは嫌な人の前では当たり前のことで、嫌な態度を取ったりすると、面倒なことになったりしますよね。

なので、嫌がっている気持ちが伝わるくらいなら、何を考えているか分からないと思われるくらいがちょうど良い時もあります。

そうやってやり過ごして、会社や学校を過ごしてくことも賢い方法だと思いますよ♪

裏表が激しそう

八方美人だと見抜かれた場合、こんな風に思われることがあります。

何を考えているか分からないし、あんなにみんなに良く接しているけど「裏表が激しそう」だと思われることです。

それは八方美人と気がついていない人の前だと、そんな風に思われないのですが、見抜いている人からすると、何か裏がありそうと思われていることがあります。

でも八方美人になって、自分のトゲトゲしい感情だったり、マイナスな感情を隠したりすることは悪いことではありません。

しかし、見抜いている人は確かにいますし、もしくは八方美人だと自分では思っていなくて、ただ良い風に接しているがあっても、「裏表がある」と悪い風に思っている人もいます。

そうならないためには、八方美人でいることプラス自然体でそれをすることが良いでしょう。

あまりあざとく人に笑顔を振りまいたり、丁寧な言葉ばかり使っていると、裏ではすごいことを思っていそうといったことを予想されます。

確かに笑顔をたくさん振りまいている人は意外と腹黒だったり、心の中ではすごいひどく思っていたりもするのですね。

もしあなたがそんな風だとしても、それを出さないように自然と八方美人になることができれば、大丈夫でしょう。

笑顔をほどほどにしておいたり、丁寧な言葉だけではなくて、少し砕けた言葉を使ってみるのもおすすめできますよ!

自分の意見がない

常に八方美人でいると、相手に意見をいうことが少なくなります。

そうなると相手が何かを言ったことから物事がスタートしたり、一緒に何かを決める時に自分の意見がないことが指摘されることもあります。

特に会社なので、普段八方美人で過ごしていることは良いと思いますが、会議などになった時に、意見を言わないでいると、上司からもっと意見を言うようにと指摘されることがあります。

また普通に接している人がいても、その人からは「印象は良いけど自分の意見を言わない」と思われてしまいます。

そうなると普段一緒にいることや仕事をすることはあっても、本当に深い話をすることや実際に遊んでも深みがなくて面白みがないと思われてしまうことでしょう。

自分の意見がないと思われないようにするには八方美人でありながらも、自分の意見を言えることがあれば言っておくことがおすすめです♪

八方美人の悪い意味として、そんなことがありますが、本当に大切な人の前ではもっと素直にいても良いと思いますよ♪

おそらく八方美人の人も、素直になっている人がいることでしょうが、まだそんな風になれていないのであれば、少し自分の意見も言ってくれた方が、一緒にいる人も嬉しいことがあることでしょう。

️八方美人の特徴17個!


嫌われたくないのに嫌われちゃう…

今回は、そんな八方美人な人について、その特徴やデメリットをまとめてみました。

人に悪く思われたくなくてしている行動や言動が、周囲には良い印象に映っていないのかもしれません。

自分の思いとは裏腹に、避けられる原因になっている可能性もあるのかも!?

一度自分の行動や言動を振り返って、自分の八方美人具合を確認してみましょう!

自分でも気づかないうちに、周囲から「八方美人」というレッテルを貼られているかもしれませんよ?

良い人でありたいがゆえの八方美人には、どんな特徴があるのでしょうか。

自分と見比べながら、その特徴を見ていきましょう!

常に笑顔


八方美人の人は、いつでも笑顔!

誰に対しても笑顔を絶やさないという特徴があるようですね。

人との接し方において、常に笑顔でいるのって基本でもあります。

それが感じの良い態度だし、「笑顔でいることは大事」ってよく言われますよね?

それなのに感じよく受け取られなかったりするのが、八方美人。

…それは、状況とアクションが一致していないのが原因なのかもしれません。

どう考えても辛い状況に見えるのに満面の笑顔だったり。

そんなに楽しいか?って思えるようなことでも…とっても楽しそうに笑顔を作っていたり。

周囲から見て、「いやいや絶対ウソでしょ」と思えるような状況でも笑顔でいると、ある意味怖かったりもします。

きっと、八方美人の笑顔には、周囲から見て違和感がある時があるのでしょう。

そのため、「笑顔しか見たことない」というような人は、「笑顔を振り撒いて、誰からも好かれたい人なのね」

…つまり、八方美人な人だと言われてしまうんです。

他人の意見に賛同する


いつでも他人の意見に賛同し、Noと言わない…というのも、八方美人な人の特徴のひとつ。

極度に人に嫌われることを怖れていると、人の意見に対して反対意見なんて言えないですよね。

それが、八方美人の心理なのでしょう。

もちろん人は、意見に賛同してもらえた方が嬉しいし、賛同してくれる人は自分の仲間だとも認識します。

ただし、それが本心だった場合です。

八方美人の人の笑顔に違和感があるように、いつでもだれの意見にでも賛同している人は、本心がまるで見えません。

周囲から見ると、「あなたの意見はないの?」って思ってしまうものです。

八方美人の人は結局、“意見”に賛同するのではなく、嫌われたくないがために賛同していることになります。

だとしたら、ちょっと論点がズレていますよね?

その人の意見はどうでもよくて、嫌われたくないのが目的ということ。

人は、自分の“意見”に賛同してもらえたら嬉しいのであって、無条件に賛同してもらいわけではありません。

物腰が柔らか


物腰が柔らかく、人当たりがいいのも八方美人。

もちろんツンケンしているよりは、物腰が柔らかい方がいいし、人当たりがいい人とは付き合いやすいですよね。

決して悪い特徴では無いのですが…八方美人の人はやっぱりそこに、「嫌われたくない」とか「悪く思われたくない」という気持ちが透けて見えてしまうのでしょう。

自分を良く見せようという気持ちが見え隠れしていると、周囲の人は、その物腰の柔らかさにさえも、違和感を持ってしまいます。

きっと、“物腰がやわらかい人”を演じきれていないのでしょうね。

本当に物腰が柔らかい人は、もともとそういう性質を持っているのであって、「人にどう思われるか」や、人の目を気にする素振りはありません。

八方美人の人には、焦りや不安があるのでしょう。

その気持ちが周囲にバレてしまっているのです。

誰にでも優しい


また、誰にでも優しいのも八方美人の特徴になりますよね。

嫌われたくないし、良く思われたいのだから、当然誰にでも優しくするはずです。

いつも笑顔でいるのと同じですよね。

でも、いつも優しい人って、周囲から見て逆に不思議だったりもするんです。

「優しさ以外の感情ないの?」って。

人にはいろんな感情があるはずなのに、それが全く見えてこない。

となると、やっぱり「本心が見えない人」ってなってしまいます。

確かに、優しいに越したことは無いんだけれど…優しさのみじゃ信用出来ないのが人間なんです。

「絶対に隠してる!」って思ってしまうもの。

これでは、表面的には良好な関係が築けても、深い信頼関係は生まれません。

争いを嫌う平和主義者


八方美人の人は、もちろん争いも好みません。

自分から仕掛けるようなことはもっての外だし、仕掛けられてもそこはイエスマン。

相手の意見に同調するので、争いに発展することはありません。

これももちろん、いつも人とぶつかってばかりじゃ気性の荒い人って言われちゃうし、平和主義者が悪いわけではありません。

でもやっぱり…人と心から分かり合う為には、時に争うことも必要なんですよね。

お互いに意見をぶつけ合ってこそ、仲が深まるときだってあるんです。

その点、徹底的に争いを避ける八方美人の人は、周囲からすると「自分の意見ってないの?」とも思えます。

それに、「熱くなることってないの?」とも感じて、なんだかバカにされたような気さえしてしまいます。

それに争うのって、面倒くさいし疲れることでもありますよね。

それを避けて平和主義者を名乗られることに、周囲は納得がいかない気持ちもあるのかも。

結局、“自分の身を守ることだけに徹している”のが八方美人なんです。

平和主義な人の性格や特徴9つ」の記事では、平和主義な人について紹介しています。

八方美人な人にも当てはまると思いますよ!

みんなに好かれる


みんなに好かれているというのも、八方美人の特徴ですよね。

いつも笑顔だし、人当たりもいいということは、誰にでも好かれる人の特徴でもありますから、みんなに好かれているのも当然です。

ただ、一見誰とでも仲が良く、好かれていそうに見えても、実は心を許していないのが八方美人な人だったりします。

自分も心を許していないし、周囲も表面上の付き合いだけで、心までは許していません。

八方美人の場合は、みんなに好かれているように“みえる”だけだったり。

誰とでも仲良く出来るのは長所でもありますが、その反面深い付き合いを出来る人がいないというのは短所にもなります。

みんなに好かれていても、本当に困った時に相談できる人がいなかったり、助けてくれる人がいないのなら、八方美人だからかもしれません。

先生や先輩からの評判がいい


みんなに好かれるというのと同じで、先生や先輩からの評判がいいのも八方美人。

誰とでも仲良く出来て、人当たりもいい。

そういう人は、通信簿のコメント欄も評価が良かったりするでしょう。

また、先輩に可愛がられやすいのも、特徴です。

上司や先輩から評判が良いのは、やっぱりイエスマンだから。

目上の人の、支配欲を存分に満たしてあげられるんですよね。

気に入られて当然です。

お互いに気持ち良くなれる、持ちつ持たれつの関係。

上昇志向のある人は、こんな手を使うのもひとつ。

それが、世渡り上手と言われたりもします。

ただ、そのぶん同僚たちからは嫌われやすい。

「結局自分の為にやってるんでしょ」って思われちゃうのが、八方美人な人なんです。

気配りができる

そして当然、八方美人の人は気配りも忘れません。

周囲にやたら気配りをしてくる人がいたら、それは八方美人な人かもしれませんね。

気配りは、人に良い印象を植え付ける一番の近道です。

もちろん、八方美人の人はそれをよく理解しているのでしょう。

気配りできる人は好かれる人でもありますし、「気配りができるね」っていうのは、褒め言葉でもありますよね。

でもやっぱり、それが過剰だと印象はマイナスになっていきます。

わざわざ自分の身を削ってまで気持ちを配って…「そんなに気に入られたいの?」って思われることも。

さらっと、気が利く行動が出来る人は好かれるんだけど、わざわざ気を配ってまわるのは、受け取る側としても重かったりもします。

結局アピールに映っちゃうんですよね。

筆者もあまり気を配ってくる人とは仲良く出来ません。

こっちも気を配らなきゃならないような気がして疲れちゃいます。

八方美人な人との付き合いは、気を配ってくれているわりに、疲れてしまったりするものです。

気を配っているんだか、逆に気を使われているんだか…それが、八方美人な人なんです。

その場の雰囲気を壊さない


その場の雰囲気を壊さないのも八方美人で、平和主義者であるのとも繋がる特徴ですよね。

また、先生や先輩に気に入られやすいのも、いつも雰囲気を壊さないように振る舞うからでしょう。

雰囲気にもイエスマンであると言えますよね。

雰囲気を壊すような行動をすれば悪目立ちしてしまいますので、八方美人な人としては当然の行動です。

でも、そのぶん自分の主張がない人とも言えますので、もしみんなで悪いことをしようという雰囲気になっていても、それを止めることなく流されてしまうでしょう。

例えば、みんなで学校をさぼろうとか…そういったことも、嫌でも自分だけ別の行動はとれません。

そのうえ、それがバレて先生に怒られるような状況で、自分だけ上手くその難を逃れてしまえるのも、八方美人と言えます。

日ごろから先生に気に入られていることで、悪いことをしたのは周囲に唆されただけってことで許されちゃったりするはずです。

こんな部分も、八方美人が嫌われてしまう理由だったりするでしょう。

怒らない


八方美人な人は、いつも笑顔で優しい…つまり怒らない。

これも特徴ですよね。

いつも怒ってばかりの人も困りものですが、全く怒らないのも問題。

周囲から見れば、感情が見えなくて逆に怖いんです。

掴みどころがないし、何を考えている人なのか分からないと思ってしまいます。

それが八方美人だと判明すれば、「なるほどね」ってなると思いますが、そう気づくまでは不思議な人と見られている可能性が高いです。

筆者の以前の職場でも、いつも物腰が柔らかくてイエスマン。

感情が露わになったところを見たことがなくて、嫌いな人もいないという…掴みどころのない子がいました。

その子の場合は、八方美人ではなくて、大人しい性格で主張が苦手なだけだったんですが…

それもせっせと色々質問してようやく、つかめた感じ。

やっぱり感情を見せない人って、謎なんです。

怒らなくても、何だか怖い…それが、八方美人な人なのです。

怒らない人について、「「あんまり怒らない人」にありがちなこと8つに共感の声」という記事がありました!

すぐに怒る人には理解できないかもしれませんが、怒らない人には共感の嵐らしいですよ。

我慢強い


八方美人な人は、我慢強いのも特徴のようですね。

いつも笑顔でいられるし、どんな時でも怒らない!

それを貫き通せるってことは、相当な我慢強さの持ち主です。

人は誰だって、嫌われるのは嫌だし、良く思われるのならそのほうがいい。

でも、押えきれない感情が噴き出す瞬間ってあるし、それが人間らしさと言うものです。

そんな人間としての当たり前の感情すら押えてしまえるような人は、同じ人間として理解が出来ないというのが、周囲の人の意見。

だから、謎だし怖くも感じてしまうんです。

我慢強さは確かに必要で、長所なんだけど…少しは人間らしさも見せてくれませんか?

って思われているのが、八方美人な人なのでしょう。

ちょっとした嘘が得意


ちょっとした嘘が得意なのも、八方美人。

イエスマンなのも、いつでも笑顔を作れるのも、誰にでも優しいのも…ある意味全部嘘をついていると言えますよね。

本当の自分の意見を押え、人に良く思われたいという感情を隠し、良い自分を演出しているというのは、人に嘘をついていることにもなります。

全ては、悪く思われないための行動なので、相手に悪く思われるくらいなら嘘をつく。

それが相手の為にならないことでも、嘘で誤魔化す。

人に「これってどう思う?」と何かを聞かれても、「いいと思う!」と賛同しかしないし、指摘した方がいいようなことでも、自分が嫌われないことが優先。

たとえそれが今後の相手の為になるようなことであっても、今、目の前で一瞬でも傷つくなら言わない。

それが、八方美人のやり方だったりします。

結局相手の為じゃなく、自分の為なんですよね。

他人の表情を気にする


八方美人の人は、他人の表情を気にしているのも特徴として挙げられますよね。

もちろん、人に悪く思われないようにしているので、不快にさせていないか、良く思われているか…それを常に気にしている事でしょう。

人の表情が曇ることに敏感だし、ちょっとでも気になる態度を相手が見せたら、すぐに「ごめんね」とやたら謝ってきたりもするでしょう。

少しでも嫌われることが嫌で、とっても臆病な一面を持っていると言えます。

それに、相手の表情を見るとともに、実際に確認してくることも多い気がします。

「今の気に障った?」とか「機嫌悪くなってない?」とか、自分の感情は見せないけど、相手の気持ちの確認をしつこくして来たり…。

人がどう思っているか気になって仕方ないのが、八方美人なんです。

すぐ謝れる


先ほども触れたように、八方美人の人はすぐに謝っちゃう。

これも特徴的な行動だと思います。

とにかく相手の機嫌が気になってしまうので、理由がわからなくても「なんか、ごめんね」なんて謝ったり。

相手が「え?」ってなっても、「なんか機嫌が悪かったのかなぁ」なんて言ったりして、自分が悪くなくても謝っちゃったりします。

これだと逆に相手の方が、「なんか感じ悪かったんだ。ごめん」って気を使いますし、悪くもないのに謝ってこられると、「っていうか、なんであなたが謝るの?」って、かえって不快だったりします。

「謝ってるけど、実際は自分が悪いなんてこれっぽっちも思ってないよね?」って、思われてしまうのが普通です。

訳もなく相手の機嫌が悪そうだったら、逆に怒ったっていいんだし、声をかけるなら、ごめんねじゃなくて「どうしたの?」でいいはずです。

あまりに自分を守りたい気持ちが見え見えだと、かえって逆上させてしまうことも。

自分が悪くもないのに謝るなんて、ちょっとやりすぎです。

誘いには喜んで乗る


誘いには喜んで乗る♪というのも、八方美人の特徴。

みんなに好かれたいのだから、もちろん誘ってもらえるのは嬉しい!

誘われることで、好かれている実感も持てますし、さらにみんなと仲良くすることが出来ますね。

これに嫌な印象を持つ人は居ないと思いますし、誘っているのだから乗って欲しいとも思っているでしょう。

誰かに嫌な気持ちをさせることもないし、win-winになれそうな良い特徴と言えます♪

ただもしかしたら、「八方美人で誘えば断れない人だから」…と、人数合わせに誘われている場合もあるかもしれませんね。

普段から表面上の付き合いをしている八方美人は、都合よく使われる存在になってしまっているかも…。

困っている人を助けたがる


八方美人は気配り上手なだけに、困っている人を助けたがる性質もあるようですね。

人が困っていたら、気配りを発揮するチャンスでもあります。

ここぞとばかりに、八方美人ぶりを出してしまうのかもしれません。

失恋したての人に優しくして、あわよくばものにしてしまおうっていう心理と同じ状況ですよね。

落ち込んでいる時や、困っている時に助けてくれる人は、天使のように見えちゃいますし、実際助かる!

それなのにもし、八方美人だと思われてしまうとしたら…気にかけているよ!というアピールが過ぎるのかもしれません。

「大丈夫?どうしたの?」と優しく声をかけてきてくれる割には、難しいことや解決できない内容だと、さーっと引いていってしまったり。

だけど、いつまでも声だけはかけてくる。

気にはかけてくれるけど、実際に何かをしてくれるわけじゃない。

そんなところから、「結局、助けてくれるの?くれないの?」って思われちゃうのかもしれませんね。

頼まれごとをされやすい

頼まれごとをされやすいというのも、八方美人の人の定め。

頼まれたら断れない事を分かっていて、嫌でも引き受けてくれることを分かっていて、周囲の人に、都合よく使われちゃうところがあるんですよね。

「あの人八方美人だから、なんでもやってくれるよ」なんて、八方美人に対する嫌がらせのようなこともあったりするのかも。

そんな風に思われていたら、悲しくなっちゃいますが…。

それも、自分の八方美人さが招いた結果とも言えます。

そうやって、自分の首を絞めてしまっているとしたら、もう要領よく人付き合いが出来ているとは言えないですけどね…。

️八方美人になるメリット

八方美人について、良い意味や悪い意味も分かることができたでしょうか?

それでも八方美人になるのには、いくつかのメリットがあります。

それはあなたの生活を健やかにすることができますし、滞りなく過ごすこともできます。

学校や会社などでは、そのことがとても大切になっていますし、進んで八方美人になってもいいと思いますよ♪

あまりいいイメージがありませんが、八方美人と感じさせなければ良い人のイメージが付いてくれて、人があなたに接しやすく思ってくれることでしょう。

そんな風になるためには、実際のメリットを知ってみて納得することをおすすめします!

ここではそんなメリットを紹介していくので、早速どんなものがあるのか見てみましょう♪

人間関係が楽になる

まず、何と言っても人間関係が楽になることが、八方美人になることの大きなメリットです。

ほとんどの人と良好な関係を築くことは難しくても、悪い風に思われないようにすることができます。

それが八方美人であることで、関係が悪くならないので、人と接していて嫌なことも少なくなり人間関係が楽になります。

いつも笑顔でいたり、会話をある程度していると、相手からすると印象が良くなるのでそれに越したことはありません。

仕事もしやすくなりますし、学校でも生活しやすくなることでしょう。

敵を作ることがとってもやっかいなのが社会や学校なので、そんなことにならないように普段から八方美人で、人から良い印象を受けているのは、メリットなのですね。

ただいつも笑顔でいたり、愛想をよくすることもたまには疲れたりしますが、人間関係が悪くなってしまって、苛立ったり、そこにいることが嫌になることよりかは、だいぶマシな場合がありますよね。

なので、人と争わずに滞りなくいくためには、周りの人に八方美人でいる方がいいと言えることでしょう。

ストレスが減る

八方美人でいることはストレスが減ることもメリットですね。

ストレスというのは人といることで、多くの場合が発生してしまいます。

そして人間関係が複雑であったり、関係が悪くなるとそのストレスが増えていきます。

普通にしていても、その人から言われたことでストレスを感じたりして、多くの場所や人にストレスが潜んでいるのです。

しかし八方美人でいる場合は、そんなストレスが減るのです。

それはある程度の会話をしたり、笑顔を見せることで、会話が良好なものであり続けますし、何か指摘されることがあっても、それほどきつく言われることがなくて、ほどほどで終わることがあります。

そうなると普通でいる場合よりだいぶストレスは少なくなることでしょう。

また八方美人でいるということは、人とある程度のコミニケーションを取るということです。

それは会話をしたり、笑顔になったりすることなので、それがある程度ある方が会社や学校で過ごしやすかったりするのですね。

人とあまり関わりを持っていないと、それもないので、窮屈になってストレスもたまりますし、喋らないその人のことが分からなくなったりして印象が悪くなることがあるので、それがストレスにもなります。

その点、八方美人でいる場合は人と関わっている分、窮屈さを感じづらいです。

また会話をしているので相手のことが分からなくてストレスになることも少ないことから、メリットがあるのですね。

頼られる

周りから頼られることも、八方美人であることのメリットです。

いつも笑顔でいたり、会話をしたりコミニケーションを取っている人には、基本的には一定の信頼があります。

仕事などでも、仕事がたくさんできる人よりかは、普段印象が良い人に任されることもあり、そんな面でも得していると言えますね。

学校であっても、何か行事などを任せるのであればそんな信用のある人、または話しやすい人が多いでしょう。

普段の印象がいいことで、周りから頼られることがあるので、頼られることも好きな人の場合には大きなメリットだと言えると思います。

評判が良くなる

いつも誰かに明るく接していることが多い場合は、自然と周りからの評判が良くなります。

悪いところを見せることが少ない八方美人は、どんどん印象が良くなっていくのですね。

やっぱり評判が悪よりかはいいことに越したことはありませんし、それが大きなメリットだと言えるでしょう。

良い評判のおかげで、仕事をさらに任せられることもあります。

まだ話したことのない同僚からも好意的に接してもらえることも。

学校でも異性から声をかけられることもあるでしょう。

同性でも気兼ねなく話してもらえることもできますし、先生からも好かれることがありますね。

そんな評判が良くなれば、きっと生活自体がスムーズに快適に感じられることでしょう♪

誰とでも仲良くできる

八方美人の人は色々な人に愛想良くすることができるので、いわば誰とでも仲良くできるとも言えるでしょう。

それは時に必要とされるスキルだったりもしますし、仲良くなって仕事などを進める場合などにはとても有効的です。

また誰とでも仲良くできるくらいのスキルを持っていなければ、成り立たない仕事もあると思います。

営業や人事などは特にそうですよね。

そうなってくると、八方美人でいることは実に有効的で仕事を取ってくることができたり、人の紹介などが上手くいったりすることでしょう。

️八方美人のデメリットとは


ここまで、八方美人の特徴を見てきましたが、みなさんご自身はいかがでしたか?

特徴を見てもわかるように、どれもこれも一見性格の良い人の特徴でもあるんですよね。

もちろん、そのような立ち居振る舞いをしているのだから、当然と言えば当然。

しかし、特徴と共に説明してきたように、周囲は性格の良い人とは思わず、八方美人だと思っていることが多いということ。

そして、嫌われたり都合よく使われたりしてしまう結果になっているんです。

八方美人の最大のデメリットは、「自分の思いとは裏腹に嫌われていること」だと筆者は思いますが、それ以外にも沢山のデメリットがありそうです。

ここからは、八方美人のデメリットにスポットを当てて、お伝えしていきます。

「八方美人」と思われる


まずは、「八方美人」と思われること。

八方美人は褒め言葉じゃなく、悪口です。

これまでにも解説してきましたが、誰にでも好かれようと必死に頑張って行動しているはずなのに、そうはなっていないということです。

もちろん、特定の人には好かれもしますが、逆に強い嫌悪感を抱いている人もいるということです。

八方美人の人の願いは、“誰にでも”悪く思われない事です。

しかし、「八方美人」と思われているということは、結局、自分の行動によって、悪く思っている人も生んでいるということになります。

親友ができにくい


そして、誰にでも同じ態度で接するぶん、誰とも打ち解けられないのも八方美人。

要領よく付き合うことは出来ても、心を許して付き合える親友が出来にくいんです。

人付き合いは多くても、全部表面上の付き合いになってしまうんですね。

普段はそれでよくても、困った時、誰かに頼りたい時に…誰もいない。

そんな親友が出来ないというのも、デメリットですよね。

意外と多い?!仲が良い友達は多いけど、親友がいない女性の本音」この記事にもありますが、親友と呼べる友人がいる女性は意外と少ないようです。

嘘を重ねて動きづらくなる


八方美人の特徴としても挙げた“嘘をつく”ということ。

そんな嘘を重ねたことで、自分の首を絞め動きづらくなることもデメリットです。

あっちにもこっちにも良い顔をして、それぞれに嘘をついて、その場その場の人間関係を取り繕っていると、いつかその嘘がばれた時に痛い目をみます。

筆者もひとつ、そんな人が居たことを思い出しました。

私と敵対する立場の人との間に立って、それぞれどちらにも賛同し、それぞれで相手側の良くない情報を流していた人がいたんです。

それぞれの相談に乗る振りをして、自分はどちらにも好かれる状況を作っていたんですよね。

筆者は、陰口をそのままにしない性分で…陰で言っていたことも、いつかは直接本人にぶつけます。

その結果、間に居た人が言っていたことの食い違いに気づいたんです。

むしろ煽るようなことを言われていたりも。

最終的には、その人がまた嘘をつかないよう3人で話すことに。

3人で話すことを拒絶してはいましたし、逃げようとしたりも…。

往生際の悪さは今でも印象に残っています。

自分の首を絞めた、分かりやすい例が身近にありました。

個性がなくなりがち


個性がなくなってしまうのも、八方美人のデメリット!

誰にでも賛同してしまう八方美人は、自分の意見や主張がない人に映ります。

広く浅く、感じの良さそうな人には見られても、個性が無いと印象にも残りません。

嫌われることが無いとしても、スポットを浴びることも無さそう。

「この仕事なら、あの人が得意だから任せよう」とか「そういうことなら、あの子に相談してみたら?」というような時に、思い出されることがない。

それってなんだかさみしいですよね?

都合よく使われるだけでいいんでしょうか?

本当の自分が分からない


また、周囲から個性がないと見られると同時に、自分でも本当の自分がわからなくなっているのかも!?

自分の主張をせず人にあわせてばかり、感情を見せずいつでも笑顔。

そんなことを続けていたら、自分を見失ってしまうかもしれません。

悪く思われないように…と言うことだけに囚われて、本当の自分の感情を無くしてしまったら?

周囲にとっても、自分にとっても、本当に何を考えているか分からない人になってしまいます。

本音で話せなくなる


八方美人を演じ続けていると、自分の本音を出す機会も失っていきますよね。

本当は抱えている気持ちがあっても誰にも理解されないし、完璧な自分を演じ続けなければならないので、弱みを見せることも出来ません。

また、本音をいって、相手を困らせるようなことも出来ないんですよね。

「本音を言ったら嫌われる」って思いがあるのでしょうけど、それを続けていたら心がこわれてしまうかもしれません。

自分の意思が言えなくなる


また、本音が出せないのと同じで、自分の意思も言えなくなります。

人は、自分の意思があって当然なのに、自分の意思を表に出す方法も、わからなくなってしまうのかもしれませんね。

自分の意思を隠し、嘘の気持ちで相手に賛同しているうちに、自分の意思すら無くしてしまっているのだとしたら…。

自分にとってメリットなんてないし、むしろ心に大きなダメージを負っている可能性も…。

自分の意見が言えないという人は、「自分の意見が言えない?常識捨てれば2秒で自分を変えられる」の記事がおすすめです。

思い切って自分を変えてみましょう!

自分の評価が気になって仕方ない


自分の評価が気になって仕方ないという、デメリットもありますよね。

人は多少なりとも、他人からどう見られているかは気になるモノです。

でも、必要以上に自分の評価が気になって仕方ないのが八方美人。

常に、悪く思われていないかどうかが気になって、怯えているのかもしれませんね。

また、気にしすぎるあまり、身動きもとれなくなってしまうかも。

怖くて何も発言できなかったり、行動出来なかったり…

これだと、仕事や生活にも支障が出てきちゃいます。

「他人からの評価」が気になってしょうがない人がすべき3つのこと」の記事で、他人の評価を気にしないために方法が書かれているので参考にしてみてください。

本気で心配してもらえない


八方美人は表面的な付き合いになりがちなので、何かあった時に本気で心配してくれる人がいないのも、デメリットですよね。

いつも自分は、周囲を気にかけているし、気を配っているはずなのに…それが、自分に返ってこないんです。

それはやっぱり八方美人だから。

自分は周囲が困っている時に助けてあげていたつもりでも、心配からきた行動じゃないことが伝わってしまっているのでしょう。

その結果が、本気で心配してもらえないことに繋がっていきます。

心配する“ふり”くらいはしてくれても、本気で心配してくれる人はいないのです。

断れなくて利用されやすい


八方美人だと、断れない。

結果利用されるというのもデメリット。

周りの人も分かっていて、都合よく八方美人を使うんです。

「誰かの役にたてることなら」と、引き受けてしまうかもしれませんが。

都合よく利用されることに納得出来るんでしょうか?

利用されているのなら、相手も特に何も考えていないということ。

頼まれごとを引き受けたからと言って、相手に良い印象が残るわけでもありません。

結局、メリットはひとつも無いということですよね。

やめたくてもやめられない


八方美人ゆえに、自分で自分の首を絞めている事もわかっている。

八方美人が嫌われるのもわかっている。

なのに、やめたくてもやめられなくなる!のも、デメリットですよね。

もう、八方美人でいることが癖になっていて、いつでも笑顔がでちゃう。

怒りも、感じることすらほとんどない。

意思や主張の出し方もわからない。

自分をコントロールしすぎて、元に戻せなくなってしまうんです。

感情を失ったままで、意思を失ったままでは、必ず心が悲鳴をあげます。

八方美人を演じてきた代償は、大きいかもしれませんよ。

️八方美人になる方法

色々なメリットがあることが分かることができたでしょうか?

このメリットを考えると、会社や学校で快適に居られることができると思いますよね!

また仕事のスキルとしても活用できるものなので、ぜひ活用していきたいものだと思います♪

さて、ここからはそんなメリットがある八方美人について、実際になる方法を紹介していきます。

ここから何かヒントを得て、あなたも周りから好かれるそんな人になってみましょう♪

きっとこれからの生活が健やかなものになっていくと思いますよ!

いつもニコニコ笑顔でいる

八方美人になるためには、まず笑顔でいることが必要です。

笑顔の人を見ていると、人は自然と心は開いていくものです。

それがいつもニコニコしていて、笑顔でいることが分かれば、まず印象はいいことでしょう。

そうなるとほどほどの会話をしていれば、まず印象が崩れることはなくてある程度の好感をもってくれている状態で、毎日が過ごしていけますよ♪

なかなか大変だと思うかもしれませんが、そんな人は鏡で自分の笑顔を見てみるのをおすすめします。

そうすると無理にテンションをあげなくても、印象の良い笑顔が見つかると思います。

また上手な笑顔の仕方は上の歯を見せて笑ったり、目を丸くしてみたりと色々と方法があるので、そちらも合わせて活用してみてください。

あまり会話が得意ではない人でも、そんな笑顔を続けているだけでも印象は良くなりますので、おすすめですよ♪

嫌な感情を出さない

八方美人で居たいと思った場合は、まず嫌な感情を出さないことです。

簡単なことではないと思う場合もあると思いますが、嫌な感情はどこかで発散することもできるのですよ♪

その場で嫌な態度や嫌な感情を出してしまうと、自然と印象が悪くなってしまいます。

印象が悪くならないにしても、好印象が続かなくなってしまいますね。

そんな嫌なことがあったときは、あえてありがとうございます。

とみたり、素直に分かりました。

と返事したりするのが、仕事上ではおすすめです。

自分の意見が言えなくなることがありますが、まずはその程度で流してみてもいいでしょう。

自分の印象をまず良くしてから、出世や野心を出していけばいいと思いますし、普通に痛い場合は無駄に戦わないことです!

嫌な感情だったりは、それを出しても受け入れてくれる人の前で出したり、一人でストレスを発散したりすればいいと思いますよ。

そうしておくと、いざ仕事や学校で嫌なことがあっても、感情を出さずに印象を崩さないようにできるのです。

外に出たらそんな感情は捨ててしまってもいいのではないでしょうか?

社会や学校で上手く、快適に過ごすためにはこんな方法も大切なのです。

物腰を柔らかくする

八方美人になって、周りからの印象良くするには物腰を柔らかくすることが方法の一つです。

いつも明るくて周りに笑顔を振りまいているのもいいですが、穏やかに人と接しているのも周りからは好感をもってもらえますよ♪

会話をしていてもあまり否定的なことを言わずに「分かる気がする」と同調したり、「へぇーそうなんだ」と言ってあげたり。

そんな態度を取っていれば、物腰が柔らかく感じてもらえることができて、周りもあなたに接しやすくて話をしてくれることも多いでしょう。

また仕事などでは誰かが失敗をした時がチャンスだとも言えます。

同じ業務をして居た時や上司に当たる場合、「大丈夫だよ」「気にしないで」と言ってあげるだけで、印象はかなりよくなります。

そんな時こそ、物腰を柔らかくして接してあげることで、信頼は作っていけるのですよ♪

人に合わせる

人に合わせることは、八方美人の定番な方法ですね♪

周りと同調することは、まず印象が悪くなりません。

そして反対したり否定することをしないので、さらに印象が悪くならないのですね。

人に合わせることは「自分の意見が言えなくて苦しいのでは」と思うこともあるでしょうが、何気ない会話の中でさらっと意見を言えるくらいでも、意見も言える人と思ってもらえます。

さらに穏やかにその意見をいうことで、受け入れてもらいやすいですし、人に合わせることが多いからといって、不利になるとは決めつけられないのですよ♪

また基本的にこれといった反対要素がないのであれば、人に合わせておいた方が気が楽なこともあります。

八方美人は人に合わせることによって、自分がしなくてはいけないことを増やさなかったり、責任をかぶらなくてよかったり、仕事場でもそんなことはあるのです。

他人を褒める

周りから印象を良く持ってもらうために、八方美人になるのであれば、まず他人を褒めることを覚えましょう。

人は誰かに褒められると、その人に少し好感を持てることがあります。

また褒められることが嬉しい人ならば、特に好感を持ってもらえますよ♪

そうなるともう過ごしやすい生活が作っていけていると言えて、その人が敵になったりなどは少なくなるでしょう。

しかし褒めるといってもあざとく褒めたり、褒め過ぎていると「ごまをすっている」「気に入られようとしている」と思われることがあるので、適度に自然に褒めると効果的です。

さらに誰かを適度に褒めることは、心が豊かになることもあり、自分自身にも嬉しいことがあるのですよ♪

心地の良い言葉が褒める時には出てくるので、そんな言葉を普段から口にすることで、心も満たされていったりして、なおいいのです♪

本音を隠す

本音をあまり口にしないことも、八方美人になる方法だと言えます。

例えば、あまりいいと思わなかったものでも、それを見せてくれた人には「よかったよ♪」「いいね♪」と言ってあげたり。

仕事場でも学校でも、それを言っておけばいい風に過ぎていくことってあると思います。

外に出て他人と接している場合はそれくらいでもいいでしょう。

わざわざ本音を言って、否定したりすることも必要ありませんし、印象が悪くなることもありますよね。

そんな本音は言える人の前で言って、その人から遠いところや大切な人の前や友達の前で素直になればいいと思います。

ある程度の関係で好感は持ってもらえるものなので、本音は隠して、心地よい会話を心がけてみましょう。

相手の気持ちを考える

八方美人になるためには、ただ印象を良くするだけではできません。

それでは、いずれ本音が分かったり疑心を持たれたりします。

大切なのは相手の気持ちを考える、感じることです。

自分が健やかにいるためには、周りとある程度の会話などは必要ですが、気持ちを考えることができていなければ、それは上辺な会話が続くことでしょう。

上辺な会話が続くことはいいとして、しかしそれなりに気持ちを考えて言葉を発しないと、「上辺に感じさせてしまう」のですね。

そうなると八方美人なだけだと、悪い印象を与えることになります。

なので、その人がどんな気持ちなのか考えたり、感じたりして、そうして出てきた言葉も発していくといいですよ♪

️八方美人は楽だけど、たまに疲れる…

いかがだったでしょうか?

八方美人について、詳しく知っていくことができたと思います。

八方美人は何と言っても、何事もなく毎日が過ぎていくのでいいですよね♪

しかしそれを維持するのは、たまに疲れることもあって、できない人もいると思います。

なので、無理して愛想を良くしようとしすぎずに、本音を言ってみるのも、受け入れてくれる人は会社でも学校でもいると思いますよ!

八方美人はなりたい人、ならなければならない人がなってみるのがおすすめです♪

その必要がない場合は普段のあなたでいることが大切ですよ♪