絶対に使ってほしくはないのですが、言ってしまったらどうしようもありません。
彼氏がどう反応するか見守るしか手はないでしょう。
こういう風に言ってしまうと、後悔するような言葉は沢山ありますよね。
自分の本心でなければ絶対に言わないようにした方がいいです。
男性の場合、試されるようなことを言われると余計に怒ってしまいます。
話し合いが出来なくなってしまう確率は非常に高くなってきます。
10.すみませんでした
喧嘩の時に突然謝ってしまうのも、彼氏の怒りをさらに増長させるおそれがあります。
よく謝ればそれでいいじゃないと思う人がいるのですが、これは正しいことではありません。
問題が解決してないのに、突然謝られても相手は納得できないからです。
この場合も同じ事が言えて、彼氏はなぜ謝ったのかを全く理解していません。
それに、納得できていません。
お互いに分かり合えた状態であれば、結果も違ってきます。
話の途中で突然謝るとことはしないようにしましょう。
それともう一つ。
「すみませんでした」という言葉はあまりにも他人行儀です。
彼氏と彼女であればそれなりの言葉の使い方があって当然です。
普段は「ごめんね」などと言ってる方が多いのではないでしょうか?
話を早く終わらせたいときによくでる言葉が「すみませんでした」というフレーズです。
普通の言葉を使うようにしてください。
11.おまえ
男性に向かって「おまえ」という言葉も危険ですよね。
それが彼氏であれば尚更言ってはいけません。
興奮してくると口調も激しくなってくるのはわかります。
あくまでも女性らしさを失ってしまうのもどうかと思います。
彼氏にしても「おまえ」と呼ばれたらショックです。
ムカついてさらに怒ってしまいます。
相手を挑発するような言葉は良い結果になりません。
女性であれば、そのあたりの言葉の使い方に気をつける必要も出てくるので、注意するようにして下さい。