12.で?
この言葉も完全に挑発しています。
こういった言葉は、相手の話を全く聞いていません。
これでは彼氏の怒りはおさまらないでしょう。
別れるきっかけにもなります。
あまりにも挑発の言葉を連続して言ってしまうと、彼氏との関係も修復することは出来なくなってしまいます。
使うのであれば別れる覚悟はしておかなければいけませんよね。
彼氏にしても、彼女から挑発されてしまうと後に引けなくなってしまいます。
あまり追いつめるような言葉をいってしまうと、彼氏の選択する言葉が「別れよう」しかありません。
こういった言葉も使わないように気をつけて下さい。
13.もう少し落ち着いたら?(笑)
このあたりは言い方を変えているだけで、完全に挑発している言葉です。
さらにあざ笑うといった最悪のフレーズです。
これは自分がされてもとてもムカついてしまいますよね。
気持ち的には話もしたくないし、相手の顔も見たくなくなるはずです。
その先に待っているのは破局しかありません。
自分できっかけを作ってしまうことになっていますので、ご注意下さい。
14.結局、何?
喧嘩をしているときの怒りというものは、かなり言葉使いを変えてきます。
普段であれば言わないことでも平気で言ってしまいます。
彼氏にしても荒い口調で責め立ててくるかもしれません。
彼女である自分から、こういった相手の怒りを誘うような言葉は言わないようにして下さい。
今までの討論してきたことも、全く理解していない事にもとれます。
それに、彼氏にしてみれば修復しようと改善策を言っているかもしれませんよね。
そういったタイミングで出されるこのフレーズは、彼氏の怒りを元にもどしてしまうので言わないようにしましょう。
15.どうでもいい
喧嘩するのに飽きてきたり、自分の意見が通らないと思った時に出る言葉が「どうでもいい」です。
たしかにそのような気持ちにはなります。
しかし、その言葉は男性は怒ってしまうのでやめて下さい。