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彼氏に嫌いと言ってしまったR...(続き8)

喧嘩の時にはもう少し冷静になって話しましょう。

この言葉が出てきた時は、相手の言葉は全て拒否する状態に入っています。

もう彼氏がなにを言っても聞き入れる状態ではありません。

これは言ってはいけないというフレーズより、この言葉が出てきたら、自分の理性がコントロールできない状態です。

自分のほうが危険かもしれません。

その後は彼氏を罵倒し始めて、関係も終わってしまうことが多いです。

こういった心境にならないように、早めに解決するようにしましょう。

19.もう無理

これも嫌い!と同じ状態になっていますよね。

心の余裕がなくなってしまって、相手の言葉は耳から入ってこない状況です。

女性から短い言葉が連続で出てくるようになると、自分ではどうしようもなくなってしまいます。

彼氏も必死になだめようとするかもしれません。

ですが、全ての行為を拒否する段階にまでなっています。

やはりこういった状態になる前に、早めに喧嘩の仲直りはするべきですよね?自分もつらいですが、彼氏もつらいはずです。

お互い仲良くやってきたのに、このような言葉で関係が終わってしまっては、後味が悪いのではないでしょうか?自分の気持ちを決めてしまう言葉でもあるので、絶対に言わない方がいいでしょう。

喧嘩した時の言葉選び

彼氏と喧嘩って本当に心が重たくなりますよね。

昨日まではあんなにラブラブだったのに、今の彼氏の顔は般若のように怒り狂っているし最悪!誰でもこんなことを考えてしまうはずです。

どうやったら仲直りできるかも同時に考えていると思います。

そして、言ってはいけないフレーズを見てみると、どのような言葉選びをすれば良いのかも少し見えてきますよね。

それでは最初に注意したい言葉がこちらです。

相手の自尊心が傷つく言葉はNG

まずは相手をけなすような言葉です。

給料のことや男らしくないなどといった、男性のプライドをズタズタにしてしまう言葉はやめましょう。

性格が大人しい男性であれば、家に塞ぎこんでしまうかもしれません…。

そこからの仲直りというものは難しく、男性のほうが受け入れない確率が高くなってきます。

女性はなんとなく頭にきたから言っただけかもしれません。

ですが、男性にしてみれば自尊心を傷つけられれば、そういう女性とは会いたくないと思うのが普通です。