いつもは大好きな彼氏とも、時に意見が食い違って喧嘩をすることってありますよね。
育った環境が違えば考え方も価値観も違う二人。
長く一緒にいるほど衝突してしまうというのはどのカップルも経験しているのではないでしょうか。
しかし、どれだけ感情が高ぶっているからと言って「嫌い」「うざい」などの言葉を口にしてしまうのは絶対にNG。
喧嘩が収束してもしなくても、その言葉を言っただけで後戻りできなくなる可能性があります。
そこで今回は、喧嘩をしても彼氏に絶対言ってはいけない19個の言葉をご紹介します。
言葉は一度口から出たら二度と取り消すことはできません。彼氏持ちの方はぜひチェックしておきましょう。
他にもカップルの喧嘩あるあるについてはこちらの記事で詳しく書きました。あわせて確認してみましょう。
どんなにイライラしても彼氏に言ってはいけないフレーズ
喧嘩は誰でも嫌な気持ちしか残りません。
それが自分の親兄妹であっても、友達であってもしばらくぎこちない関係になってしまいます。
喧嘩の主な原因は意見の食い違いですよね。
自分と相手との考えが違ってくるから、お互いにムキになってくるのです。
それが自分の彼氏の場合だとさらにヒートアップしてきます。
なぜだかわかるでしょうか?彼氏の場合は自分の気持ちを理解してほしいといつも願っている相手ですよね。
その人が自分の考えが理解できない。
そうなると、悔しいという気持ちが普段よりも強くなってしまうのです。
これは、その人のことを想っている証拠でもあります。
ですが、時としてその想いは逆の効果を生み出してしまいます。
それが彼氏に言ってはいけないフレーズです。
女性の場合、恋愛に対する切り替えがとても早く、自分でも思いがけず口にしてしまう言葉があります。
その言葉はとても男性を傷つけてしまうのです。
本当に気をつけていかなければならないと思います。
彼氏と喧嘩した時に言ってはいけない言葉19選
どうしても喧嘩のときには、思ってもいない言葉が出てしまいがちです。
ですが、普段からその言葉は言ってはいけないと知っていれば、喧嘩のときに言葉にしないですむかもしれませんよね。
過去の自分はこういった言葉をいったことがないか、確認しながら見ていって下さい。
1.別れよう
女性からの「別れよう」という言葉は、男性にとって一番キツイ言葉かもしれません。