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完璧主義な女性・男性の7つの特徴と...(続き2)

④自分が大好き

完璧主義の人の特徴の四つ目は、自分の事が大好き、という事です。

ナルシストとも呼べるかも分かりません。

とにかく完璧主義の人は他人の事を好きになれず、自己愛の方は人並み外れてその傾向が強いようです。

⑤常に理想を追い続けている

完璧主義の人の特徴の五つ目は、理想を常に追い続けている、という事です。

自分自身に満足できないのが完璧主義の人の習性です。

理想を追い求め続けてしまうのは、一種の性のようなものでしょう。

ただ、理想というのはある程度の年齢に差し掛かってくれば、自然にその人の頭から消え去っていくものです。

完璧を求める人の理想はいい大学を出ていい会社に就職して、そこで満足いく出世をする。

このようなパターンではないでしょうか。

ペーパー試験で通過できる大学受験までは完璧主義の人の独断場。

自慢の偏差値の高い学力で難関大学を突破し、その大学の名前があれば有名企業への就職もさほど苦にせず達成できたでしょう。

しかし、問題はここからです。

あなたの掲げている理想が社会人となった途端にうまく作用しなくなってくるのです。

要するに世渡りの上手い、下手で満足いく理想は決まってきます。

あなたの得意としてきた学力をバックボーンにした完璧主義はここで停滞してしまうのです。

しかし、それを気付かない人が多いのも、あるいは気付けても対処の仕方を速やかに移行出来ない人が多いのも完璧主義の人の特徴であると言えるのです。

⑥何でもストイック

完璧主義者の人の特徴の六つ目は、とにかく何に対しても「ストイック」という事です。

要は遊びの精神がない、という事になるのですね。

どんな事でも常に真剣勝負。

笑いもジョークもありません。

口をへの字にして必死になって仕事に打ち込む。

まあ、それはそれで人の自由ですから、他人がとやかく言う権利もありません。

完璧主義者はこうやって自分に厳しい日課を与える事によって大いに「満足」するわけなのです。

簡単な事もわざと難しく行う事によって、自身の優秀性を誇示する訳です。

ただ、問題なのは自分自身の自己満足が最優先されているため、その人の所属部署全体を見渡した仕事になっていない、という事です。

コミュニケーションを取らない為、その人の仕事の進捗具合が上司には見えません。

ストイックに自信を極めていくのは結構な事なのですが、それは個人レベルで仕事を行っていい場合だけの話なのです。

組織に身を置いている限りは、自己の事よりも全体を意識した仕事の遂行が欲しいものです。

⑦結果が全て


完璧主義者の特徴の七つ目は、「結果が全て」という事です。

ここにも人との関わりが上手にできない一面が垣間見えます。

仮に完璧主義者の人が部下を持っていたとします。

その人はこれまで己に対して厳しく律してきたため、そこが認められて昇格してきました。

当然ながら自分の部下にも同じようなやり方で部下を見てしまいます。

完璧主義者の上司にとったら、部下がいくらいい仕事をやったり、今後に期待を寄せられそうな成長ぶりを見せたとしても褒めることができません。

評価できるのはあくまで結果だけです。

確かに給料をもらっている以上は入社1年目の社員もプロとして見なさなければならないのかも知れません。

しかし、結果を出すことができる社員になるためには何回もの失敗も必要です。

それを乗り越えるから、その社員は成長できるのです。

要はその過程において上司がどれだけ部下の成長の手助けをしてあげられるかです。

そのために「褒める」と「叱る」を効果的に盛り込む必要があるのです。

ところが完璧主義者の上司はそれを上手にできません。

どんな事でも叱責するがごとく、部下に厳しく当たってしまいます。

これでは部下も心を折られやすくなってしまいますし、仕事に対するモチベーションもアップしてこないでしょう。

結果が全て、と言い切ってしまう完璧主義者の人はマネジメント能力に限界があるのを自覚した方がいいかも分からないのです。

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