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完璧主義な女性・男性の7つの特徴と...(続き3)

完璧主義者にはデメリットが多い?

ここまで完璧主義者の特徴や振る舞いを見てきました。

ここまでを総合してみますと、どうも完璧主義を標榜することはメリット面よりもデメリット面の方が多くなりそうな気がしてきます。

では、完璧主義に浸り過ぎると起こるであろうデメリットな面を見ていくことに致しましょう。

成功が難しくなる

完璧主義に固執しすぎたら間違いなく成功を手にする頻度は減っていくでしょう。

人間、何かを成し遂げようと思えば、頭を柔軟に柔らかくしておかないといけません。

やり方もその時に応じて変化させる必要があるのです。

完璧主義は一度決めたやり方は何度失敗しようが梃子でも変える気持ちがないようです。

これでは時間がいくらあってもできません。

自ずと成功への道が閉ざされてしまうのです。

途中で投げ出すことがある

発想に柔軟性がないため、二の手、三の手と出していくことが出来ません。

そういう時には誰かに聞きに行くなり相談するなりするべきなのですが、自尊心が邪魔をしてそれもできません。

結局、やりだした事を途中で投げ出してしまう事もまま起こってきます。

これが癖になってしまうと自分ではどうしようもない蟻地獄にはまっていくことになってしまうのです。

周囲から疎遠される

一人で黙々とこなしていくのが完璧主義者のスタイルです。

おまけに自分以外の人を褒めたり尊敬したりする雰囲気を出せないのですから、人が近寄ってこなくなるのも仕方ありません。

いつしか完璧主義者の周りには人が集まってこなくなりあなたは職場において完全に孤立するしかなくなってしまうのです。

要領が悪くなる

自分がこうと決めたやり方を頑なにこだわってやり通そうとする完璧主義者の仕事のやり方は、要領の悪さで言えば、群を抜いているでしょう。

組織においては仕事の出来具合も重要ですが、もっと必要とされているのは「スピード」です。

一つの仕事を処理するのに二日も三日もかけているようではとても要領のいい行い方をマスターすることはできないでしょう。

周りの人の行いを一度じっくり観察する目が求められるでしょう。

あなたは完璧主義?チェックリスト

では次に、あなたが完璧主義者かどうかのチェック用の設問を紹介していきます。

以下の12個の設問に対してあなたの率直な意見を照合してみてくださいね。

自分が完璧主義か、診断でサクッと確認したい人はこちら →

欠点や悪いところを直そうと常に努力を惜しまない

完璧主義者の人にとって、欠点や悪いところは必要悪なものであり、それらが自身の身に存在している事は許されまじき事であるのです。

よって、完璧主義者は、絶えず欠点や悪い部分を直したり修正したりすることに努力をつぎ込みます。

傍から見れば、どこが欠点なのか分からない箇所でも本人にとっては重大な問題のようで脇目もふらずに直しにかかります。

完璧であろうとするその姿勢については、本当に真似のできない爆発力なのです。

小さな間違いやミスでも修正する

完璧主義者はマニュアルや取り扱い説明書の類が大好きです。

人生のバイブルとも思えるほど、深く強く傾倒しています。

だからマニュアル通りにいかなかったりすると、例えそれが些細な失敗であっても本人にとったら大問題になってしまいます。

こうやって小さなミスや間違いも完璧主義者によって直ちに修正されることになります。

ただ、マニュアルというものはその時々の必要性によって臨機応変に変更していくものでもあるのですが、

完璧主義を標榜する人たちにとっては、そこまでの発想はないようなのですが…。

大枠よりもディテールが気になる

完璧主義者は物事を進めるにあたっては、あまりにも細部を気にし過ぎる余りに、全体像を把握できていない傾向があります。

つまり小さい細部(ディテール)にばかりこだわり過ぎて、物事の外観、アウトラインを客観的に見る目が不足しているといえそうなのです。

勿論、本人はそのことについてさほどもおかしさを感じていないようなのですが。

自分の意見を曲げることが嫌い

完璧主義者の典型的な特徴の一つに、自分の意見を絶対、曲げない、という考えがあります。

自身の考えや知識に絶対の自信を持つ完璧主義者は、自らが進める意見や考えがこの世で最も優れているものであるという思考に凝り固まっています。