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完璧主義な女性・男性の7つの特徴と...(続き4)

組織においては仕事の出来具合も重要ですが、もっと必要とされているのは「スピード」です。

一つの仕事を処理するのに二日も三日もかけているようではとても要領のいい行い方をマスターすることはできないでしょう。

周りの人の行いを一度じっくり観察する目が求められるでしょう。

あなたは完璧主義?チェックリスト

では次に、あなたが完璧主義者かどうかのチェック用の設問を紹介していきます。

以下の12個の設問に対してあなたの率直な意見を照合してみてくださいね。

欠点や悪いところを直そうと常に努力を惜しまない

完璧主義者の人にとって、欠点や悪いところは必要悪なものであり、それらが自身の身に存在している事は許されまじき事であるのです。

よって、完璧主義者は、絶えず欠点や悪い部分を直したり修正したりすることに努力をつぎ込みます。

傍から見れば、どこが欠点なのか分からない箇所でも本人にとっては重大な問題のようで脇目もふらずに直しにかかります。

完璧であろうとするその姿勢については、本当に真似のできない爆発力なのです。

小さな間違いやミスでも修正する

完璧主義者はマニュアルや取り扱い説明書の類が大好きです。

人生のバイブルとも思えるほど、深く強く傾倒しています。

だからマニュアル通りにいかなかったりすると、例えそれが些細な失敗であっても本人にとったら大問題になってしまいます。

こうやって小さなミスや間違いも完璧主義者によって直ちに修正されることになります。

ただ、マニュアルというものはその時々の必要性によって臨機応変に変更していくものでもあるのですが、

完璧主義を標榜する人たちにとっては、そこまでの発想はないようなのですが…。

大枠よりもディテールが気になる

完璧主義者は物事を進めるにあたっては、あまりにも細部を気にし過ぎる余りに、全体像を把握できていない傾向があります。

つまり小さい細部(ディテール)にばかりこだわり過ぎて、物事の外観、アウトラインを客観的に見る目が不足しているといえそうなのです。

勿論、本人はそのことについてさほどもおかしさを感じていないようなのですが。

自分の意見を曲げることが嫌い

完璧主義者の典型的な特徴の一つに、自分の意見を絶対、曲げない、という考えがあります。

自身の考えや知識に絶対の自信を持つ完璧主義者は、自らが進める意見や考えがこの世で最も優れているものであるという思考に凝り固まっています。

なので例え自分の上司や恩師から警告や注意を受けたとしても自説の意見を曲げようとは絶対にしません。

これこそが完璧主義者のモットーともいうべきスタイルなのでしょう。

不平等や不正は許せない

完璧主義者は正義感でもないのですが、不平や不平等というものを許せない性分を持っています。

裏を返してみたら、結局自分が損をしているから、という理由になりそうなのですが、

そんな事は露とも触れず、彼らは不平等や不正に対しては声高に異議を唱えます。

例えその不平等が組織運営のために致し方ないものであったとしても。

結局、完璧主義者にとっての不正や不平等の是正は社会や世の中全般の人に対してでなく自分自身の利害関係のみに該当してしまっているようなのです。

せっかくの崇高な考えも方向性が歪んでいるとしか言えないのです。

やることが多い

完璧主義者の人達は絶えず何かをやっています。

だから常に「忙しい」が口癖のようになってしまっています。

ただ、そのやっている中身をよくチェックしてみると、あきらかに時間の無駄遣いともいえるような効率の悪い事ばかりをやっている事に気付いていません。