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言葉責めをする時の8個の注意点。相手に喜ばれるために! 


言葉責めは、あらゆる場面で使われていることを知っていますか?言葉責めと聞くと、少しエッチなイメージをする方も多いですが、実はテンションを盛り上げる為のヒトツ。

言葉責めをするタイプはS系の少し意地悪な人です。

言葉責めされて喜ぶ相手はM系のタイプです。

言葉責めをされることで、モチベーションが低い人も、テンションが高くなり、気分が向上します。

でも、言葉責めする相手を間違えてしまうと、ただの性格悪い人にしかならない。

言葉責めをする相手を選ぶことも大事なことなのです。

性格の悪い人と、言葉責めする人の差は、受身である相手が苦痛に感じないことです。

言葉責めをされて、受身がストレスを溜めて苦痛に感じてしまえば、それはただの嫌がらせ。

言葉責めをすることで相手に喜ばれる、そんな言葉責めを見極めましょう。

この記事の目次

️言葉責めでキュンとさせられる!?

言葉責めが好きな相手にとって、キツイ言葉で突き放されてもキュンとするのです。

言葉責めで一番大事なことは、受身である相手が言葉責めを楽しいと感じているかです。

言葉責めは、言葉で責めることです。

怒涛の言葉で相手を責めて、相手に口出しする隙を与えないのが言葉責めです。

相手を責めるような言葉で、相手の心理を攻めて行くことです。

言葉責めは、相手を間違えるとパワハラや嫌がらせで訴えられる事案です。

言葉責めに興味がない人にとっては、言葉の暴力になるのです。

ですから、誰でもかれでも言葉責めが好きと思ったら、大失敗をしてしまいます。

最初は軽く、嫌味程度の言葉責めから段階を踏んで初めて行くことが大事です。

愛がある言葉責めは、受身に確実に届き、受身はキュンとします。

だからこそ、言葉責めをされても離れて行かないのです。

責められて嬉しいM気質な人


嫌味な言葉を言われて嬉しい相手、それはM気質な人です。

人間は大きく分けて、S気質な人とM気質な人とタイプがいます。

このSとMの気質がいるからこそ、調和がとれているのです。

M気質の人は、S気質の人に自分から近寄って行きます。

磁石のようなもので、M気質な人にとってS気質な人と一緒にいるとワクワクして、キュンとする気持ちでいれることが心地良いのです。

M気質な人は刺激を求めることで、生きがいを感じられます。

M気質な人とM気質な人では、言葉責めがないので傷つくことはありません、ですが、それでは物足りなくて、つまらないのです。

M気質な人とM気質な人同士が集まった場合、S気質の人の話題になるのです。

「この前、◯◯課長に、お前は何をやってもダメだな。オレがフォローしないと何もできないのか?って30分も怒られたの、テンション下がる」と言いつつも、それはM気質のチョットした自慢でもあるのです。

ちょっと自慢すると、また別のM気質な人が「私なんて、もっと酷いこと言われたのよ・・・」と、自分も負け時と言葉責めされたことを話始めます。

本当に言葉責めが苦痛と感じている人は、会話して思い出すことさえ、嫌です。

責められて喜びを感じているからこそ、嬉しそうな顔で思い出し話をする人はM気質な人。

Mな人ってどんな感じ?

Mな人は、外見でMな人と分ります。

Mな人は、ざっくりとタイプで分れば、自信がなさそうな顔つきをしています。

見た目は、派手か地味かで分ければ、地味な方でしょう。

なかには、肉食的な派手っぽい人も、実は隠れMな人でした・・・ということもあります。