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言葉責めをする時の8個の注意点。相...(続き8)

同じ言葉を何度も繰り返すことで笑顔や反応が薄くなってきたら、相手はウンザリしている証拠です。

低めの声で責める

言葉責めをもっと楽しむために、声のトーンも注意するようにしましょう。

甲高い声の人は好き嫌いがあると思います、むしろ苦手な人が多いかもしれません。

特に言葉責めは、たくさんの言葉で相手を責めるわけですから、あまり甲高い声で言葉をまくし立てられても、頭にキンキンきてしまいます。

人間が心地良いと感じる声は、やはり低めのトーンです。

低めの声で言葉責めをした方が、言葉そのものも生きます。

相手が心地良く言葉を受け止めることができることも、言葉責めをするうえで大事なことです。

サービス精神を忘れない

言葉責めをする理由は、相手を喜ばせたいという気持ちがあるからです。

相手を喜ばせるサービス精神を忘れてしまうと、言葉責めの主旨は全く違うことになってしまいます。

サービス精神を忘れないことで、相手がどんな言葉責めが好きなのか?パターンが読めてくるのです。

サービス精神は、ある意味で勉強することです。

毎回、同じワンパターンの言葉責めでは、相手も飽きてしまいます。

どんなに美味しい料理も、楽しいテレビ番組もワンパターンでは飽きますよね?言葉責めも、同じことです。

サービス精神ある人は、日々、相手がどんな言葉責めが好きなのか、言葉を変えたり、相手の表情を見て研究しているのです。

相手を楽しませたいという気持ちが、サービス精神を掻き立てるのです。

言葉責めは相手を喜ばせるサービス

愛がない言葉責めは、冷たさを感じて相手の心に響くことがありません。

口調が強くても、命令をしても結局は愛があるか、ないかです。

愛がある言葉責めは、口調が強くても、言葉責めは相手を喜ばせることができるのです。

相手が喜んでくれるからこそ、言葉責めをする側もテンションが上がり、楽しくなるのです。

言葉責めの原点は、言葉責めが好きな人に対して喜ばせるサービスでもあるのです。

だからこそ、相手を見極めることが大事になるのです。

言葉責めをする側も、「言葉責めなんてしたら、相手に嫌われるかな」など、ビクビクして言葉責めをすることは、どっちつかずになってしまいます。

言葉責めをする側も、相手が喜んでくれると思って自信を持つことも大事なことです。

️言葉責めでMな人をキュンとさせよう

Mな人にとって、言葉責めは楽しいことです。

相手を怒らせることは、単純に相手を罵倒して悪口を言えば済むことですが、相手を喜ばせることは、案外、難しいものです。

まして、言葉責めで相手を喜ばせようと思えば、研究することが大事です。

言葉責めで相手と良い関係が保つことができると、言葉責めをしている側も、相手が言葉責めでキュンとしている姿をみると嬉しくなります。

そこで、ウィンウィンの関係が成立するのです。

言葉責めは、一方通行では、つまらない。

相手が喜び、自分も喜ぶから、お互い言葉責めが楽しいと思えます。

その為には、言葉責めが好きか、相手を見極め、言葉責めのパターンを知りましょう。

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