「仕事がきつくて辛いから会社に行きたくない・・」

「会社の人間関係が嫌で仕事に行きたくない・・」

など、人によってさまざまな理由から仕事に行きたくないと思ってしまうことがありますよね。

日常的に「仕事に行きたくない」と思うようになってしまったら、それは「仕事行きたくない病」にかかってしまっているかもしれません。

仕事行きたくない病」になると、会社に勤め続けるのが辛くなってしまいますので、なるべく早めにその病気を克服させましょう!

「仕事行きたくない病」にかかってしまう原因や、その克服法をご紹介します。

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会社行きたくない!と思う5つの原因と解決方法

仕事行きたくない病を克服する10個の方法

一度でも「仕事に行きたくない」と思ったことがある人は、その気持ちが慢性的になったものが「仕事行きたくない病」だと説明すれば、理解しやすいでしょう。

仕事内容やパワハラにセクハラ、人間関係の問題など、仕事に行きたくないと思ってしまう理由は人それぞれです。

どんな理由であれ、一度仕事に行きたくないと思ってしまうと、会社に通勤することも、勤務時間を会社で過ごすことも苦痛になってしまいます。

最終的には会社そのものが嫌になってしまって、精神的に落ち込んでしまったり、転職を考えたりと、毎日の仕事に対して慢性的に憂鬱な気持ちを持ってしまうでしょう。

「仕事行きたくない病」がきっかけとなって、会社を辞めて転職を考えるのならば、それは一つの人生の転換期なのかもしれません。

しかし、会社をまだ辞めるつもりはないのに「仕事行きたくない病」になってしまった時には、早めにその病気を治さなければ、心身にどんどん負担がかかってしまうでしょう。

そこで、「仕事行きたくない病」になってしまった時にどうすれば良いのか、その克服法を以下にご紹介していきます。

1、仕事を楽しんでいる人の情報に触れる

「仕事行きたくない病」になってしまっている時、仕事内容や会社の人間関係などを含めたすべての会社に関する事柄が、嫌だと苦痛に感じてしまっていることでしょう。

そんな状態では、いくら気持ちを切り替えようと思っても、なかなか自分から仕事について前向きに考えることは出来ません。

そんな状態の時には、自分の気持ちを無理矢理に変えさせるのではなく、他者の情報や様子から、仕事に対する観方を変える方法がおすすめです。

自分と同じ会社、出来れば同じ部署に勤めている人で、仕事を楽しんでやっている人から話を聞きましょう。

その人がどんなふうに仕事を楽しんでやっているのか、相手の情報に触れることで、これまでとは違った仕事への考え方が生まれるかもしれません。

仕事を楽しんでいる人は、仕事だけでなく物事に対してもかなり前向きな考え方をしている人が多いです。

そのため、仕事を楽しんでいる人の情報に触れることで、仕事に関してだけでなく、他の物事についても前向きな考え方を学べる可能性があります。

2、仕事を得意とする

「仕事行きたくない病」になってしまう人の内、仕事内容が自分に向いていないと感じていたり、苦手な業務があったりと、仕事内容に対して何らかの不満や不安がある場合があります。

そうした不満や不安は、会社での自分の部署が移動になったり、仕事内容が大きく変化したりすることがない限りはずっと続きます。

そのため、自分の仕事を苦手としている内は「仕事行きたくない病」を克服することも難しいでしょう。

仕事内容に問題があって仕事をしたくないと考えてしまっているのなら、いっそその苦手を得意にしてしまえば、不満や不安は一気に解決することが出来るでしょう。

とはいえ、人には得手・不得手がありますので、どうしても今の仕事が自分には向いていないと思うのなら、転職を考える道もあるでしょう。

しかし、努力すれば何とかなると考えることができるのなら、一生懸命に仕事に取り組んで、自分の仕事を得意分野に変えてしまいましょう。

そうすれば、仕事をすることに抵抗を抱くことはなくなるでしょう。

3、自分にしかできない得意分野を作る

誰にでも出来るような仕事をしていても、人の承認欲求や達成感、充実感はなかなか満たされることはありません。

一方で、「この仕事はきみにしか任せられない」「あなたに仕事をお願いして良かった、流石だね。

」など、「自分にしか出来ない」と感じさせるような仕事をやっている人は、承認欲求も達成感も充実感も大いに満たせますので、仕事が楽しいと思いやすいでしょう。

「仕事行きたくない病」が、もしも仕事に対するマンネリした気持ちから起きているのであれば、自分にしか出来ないような仕事の得意分野を作ると、仕事に対してやる気を出せるようになるかもしれません。

もしも皆が同じような仕事内容をしているのなら、他の誰よりも早く正確に仕事をこなせるように努力しましょう。

仕事内容や量が同じであれば、それだけ社員一人ひとりの能力を判断しやすくなりますので、自然と上司や同僚からの評価は上がります。

また、仕事内容が人によって異なるのなら、「これだけは誰にも負けない」という得意分野を作りましょう。

そうすることで、やはり周囲からの評価は上がりますので、自然と気持ちにもやる気が出やすくなります。

4、もっと楽観的に仕事を考えてみよう

真面目な人や神経質な人、完璧主義の人などは、仕事に対してかなり細かく、そして重たく考え過ぎてしまっていることがあります。

どんな仕事にも一生懸命に取り組むことができるのはとても素晴らしいことです。

しかし、1つひとつを大きく考えすぎていると、頭の中が飽和状態になってしまってパニックを起こしやすくなります。

それに、精神的な疲労が溜まりやすくなってしまいます。

やるべきことはやっておきながら、それ以外のところではある程度力を抜く方法を覚えると、仕事に対してもっと楽観的に考えることが出来るようになるでしょう。

とはいえ、普段真面目な人がいきなり仕事を楽観的に考えるのは難しいです。

そこで、例えばその日の内に3つ仕事をする予定があったなら、1つ仕事を終わらせたらそこで休憩を取って、自分に息抜きの時間を与えましょう。

仕事の合間に休憩を挟みつつ終わらせれば、そこまで根を詰めて仕事をせずに済みます。

また、真面目な人は今日の仕事が終わったら、時間があるからと翌日分の仕事にまで手を出すことがあります。

それではいつまで経っても切りがつきませんので、今日は今日の分だけの仕事をして、明日の分は明日に取っておく癖を付けましょう。

それが出来るようになると、空いた時間は休息を取れます。

これまでよりは仕事に対して楽観的に構えることができるようになるでしょう。

5、自分が成功している未来を想像する


「仕事行きたくない病」になりやすい人の傾向として、ネガティブ思考が挙げられます。

物事に消極的で自分に自信がなく、内向的で引っ込み思案な人ほど、仕事に対してもネガティブに構えてしまいやすいため、何かあれば直ぐに精神的に落ち込んでしまいます。

大したことがない仕事内容で、責任の有無もそれほど問われないような仕事を淡々とこなしている時にはさほど不安になることはありません。

しかし、周りから注目されたり、大きな責任ある仕事を任されたりすると、途端に「失敗したらどうしよう」と悪い未来を想像してしまいます。

物事をポジティブに捉えている人の場合、大きな仕事を任させられた時には、これをチャンスだと考えてプレッシャーに負けじと積極的に仕事に取り組んでいきます。

一方で、ネガティブな人は大きな仕事を与えられると、そのプレッシャーを重たく感じてしまいます。

「出世のチャンスが巡ってきた!」と考えるよりも、「こんなに責任のある仕事・・失敗したらどうしよう!」と考えてしまいます。

また悪い未来ばかりを想像していると、実際に失敗してしまう可能性も高まります。

そして失敗してしまうと仕事のすべてが嫌になってしまい、「仕事行きたくない病」にかかってしまうことが多いのです。

これを克服するためには、仕事を任された時には自分が失敗する未来よりも、成功している未来を意識して想像するように努めましょう。

6、身体をとにかく動かしてみる

「仕事行きたくない病」になってしまうと、仕事をしている時間以外にも精神面に悪影響が出てしまいます。

休日に家でのんびりと過ごしていても、「明日にはまた仕事に行かなければならない・・嫌だなぁ。」と常に仕事のことを考えてしまい、気が重くなり、動く元気もなくなってしまいます。

身体を動かさなくなると、ぼーっとしている時間にも悩むことが多くなるため、頭の中は常に仕事に関する憂鬱な気持ちでいっぱいになってしまうでしょう。

よく「鬱病になると動く気力がなくなる」と聞きますが、「仕事行きたくない病」もそれと似通った部分があります。

身体を動かさないと余計に鬱憤が溜まってしまいますので、時間が空いた時には適度に身体を動かしてみましょう。

ジムに行って汗を流すなり、ボルダリングやスポーツのように楽しみながら運動するなりしましょう。

不思議なもので、身体を動かして汗を流すことによって、気持ちがスッキリとします。

気持ちの切り替えをしたい時にも、身体を動かすのはおすすめの方法です。

7、仕事後のご褒美を作る

とくに好きなわけでもない仕事を上手にこなしている人は、それだけオンとオフとの切り替えや気持ちにメリハリを付けるのが上手です。

オンとオフの切り替えとは、仕事をする時にはとにかく一生懸命にやって、一方の休日には一切仕事のことは考えずに自分を休ませることです。

また、メリハリもそれとよく似ています。

仕事を頑張るために、自分に何かしらモチベーションを上げるものを用意することで、仕事に一生懸命に取り組むことが出来るようになります。

このメリハリを付けるためには、仕事後に自分へのご褒美を作ることがおすすめです。

例えば今日一日仕事を頑張ったのなら、帰りには大好きなスイーツを買って食べることや、ちょっと贅沢なディナーに行ったり、家でまったりとお酒を飲みながら映画鑑賞をしたりと、自分にとってご褒美になるものを用意してあげましょう。

そうすることで、例え仕事に行きたくないという気持ちがあっても、ご褒美のために頑張ろうと考えることが出来るようになります。

物で釣るような考えは良くないという人もいるかもしれませんが、どうしても気分が乗らない時にはご褒美作戦が有効になることも大いにあり得ます。

自分でご褒美作戦が向いていると思える人は、ぜひ試してみましょう。

8、頑張る期限を決めてみる


人の集中力は1時間弱だと言われています。

集中力の限界には個人差がありますが、最長でも90分程度と言われていますので、それ以上集中し続けることは難しいでしょう。

ましてや、自分が嫌だと思っている仕事に対しては、集中力はより続かないでしょう。

まともに集中出来ないのに無理に仕事をしていては、ミスをする可能性が上がりますし、余計に疲労を感じてしまうでしょう。

仕事に対して集中力が続かない場合には、自分が頑張る期限を決めてみましょう。

例えば「今日は午前中に明日納期の仕事を終わらせる」と自分で目標を定めたら、午前中は余所事を一切せずに仕事に集中しましょう。

そして午後になったらいったん休憩して、しっかりと心身を休ませましょう。

休憩が終わる頃には、午後の仕事の目標をまた立てて、それに向けて集中して取り組んでいきましょう。

日数で頑張る期限を定めても良いですし、時間で定めても良いでしょう。

自分が「ここまでは頑張ろう」と決めたことに関しては一生懸命にやって、それ以外には力を抜くことで、仕事に対するメリハリを付けられるようになります。

9、とりあえず今日は行こうと考える


「仕事行きたくない病」になると、毎日仕事に行くのが嫌になってしまいます。

朝起きるのもおっくうで、会社に行くために準備をするのも、車や公共交通機関を使うのも気が重く感じることでしょう。

しかし、1日だけでも仕事をサボってしまうと、人によってはそれで一気にサボり癖が付いてしまいます。

どうしても嫌な時には、気持ちを切り替えるためにあえて1日休むという手もあります。

それでズルズルと続いてしまうタイプの人は、サボってしまうとサボり癖が付いてしまうだけでなく、職場の人たちの視線が気になってますます会社に行き辛くなってしまいます。

そういう人は、休むのはやめておいた方がいいでしょう。

その代わりに、「とりあえず今日だけは頑張っていこう」と考えるようにして仕事に行きましょう。

これは期限を定めて仕事に集中する方法と同じです。

今日だけ頑張って仕事に行けば、明日どうするかは明日また考えようという気になれます。

多少は仕事に行こうという気持ちを作ることができます。

10、休みの日もアクティブに動こう

仕事が辛いと感じている人は、休日になると家にこもってひたすらダラダラと時間を過ごすことが多いです。

もちろん時には何もせずに、ただゴロゴロ過ごすことで休息を取る必要もあるでしょう。

しかし、毎回のように休みを家でだらけて過ごしていると、仕事が始まる時にもそのだらけた気持ちを引きずってしまいやすくなります。

だらけて締まりのない気持ちのままで仕事の日を迎えると、当然仕事に行く気はなくなってしまいます。

また、例え会社に行けたとしても、仕事に集中することは出来ません。

だらけた態度が出てしまうとそれが原因で上司に注意されてしまうこともあるでしょう。

休みと仕事の気持ちの切り替えをしやすくするためには、休みの日にも出来るだけアクティブに動いた方が良いでしょう。

例えば体を動かしたり買い物に出かけたりと、ある程度動いて充実した時間を過ごすことで、就寝時にもしっかりと眠ることができ、いざ休み明けの仕事に対して気持ちを切り替えることが出来ます。

仕事行きたくないな……。は「仕事行きたくない病」

あなたはこれまでに、一度でも「仕事行きたくないなー」と思ったことはありますか?

例えば仕事でミスをして上司に怒られれば、うんざりとした気持ちになって、会社へ行くのが嫌になってしまうことがあるでしょう。

しかしそれは一時のものですので、その後にも仕事へ行きたくないという気持ちを引きずり続けることはそうありません。

一方で、とくにミスをしたわけでもないのに毎日のように「仕事に行きたくない」と感じているのなら、それは「仕事行きたくない病」でしょう。

「仕事行きたくない病」は、本人がそういう病気だと自覚しなければ、きちんと原因や克服法について考える機会がありません。

そのため、もし「仕事行きたくない病」になっていたとしても、自分の状態を自分で把握出来ていないため、いつまで経ってもその気持ちを克服することは出来ないのです。

「仕事行きたくない病」は、公式に知られている病気というわけではありません。

だからこそ自分で自覚出来ていない人も多いですが、放っておけば仕事に行けなくなってしまったり、心の病になってしまったりする恐れがあります。

「そういう病気もあるのだ」と、自分で自覚をする必要があるでしょう。

仕事行きたくない病の原因は?

「仕事に行きたくないなぁ」と思うことは、誰にでもあります。

ごく一般的な会社の社員から、大手企業の社長まで、どんな立場の人でも一度は思ってしまうことでしょう。

それは決して悪いことではありませんし、「仕事に行きたくない」と思ってしまう原因が存在する限り、その気持ちは消えるものでもないでしょう。

しかし、「なぜ自分が仕事に行きたくないのか」という原因についてしっかりと考えることで、「仕事行きたくない病」を克服することも可能になります。

また、「仕事行きたくない病」は、いろいろな嫌なことが重なって、「仕事に行きたくない」と思ってしまうこともあります。

複数の原因が混在する場合には、「なんとなく行きたくない」と原因が曖昧になってしまいますので、1ずつ原因をハッキリさせていく必要があるでしょう。

では、一般的に仕事に行きたくなくなる原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

具体的な例を以下に挙げていきます。

会社に行っても仕事がない

会社とは、仕事をしに行く場所です。

そのため誰でも必ず会社に行けば仕事があると思われがちですが、実際には「職場ニート」というものも存在しています。

例えば人手が余っている職場や、職場の全員に1つの仕事内容を振り分けているような場合には、少なからず手持ち無沙汰な社員というのが出てきます。

また、クライアントからの依頼がなければ仕事がないような場合にも、暇な時期にはどうしても手持ち無沙汰になってしまうでしょう。

そうした「会社に行っても仕事がない」状態では、仕事に対してやりがいを感じることはできません。

そして、1日が無駄に長く感じられることでしょう。

やることがないからと、販促物を作る手伝いをしたり、掃除をしたりしていても、「きちんと仕事をしている」という充実感を味わうことはなかなかできません。

仕事に対して充実感を感じることができなければ、次第に仕事に行くのが嫌になってしまうでしょう。

朝起きたくても起きられない

朝起きたくても起きられないという人は多いです。

元々低血圧の人や、寝つきが悪い人など、体質的な問題で朝起きられないという人もいます。

低血圧な人や、睡眠不足で眠気が取れない人の場合、朝が早い仕事だと本当に辛いです。

起き上がるまでに二度寝、三度寝をする人もいますし、目覚まし時計をいくつも用意する人もいるでしょう。

それでも何とか起きて仕事に向かいますが、毎朝目覚まし時計が鳴るたびに、「仕事に行きたくないなぁ」と憂鬱な気持ちになってしまう人は少なくはないでしょう。

また、体質的には問題がなくても、仕事に対して嫌な気持ちがあったり、不満があったりすると、会社に行くということ自体が嫌になっています。

朝起きることに対して抵抗がある人や、起きなければならないことは分かっているけれども、それでもなかなか起きられないという人もいます。

体質的なものではなく、精神的な部分で起きられない人の場合は、その原因を取り除かない限りは改善されることはないでしょう。

人間関係が憂鬱


人間関係が憂鬱になっていると、仕事をすること以前に、会社に行くことが嫌になってしまうでしょう。

会社に行くということは、そこで同僚や上司と顔をあわせなければなりません。

もしも上司のパワハラやセクハラに悩んでいる人では、上司と接するたびに精神的な苦痛を味わわなければなりません。

また、同僚と人間関係が上手く行っていなければ、それが原因となって少なからず仕事にも支障をきたしてしまうでしょう。

一度人間関係で悩んでしまうと、なかなかそれを簡単に解決することは出来ません。

嫌な気持ちばかりが募ってしまって、毎朝起きる度に、仕事に行くのが苦痛に感じてしまうことでしょう。

陰口を言う人がいる

面と向かって意見を言うことができない時に、陰口を言いまわる人がいるのです。

自分の陰口を言っている人は、自分とは目を合わせることはしません。

罪悪感もあってか、目をそらすのです。

そして、ほとんど会話をする機会もなくなるのです。

避けるように向こうに行くのです。

このような態度は、以外に分かりやすいものです。

「あっ、陰口を言っているな?」と分かるものです。

しかし、「あなた、これは間違っているよ!」とか「私はこう思うのだけれども」などと意見を言い合うことができれば、「すみません。知らなかったもので!今度から気を付けます」などと訂正することができるのです。

ですが、全く口を利かない時には会話も成立しないので誤解は解けません。

すると、またまた陰口をまき散らすのです。

後輩によって差別する人がいる

先輩も、可愛く思える後輩と、憎たらしく思える後輩とを、知らず知らずのうちに分けている人もいます。

先輩をうまくおだてることが上手な後輩は、何かにつけて先輩を持ち上げて喜ばせるのです。

「先輩!可愛い子とデートしていましたね!バレていますよ」などと持ち上げると、まんざらでもなくニッコリするのです。

心の中で「おまえは、かわいいやつだ!」と思っていることでしょう。

先輩に都合が良いことばかりを取り上げて、褒めちぎるのです。

しかし、お世辞が言えない後輩は、仕事の能力で気に入られようと頑張るのです。

しかし、そんな時に限って、先輩の不備を見つけて指摘してしまうことにもなります。

すると、「おまえは、先輩に恥をかかせやがって!」と怒り心頭で、可愛くないやつだと差別されてしまうのです。

自分を敬うというか、持ち上げてくれる後輩は可愛い、冷たい後輩は可愛くないとレッテルを貼ってしまうようです。

一旦、可愛くないと認識されてしまうと、親密になるには時間がかかるのです。

上手くお世辞が言えない人は、ニッコリと微笑んで同調するぐらいしかできないようです。

機嫌によって対応が違う人がいる

厄介なことに、機嫌がコロコロと変わる人がいるようです。

さっきまでニコニコと話していたと思うと、急に不機嫌になって怒りだすのです。

その人をよく知らない人は、何があったのだろうかと目を白黒させてしまいます。

おまけに、大きな声を出すような人は、恐ろしくて近寄れません。

仕事はよくできる人だけれども、何かの拍子に急に機嫌が悪くなって当たり散らす人もいます。

仕事ができるので職場では貴重な人なのですが、職場の雰囲気を盛り上げたり、後輩を育てるという意味ではなかなか上手く行かないようです。

役所に必要な書類を貰いに行った時も、対応する人によっては不愛想で機嫌が悪いような人もいるようです。

そんな人に当たると、一日中嫌な気分になるのです。

愛想よくしてくれとは言わないけれども、丁寧に対応してほしいと思うだけです。

こんな態度で接する人が社内にいて、しかも自分の仕事に関係している人であれば、毎日が嫌になってしまうのです。

ずっと、こんな人と一緒に仕事をすると考えると、耐えられなくなるのです。

機嫌によって対応が違う人は、到底受け入れられないのです。

みんなで仲良くしようとする人がいる

独身の時に、「結婚相手を探しているいい人がいるんだけど、どうでしょう!

お似合いだと思うのですが」と、図々しく紹介して来るご近所の人がいました。

私的には、もしいい人がいればお付き合いすることにはこだわりませんが、押しつけがましく言って来るのは好きではないのです。

相手ぐらい、自分で探すと決めているからです。

このように、人のことを勝手に心配して、世話を焼こうとする人は結構いるものです。

選挙が近づくと、立候補を予定している地域の著名人の後援会に入り、水面下で地盤を固めるべく活動している人も同じなのです。

候補者は自分で調べて自分で選びたいと思っているからです。

みんなで応援してほしいと訴えるのです。

地域の何かの活動でも、みんなが参加してくれていますと呼びかけてくるのです。

みんなで仲良くしようと誘ってくるのです。

それも、相当しつこいのも特徴なのです。

飲み会にしつこく誘ってくる

会社の仕事が終わると、自由に時間を過ごすことが好きなのです。

何かの趣味の会に入って活動したリ、自宅で好きな音楽を聴いたりジムに行って身体を鍛えたり、とても楽しい時間を持っているのです。

そんな時にも、飲み会をやろうとしつこく誘って来る人達もいます。

コミュニケーションのつもりで時々は参加しますが、飲み会の中心になっている人は、お酒と女性とカラオケが大好き人間で、ワイワイと騒ぐのが目的なのです。

時には、カラオケに夢中になって、午前様になることもあります。

そんなに遅くまで騒ぐことが苦手なのでよく断るのですが、それでもチームワークも大事だとか言いながら誘ってきます。

こんなしつこい人達がいることでも、仕事に行くことが嫌になるのです。

仕事はまじめにしっかりやるので、仕事が終えると自由にしてほしいものです。

毎日同じ仕事で飽きた

仕事によっては、毎日同じ仕事内容の繰り返しになることもあります。

毎日決まったルーティンで仕事をする場合、メリットは早く仕事を覚えられることと、仕事内容に慣れてしまえば難なくこなせるようになるということです。

一方でデメリットは、同じ作業の繰り返しで次第にそれに飽きてしまうことでしょう。

毎日同じ仕事だと、それに慣れてしまえばおしゃべりしながらでもこなせるようになります。

しかしそれは同時に集中力が欠けやすいということでもあるため、単純ミスをする可能性が増えます。

また、毎日違ったことをしたい人や、新たな刺激を得たいと考えている人の場合、同じ仕事の繰り返しほどつまらないものはありません。

毎日同じ仕事をするのは楽しくもなんともありませんし、代わり映えのしない毎日を苦痛に感じてしまうこともあるでしょう。

仕事に飽きてしまうことが原因となり、仕事に行きたくないと思ってしまうこともあるのです。

自分の仕事に自信が持てない

自分のやっている仕事に自信が持てない人の場合、ネガティブな感情から次第に「仕事に行きたくない」と考えてしまうことがあります。

どんなに人から「素晴らしい」と賛美される仕事でも、自分がそれに対して素晴らしい仕事だと感じていなかったり、「自分の仕事振りで本当に良いのだろうか」と不安を覚えたりする人は、自分で自信を身に付けない限り、どんなに仕事を頑張ったところで自己評価は低いままです。

自分の仕事に自信が持てなければ、周りが自分の仕事内容に対して良くない評価を持っているのではないかと常に不安になります。

また、上司からちょっとしたことで注意を受ければ、内容はたいしたことがないのに、それがものすごく深刻な問題のように思えてしまって、落ち込んだ気持ちを引きずることも少なくはありません。

自分の仕事に自信が持てない人は常にネガティブ思考になっています。

自分で自分を追い詰めてしまい、終いには「仕事行きたくない病」になってしまうことがあるのです。

想像していた仕事と違う


会社に勤めるまでは、自分がどんな仕事をするのかは分からないでしょう。

会社の形態や主な業務内容、面接や研修で聞いた内容などから、なんとなく「こんな仕事をするのかな」と想像は誰でもすることでしょう。

しかし、実際に働いてみた時に、自分の想像していた仕事とは大きく違っていた場合に、それに落胆する人は少なくありません。

例えば一流の金融会社に勤める人の場合、仕事を始める前には「世界を股にかけて活躍出来るのかな」と理想を膨らませていたものの、実際に勤め始めたら活躍している人はほんの一部で、大半は雑用業務ばかりだったと知った時には、ショックで一気に仕事に対するやる気を失くしてしまうでしょう。

最初の理想が大きく膨らんでいるほど、実際の仕事が想像と違った時には落胆し、仕事をする気も、また仕事に行く気も失ってしまうことがあります。

なかなか評価してもらえない

一生懸命に仕事をしているのに、なかなか評価してもらえない人も、会社に対する落胆や不信感から、次第に仕事に行くのが嫌になってしまうことがあります。

仕事の出来・不出来や能力差は、社員の数が多ければ多いほど広がっています。

そのため、当然大勢の中でも秀でた能力を持っている人が注目され、また評価されることになります。

一方で、どんなに頑張っても他の社員よりも目立つことが出来なければ、正当な評価を受けることは出来ません。

自分では一生懸命に努力しているのに、なかなか会社や上司から評価されることがない人の場合、「どんなに頑張っても無駄じゃないか」と落胆して、仕事に対するやる気や仕事に行く気を失ってしまうことがあります。

仕事行きたくない病が発症したときに考えたいこと

人によってさまざまな理由から、「仕事行きたくない病」が発症します。

ある日突然に発症することもあれば、積もり積もったストレスが原因となって、仕事に行く気力を失ってしまうこともあります。

「仕事行きたくない病」は、世間一般にそれほど広まっている病気ではありません。

また、公式な病気として認識されているわけでもないため、誰かが「自分は仕事行きたくない病だ」と主張したら、それに対して冗談かと笑ったり、サボりたい口実で作られた嘘の病気だろうと呆れられたりすることが多いです。

「仕事に行きたくない」という当人の意志を、世間は単なるわがままだと捉えているため、その理由が深刻なものであったとしても、他者には理解されにくいです。

世間の認識がそうしたもののため、「仕事行きたくない病」になった当人も、それをはっきりと自覚していないことが多いです。

しかし、「仕事行きたくない病」は決して単なる甘えやわがままではありません。

放っておけばもっと深刻化してしまいますので、自分が「仕事に行きたくないなぁ」と感じるようになったら、一度きちんとその気持ちを向き合うことが大切です。

行きたくない理由を整理する


「仕事行きたくない病」が発症したら、まずは「なぜ自分は仕事に行きたくないのか」と、そう思ってしまった理由をきちんと考えて整理しましょう。

整理した結果が人間関係の問題であるのなら、それを改善させるにはどうしたらいいのかを考えましょう。

仕事内容が原因の場合にも同じく、自分で改善するための方法を模索しましょう。

転職を考えてみる

仕事に行きたくない理由を自分なりに整理して分かったところで、自分ではどうしようもないこともあるでしょう。

例えば人間関係で悩んでいて、自分では改善しようがないのなら、いくら考えてもそれ以上出来ることはありません。

仕事内容でも同じことが言えますので、原因が判明したところで自分に出来ることがないと思った時には、転職を考えるのも一つの手段でしょう。

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仕事行きたくない原因が職場の人間関係なら、割り切る方法を教えます!

会社も歴史があって、新しいことにチャレンジして商品開発に力を入れている、というところに惚れ込んで入社したのです。

新聞やネットでも、その会社のことは技術に優れた会社で将来性もあるとの評価なのです。

自分も技術開発を担いたいと熱望しているので、頑張ろうと思っていました。

しかし、実際は特定の人だけに能力があって、そのノウハウをほとんど後輩に伝承していかない社風だったのです。

その特定の人に認めてもらわなければ、何も自由にできないのでした。

また、その取り巻き達も排他的で、自分が何かにチャレンジする時にも、体よく妨害したリ器材を使わせてくれないなどの陰湿な嫌がらせも受けたのでした。

こんな時にはどうすればよいのでしょうか?

転職を考えるべきでしょうか?

そんな時には、人間関係を割り切る方法は効果があるのでしょうか?考えてみました。

程よい距離を保つ


遊びの友達ならば、嫌なことが続くと友達の関係を解消することができます。

今後、連絡を取り合わなければよいだけのことです。

平気で相手を無視することもできるのです。

恋愛でも、嫌なことをされたり約束を平気で破ったりするようなら、交際を止めればよいのです。

ただし、下手に止めてしまうとストーカーとなって付きまとうことにもなりますが、プライベートなら簡単に割り切ることができます。

しかし、仕事の上でのお付き合いとなると、自分の事情だけでは付き合いを簡単に断ることはできません。

今後の仕事にも影響する恐れがあるからです。

このような職場の人間関係について、悩む人も多いのです。

特に、女性の場合には、同性の女性からの嫌がらせも多いようです。

上手く会社の人との友好関係を保つためには、程よい距離感を持つことです。

上司や同僚とは、付かず離れずの淡い関係がちょうど良いのです。

振り向けばすぐそこにいるけれども、積極的に前に出て注目を浴びないくらいの距離感なのです。

程よい距離を保つことです。

相手が心地よいと感じる距離感なのです。

職場の人を友達だと思わない

舞台に立つ人は、多くの聴衆に緊張してしまいます。

声も上ずってしまい、身体も思うように動きません。

台詞も忘れないかと心配で、鼓動も激しくなります。

でも、この症状は初めて舞台に立つ新人の俳優だけではなく、何百回も舞台に立っているベテラン俳優さんも同じように緊張するらしいのです。

舞台の袖で、出番の前は緊張して震えがくるそうです。

しかし、さあ出番だとなると、聴衆の前で堂々と演技ができるのです。

こんな緊張をほぐすためには、手のひらに人という字を書いて飲み込む真似をしたり(人を飲むというおまじない)、観客を畑のカボチャか白菜だと思え、などと奮い立たせたようです。

これと同じで、職場での仕事仲間は、たまたま同じ仕事をしている他人で、親しい友達ではないと思うのです。

すると、程よい距離感も生まれて、遠慮なく言いたいことも言えて、落ち着いて仕事もできるようになるのです。

素の自分を出さない

自分を全てさらけ出さないで、大切にしておくのです。

普段から、ベラベラと家族の事や生い立ちなど、正直に喋ることは避けることです。

嫌な人間に自分の秘密を知られると、余計なことを嗅ぎまわったり聞いたりすることがあるからです。

「へえ、おまえ高校の時にバンド組んでいたのか」「その割には、カラオケが下手くそだなあ」などとからかわれたりするからです。

何か特技があるとか、変わった趣味があるなど、知られたくなかったら素の自分を出さないことです。

自分を演じきる

会社では、純情な一社員として一生懸命に働き、先輩方とは程よい距離感をもって付き合っていくのが理想です。

日頃から、あれこれと自慢することなく、必要に迫られたら小出しにするというように、自然体で自分を演じきることです。

自分からは関わらない

与えられた仕事に対しては、自分の能力を活用して積極的に活動するのです。

しかし、仕事から離れたサークル活動や趣味の集まりには、興味があってもしばらくは様子を見て待つことです。

仕事に関係のないことには、得意なことでも自分からは関わらないことです。

人間関係を割り切るためです。

仕事だけをこなす


先ほども書きましたが、まずは仕事中心にまじめに活動することです。

自分の能力や経験を活かして、与えられた仕事を遂行するのです。

期限内に、キッチリと仕事をやりきるのです。

誰かの協力を得る必要があっても、協力して完成すればそこで完結なのです。

仕事だけをこなすのです。

お互いの仕事ぶりを称えて、感謝しながら別れるのです。

それ以上は容易に近づかないのです。

自分の中でルールを決める

余計なことをして、あとで痛い目に遭ったり被害を受けることが無いように、仕事も私生活も自分なりのルールを決めておくことも大切です。

つい調子に乗ってしまい、とんでもない約束をしてしまったり、必要のないものまで買わされてしまったというケースも多いようです。

誰かに何かの趣味に誘われても、実態を確認するまでは、すぐに参加してしまうことは避けるべきです。

趣味に使うお金は月にいくらまでとか、友人と遊びに出かける時には、何時までに帰るとか、一定のルールを決めておくのです。

子供みたいだと思われても、どうってことはないのです。

自分で決めておけば、誰に文句を言われることもないのです。

個人的には飲みに行かない

個人的に飲みに出かけると、お酒が回るとつい大きな気持ちになってしまいます。

羽目を外すと、大きな失敗をしてしまいます。

個人的に飲みに行かないことで、余計な人間関係に巻き込まれることはないのです。

プライベートのことを話さない

自分のプライベートのことを知られると、他人は妙に興味を示すものです。

誰かのプライベートを知ることは、とても興味があって楽しいものです。

親がどこに勤めているとか、兄弟は何人いて何をしているのか、知ることで面白いのです。

何かあればその話を出すと、相手が嫌がるからなのです。

相手を威圧するために、活用できるからです。

絶対に、自分からプライベートに関しては話さないことです。

個人情報の重要さを知っているはずです。

八方美人な態度をとらない

職場には必ずいるという八方美人タイプの人間です。

人当たりも良いので、仕事での人間関係の構築には有利に働くのです。

しかし、八方美人という言葉は、どちらかと言うと悪い意味で使われる場合が多いようです。

「気をつけろよ、あいつは八方美人だから」などと注意されることもあります。

というのも、八方美人は誰とでも意見が合って、相手の言うことに同意してしまうのです。

つまり、自分の意見を持たない、つまり信念がないので、みんなから信用されていないということでもあるのです。

ちょっときつい言葉で恫喝すれば、すぐに意見を替えて自分の味方に付くと思われてるからです。

いつの間にか、「あいつのことは信用できない」となって、どうでもよい人間と見られてしまうのです。

八方美人になることは、避けるべきです。

自分の意見はしっかりと持つべきです。

できることから試してみよう

「仕事行きたくない病」には、必ずそうなってしまう原因が隠されています。

そのため、まずは自分でなぜ仕事に行きたくないと思ってしまうのか、その理由を探り出して整理しましょう。

そして理由が分かったら、自分で克服出来るかどうか考えましょう。

自分が行動して克服出来るものならば、積極的に行動に移して克服し、仕事に対するモチベーションを取り戻しましょう。

一方で、もしもどうにも出来ないと思ったのなら、これを機会にして転職を考える道もあります。

「仕事行きたくない病」は放っておいても治るものではありませんので、まずは出来ることから試してみましょう。

「悩んでしまうのは、これが原因かもしれません。」

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