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デブスと言われる人の10個の特徴。...(続き10)

容姿だけではなく幸せそうな人を探してください。

間違っても、不幸のどん底にいるけれど憧れている、などとは言わないでくださね。

私たちの究極の目標は幸せな人生をおくるということです。

そのためにデブスからの脱却を目指しているのに、不幸な人をローモデルにしてしまっては本末転倒です。

身近にいる人でも、有名人でもいいです。

笑顔の作り方や着ている洋服、髪形などを真似てみるのです。

部屋に写真やポスターを貼っていつも眺めたり、頭の中でイメージを思い浮かべ続けるとなぜか、その人に似てくるものなのです。

今は太っていて、ポスターの人の洋服が着れないとしても、その洋服を着た自分をイメージして楽しみましょう。

デブスになりやすい行動

デブスって、自分の行動の結果なってしまうことが多いのです。

体型は自堕落な生活の結果です。

容姿も努力していなければ、している人に比べてブスだと言われてしまうのは当然でしょう。

何の原因もなくデブスになることなんてそうありません。

では、どんな行動でデブスになりやすいのでしょうか?

1.怠惰な生活をする


スタイルを維持するためには、健康的で規則正しい生活を送る必要があります。

反対に言えば、怠惰な生活をしていると、不健康で体型も崩れてしまうということです。

好きなときに好きなだけ食べて、何もせずにダラダラと寝ていれば、誰だって太ってしまいます。

自堕落な生活をしていたら、デブスになっても仕方がありませんよね。

睡眠時間がバラバラ

毎日規則正しい睡眠を摂っている人は、そう簡単には太りません。

年代で多少肉付きがよくなることはあっても、一気に太ってしまうことはありません。

しかし睡眠時間がバラバラの人は、生活習慣が乱れているため太りやすいです。

よく夜勤仕事の人は太りやすいと言います。

それは太りやすい夜中に活動して、ご飯を食べているからなのです。

正しい時間に眠らずに、睡眠時間もバラバラだと太るのも当然でしょう。

運動をしない

たくさん食べてもそれだけ運動をしていれば、まず太ることはありません。

食べた分だけエネルギーを消費しているのですから。

でも食べてもまったく運動しないと、食べた分はそのまま脂肪として蓄えられます。

それがどんどん蓄積された結果、太ってしまうのです。

運動しなければ太ることなんてみんな分かっています。

それでも運動せずに太ってしまったら、デブスと言われても仕方がないかもしれませんね。

自分で行動せず他人を動かす

何でも自分で行動する人はフットワークが軽いです。

そしてフットワークが軽ければ、見た目もそこまで太ることはありません。

ですが自分では行動せずに、何でも他人を動かそうとする人は、動かないからエネルギーを消費せずに太ってしまいます。

例えば上司に指示をされて走り回る部下は太りにくいです。

けれど偉そうに椅子に座って部下に指示だけ出している上司は、どんどん余分な肉がついていってしまうでしょう。

清潔感がない

太っている人と痩せている人とでは、痩せている人の方が清潔感のある印象があります。