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デブスと言われる人の10個の特徴。...(続き2)

お化粧の基本は、健康そうに見えるということをベースにすべきだと思います。

何も、体育会系になろうという意味ではなく、決して不健康に見えないようにというくらいの意味です。

明るく楽しく幸せに生きるために必要な最低限の体力と元気さを肌や体から放射したいものですが、そこでお化粧の力をちょこっと、いや、かなり借りるのです。

お化粧することで、またはしないことで健やかさがまったく感じられないのであれば残念です。

そして、美しさの基本が健康であるなら、美しさに必要なのは清潔感です。

太りすぎているということは基本の健康と、大切な清潔感を失ってしまっているということです。

また、逆に美しく装うためのものであるはずの化粧でわざわざブスになっている人っていますよね?勘違いメイクです。

勘違いメイクの大きな要因はコンプレックスです。

人を美しくさせる前向きなコンプレックス(こういうのはほんとうはコンプレックスとはいわないのかもしれませんが)ならよいのですが、

ただただ自分の容姿の欠点に心がひっかかり、その部分を隠すこと、カバーしようとする気持ちばかりが先行してしまっている人がいます。

目が細くても美しい目の人、美しい顔の人はいくらでもいるのに、目が細いということに心がとらわれてしまって、

太すぎるアイラインを描いたり、その重さに目が耐えられないほどの付けまつげを付けている人がいます。

もったいないなあと思います。

まわりがいくら言っても自分の欠点(と思っているところ)を隠すことしか見えていません。

自分の顔の一部としての目を見ているのではなく、「自分の欠点を嫌がっているという自分の心」を見て必死になって隠そうとしているのです。

【ブサイクの基準については、こちらの記事もチェック!】

服装の特徴

体の線を出すのが恥ずかしい、もしくはどんな体の線でも恥ずかしくない、この2つがデブスの服装の特徴です。

欠点のない人なんてほとんどいないので、体のすべて、どこを見られてもOK、どのラインをあらわにしてもOKという人はかなり少ないと思います。

それでもほんの少しでも女性らしいラインをどこかに出すおしゃれをするものです。

たとえば、バストラインとか足首など。

デブスは洋服ですべて覆い隠してしまい体全体が物体化してしまっているか、

もしくは、ものすごく太い脚のラインにっそったピタピタのスキニーをはいても平気で、見ているこちらが気の毒になるほどのどちらかが多いです。

デブを隠す髪型の特徴

デブを隠す髪形の特徴はどういったものでしょうか?

デブは健康そうにみえるというのは大間違いです。

ぽっちゃりではなくハッキリ言ってデブ迄言っているなら不健康です。

美しさの基本は健康、美に必要なのは清潔感ですから、ブスを脱出する第一歩は健康的で、清潔そうに見えるようにしなければいけません。

デブを隠す髪形は必然的に髪自体の美しさ、艶を失わないようにすること、艶やハリのある髪を維持することです。

髪にはいくら栄養が行き過ぎているように見えてもいいです!

そうしたうえで、すっきりした髪形が一番です。

長すぎず短すぎずがいいですね。

ショート過ぎると顔が大きく見え、ロング過ぎると重くなります。

2. 性格の特徴

デブスの性格的な特徴

デブスの性格の代表格は「恥じらいがない」ということでしょうか。