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デブスと言われる人の10個の特徴。...(続き11)

太っていると鼻息が荒くなるだけではありません。

すぐに汗をかいたり、むさ苦しかったりします。

ただでさえそんな印象があるので、どんなに清潔にしていても、清潔感があるようには見えません。

逆に、ややぽっちゃり程度の体型の人でも、清潔感がないとデブスに見られてしまうでしょう。

2.人と接しない

人と接しないと、他人から自分がどう見られているのかが気にならなくなります。

すると「適当な格好でいいや」と思ってしまうでしょう。

朝から晩までパジャマで過ごしたり、ボサボサの髪型のままで過ごしたりします。

男性ならだらしなく、女性なら女を捨てていると思われます。

人目を気にせず汚い格好で過ごしていると、見事にデブスになってしまうでしょう。

身だしなみを気にしなくなる

誰とも会わないと、自分の身だしなみなんて気にならなくなるものです。

だって誰にも見られていないのですから。

人目がなければ、どんな格好で過ごそうが恥ずかしくありませんよね。

家にいるときくらいはそれでもいいですが、普段からそんな感じだと、どんどんだらしなくなって、デブスに近づいてしまうでしょう。

コミュニケーション能力が乏しい

人と接しないと、コミュニケーション能力はどんどん乏しくなります。

元々人と接するのが苦手な人は、余計に人と上手く話せなくなってしまうでしょう。

誰かと接して、相手の意見を聞いたり、反応を見たりすることで少しずつコミュニケーション能力は向上していきます。

それができないと、内面でブスだと思われてしまうこともあるでしょう。

流行に疎くなる

人と会わなければ、流行にも疎くなります。

人目があると、今日はどんな服を着ようかと悩みますよね。

新しい流行が登場すれば、周りの人につられて自分も流行のファッションを買うことだってあります。

けれど人と会う機会が減ると、流行に触れる機会も減ります。

「誰にも見られないし」という思いから、着るものが適当になることもあります。

元々お洒落が好きな人でもない限り、見られる機会が減れば一気に流行に疎くなってしまうでしょう。

3.栄養バランスの偏った食事


デブスになる原因のほとんどは、暴飲暴食と運動不足です。

この2つが合わさると、確実に太ってしまいます。

また、栄養バランスが偏った食事でも太ってしまいやすいです。

例えばラーメンとご飯、お菓子とパンなどの炭水化物や脂肪分の多い食事ばかりとっていれば、誰だって太ってしまうでしょう。

好きなものばかり食べて栄養バランスが偏ると、目に見えて太ってしまうでしょう。

外食が多い

自炊をせずに外食ばかりしていると、高カロリーな食事の摂り過ぎで太ってしまいます。

外食の料理ってとっても美味しいですよね。

だからついつい食べ過ぎてしまうんです。

高カロリーでバランスの偏った食事を毎日のように食べていれば、あっという間にデブまっしぐらになってしまうでしょう。

揚げ物や脂物を食べることが多い

揚げ物や脂物って、濃厚で食べごたえがあって美味しいですよね。