何かが欲しいと言われたら、冷静になるまで待ちましょう。
大抵そういう女性はものはたくさん持っているもの。
一瞬の欲しいかもで盛り上がった感情も、しばらく間をおけば、まあいっかに変わったりするものです。
そして、わがままはある意味愛情表現。
上手にわがままを言う方法を教えてあげましょう。
たとえば、わがままを叶えてもらった後にお礼を言う、わがまま以外の愛情表現もする、です。
まぁ小さなわがままは可愛いと捉えてくれる人も多いので、そこは様子を見ながら、自分自身を改善していけるといいですね。
2.友達を大切にしない女
いくらチャラい男だとしても、友達を大切にしない女性のことだってちゃんと見ています。
友達を大切にしない女性は、結局のところ寂しがり屋。
その寂しがりの部分を埋めるため、男の人の方に寄っていくのです。
友達がちゃんといる人は、その友達のことをありのまま受け入れています。
お互い意見もいえますし、気遣いは欠かしません。
なにより思い合っているので、損得勘定なしに付き合っていけるのが、ちゃんとした友達です。
そんな女がチャラい男に捕まったとしても、女同士の友情がある限りは、きっとチャラい男とはそのうち縁を切るでしょう。
3.優しいだけの都合のいい女
彼に気に入られ続けていたくて、いつでも優しい人であろうとしていませんか?彼からの緊急の呼び出しも、ドタキャンも、デートの内容も、いきなり感情的になるところも、彼の友人に紹介されることもなく、彼に嫌われるのを恐れて、さらに優しく、さらに都合のいい女になっていく。
時には部屋の片付けや掃除に料理まで作ったり、片付けもやらされたり。
「え、私、家政婦ですか?」と感じるかもしれません。
でも彼が好きだから仕方ない、というのは間違いです。
さらに、お金をせびられるようになったら、これは利用されているだけだ、と思い、別れる方向へ自分の心を持っていきましょう。
本当に好きな人だったら辛い決断です。
一人で耐えられなかったら、友達や親に助けてもらいましょう。
大丈夫。
彼と別れても、人類の半分は男です。
あなたにふさわしい男性が必ずいます。
4.ブランド品ばかり身につける女
カバンから服、靴に香水、化粧品までブランドで固めている女性っていますよね。
そんなに武装しなくても、とも思うのですが。
そしてこういうブランド女は、自分にあった男性として見目のいい、人に見せても褒められるチャラい男に近づいてくることが多くあります。