仕事向いてないかも…そんな不安を抱えて悶々とした毎日を過ごしていませんか?

仕事選びって、とっても難しいですよね。最初は、夢や希望をもって情報を集め、今の仕事を選んだことでしょう。

それでも実際は会社に入ってみないとわからないし、仕事に対するイメージだって想像しづらいものですよね。

特に学生から社会人になる時は、仕事そのもの、社会人になることそのものが、全く未知の世界です。

そこでこの記事では、今の仕事が向いていないかも?と思ったらやりたい3つのことを紹介します。

1.本当にこの仕事が向いてないかをチェック!

「今の仕事向いてないかも」という気持ちを確かめるべく、本当にこの仕事が向いていないかをチェックしてみましょう。

方法は2つ。

1つ目が、Webで無料で簡単に出来る「グッドポイント診断」をやって、自分の強みを分析する方法

2つ目が、この記事で紹介する質問に沿って、自問する方法です。

チェック方法1つ目:グッドポイント診断(無料)

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強みが分かってしまえば、あとは今の職場が合っているかどうかを考えるのは簡単です。

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人は誰しも得意なことがある

本当に今の仕事が自分に向いているのか考えても分からない、という人はまずは自分の強みを知ることが先見です。

なぜなら、「人は誰しも得意なことがあるのに、今働いている仕事が自分の強みを活かせていない」、だから向いていないと思ってしまっているケースが多いからです。

それを見分けるためにも、まずは自分の「強み」を知る必要があります。

その上でやっぱり今の仕事があっていないと分かれば、そこから少しずつでも転職活動をすれば良いのです。

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チェック方法2つ目:質問に沿って自問する

以下に挙げるチェック項目で、自分の気持ちや、今の仕事の内容と、しっかり向き合ってみるのが、2つ目の方法です。

そして、初心を思い出しながら、自分がやりたかったこと、出来ると思っていたこと、イメージしていた自分と照らし合わせてみるといいでしょう。

これは、もし転職するにしても、次の会社や仕事選びにも、必要になってくることだと思います。

何度も転職するわけにもいきませんから、最初は失敗しても、次はずっと働いていける仕事を選べるようにしなければならないですよね?

…と偉そうなことを言っていますが筆者は、転職の数は普通の人より多いです。

バンバン転職を繰り返すことをお勧めするかというと、そうではありません。

転職っていうのは、苦労して積み上げてきたものがリセットされるようなものです。それは、同じ業界でもです。

仕事の経験や成績、人間関係、給料…前の仕事経験が転職先で活かせることももちろんありますが、勤続年数によって得られるものは、転職すればリセットです。

そんなことを踏まえながら…今の仕事と向き合い、自分に問いかけてみましょう。

自問リストはこちらです。

  • 【自問1】仕事に楽しさを感じる?
  • 【自問2】仕事にやりがいを感じる?
  • 【自問3】仕事での目標はある?
  • 【自問4】今の仕事でやりたいことはある?
  • 【自問5】尊敬できる先輩はいる?
  • 【自問6】自分の成功を喜べる?
  • 【自問7】今の仕事の嫌なところ10個あげられる?
  • 【自問8】5年後10年後の自分を想像できる?
  • 【自問9】勤務時間以外もストレスを感じる?
  • 【自問10】我慢し続けられる?

ここから、それぞれ詳しく説明していきます。

【自問1】仕事に楽しさを感じる?

「今の仕事に楽しさを感じているでしょうか?」

仕事の楽しさっていうのは、もちろん遊びの楽しさとは違います。

仕事の楽しさは、その仕事で得られる充実感のようなものでしょう。

心がワクワク刺激されるような感覚を、感じられていますか?

まぁ「仕事向いてないかも」って思うくらいだから、楽しさは感じられなくなっているのかもしれませんね。

もしくは、仕事の内容自体は楽しいけど…と、他に仕事が向いていないと感じる要素がある場合もありますよね?

仕事に楽しさなんて感じない!という場合は、どんなことに楽しさを感じていないのか、良く自分と向き合ってみてください。

仕事の内容はやりたかったことだし、求めていたものが出来ている。

でも楽しさを感じていないのだとしたら、仕事環境が問題なのかもしれませんね。

例えば、職場の上司に「お前はこの仕事向いてないんだよ」と言われ続けて、楽しさも感じられなくなってしまったし、実際に向いていないように思えてきたとか…。

また、残業が多すぎてライフワークバランスがとれず、疲れ果ててしまっているのかも。

仕事は楽しいはずなのに職場環境が劣悪だっていう場合には、転職も考えたほうがいいのかもしれませんね。

何事も身体が資本ですから。

でもその前に、転職すれば同じ仕事内容で楽しさを感じられるようになるのかどうか…

それは、よく自分を見つめなおしておいた方がいいかもしれませんね。

職場が悪い場合もあれば、同じ業界の傾向として厳しい環境が当たり前の仕事なのかもしれません。

筆者は以前結婚式場に務めていましたけど、職場環境は決していいとは言えませんでした。

ライフワークバランスなんて言葉とは無縁だったし、残業もあれば休日返上もアリ。

その割にサービス業って全体的に給料もよくはありません。

今でいうブラック企業のような会社が、ゴロゴロある業界です。

つまり、こういう業界だと、違う会社に行っても同じような環境が待っている可能性があるということです。

それでもその業界に長くいられたのは、楽しさとやりがいが筆者を支えていたからです。

【自問2】仕事にやりがいを感じる?

仕事への楽しさと共に自分に問いかけて欲しいのが、“仕事にやりがいを感じる?”ということ。

仕事へのやりがい…そういった心奮わせる何かがあれば、向いているか向いてないかは別として、仕事にくらいついていけるものです。

楽しさややりがいと、仕事が向いているかどうかって、イコールではないと思います。

確かに仕事への向き不向きっていうのは誰にでもあると思うけど、誰もが天職と言えるような仕事に就いているわけではありません。

先ほどお話したように、筆者はブライダル業界に長く居ましたが、長く居てもなお思うのは、向いていないってことです。

サービス業界って、「お客様は神様」という精神が強く根付いているので、完全に下僕になりきるようなもの。

利他心を持ち続けられるような人でないと、なかなか厳しいものがあります。

筆者は、サービス業は基本向いていないんです。

こっちも人間ですから、理不尽なことにどれだけ耐えられるかっていったら…限界がありましたね。

顔に出ちゃう方なので。

向いていなくてもやっていたのは、やりがいがあったから。

やりがいがなかったら、1年ももたなかったかなって思います。

向いているかどうかの判断は人それぞれなんだと思いますが、楽しさややりがいがあれば、不向きでも努力次第でカバーは出来るってことです。

なので、大事なのは仕事が向いているかどうかよりも、楽しさややりがいがあるかどうか。

今の仕事にやりがいを感じていますか?

【自問3】仕事での目標はある?

“仕事での目標はある?”こんなことも、自分に問うてみてください。

「仕事向いてないかも」って感じる時って、きっとやる気を失っている時ですよね?

やる気を支えるのが何かって言うと、先にも話した楽しさややりがいだと筆者は思っています。

そしてその、楽しさややりがいっていうのは、目標とも繋がるところがあると思います。

目標があって初めて、「よし、やってやるぞ」とやる気が沸き、楽しさややりがいを感じて、目標に突き進むことが出来るはずです。

仕事に対する目標は人それぞれ違うでしょう。

会社の目標を自分の目標としている人。

その仕事を通して、自分なりの目標を立てている人。

仕事とは別の目標があって、その資金を稼ぐために仕事をしている人。

それぞれに目標の定め方は違います。

どんなことだったとしても、その仕事をする上で、何か目標があるのと無いのとでは大きく違ってきます。

きっと、最初は何か目標があったはずです。

それを思い出して見てください。

その目標が達成できないから、「この仕事向いてないかも」と思っているのか、日々の業務に追われて目標を見失っているのか…

やるだけやって違うと感じているのかどうか。

やれるだけやろうと思える気力を失うほど、職場環境が悪いのか…。

転職をするにしても、逃げなのか新たなチャレンジなのかで、その後の自分の人生が大きく左右されると思いますよ。

【自問4】今の仕事でやりたいことはある?

あなたは“今の仕事でやりたいことはある?”でしょうか?

これは目標とも似たようなものですが、より直接的に、仕事に対する楽しさややりがいに繋がっていくことだと思います。

たとえ、仕事をする目標が、他にある自分の夢でも、家族を養う為でも、

何かしらその仕事でやりたいことがなければ、モチベーションを保つのはとても難しいことだと思います。

筆者の父は仕事一辺倒の真面目な人ですが、それでも一度転職をしています。

それはやはり、やりたいことをその仕事に見つけることが出来なかったからのようです。

その為、一生やり続けることを考えた時、やりがいを感じられず、モチベーションを保てなかったんですよね。

よく母と喧嘩して、「家族を養うためだけに、働いてやってるんだ!」と怒鳴り散らしていたりしましたけど…。

売り言葉に買い言葉なだけで、定年まで続けた2つ目の仕事には、やりがいを感じていたはずです。

完璧に夢や希望の職種についていなかったとしても、ほんの少しでもやりたいと思えることで無ければ、その仕事には就いていないでしょう。

ですので、やりたいことがひとつも無かったら、「仕事向いてないかも」と思うのも当然なのかもしれません。

今の仕事で、やりたいことはありますか?

【自問5】尊敬できる先輩はいる?


また“尊敬できる先輩はいる?”こんなことも自分に問いかけてみてください。

尊敬できる先輩というのは、自分にとってひとつの目標ともなる存在だと思います。

それに、あなたが仕事が向いていないと思う理由が、やりたいことが出来ていない事や、

思っていた仕事と違うと感じているということなら…答えはその尊敬できる先輩の中に見つかるかもしれませんね。

まだまだその仕事の真髄をわかっていないひよっ子なんだとしたら、その先輩がやっていることをみることで、将来自分がどうなるかっていう姿も垣間見えるはずです。

もちろん、ただ年数が過ぎれば同じようになれるかといったらそうとは限りませんね。

目標となる、尊敬できる先輩がいるのなら、その先輩がどんな道をたどってきたのかを聞いてみるのもひとつ。

その先輩の行動を真似してみるのもひとつです。

仕事っていうのは生涯学びです。

後輩の立場でいられる時ほど学べるチャンスなんです。

尊敬できる先輩の存在から、自分のやりたいことや目標も見出すことが出来るかもしれませんよ。

ただそういった先輩がいない場合は確かに、何を目指せばいいのか、その仕事を続けていって自分はどうなっていくのか…先が見えなくて不安にもなりますよね。

先輩になるような存在がいない場合は、その会社の転職率が高いことも考えられ、職場環境の悪さが原因の可能性もありますね。

その仕事に自分が向いていないのかどうか…他の問いと併せて考えるべきなのかもしれません。

【自問6】自分の成功を喜べる?

“自分の成功を喜べる?”これはどうでしょうか?

今の仕事で成功をおさめた自分、また目標を達成した自分を想像してみてください。

その時の自分はどんな気持ちになれるでしょうか?

嬉しい気持ち?達成感?または、想像してもそこに喜んでいる自分はいない?

もし、自分の成功に喜びを感じられないのだとしたら、本当にその仕事は向いていないのかもしれませんね。

これまでにもお話してきた通り、仕事って言うのは何か目標をもち、やりがいが無ければモチベーションは保てません。

成功への喜びもそのひとつでしょう。

目標を達成しても尚、その収めた成功に対して何も感じないのだとしたら…やる気も失って当然。

その仕事をやる意味に迷い始めて当然です。

でももし、成功したら嬉しいんだとしたら…まだまだその仕事に希望を見い出せるのではないでしょうか?

むしろ、その仕事が向いているのかもしれません。

今の仕事が向いていないと感じるのには、他に理由があるのでしょう。

環境が悪いのか、自分のやる気次第なのか…よく自分と向き合ってみましょう。

【自問7】今の仕事の嫌なところ10個あげられる?

仕事が向いていない…それなら“今の仕事の嫌なところ10個あげられる?”

仕事が向いていないのと、仕事が嫌なのはまたちょっと別の問題ではありますが、

この問いと向き合ってみると、案外「もう少しやってみてもいいかな」なんて思うこともあるかもしれませんよ?

「仕事向いてない」と思う理由のひとつには、その仕事に嫌なことがあるということもありますよね?

「嫌だ」という気持ちが沸いて来てしまうくらいだから、向いていないんだと感じるのも当たり前かもしれません。

でも、仕事をしていて、嫌なことが無い人なんてほとんどいないはずです。

みんなそれをどう受け止めるか、どう向き合うかで折り合いをつけているはずです。

今浮かんでくる嫌なところが、どれだけのウェイトを占めているのか、嫌なことしかなくて良い4ことなんてひとつも無いのか。

目標もやりがいもないのか。

その嫌なことが、本当に仕事に対する嫌なことなのか…。

嫌なことが10個もそれ以上も浮かんできて、もう心が壊れてしまいそうなら、辞めるべきなのかもしれません。

でも、「嫌=辞める」が癖になると、嫌なことにひとつも立ち向かえなくなる可能性もあるので注意が必要です。

自分の逃げや甘えなのか、心のバランスが保てなくなっているのかで、選ぶ選択肢は大きく変わってくるでしょう。

【自問8】5年後10年後の自分を想像できる?


“5年後10年後の自分を想像できる?”こんな問いはどうでしょう?

成功した自分を想像出来るかどうか…というのも、5年後10年後の自分と重なるところがありますよね。

先ほどもお話したように、筆者の父は一度だけ転職しています。

その理由は、やりたいことがみつからなかったことでもあるのですが、もうひとつの理由はこれ。

5年後10年後の自分が想像出来なかったこと。

もっというと、会社の未来も想像出来なかったことだと言います。

5年後10年後の自分を想像するというのは、それ自体が目標にも成り得ます。

それが、仕事を続けていく上でのモチベーションにもなりますよね?

自分が将来どうなっているのか…また、どうなりたいのか。

これが見えてくれば、向き不向きは関係なく、その仕事にやりがいを持って取り組めるかもしれませんよね。

ただ、「この仕事向いてないかも」と思いながら、将来の自分なんて想像出来ないですよね?

そんな時は、先ほどお話したように、尊敬できる先輩の姿を見てみましょう。

そこにひとつの答えがあるはずです。

【自問9】勤務時間以外もストレスを感じる?

“勤務時間以外もストレスを感じる?”これに関してはどうですか?寝ても覚めても仕事のストレスに悩まされていますか?

仕事っていうのは日常の大半を占めているので…

仕事のストレスからプライベートへの切り替えが上手に出来ないと、人生の全てが仕事に飲み込まれてしまいますよね。

もちろん仕事は、生きていく上で必要不可欠です。

何の仕事もせずに生きていくなんて、ほぼ不可能でしょう。

でも、人生の全てを仕事に捧げてしまったら、何のために働いているのかもわからなくなってしまうんですよね?

先ほども取り上げた、ライフワークバランスという言葉。

仕事は、プライベートへの充実感を高めることが何より大事なんです。

勤務時間以外にも、仕事のことでストレスを感じている場合、ライフワークバランスを考えて行動出来ていないのか、

バランスを取りたいのに職場環境が劣悪すぎるのか…それによって、自分の行動は変わってきますよね。

ストレス解消法を試して、プライベートへの切り替えが出来る状態なのかどうか。

まずはそれを考えてみましょう。

プライベートを作ることなんて全くできないような環境なのだとしたら、それによって心のバランスを崩し、精神的な病へと発展することも考えられます。

それは次第に、身体の不調へと繋がり、転職すらままならなくなる可能性も。

自分の状態が自分による工夫次第なのか、もう限界なのか、見つめなおしてみましょう。

【自問10】我慢し続けられる?


“我慢し続けられる?”この問いは、一歩間違うと先ほどお話したような、精神的な病への道をたどる可能性もあるので、よくよく自分に問いかけてみることが大切です。

特に真面目な人ほど我慢が得意で、そういう人ほど精神的な病にかかりやすいのです。

ただ、「仕事向いてないかも」という思考になる場合は…

人にもよりますが、精神的な病になりやすい人とは、ちょっとタイプは違うかもしれませんね。

心が壊れる前に自分の仕事に疑問を抱けるのなら、病になる前に自分の選択すべき道を選べるのだと思います。

我慢し続けて病へと発展していってしまうような人は、「向いてないかも」というシグナルすら受け取ることなく、我慢を美学とし、病を発症するまで気づかないものです。

今の仕事の嫌なことが、我慢出来る事なのかどうか、それを続けていったらどうなるのか…

なかなか想像しづらいことではあると思いますが、しっかり自分と向き合ってみてください。

「まぁ、我慢してみてもいいかな」って思えるなら、ストレス解消法や、プライベートの充実を図るなどの工夫をしてみるといいかもしれません。

決して我慢にまい進することはないようにしましょうね。

2.やめるかやめないかの決断をする

ここまで「仕事向いてないかも」と思った時に、それを確かめるための問いをいくつかご紹介してきましたが、いかがでしたか?

しっかり自分と向き合ったら、やめるかやめないかの決断をすることが必要ですよね。

ご紹介してきたような問いは、筆者としては紙やノートに書き出して考えるのがお勧めです。

頭の中で考えても、「向いてない」と思っている以上、向いていない理由ばかりを探してしまうからです。

紙に書いて、ひとつひとつの問いかけとしっかり向き合い、整理して考えてみてくださいね!

やめないならがむしゃらに頑張る

そして、「やめない!」と決めたなら、がむしゃらに頑張ることも大切ですよね?

これまでモヤモヤしていた気持ちを整理して決めたことなのだから、気持ちを入れ替えて頑張ってください。

でも、がむしゃらに頑張るって言うのは、先ほどもお話したように、ひたすら我慢にまい進しましょう!ということではありません。

自分と向き合う中で、何か「やめないで頑張ろう」と思える要素があったはずです。

見失っていた目標を再確認したり、尊敬できる先輩から学ぶことがあったり、新たなやりがいを見つけることが出来たり。

モチベーションを保つ何かを見つけたのでしょう。

それに向かって、がむしゃらに突き進んでみましょう!ということです。

それに、これまで「仕事向いてないかも」と思った原因も見つけていますよね?

プライベートの充実を考えられていなかったり、ストレス解消法を試していなかったり。

今後仕事を続けていく上で、どう仕事と向き合っていくべきなのか。

それが分かっている事でしょう。

「やめない」と決められるだけの環境があったなら、仕事とプライベートのバランスをとるのは、自分の工夫次第です。

そういったことも今後は取り入れてみてください。

やめるなら転職活動を進める

「やめよう」そう決めたのなら、転職活動をしなければなりませんね。

ただその前に、心のバランスを崩しているのなら、少し休んでみることも必要なのかもしれませんので、辞めた先にどうするのかは、自分と相談してみましょうね。

「よし!転職だ!」という気持ちなら、辞める前に転職活動を進めるのが効率のいいやり方です。

筆者はこれまで沢山の転職をした経験があるとお話しましたが、その中で、次の再就職先を探さないまま辞めたこともあります。

それは、ちょっと休みたいからだったり、転職活動する時間も気力もなかったりと状況によったのですが…

無職のプレッシャーって、結構なものです。

その状態で次の仕事が決まらないと、焦りで追い込まれたりすることもあると思います。

それに、1ヶ月以上も休むと、働くこと自体が嫌になることも無きにしも非ず。

今さまざまな問いで自分と向き合い、今の仕事や会社ではないと思ったのなら、次の行先のイメージも出来ているはずです。

業種を変えるのか、同じ業界で環境を変えるのか。

その転職へのモチベーションを保った状態で動くことが、何より大切ですよ!

曖昧な状態は時間の無駄

自分と向き合ってみても尚、やめるかやめないか…その決断を先送りしている人もいるかもしれませんが、それは時間の無駄だと思いませんか?

曖昧な状態で今の仕事をし続けて、何かを得られるでしょうか?

まぁお給料は得られるかもしれませんが、やる気のない状態で居続けるのは、その仕事に対して失礼でもありますよね?

きちんと決断した人はもう動き出しています。

その時間の差だけ、将来にも差がつきます。

未来の充実のためにも、時間は大切に使いましょう。

ただ…筆者は、これとは反対意見ももっています。

「迷いがある時は決めない」ということです。

でも、曖昧なままだらだらと行動を起こさないという意味ではありません。

迷いがなくなるまで、自分と向き合い続けます。

それに、いろいろ試してみたりすることも必要ですよね。

職場環境が良くなるために出来る事をやってみたり、やりがいや目標を見つけられないか模索してみたり。

迷いがある時は、何か心に引っ掛かるものがあるはずですし、迷いがある状態で無理やり結論を出しても、後で後悔するかもしれません。

時間を無駄にするかどうかは、決断までにどう過ごすかによっても変わってくるはずですよ。

3.次の働き先を見つける

自分と向き合った結果、転職を決断した人には、“次の働き先を見つける”という大仕事が待っていますね!

あとは、求人サイトで条件に合う仕事を探すだけ

あとは求人サイトを見ながら、具体的にどういう仕事があるか探すだけです。

ですが、ここでも注意点があります。

いろんな求人サイトを使っていると、どれを使えば良いか分からなくなってしまうことです。

なので、まずは日本最大級の転職者向け求人サイト「リクナビNEXT」を使う

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もう一度踏みとどまって考えてみるのも人によっては必要

最初にもお話した通り、筆者のように転職を繰り返すことはあまりオススメではありません。

できるなら、今の仕事の経験を、次の働き先選びに活かしたいですよね?

社会人というものもそれなりに経験し、仕事はそう甘いものじゃないことも、やりたいことだけが出来るわけじゃないこともわかったでしょう。

夢と現実にギャップがあることも…。

自分と向き合う中で、どんな働き先を選ぶべきなのかも少し見えてきているとは思いますが、ここで改めて、次の働き先を見つけるために確認しておきたいことをご紹介しておきましょう。

本当にやりたい仕事を思い出す

自分が本当にやりたい仕事はなんなのでしょうか?

今の仕事にはなかった、やれなかったことがあるんですよね?

当初描いていたやりたい仕事、また現実に気付かされる中で違うと感じたなら、別に見つけたやりたいこと。

それをしっかり自分に認識させましょう。

自分に合っている仕事を考える

また、今の仕事がやりたい仕事ではあったけど…そういう気持ちがあっても、思っていた仕事とのギャップがあり転職を決断した場合。

自分に合っている仕事とは何かを、しっかり見定めなければなりませんね。

筆者はブライダル業界に長く居たとお話しましたが、実は従兄の子供も新卒でウェディングプランナーになったんです。

でも、あまりの残業の多さに現実を思い知らされたようで、間もなく辞める予定だそうです。

その子がブライダルの専門学校に行っている時、従兄から業界について聞かれたことがありました。

「やりがいはあるけど、キラキラしたイメージとはかけ離れていて想像以上にキツイ仕事だよ」とは話しておいたんです。

でもあまり夢を壊すのもなぁと思って、その本人にはあまり言及しませんでしたけど、案の定、夢と現実とのギャップがありすぎたようです。

学校に通っている時はとてもキラキラしていたし、夢と希望に溢れていたんですけどね。

会社が悪いのか業界が悪いのか…なんとも言えませんが、やってみないとその仕事がどういうものなのかって、誰にもわからないですからね。

でもこういった経験で、夢とかやりがい以外にも、仕事をする上で必要なことを教えられると思います。

身体を壊したら元も子もないですからね。

自分に合っているというのは、どういうことなのか、転職前によく考えてみましょう!

今の仕事、向いてないかも?もう一度考えてみて

本当に向いてないのか、嫌なことがあって逃げたいだけなのか…そこはよく考えなければなりません。

向いていないのではなく、まだまだひよっこなだけなのかもしれません。

どんな業界にしろ、その仕事のなんたるかを理解するのって時間がかかるものです。

それに、スキルがあれば転職も難しくないかもしれませんが、再就職って大変なんですよね。

時間も使うし体力も使う。

再就職が決まるかどうかの不安もある。

体力的にも心理的にも負担は大きいと思いますし、新卒採用での苦労を思えば、転職に足踏みする気持ちだってあるのではないでしょうか?

もちろん、今は転職もしやすくなっているとは思います。

昔と比べれば、転職をするってことにも寛容になっている時代。

経験を積んだいい人材を迎えたいって会社も少なくないでしょう。

でも、今の「仕事、向いてないかも」って言う気持ちが、事実なのかは確かめるべきですよね?

逃げるのであれば、逃げ癖がついて転職を繰り返してしまうことだってあるのですから。

すぐに辞めずに、副業でお金を貯めておくのも一つの戦略

いきなり転職活動をすると、貯金がない分、焦って転職活動をするがために、志望度が低い会社に入ってしまう可能性もあります。

転職をする時に心の余裕を作るためには、貯金をたくさん貯めておくことが大切ですね。

人生の大きな選択!後悔のないように

次の仕事を探すためのポイントは、他にも沢山あります。

活かしたいスキルがあるのか、仕事へのこだわりは?会社の規模は?など、分からなければ、適職診断などを活用してみるのもひとつの方法ですよね。

「仕事向いてない」そんな思いがキッカケで、沢山のことに気付かされますよね。

頑張るのか、辞めるのか、いずれにしても、ここは人生の大きな選択です!後悔のないような決断をしてください。