職場で上手く渡り歩くための注意点13個を紹介!

会社とは仕事をする場所です。

しかしただ仕事ができるだけでは、その職場で上手くやっていくことはできません。

職場で上手く渡り歩いていくためには、人間関係を円滑にし、更に自分を良く見せる術が必要となるのです。

今回はそんな職場で上手く渡り歩くための注意点や方法を紹介していきます。

仕事は頑張っているのになかなか職場で認められないという人。

またこれから職場で上手く渡り歩いていきたいという人。

そんな人はぜひ参考にしてください。

人間関係での注意点

職場で上手く渡り歩くためには、何よりも人間関係が重要なポイントとなります。

どんなに仕事ができる人でも人間関係を築けていない人は、出世も昇進もありません。

逆に人間関係を上手に築けている人は、少しのミスや失敗は多めに見てもらいながら気づくと良いポジションまで上り詰めていることがあるのです。

大勢の人が集まる会社という組織の人間関係。

いったいどのようなことに注意すれば、上手に渡り歩くことができるのでしょうか。

1.態度に出さないようにする

仕事中とはいえ、人には感情があり、その感情は態度に出てしまうものです。

仕事がたまっている→イライラする
人のミスをフォローする→イヤイヤ仕方なく
理不尽に怒られる→モヤモヤ納得いかない

特にこれらのような負の感情は態度に出てしまいやすく、またその態度は周囲の人の印象にも残りやすいものです。

負の感情を態度に出されるとその場の雰囲気を悪くし、一緒に仕事している人のモチベーションも下げてしまうのです。

ではプラスの感情ではどうでしょうか。

褒められた→ニコニコ嬉しい
仕事が終わった→スッキリ爽快
大きな仕事を任された→やる気がメラメラ
このような良いことがあった時の態度は、その場の雰囲気を悪くすることはありません。

ただ他の人の気持ちを考えずに1人で浮かれてしまうと、それを良いと思えない状況の人は不快な気持ちになります。

つまりどんな感情でも仕事中は態度に出さないことが鉄則です。

仕事が終わって会社を出たら、溜めていた感情を声や態度に出して発散させるように・・それまでは我慢!を心掛けてください。

嫌なことをされても笑顔で対応

仕事をしていると、納得できないことや嫌なことも多々あるでしょう。

怒りたい時や泣きたい時もあるかもしれません。

しかしそんな時に怒ったり泣いたりしては負けです。

そんな時こそ笑顔で何事もないかのように対応しましょう。

嫌なことをされても笑顔で対応することには、三つのメリットがあります。

①相手の思うツボにはまらない

嫌なことをしている人は、どこかであなたを困らせたいという意地悪な気持ちがあるはずです。

あなたが困って、怒ったり泣いたりすることを期待しているのです。

しかしそれに反して笑顔で対応することで、逆に相手は悔しく思い笑顔ひとつで負かすことができるのです。

思うツボにはまらないことで、嫌なことをしてくることもなくなるはずです。

②自分の気持ちを持ち直すことができる

嫌なことをされて気分が落ちてしまった時に、無理にでも口角を上げて笑顔を作ることで自然と気持ちを上げることができます。

笑顔にはそんな不思議な力があるのです。

③周囲の評価が上がる

どんな時でも嫌な顔をせず笑顔で対応しているのを、周囲の人は見ています。

その姿は高評価を得ることとなります。

少しのことに動じずに笑顔で仕事をこなす人として周囲からの評価が上がり、評判や好感度も上がっていくのです。

2.感情を捨てよう

前項でもお話しましたが、仕事をしていても人間である以上は感情があります。

好き、尊敬、嬉しい、楽しい、というプラスの感情。

嫌い、合わない、つまらない、悲しい、嫌だ、というマイナスの感情。

このどちらも仕事をしていて感じるものでしょう。

それは当たり前のことであり、仕方のないことです。

しかし感情を持って仕事をしていると、自分の個人的な感情で動いてしまい、悪い結果になってしまうこともあります。

〇〇さんは好きだけど、〇〇さんは嫌いだから・・と好き嫌いで判断したり、

〇〇の仕事は楽しいからやる気が出るけど、〇〇の仕事はつまらないからやる気がしない・・

と仕事へのモチベーションも感情で変化します。

自分の感情に振り回されて仕事をすると、仕事として上手く進まなくなってしまいます。

あくまで仕事!

自分の中にある感情を捨てましょう。

捨てるのが難しい場合は、感じないように蓋をするのです。

感情が出そうになったら「これは仕事」と呪文のように唱えて自分に言い聞かせてください。

感情をなくすと冷静に判断する事が出来る

感情をなくすことで得るのは、冷静な判断力です。

仕事をする上で、何かを判断する力はとても大切です。

どんな時でも適切な判断ができる人は、職場を上手く渡り歩くことのできる人。

反対に判断ミスが多い人は同じ所でストップしてしまう人です。

この適切な判断力をするために必要なのは、その時の感情に惑わされずに冷静に判断することです。

現状と判断した後のこと。

解決すべきことと、よりベストなこと。

それを冷静に瞬時に判断しなければならないことは仕事をしていると多いです。

その時に感情で動くと失敗します。

感情はなくして冷静に客観的に判断できる人こそ前に進んでいける人なのです。

3.相手を許してあげる

職場には様々な人がいるでしょう。

ベテランもいれば新人もいます。

仕事が早くて正確な人もいれば、遅くてミスが多い人もいます。

物分りの良い人もいれば、何回言っても理解できない人もいます。

気がきく人もいれば、空気が読めない人もいます。

そんな全ての人を含めて、職場であり会社です。

あなたが仕事ができないとイライラしてしまう人も、会社が選んだ人材なので認めていかなくてはいけませんね。

そこでイライラと怒っていては何も変わりません。

何があっても最終的には相手を許してあげるということを徹底しましょう。

ミスして怒っても、仕事が遅くて注意しても、空気が読めなくても、伝えるべきことを伝えたら相手を許してあげるのです。

完璧な人はいません。

許して受け止めて認めてあげることで、あなた自身も成長し評価されていくでしょう。

相手のことを許してあげる事で自分が優位に立てる

もう一つ。

できない相手のことを許してあげることは、自分が優位に立つこともできます。

悪い言い方をすると、できない人を上手く操って自分のコマにしていくのです。

できない人は、自分ができないことを理解しています。

きっとできないなりに頑張っているはずです。

それをあなたが許して認めてあげことで、自然とそこに優劣の関係ができあがります。

あなたが優位に立って、上手にできない人を操作することで上手く仕事が進んでいく場合もあるのです

4.目の前の仕事に集中

仕事に集中していない時って、周囲の色んな音や声が入ってきます。

そうすると職場にいる人の言動が気になり始めてしまうのです。

また〇〇さん達おしゃべりしてる!

なんかあの先輩たち誰かの悪口話している!

あの人パソコンでネット見てる!

気になりだすと色んなことが見えてしまい、聞こえてしまい、余計に仕事の集中できなくなります。

そしてソワソワしたりイライラしたり、周囲の様子によって気持ちが安定しなくなるのです。

そうなると上手くいきません。

そうならないために、自分は仕事をすると意識して目の前の仕事に集中しましょう。

目の前の仕事のことを考えてこなしていれば、周囲の雑音は耳に入らなくなります。

いちいち周囲の言動に振り回されることもなくなるはずです。

嫌な人間との無駄な会話を回避できる

また仕事に集中していると、嫌な人間との会話も回避できます。

仕事に集中している人って、その目を見ただけで「この人集中しているな」とわかりますよね。

そんな人には、わざわざ会話しようとは思いません。

仕事の邪魔をしないようにと気を遣います。

逆になんとなく仕事をしている人も目を見るとわかります。

そうすると話しかけてもへいきそうだと思われ、話し相手を探している人のターゲットになってしまいます。

嫌な人間との無駄な会話ほど疲れるものはありません。

そんなことに無駄な体力を使わないように、目の前の仕事に集中して会話を回避させましょう。

5.不貞腐れない

「ちゃんと勉強しないから、こんな点数しかとれないのよ!」と子どもを叱ると

大体の子どもは「勉強してるけど、たまたまだよ」と反論して不貞腐れた態度をとります。

きっと怒られる側にも言い分や反論はあるのでしょう。

それを理解されずに一方的に言われると不貞腐れたくなる気持ちもわかります。

しかし仕事となると話は別です。

言い分や反論があったとしても、それは言うべきことではありません。

そして不貞腐れてはいけません。

理不尽でも悔しくても、ここは反省と謝罪をするのが社会人。

先ほど紹介したように一度感情を捨ててみてください。

怒られたらしっかり反省し次の行動で取り返そう

その上で大切なのが、怒られた内容を次に繋げることです。

一度怒られたことは、あなたの大きなマイナスにはなりません。

怒られることは誰にでもあります。

大切なのは怒られた後。

差が出るのも怒られた後です。

怒られた後に反省せず、不貞腐れて、同じミスをしてしまう人は、大きなマイナス評価がつきます。

期待もされなくなり、職場から見離されていくでしょう。

怒られた後にしっかり反省して、その反省を次に活かせる人は、怒られたことも含めてプラス評価となります。

期待されて色んな仕事を任せてもらえるようになります。

怒られた後にどのような行動に出るかは、怒られたこと自体よりも重要なことです。

そこで職場で上手に渡り歩くことができるか決まるといっても良いでしょう。

6.女性にはプライベートの話は極力避ける

一緒に働いていると気になるプライベートな話。

聞きたいことは色々あるでしょう。

しかしプライベートな話はあまりしない方が良いでしょう。

特に女性にはプライベートの話を極力避けるべきです。

年齢は?彼氏は?結婚は?子どもは?

このような話は基本タブーです。

本人から言わない限りは聞くようなことはせず、触れずにいるのが良いでしょう。

プライベートの話はほどほどに

職場の人とあまりにもプライベートな話をしすぎてしまうと、深入りしすぎて上手くいかなくなることがあります。

自分のことも相手のことも、ある程度の距離を保ち一線を引いておくようにしましょう。

プライベートなことは割り切っているつもりでも、仕事に影響するものです。

お互いの関係が良好ならば、仕事にも良い影響を与えます。

しかしあまりプライベートに入りすぎてしまうと関係が悪化した時に修復ができなくなり、結果的に職場にも悪影響が出てきます。

プライベートの話はほどほどにしておくことを心掛けてください。

7.人に嫌われるのを恐れないようにしよう

誰だって、皆に好かれていたし人気者になりたいですよね。

人から嫌われるのが平気な人なんていないでしょう。

しかし嫌われることを恐れていると何もできません。

嫌われる必要はありませんが、嫌われるのを恐れる必要もありません。

自分を信じて、それに反対にして嫌う人がいるのであれば仕方ないと思うようにしましょう。

人に嫌われるのを恐れて八方美人になってしまう人。

このように人に合わせてばかりで、その時々で言動が変わり、自分の芯がない人は最終的に誰からも嫌われませんが誰からも好かれません。

そんな中身のない人にならないようにしてください。

物事をポジティブに考えるようにする

同じことがあってもポジティブな人とネガティヴな人とでは、その受け取り方が違います。

例えば、同期が昇進した時。

ポジティブな人は、頑張れば自分も昇進できるのだと励みにします。

そして負けないようにとより一層努力するでしょう。

ネガティヴな人は、同期は昇進したのに自分は昇進していないことに自信をなくします。

どうせ自分は・・と落ち込み、仕事のモチベーションも下がるのです。

何でも物は考えよう、捉えようです。

物事をポジティブに考えるだけで自分にプラスになることは多くあります。

頭をポジティブに切り替えて前向きな発想をすることが職場で上手く進んでいくのに必要なことです。

ポジティブシンキングを意識してみてください。