一人暮らしが寂しい瞬間としては…肌寒い日。
なんていうのも!筆者も、これはちょっと分かる!って感じです。
人肌恋しいってやつですね。
寒くなってくると、冷え切ったお部屋に帰るのが苦痛だったり。
冷たいお布団に入って温まるまでの時間に、誰かが居てくれたら…なんて感じることがあります。
実家の、暖たまったお部屋に帰るというありがたさ。
これは、一人暮らしをすると実感するところかもしれません。
一人ってなんか寒い。
肌寒い日はそう感じたりするものです。
6. 部屋を片付けずにぐちゃぐちゃになっている瞬間
一人暮らしをしている人は、部屋を片付けずにぐちゃぐちゃになっている瞬間なんかにも、寂しいと感じることがあると言います。
実家では、お母さんから「部屋を片付けなさい!!」な~んて口うるさく言われていても…一人だと誰にも指摘されません。
最初はそれが、「口うるさい人がいないって楽~」なんて思ったりしても、気付いたらぐちゃぐちゃになっている部屋をみて、急に寂しくなってしまったりするようです。
特に、しばらく友達も恋人も遊びに来ないって状況が続くと、部屋の掃除や片づけをするキッカケがなくて、ついついさぼってしまうんですよね。
筆者は比較的お掃除は好きだし、実家よりもひとりの部屋はコンパクト。
片づけもお掃除もしやすいし、思い通りに出来るのが嬉しかったりしますけどね…。
お掃除が苦手な人にとっては、こんなところでも一人の寂しさを感じてしまうようです。
7. 遊びに来ていた友人が帰る瞬間
一人暮らしをすると、友達を自由に呼べるのがメリットだったりします。
でも一方で、遊びに来ていた友人が帰る瞬間は、寂しさを感じてしまう瞬間でもあったりするんですよね。
実家に居れば、家族がずーっと一緒にいます。
急にシ~ンとなって寂しくなってしまうことってないですよね?
それが一人だと、楽しく盛り上がった後には、友達が帰ればやけに静か…。
急に一人取り残されたような感覚に襲われたりもしてしまうものです。
一人で過ごすのが大好きな筆者としては、これも感じることはありませんが…
この寂しさを感じている人は結構多いみたいです。
8. 親から手紙や食材などが届いた瞬間
一人暮らしを寂しいと感じる瞬間は、親から手紙や食材などが届いた瞬間にも。
そういえば筆者は、手紙なんて送られてきたことないな~って思いますね。
食材が届いたことも…ない(笑)
なので、この寂しさがどういう感覚なのか分かりませんが…やっぱり、しんみりしちゃうのかな?って思います。
一緒に住んでいる時は、もちろんそんな経験しないですからね。
遠くに居ても、離れていても心配してくれている親の気持ちを感じたり。
宅配便を使うほどに距離が離れていることを実感したり。
そういったことで、「一人なんだ。親元を離れたんだ」って寂しくなるのかもしれませんね。