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結婚して後悔したこと35選

結婚して後悔している女性
結婚は恋愛のゴール!早く結婚してお嫁さんになりたい!

なんて結婚に大きな夢を持っている女性も多いでしょう。

しかし結婚して数年たつと夢は崩れ、結婚したことを後悔してしまう人が多いのも現実です。

後悔先に立たず・・結婚した後に後悔しても、もう後戻りはできません。

では結婚した女性は、結婚してどんなことで後悔を感じてしまうのでしょうか。

結婚を夢見ている人、これから結婚をする人、結婚をして後悔を感じ始めている人は、他の夫婦の後悔した事例を知っておくと自分の夫婦生活や考えの参考にもなります。

今回紹介する結婚して後悔したこと36選を読んで、結婚について今一度考えてみてくださいね。

この記事の目次

️結婚後の相手の変化への後悔

結婚をして、恋人から夫婦、そして家族に変わります。

家族になるということは、良くも悪くも大きな安心感を与えるものです。

そしてこの安心感が男性を悪い方向に変えてしまうこともあります。

結婚前はこんな人じゃなかったのに!と思うことは、男性が安心したことで見せた本当の姿ともいえるでしょう。

まずはそんな結婚後の相手の変化について、どんな変化が見られるのかを紹介します。

1.思いやりがなくなった

思いやりがなくなった
付き合っていた時は優しくて、思いやりがあった旦那。

寒くない?眠くない?疲れてない?といつも気にかけてくれて、優しくしてくれていたでしょう。

あなたが悩んでいれば、何時間でも悩みや愚痴を聞いてくれたはずです。

あなたが疲れていれば、料理を作ったり、美味しいスイーツを買ってきてくれたはずです。

それが結婚すると思いやりが減ってきてしまうのです。

デートをしていても気にかけてくれることはほとんどなく、悩みを優しく聞いてくれることもなく、お土産も買ってきてくれなくなります。

これは決して愛情がなくなったわけではありません。

旦那の思いやりの心がなくなったわけでもありません。

ただ「慣れ」てしまったことにより、気遣いをする心を忘れてしまっているのです。

結婚して安心しきっていることで、思いやりの必要性を感じなくなってしまったのでしょう。

思いやりに溢れた人だからこそ結婚をしてのに、結婚をしたら思いやりがなくなってしまう。

このような恋人時代と夫婦時代の思いやりの差に「騙された?」と思い、結婚したことを後悔してしまうのです。

2.看病をしてくれない

結婚前はコンコンと少しでも咳をすると優しくしてくれていた旦那。

熱なんて出そうものなら駆けつけて懸命に看病してくれたはずです。

それが結婚すると駆けつけるどころか、通り過ぎる始末。

「あれ?今日晩ご飯ないの?」
「俺のシャツどこにしまった?」

なんて自分のことばかり。

こっちは体調が悪くて寝ているというのに、心配する言葉もないのです。

結婚をしても、子どもができても、体調が悪い時には優しく看病してほしいものです。

そしてそんな弱っている時だからこそ、余計に結婚への後悔を大きく感じてしまうのです。

3.誕生日を忘れられた

誕生日を忘れられた
年齢を重ねていく誕生日は女性にとって嬉しいものとはいえなくなってきます。

それでも誕生日をお祝いされるのはいくつになっても嬉しいですよね。