ひとめ惚れも多いタイプであり、いいなと思った相手にはすぐに口説きに落とすタイプ。
また好みのタイプの範囲も広いため、いいなと思う相手が他の星座に比べて多い傾向にあります。
また、インスピレーションを大切にするタイプなので、じっくり好きになるというよりは、接してみていいと思った瞬間に好意を寄せているタイプだといえるでしょう。
3.新しい恋に走りがち
恋愛体質であることから、どうしても新しい恋に走りがちともいえます。
付き合っていたとしても、今の恋人よりもいいなと思った人が現れたときは、自分の気持ちに嘘はつけないため、すぐに別れようとする傾向にあります。
相手に対しての情よりも、自分の感情を優先にするタイプだともいえるため、どうしても薄情者だと思われる傾向が強くなります。
4.肉食系と思われることも多い
好きだと思った相手には、自分のことを意識してもらいたいと思うタイプであるため、どうしても肉食系と思われる傾向にあります。
とはいえおひつじ座は、自分のことを「肉食系」だという自覚はありません(笑)
とはいえ、感情を第一優先にするタイプなので、どうしても考えるより先に行動してしまいがち。
周りからみると肉食系だと思わざるを得ないタイプだといえます。
5.追いかけたい願望が強い
また、おひつじ座は追いかけたい願望が強い星座だとも言えます。
相手から好意を持たれて、アプローチされるよりは、自分からアプローチをしたいと思うタイプ。
そのため、自分に好意を抱いてくれる相手を好きになる可能性は低い星座だといえます。
それよりも、自分が好意を抱いた相手にいかに振り向いてもらえるかということを大切にするタイプだといえるでしょう。
6.相手から誘ってもらえるように仕向けるのが良い
とはいえ、おひつじ座はどうしても感情を優先にしがち。
しつこいくらいに相手にアプローチをかけてしまう傾向にあります。
恋愛というのは、戦略的な要素も大切だといえます。
そのため、相手から誘ってもらえるように仕向けることも大切。
相手が自分に振り向いてもらうためには、何をしたらいいのかしっかりと考える必要があります。
アプローチを一方的にすることが、恋愛成就に繋がるとは限りません。
お互いの共通点や趣味などを共有する
恋愛において大切なのは、お互いの趣味や共通点の共有だといえます。
おひつじ座は、まっすぐ過ぎるあまりにアプローチをすることに集中をしてしまいがち。
相手の情報を引き出す能力は欠けている傾向にあります。
とはいえ、共通点が見つかれば、相手との距離というのはグッと近づくもの。
恋愛成就のためには、お互いの趣味や共通点をいかに見つけ出すかが大切だといえるでしょう。
おひつじ座の仕事10個の特徴
おひつじ座は、仕事においても積極的なタイプだといえます。
指示を待つタイプではなく、自分で考えて行動することができる、自走力をもった星座だといえるでしょう。
初対面においても緊張することなくコミュニケーションをとることができるため、仕事においてのスキルは高い星座だといえます。
では、おひつじ座の仕事に対する特徴を具体的にお伝えしていきましょう。
1.自分で考えて自分で行動する
まず、おひつじ座の仕事に対するスタンスは、自分で考えて自分で行動する傾向にあると言えます。
指示を待つタイプではなく、与えられた仕事に対して、自分なりにしっかりと考えて、プラスαを付け加えてこなすことができるタイプだといえます。
仕事に対して積極的なスタンスですし、やりがいを感じるタイプでもあるため、出世していきたすいタイプだともいえるでしょう。
2.与えられた仕事をこなすのは苦痛
一方で、与えられた仕事をこなすのは苦痛と感じるタイプです。