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コンビニ店員と仲良くなるための7個...(続き6)

著者は地方在住で見たことがありませんが、まるでサッカーのユニホームのような制服を着ているような店舗もあるようですね。

ファミリーマートは、海外から来たものではなく日本で発祥したコンビニエンスストアです。

その歴史もまた古く1973年に埼玉県に実験的に第一号店が開店しました。

そしてその後年後にはフランチャイズ形式と言うことで開始してきた経緯があり、そこから大大的な成長遂げます。

2009年にはAMPMと合併しました。

ですので、今や国内の店舗数は約13,189店舗になります。

1973年から約40年間で、大きく成長してきたのかわかりますね。

具体的な方針としては、いろいろなことに果敢にチャレンジしています。

持ち込みオーケーのカラオケ店スーパーマーケット、ドラッグストア、農協などなどの一体型の店舗もあります。

お客さんからは用事をいっぺんに済ますことができると大変評判です。

当社は、最近メルカリをよく使うようになったので、どちらかと言うとファミリーマートに大変お世話になっています。

楽々メルカリ便の受付を始めてくれたのもファミリーマートです。

徒歩圏内にはなく、自転車で行かないといけないものの、やはり近いと大変便利なコンビニの1つだなと思っております。

4. ミニストップ

ミニストップに関しては、著者の住んでる地方ではあまり見ないコンビニです。

調べてみると、鮮やかな青に白のジャンパーのような制服を着ています。

そんなミニストップですが、なんと創立当初からファーストフードをとり扱っているようです。

その中でもソフトクリームやパフェは大変人気になって久しいと言われています。

その歴史は、1980年にジャスコ(今のイオン)の出資で設立された会社で、神奈川県に第一店舗がオープンしたそうです。

今でこそ、コンビニの中にイートインスペースがあるのはそこまで珍しくなくなりましたが、オープンした当初から店内に飲食コーナーを設けたスタイルが大きな特徴でした。

やはり、著者の住んでいる地方で見ないなと思ったら、国内店舗数は約2,160店舗と、他の大手のコンビニに比べると少々少なめです。

これも、著者の調べた情報でしかありませんが、店舗は暖かい雰囲気を出したいと言うことを目的に作られているそうです。

近所の子や家族の交流の場として活用することを勧められています。

やはり、今のイオンの出資で設立されたコンビニですので、ポイントカードはイオンでよく使われるWAONを使うことができるそうですよ。

5. セイコーマート

セイコーマートもまた、著者の住んでいる所であまり見ないコンビニです。

セイコーマートは、制服は呉に差し色としてオレンジのが入っているような制服です。

著者は実際に見たことがないので調べた情報でしかありませんが、顧客の満足度を4連覇している大変人気のコンビニです。

著者のところで見たことがないなと思ったらそれもそのはず、北海道を基盤とするコンビニエンスストアなのだとか。

その歴史は1971年に札幌市の近くに第一号店がオープンしています。

今のコンビニには珍しく、基本的に24時間営業でないところが多いです。

今でこそ、セブンイレブン等の他のコンビニにも多くなっていますが、セイコーマートはプライベートブランドの先駆けて20年以上前からコンビニでは考えられないような安い値段の商品を販売していた言われています。

しかも、野菜販売はコンビニ創業してからずっと続けていると言うことです。

今ではこそあまり珍しくなくなったようなことでも、セイコーマートは積極的に昔から行っていたというのです。

コンビニは、そのような生鮮野菜の他にも、お弁当や惣菜なども販売しています。

セイコーマートには、ホットシェフと言う人がいて、トレーニングを受けた店員の人が、おにぎりやパンなどを手作りして温かいまま販売すると言うサービスも展開しています。

やはり実際にセイコーマート利用された方の口コミも「100円惣菜が素晴らしい!」とか、「ホットシェフが好き!」と仰る人も多く、利用者が大変多いようです。

6. 地域のコンビニ

著者は中国地方に住んでいるのであまり見る事はありませんが、その地域限定のコンビニと言うものもあるようです。