つい先ほど紹介したセイコーマートは北海道に本社を置くコンビニで、茨城に80店舗、埼玉26店舗あるものの、基本的に北海道で人気のコンビニです。
東北地方となると、リトルスター、ハローショップ等のコンビニがあります。
関東地方でも、セーブオン、スリーエフ、コスモス、エリアリンク、リーベンハウスなるものがあります。
中部地方ではオレンジボックス、ひまわり、九州地方ではエブリワン等があります。
著者が住んでいる中国地方では「ポプラ」というコンビニがあります。
最近ではあまり見かけませんでしたが、地方密着のチェーン店だったのですね。
全国店舗なのかと思いました^^;。
コンビニ店員が嫌がること
それではここからは、コンビニ店員が嫌がる事について考えてみたいと思います。
仲良くなる方法を実践したとしても、それと同時に嫌がる事をしていると嫌がる事をしてる印象が強くなってしまいます。
だからこそ、コンビニ店員に好かれたいのであれば、嫌がる事をきちんと押されておきましょう。
この嫌がるポイントは、どんな場所でも役立ちます。
これらかの時間で誰かと仲良くなりたいと思った際には是非これからご紹介する事を念頭に置き、そうならないように自分の行動を意識して変えてみてはいかがでしょうか。
1.立ち読み
これは、いつの時代も変わる事がありません。
立ち読みは悪い事ではあるものの、ある意味では一つの文化になっています。
だからこそ、ついコンビニで立ち読みをしても良いんだという印象になってしまうでしょう。
実際、本棚が窓側にあるとコンビニに人がいる事の証明になります。
その為一人で来店する女性に対して安心感を当たる事が出来るようになるのです。
また、立ち読みをしてしまうとその本を買う気持ちが無くなってしまう人もいるのです。
あくまでも内容を確認する程度なら問題はないもののすべてを読んでしまっては意味がないでしょう。
また、コンビニに置かれている物はあくまでも商品です。
だからこそ、それを適当に扱ったりしては商品を破損している事になります。
本当にその本を欲しいと思っている人がいたとしても、それを買う気にならなくなってしまうのです。
だからこそ、コンビニ定員の人からすると立ち読みはとても迷惑な行動なのです。
陳列する際に邪魔になる
コンビニには一日に何度も商品が追加で配送されてきます。
コンビニ店員の人々は、それを迅速に陳列しなければなりません。
コンビにを利用する多くの方は時間に余裕がないときや短時間で買い物を済ませたいときなどに使用しています。
その為、商品も常に即座に選ぶ事が出来るように陳列しておかねばならないのです。
だからこそ、陳列の邪魔になるような行為は避けるべきでしょう。
本棚の前で立ち読みをしているお客さんがいると、新しい商品を追加する際に邪魔になります。
通路をふさがれてしまうと、通る事が出来なくなってしまう事もあるのです。
そうした邪魔が段々と時間の遅れを発生させてしまう場合もあり、結果的に作業の邪魔になっいるのです。
他のお客さんの迷惑にもなる
立ち読みの人がいるさい、邪魔だと感じるのは店員だけでは無いはずです。
コンビニを利用するすべての人が感じる事のはずです。
コンビニで立ち読みをしている人がいると、中に人がいるという事の判断材用になるので、ある意味では入りやすい印象になるという事もあるでしょう。
ですが、それもあまりにも滞在時間が長い場合には、邪魔なものとなります。
立ち読みはあくまでも客単価に繋がりません。