美しい人とはどのような人を指すのでしょうか。

人の美しさに限らず、一般的に言っても見た目だけの内容の伴わない美しさには、空虚なものを感じます。

どこか立体感を欠き、平面的で紙っぺらのように見えることがあるからです。

これは外見だけの美人もまったく同じです。

中身の充実を伴わない見かけ美人には、何か見透かされるのを恐れているような、落ち着きのなさが目立ってしまうものです。

こういう人はもちろん、そうでない人も、内面の充実をも含めた、印象全体の美しい人になることが必要です。

そのためには何が必要なのでしょうか。

しっかり考えていきましょう。

美しい人の26個の特徴

外見と中身の美しさは、それぞれリンクしています。

一方だけ単独で発現しているわけではありません。

そうはいっても何と何とがよく連動しているのかも含めて、美しさの元になっている個々の要素をチェックしていく必要があります。

とても科学的なものではありませんが、以下分析を加えていくことにしましょう。

容姿が美しい人の特徴

容姿の美しさを構成する要件とは何でしょうか。

それは最終的にまとめれるとすれば、バランスの良さに尽きると思います。

顔の一つ一つパーツを見るとそれほどでもないのに、顔全体ではアンバランスではないどころか、魅力的に仕上がっている人がいます。

これは身体のパーツについても同じです。

欠点を魅力に変えてしまうバランスの力を備えていれば、トータルでより大きな輝きを放つことができます。

パッチリ大きい目

大きな目は、そのまま大きなチャームポイントといえます。

まずマイナスの要素とはなりません。

それは目というより瞳という方がぴったりきます。

この瞳さえしっかりしていれば、他のパーツの不具合はほとんど相殺してくれます。

過剰にならないように注意しつつ、アイメイクでパッチリした瞳を作り上げましょう。

切れ長のクールな目

切れ長のクールな目は、キャリアウーマンのイメージです。

ともすれば能力を鼻にかけた冷たい女と見られる危険があります。

かつて筆者の大学時代の同期生に“目でモノを言う女”と呼ばれた女性がいました。

細すぎてとてもつぶらな瞳ではありません。

そのわりに実に表情豊かなのです。

細くても工夫によって、多彩な表現が可能です。

鼻筋が通っている

長さや通り方は、西洋人にはかないません。

それは望んでもかなわない差です。

日本人で鼻筋が通っている人は、透き通ったインテリの印象を与えます。

ただし少々冷たい感じを与えることが多いため、過度に強調しない見せ方が必要でしょう。

顔のパーツのバランスが良い

美人は、顔のバランスがとれています。

欠点も魅力に変えてしまう、絶妙なトータルバランスです。

どうすれば受けがよいかというポイントも、しっかり理解できています。

自分の主張は抑え気味です。

独りよがりになると、バランスを崩してしまうことをよく知っています。

ちやほやされてきた経験を、上手に生かしているのでしょう。

メイクが上手

美人の各パーツはバランスが取れています。

メイクで自分のなりたい顔に近付ける必要性は高くないはずです。

無理に自分の思いにこだわるとかえってイメージを損ねます。

よく勘違い方向へメイクを変えて、周囲をがっかりさせる人がいます。

後を絶たないといっていいかも知れません。

そうなるくらいなら何もしない方がましです。

人の意見を取り入れ、好感度の高いところをキープしましょう。

それの上手な人を、世間は美人と呼んでいるわけです。

笑顔がキレイ

笑顔のすばらしさは美人の看板です。

つぶらな瞳は言うまでもなく、とくに口の表現がポイントになります。

しっかり歯ならびを見せた満面の笑顔によって、素晴らしく健康的な印象を与えることができす。

作り笑いでは本物の笑顔です。

作り笑いは作り笑いなりに、営業スマイルとして使用価値のあるものです。

ただし切り札として、本物の満面の笑みを持ちましょう。

シュッとした輪郭

美人の輪郭ははっきりし、風景から切り取ったようなシャープな線で構成されています。

すぐれた絵画を見るような印象です。

メリハリがつきその存在感は飛びぬけています。

美しい人の行動は、まるで風切り音でも聞こえるかのようにシャープです。

肌がキレイ

肌がキレイなのは、日本女性のすぐれた特質の一つです。

とくに20代前半の女性は美醜に関わらず肌理の細かい肌を持っています。

また30代以上でもアンチエイジングの技術の進化もあって、外国人に比べ、非常にキレイな肌を保っています。

子供っぽいという評もありますが、若見え競争は、限度を超えない限り有益ではないでしょうか。

美しい人はもちろんこの渦の中心で輝いています。

スタイルが良い

筆者は今ではほとんど新幹線乗車する機会はありません。

しかし20世紀後半には仕事でしょっちゅう乗っていました。

そのころいつも思っていたことがあります。

それは車内販売の女性の足が太いことです。

列車の振動に耐えているうちに、しっかり足に筋肉がついてしまうのだろうか、と考えていましたが、これは正しいのでしょうか。

とにかく当時は、美人もスタイルのよい人も見かけませんでした。

それに比べ飛行機のキャビンアテンダントとたちは、みなスタイルよくキビキビしています。

これも飛行機と新幹線の大きな違いでしょうか。

髪がキレイ

髪がボサボサの女性は、人間が壊れているような印象を与えます。

生活の荒れ具合をそのまま表しているように見えるからです。

髪に艶とボリュームがあり、遠くからでもいい匂いを予感させるのは、美人の基本条件です。

身だしなみに気を遣っている

美しい人は常によく目立ちます。

多くの視線を引き付けますから、小さな欠点でもとても大きく映ってしまいます。

常に一部のスキも許されないワケで、多少気の毒ではあります。

しかし見られているという緊張感が、美意識をさらに豊かなものにしているのでしょう、美人であまりにもこれでは、と思わせるセンスの人は見かけません。

細かい身だしなみにも気を使っている人がほとんです。

それでこそ見る方も安心できる、期待に違わぬ美人の姿です。

まつ毛が長い

まつ毛がしょぼい女性は、病人っぽいやつれた印象になります。

荒んだ感じといっていいかもしれません。

逆にいえばここで豊満さを表現することができるということです。

力強い作りを重視しましょう。

男性にとってかしましい女性は願い下げですが、それよりももっとイヤなのは不健康に見える女性です。

それは大地が揺らぐような不安を感じるからです。

何を着ても似合う

美人は、どこを切り取っても全体のバランスは崩れません。

ビジュアルにおける基礎体力のようなものがしっかりしているからでしょう。

したがってどんな服であってもそれなりこなしてしまうことができます。

靴、カバン、アクセサリーなど小物の溶け込み具合にしてもそうです。

ここは美人とそうでない人の差がはっきり出るところです。

これは一般レベルの人が努力しても、簡単には縮められない大差です。

ただしセンスを磨くことなら十分に可能です。

たとえばドイツのアンゲラ・メルケル首相や、ヒラリー・クリントン元国務長官などは、世に出てきたころは、実に服装センスが悪かったものです。

色彩感覚にかなり問題があり、その着こなしは田舎者丸出しでした。

今ではおそらくスタイリストがついているのでしょう、すっかり破たんはなくなっています。

もっともヒラリーはそこまでする必要はなくなってしまいましたが。

ほどよく筋肉がある

女性の肉付きについては、好みの分かれるところです。

これについて女性は勝手に一人で相撲をとっているようなところがあります。

私は太っている、という強迫観念に苛まれている人が一定の割合で存在しています。

その思い込みに客観性のないところがやっかいです。

摂食障害を世界中に認知させたカーペンターズのカレン・カーペンターはその典型でした。

音楽誌に“太っちょカレン”と書かれたことがきっかけとされています。

兄で作曲家のリチャードも少し不用意でした。

「お兄ちゃん、私太ってる?」というカレンの問いに、「ああ、ちょっとな。」と答えたそうです。

それ以来思い込みから、精神的な病へ進行し、拒食症と過食症をを繰り返します。

これが心臓に負担をかけたとみられ、32歳の若さで急死してしまいます。

他人から見ればどうでもいいことで苦しんだ挙句、あの伸びのある得難い歌声が、永遠に失われてしまいました。

実にもったいないことと言うしかありません。

中身が美しい人の特徴

中身の美しさは、外面にしみ出してくるものです。

典型的に表れるのはしぐさでしょう。

動き出す前の静止状態、待機姿勢の良さもバッチリです。

内面の充実した人ほど、周りの空気を引き締めることができます。

そしてそれは大半の人にとって、緊張よりも程よい心地よさを感じさせてくれるものです。

またそこへ身を置きたくなる、リピーターの心理になるのです。

そうした内面の美人には、どのような特徴が備わっているのでしょうか。

自分に自信を持っている

自分に自信を持つことは誰にとっても大切です。

外見は美しいのに、自信を欠いているという事態は不幸というしかありません。

先に挙げたカレン・カーペンターは、自分の容姿に自信がなかったのです。

それは本人にとって、世界中のファンから愛されていた、という事実よりも重いものだったのです。

それはおそろしい勘違いでした。

自分の世界に閉じこもって出られなくなっていた、といってよいでしょう。

もちろん自分を冷静に観察することは重要です。

そして自信を持って事に当たることも同じように重要なことです。

芯をしっかり持っている

美しい人は、いろいろと言い寄ってくる人が多いため、断ることには長けているのかも知れません。

それはともかく、ここだけは譲れない、というしっかりした芯をキープしておきましょう。

そうすれば誰に対しても自分を見失うことはないでしょう。

悪意のある男性に付けこまれる余地もありません。

また卑屈になる必要もなければ、過度にへりくだる必要もありません。

ましてやノイローゼや依存症のワナにはまることはないはずです。

いつも前向き

美しい人は、いつもキビキビしいている印象です。

心地よいリズムきざみながら歩く姿は、いかにもテンポよく颯爽としています。

前向きな波動がこちらまで伝わってくるようです。

そこには女性の本来持っている大地のような生命力を感じさせてくれます。

その豊満さは周囲を明るく照らす力まで秘めているようです。

人のために行動できる

美しい人に身勝手なイメージはありません。

黙っていてもよく目立つため、人の気を引くような行動を取る必要がないせいかも知れません。

とにかくわがままタイプの女性とは、いつも正反対のところに立っています。

そして集団の秩序を軽んじるようなことはしないように、気配りしています。

その中で、しっかり自分の役割を果たし、人のため行動することを厭わないという、しっかりした意志を持っています。

弱音を吐かない

美しい人は、メソメソした姿を安易に見せることはありません。

逆に無理を重ねて、突っ張っている姿も同様に見せません。

いずれの場合でも、さわやかなイメージを台無しにしてしまうからです。

そういうことにならないように気を使っています。

別のところでうまく気分転換やガス抜きができているのでしょう。

弱音を吐かない芯の強さは、きついイメージとは重なりません。

そのため男性側からすると、大きな安心感があります。

気の強さを前面に出している女性と関わりあうのは、まっぴらと思っているからです。

人を許すことができる

美しい人は、他人につらく当たるようなことはありません。

ちょっとしたことが気になり、それをいちいち口に出すようなまねはしないものです。

美人の詰問口調は、とてもきつく聞こえます。

そしてやはりさわやかなイメージを大いに損ないます。

これは見た目美人の陥りがちなところです。

真に美しい人なら、人を許すことのできる包容力を、当たり前のものとして持っていなければなりません。

過去にとらわれない

過去にとらわれないさっぱりした性質は、通常は長所とされています。

勝負師には大変よく向いてます。

しかし美人の場合は豊富な恋愛経験を、その都度ゼロクリアしてきたのでは、と勘ぐられてしまいかねません。

恋多き女という奔放な印象を与えてしまうのは、ちょっと考えものです。

なぜなら男性は幾つになっても平気で、しかも自分にいいように勘違いしてしまうからです。

またそれらの誤解を楽しむ女性もいるでしょうが、とても美しい人とはいえないでしょう。

ひたむきに努力できる

美人には思いつめたような切迫感はありません。

そうではない好ましいひたむきさを感じさせます。

吉永小百合のイメージです。

彼女の時代背景では、豊かな生活を求めて努力するというのは当たり前のことでした。

明日は今日より豊かだ、という言葉に実感があったころ、身近にいる女性リーダーという役回りでした。

そうした経済成長幻想がなくなった現在でも、当時の残像は中高年には鮮やかです。

子供時代に見た母の背中といっていいのかも知れません。

ひたむきに努力する美人の姿は、こうした心地よい記憶を呼び起こしてくれます。

男性の最も好む、理想の絵柄と言っていいのかもしてません。

謙虚さがある

日本女性は、人前でパートナーを貶めるようなことは言いません。

自己主張もあまり強くありません。

調和を重んじ何につけ控えめです。

この2つこそ、日本女性が海外で圧倒的な人気を誇る最大の理由です。

外国では、どこにいても男性は、奥さんを立てる必要があります。

日本では逆に男性を立ててくれます。

これは外国人男性にとって、自国の文化ではまず得られない快感なのです。

これについて思い出したことがあります。

それはアメリカ軍に関する内容でした。

アメリカと日本は太平洋戦争で激しく戦いました。

1945年8月の日本降伏後、アメリカ軍は占領軍として日本へ上陸し、支配者として君臨します。

5年後の1950年6月に朝鮮戦争が始まると、その在日米軍の一部も戦場へ派遣されます。

しかし彼らは5年前とは比べものにならないくらい弱く使いものにならなかったといいます。

その原因は日本女性だというのです。

あまりに居心地がよいため、みな腑抜けの兵隊になってしまったというのです。

日本人女性の謙虚さを伴う男性への接し方は、カウボーイの荒々しさが残るアメリカ人男性を骨抜きにしました。

戦後世界に大きな影響力を発揮したことになります。

人がどう思うかを考えられる

真に中身の美しい人には、自分本位の人について回るとげとげしさはありません。

周囲と調和することを意識しているわけではないでしょうが、自然にそうなっています。

人のこともよく考えています。

また人が自分のことをどう思うかについてもよく頭が回ります。

その結果、好感度が落ちるようなことはありません。

そうした行為はしないようにうまくコントロールできています。

人のことを考えられるということは、頭がよいということです。

これは訓練によってさらに伸ばすことが可能です。

常識やマナーを知っている

美しい人は、社会規範から大きくはずれるような行為をすることはありません。

とくに目立ったことをしなくても、存在しているだけで目立っているため、余分なアピールをする必要がないからです。

むしろ社会常識やマナーを守っている方が逆に目立ち、好感度はアップします。

自然体でいればいいのですから楽です。

ここでベテラン女優、加賀まりこのインタビューのことを思い出しました。

彼女は、自分は悪女イメージだから、若いころは、ふつうのことをやるだけでよかった。

それだけで相手は感動してしまい点数が上がるので、非常楽だった、という意味のことを言っていました。

ふてぶてしい言い草ですが、魅力的ではあります。

自分のイメージをうまく使っています。

世の中の常識を知っていたとも言えるでしょう。

分け隔てなく接する

人と分け隔てなく接することは、人間としての在り方を問う大事なテーマです。

誰にでも簡単にできることではありません。

そうした深遠なテーマとは別の話となりますが、モテモテの美人は、あまり分け隔てなく人と接しない方がよいと思います。

私のの天使がついに表れた、などと思い込む勘違い男を、続出させてしまうリスクが非常に高いからです。

そうした危険に対するセンサーを、常に持つようにしましょう。

場合によっては多少イヤな女に構え、ふんぞり返り気味でいるくらいでちょうどよいのではないでしょうか。

新しいストーカー男の発生など、悲惨な恋愛事故を招くよりは、はるかにましだからです。

美しさも才能の1つ

持って生まれた外見の美しさに関しては、頭の良さや運動能力と同様、才能の一つに違いありません。

苦手を克服する努力をするのと同じように、すぐれた才能にはさらに磨きをかける努力をしましょう。

容姿が美しい人は得!

お隣りの韓国は、整形大国として名をはせています。

韓国人女性には、など整形に対してのためらいなどほとんどありません。

これは中国も基本的に同じです。

韓国・中国の儒教社会は、有利、不利を競う力の支配する世界です。

そこでは自分を立派に見せ、人を取り込む、人より優位に立つというのが基本のメカニズムです。

その力の源泉は男性なら地位や権力ですが、女性の場合は「美」に集約されます。

従って整形は、美という力を手にいれるための正当な行為です。

決して非難されるべきものではないどころか、積極的に取り組むべきという考え方です。

容姿の美しい女性は、世を渡っていく上で有利なのは明らかです。

権力を持つ男とまったく同列なのです。

つまり女性が美を追求するのは、それがどんな手段であろうと、儒教的な理にはかなっているのです。

ここまでやるかどうかは別として、どの社会でも美人が有利であるのは論を待ちません。

でも美しいのは容姿だけじゃない

でも外見だけ修理したところで、限界はあります。

韓国のガールズユニットを見ていると、どうにもマネキンかロボットのようにしか感じられません。

本当に鑑賞するだけに作られた存在としか見えないのですが、これはすこし言い過ぎでしょうか。

そんな風に見られないためにも、内面を磨くことに力を入れましょう。

大人の男性にとって、話をしたらがっかり、という見た目だけの美人には、たくさん出会っていて、もうたくさんという満腹感があります。

反対に中身までトータルで美しい人には、飢餓感を抱いています。

ぜひお近付きになりたいと希求しているものです。

美しい人に私もなりたい

美しい人になるためには、素質に恵まれ、さらに磨き上げなければならないことがわかりました。

どこまで到達できるかは本人次第です。

あまり難しく考える必要はありません。

美しい人として評判の人は、すでにある程度までは完成しているからです。

そういう人は余計なイメージチェンジなどはかえってマイナスです。

完成度の低い人は、ここで挙げたように、やるべきこと、気を付けるべきことはいくらもあります。

周囲との調和を壊さないように、現代的な美しい人を目指してください。

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