彼女のことをめんどくさいと思った場合、彼氏はどういった行動をとるべきなのでしょうか。

そもそもなぜその彼女は面倒だと思われてしまうのでしょうか。

今回は、彼女めんどくさいと感じたら男子が取るべき対策をご紹介していきます。

彼女の行動が面倒くさいと思った時ってどうする?

恋愛というのは、とてつもないパワーを持っている感情です。

人間が持っている感情の中で、これほど理屈が通用しないものはないかもしれません。

誰かを想う気持ちは、とても美しいものではありますが、少しでもそこに「闇」があると
その美しい感情は途端に理性を狂わせます。

日常では性格的にそんなことするはずがない人でも、平気で悪の道を歩きます。

執着や嫉妬は人の理性のリミッターを容易に壊す恐ろしいものですから、そこにはもう善悪の判断はありません。

感情に支配され、間違ったことも平気で行えてしまうのが恋愛に溺れている人です。

これはその二人がどういった性格で、どういった距離感で交際してるかにもよるのですが、主導権を握られてる方が、悪に染まりやすい傾向があるように思えます。

例えば彼氏が交際において主導権を握ってる場合は、彼氏には余裕があります。

そして愛されてる自信があります。

一方彼女は主導権を握らているので、構図的には「彼氏の後ろをついていく」という状況です。

彼氏は自分のスピードで歩き、置いて行かれないよう彼女はその足取りを追いかけます。

初めのうちはいいかもしれませんが、次第に彼女は疲れてきます。

そして疲れ切った時、彼女の不満は爆発します。

「ちょっと!!疲れたんだけど!!自分ばっかり好みのスピードで歩いてあなたはいいかもしれないけど、私には速いの!このスピードは疲れるんだから少しは私のことも考えて!!」

彼氏は、そんなこと考えたこともないので、面食らっています。

「え?これ速い?普通じゃない?」

「速いよ!あなたは何も分かっていない!!」

「と言われても…じゃあ少し遅く歩くよ…」

「あ。今面倒だなって思ったでしょ?ねえ?そう思ったでしょ?」

恋人の距離感においてこれはあるあるではないでしょうか?

もちろんこのパターンで彼氏彼女が逆の立場の時もあります。

どんな恋人達でも、不思議と主導権を握る方と握られる方に分かれます。

よく好きになった方が負け、なんて言葉も聞きますが、これは主導権を握られるから、という意味でもあるのでしょう。

これはやや乱暴な言い方ですが、恋愛においてこういったストレスを感じてしまった時の傾向として、彼女の方が感情的になることが多いでしょう。

彼氏は男なので、みっともないほど感情的になるということはそうそうないはずです。

男は理性、女は感情の生き物だと言われるくらいですから、傾向としてはそうなるはずです。

男で感情的になるのは、あまりかっこいいものではありませんよね。

さて、先ほどのように彼女がめんどくさいモードに入った場合、彼氏はどう対応するべきか?

一番いけないことは一緒になって感情的になることです。

「面倒だなんて思ってないから!!ったくしつこいんだよ!!」

これが一番いけません。

やはりベストは正直に話して冷静に相手の感情を受け止めることでしょう。

「ごめん、確かに面倒だって思った。それは謝るよ。だからこれからは二人の歩くスピードはきちんと二人で決めよう。俺も分からないから、言ってほしいしきちんと受け止めるからさ」

といったような大人の対応です。

恋人に関わらず、どんな状況でも、相手が感情的になって理屈が通用しない時こそ、相手は冷静でいるよう努めるべきです。

一緒になって感情的になれば火に油を注ぐだけですから。

そしてあまり刺激しないよう、感情を受け止めるだけにしておきましょう。

彼女のここが面倒くさい!


では具体的に「彼女めんどくさい…」と思うのはどのような時なのでしょうか。

頻繁に連絡してくる

彼女が不安になると、まずは頻繁に連絡をしてきます。

特に用はなくても連絡してきて、仕方なく返信すると特に意味もない会話が延々と続き、いつの間にか真夜中なんてこともあるでしょう。

スマホ一台あれば、いつどんな時も連絡がとれますから、そんなに不安がることもないと思うのですが仕方ありません。

理屈が通用しない感情に動かされているわけですから。

一回で済めばいいのですが、返信に対してまた返信が重なると彼氏はめんどくさいと言う感情になってしまうのです。

返信を要求してくる時


仮に忙しくて返信できなかった場合、「どうして返信くれないの?」と返信を要求してくるときもめんどくさいと感じます。

「ごめん、今忙しい。今スマホいじれる状況じゃない」と彼氏が伝えたとしても、「まさか…他の女の子と会ってるわけじゃないよね?」「今から家に行ってもいい?」と根拠もなく疑われてしまうこともあるでしょう。

彼氏からするともう勘弁してくださいとしか言いようがありません。

スマホは手軽だからこそ、レスポンスの速さも重視されてしまいます。

ですが、相手がどんな時でも返信できるとは限らないのです。

「どうして返信くれないの?」という質問そのものが、もはや理不尽と言えるでしょう。

わがまま言われた時

今のスマホのやり取りも充分にわがままではありますが、思うに恋人達に絶対に必須なのは距離感だと思います。

これ以上は立ち入るべきではないという一線をお互いにきちんと引き、そこはたとえ深い愛情を持ってる相手でも立ち入り禁止というルールを設けるべきだと思っています。

その一線はプライバシーを守り、わがまま防止にもなります。

どんな相手でもやはり他人は他人ですから、パーソナルスペースは必要です。

そういった一線をうまく引いてるカップルは長続きします。

お互いをきちんと尊重し、ギリギリまで近い距離を丁寧に守るからです。

この一線を引いていないと、土足で四六時中ち入ることも可能になり、それは確実にお互いにとってマイナスにしかなりません。

この一線は実は交際する前にすでに引く必要があります。

その一線を踏まえた上で、交際を始めるわけです。

もし交際始めてから、一線を引こうとすると、変な誤解をされます。

「今までよかったのにどうして今さら?」

「やっぱり距離感って大事だと思うんだよね?」

「距離を置きたいってこと?私のこと嫌いになったの?」

「いやそういう意味じゃなくて…」

このやり取りさえもめんどくさいと感じる男性が多いのではないでしょうか。

たまに言う可愛いわがままならまだしも、自分勝手なわがままばかり言われると彼女のことがめんどくさくなってしまいます。

かまってほしがる

俗にいうかまってちゃんですね。

最初のうちはかわいいと思っていたとしても、時が経つにつれかまってほしがる性格をめんどくさいと感じてしまう男性はかなり多いかもしれません。

仕事中でも関係なくかまってほしそうなLINEをしてきたり、真夜中に電話をしてきたり。

かまってちゃん彼女は自分が寂しいと思ったら、彼氏の都合を考えずに行動してしまいます。

そのため、彼氏はその対応に追われる日々に、だんだんとめんどくさくなってしまうのです。

【かまってちゃんの対処法は、こちらの記事もチェック!】

買い物が長い

これに関してはだいたいの彼氏が一度は思ったことがあるでしょう。

「長いんだよ!!しかも買わないのか!!」

これはもうそういうものだと理解してあげるしかありません。

女性にとってのショッピングと男性のそれは意味合いが違います。

男性は物を買うためにショッピングしています。

女性はショッピングするためにショッピングをしています。

似て非なるものですから比較してはいけません。

一緒に買い物に行くとなったら、長い時間は覚悟するしかありません。

発想の転換で、その時間を自分も楽しむくらいの気概があった方がうまくいくでしょう。

機嫌が悪い時

女性の機嫌悪くなるとめんどくさいと感じますよね。

しかも困ったことに、たいして理由もなく起こってる場合も多々あります。

彼氏としてはほんとの意味でなすすべがありません。

理由が分からなければ対策も練れませんからね。

そして、ふとした瞬間に機嫌は直っています。

これは多分男性には理解できないのではないでしょうか。

それがあまりにも頻繁に起こるようになると、彼氏は彼女の機嫌に振り回されてるように感じてしまうのです。

八つ当たりされる

機嫌が悪いと八つ当たりされることもあるでしょう。

たとえ彼氏が全く悪いことをしていなくても、火の粉は飛び散ります。

しかもその火の粉はとてつもなく熱いので、火傷します。

当然彼氏は思います。

「俺何もしてないのに…」

冷静になった時、彼女はきっと謝るでしょう。

「さっきはごめん…ついイライラして…」

こんなことが何回も続けば、甘い恋もあっという間に苦くなりますよね。

ここでも大人の神対応ができればいいのでしょうが、他人からの八つ当たりほど、面倒で無意味なものはありません。

女性特有なのかもしれませんが、どんな男性でも忍耐力には限界があります。

イライラした時の対策を自分で練っていた方が、その恋は長続きしますよ。

ネガティブな発言を言われた時

きっと彼女は自信がなくなり、彼氏に褒めてもらいたいのでしょう。

でも極端なネガティブ発言は心配より、面倒を引き起こします。

これはカップルだけの問題ではなく、会社や友人内でも起こりえることです。

誰かに頼りたくなる時はあります。

それが恋人ならばなおさらです。

それだけならまったく問題はないのですが、そこに湿った雰囲気が混ざった途端、めんどくささが倍増します。

女性ののみなさんお気をつけください。

褒めてもらうためのネガティブ発言は逆効果です。

いちいちどこに行くか確認された時

さらに、いつ帰ってくるの?と時間まで聞かれるとうんざりしてしまいます。

信用がないのか、ただ聞いてるだけなのかは分かりませんが、これもネガティブ発言と同じで、マイナス効果しかありません。

絶対にやめた方がいいでしょう。

自分の意見を言わない時

自分の意見を言わない彼女に対しても、めんどくさいと感じてしまうことがあります。

彼女はこんなことを言って嫌われたくないと思っているかもしれませんが、彼氏からするとはっきり言ってくれた方が楽なのです。

ですが、自分の意見を言いすぎてもわがままだと思われてしまいます。

しかし、恋人同士ならわがままだと思われない程度に意見を言い合うのも大切なことです。

彼氏の意見にばかり賛成して、自分の意見をまったく言わないような彼女はめんどくさいと思われてしまうでしょう。

彼女をめんどくさいと感じた時の対処法12選

恋人達には必ずこういっためんどくさいシチュエーションは訪れます。

そんな時、どのように対処していくのがいいのでしょうか。

別れるつもりがないなら・・・

対策といっても根本的な道は二つです。

別れるか否かしかありません。

面倒だからもう無理、と判断したなら対策も何も必要ありません。

残念ながら二人の時間はもう戻ることはないでしょう。

問題はやはり、「でも好きだから別れたくない」という場合です。

そんな時はどうするのが良いのかご紹介します。

1.こまめに愛情表現を伝える

やはりまずは不安にさせないよう、きちんと愛情を伝えてあげることですね。

ネガティブ発言やかまってちゃんなどの根本的な理由はやはり不安でしょうから、それは予め対処することが可能です。

大きなアクションは特に必要ありません。

誕生日を盛大に祝う、高価なプレゼントを買うなどではなくても、常日頃から些細ではあるけれど愛情を表現していれば、彼女がそこまで不安になってネガティブモードになることも控えることができるでしょう。

会ったときに自然に手をつなぐくらいでも愛情は充分なはずですよ。

2.魅力を具体的に伝える

効果的ではありますが、あまり言葉で具体的にというのも男性からすると恥ずかしいものです。

でもきちんと言葉で伝えるというのは、非常に大切で、曖昧だったものがあっというまに明確になったりします。

毎日では信憑性に欠けてしまいますから、ここぞという時の褒め殺しのために、この方法はとっておきましょう。

3.簡素な返事はやめる

そっけない対応は無駄に不安を煽ってしまうものです。

彼氏にその気がなくても彼女は不安がり、自分の中でその不安を増幅させ、いずれ彼氏にぶつけるでしょう。

そうなってからでは対処も面倒です。

コミュニケーションの取り方の問題ですから、あまりにも適当な返事は事前に避けましょう。

これはさほど難しいことではないですから、日々きちんと二人でコミュニケーションをとるよう心がけましょう。

4.会うペースを決めて固定化する

連絡をとるのは数日に一回、会うのは一週間に一回など、決めておくのもいいでしょう。
それをルールとしてお互いが守るようになれば、問題なくこのペースを継続されるでしょう。

わがままの抑止力にもなります。

そして、そのルールを破った時は、ルール違反として嫌悪するのではなく、「ルールを破るほど愛情が募った」として、好意的にとることもできます。

まさに一石二鳥の作戦です。

5.お姫様扱いしてあげる

自覚がなくても、彼氏にとってのお姫様でありたいと思ってる彼女は多いかもしれません。

たまには、その気持ちを汲んで、思いっきりお姫様扱いしてみるのもいいかもしれません。

わがままをなんでもきいてあげるなど、その日一日だけのスペシャル対応です。

多分彼女としてもそこまでやられると逆に気が引けるでしょうから、今後の抑止にも繋がります。

彼氏も突然わがままを言われたら面倒と思うかもしれませんが「今日はわがままをきいたあげよう!!」と能動的にアクションを起こせば、楽しくお姫様のわがままに付き合うこともできるでしょう。

6.前もってどこにいるか知らせる

聞かれる前に言ってしまえというわけですね。

今はここにいて、しばらくスマホいじれないからと伝えておけば、今どこにいるのメールもなんで返信くれないのメールも事前に防ぐことができます。

ただし毎回毎回はできませんし、唐突に今ここにいるからと連絡しても「だから何?」となるかもしれません。

これもここぞという時に使うべき方法ですね。

7.意見を尊重する

彼女のめんどくささは、特に大きな理由がない時でも発生します。

ただ受け止めてほしいだけなど、一過性の場合がほとんどなのかもしれません。

なのでその場の支離滅裂な意見もきちんと尊重してあげましょう。

この時のルールは一つ。

自分の意見を言わないことです。

彼女は聞いてほしいだけで、意見を求めているわけではありません。

なので理詰めの説得などは言語道断です。

話を聞いて受け止める、たったそれだけのことで、彼女のヒステリーとも言える感情は徐々に収まっていくでしょう。

別れたいなら・・・

さて、ここまでがけっこう前向きな対策です。

がもちろん、もう一つの道の場合もあります。

「面倒だからもう無理」という場合ですね。

残念ながら、どんなに愛し合っていても、その心は不変というわけにはいきません。

同じ愛情でも形は少しずつ変化していきます。

当然別れるという選択をすることもあります。

ではぎくしゃくした関係に耐えられず、別れを選択した場合はどうしたらいいでしょうか。

1.不満を伝える

不満を伝えるのは常套句ではありますが、もちろん片方だけに不満があるわけではありません。

なので伝えるというよりは、不満をお互いに語る、という方が適切かもしれません。

別れを意識しながら語る不満はなんとも悲しいものですが、恋愛とは残酷な一面もありますからね。

人を好きになった以上、喪失する覚悟もまた必要ななものです。

ただし、お互い感情的になって不満をぶつけるのはやめましょう。

みっともない喧嘩別れになってしまいますし、それはそれで後味が悪くなってしまいますからね。

2.正直な気持ちを話す

もう無理だと思ったのなら、それを率直に伝えるのがベストでしょう。

もちろん面倒だから別れようでは、話しになりません。

面倒にいたるそのプロセスをきちんと説明して伝えてあげましょう。

ネガティブすぎる、など、明確な理由を話せばもしかしたら彼女はネガティブモードを封印し、今度はうまくいくかもしれません。

ですが、もし復縁しても現実的にはいずれ同じことが繰り返されることになるかもしれません。

3.すれ違いを増やして関係を冷ます

明らかにもう無理だという場合は、面倒な時に一切相手にしないという方法もあるにはありますよね。

つまり、ここまで冷たい対応してるってことはどういうことか…分かるだろ?という方法ですね。

ただし、あまり褒められるようなやり方ではないと思います。

あえてすれ違いを増やすくらいなら、きちんと伝えた方が彼女も納得しますし、無駄に時間を浪費することもないでしょう。

これはあまりおすすめできない方法です。

4.身を引く

方法としてはこれもありですね。

シンプルに身を引いて別れます。

自分から別れようと率直に伝え、身を引くのです。

一番男らしい方法なのかもしれませんね。

もちろんそこで理由を追及されるでしょうが、いずれにせよ身を引くことは確定事項です。

後味が悪くならないようにだけ注意して、きちんと二人の関係にピリオドを打ちましょう。

5.もう一度好きか考える

別れる決心をする最後の瞬間は、やはり一度振り返って考えるべきでしょう。

ほんとに別れていいのか?

もう好きじゃないのか?

この段階では冷静に分析できる方が不自然でしょう。

あまり振り返っても意味はないかもしれません。

別れるために必要なエネルギーも相当ですから、そうと決めればもう揺らぐことはないかもしれません。

でも最後に一度振り返るのはけじめとしても必要ではないでしょうか。

面倒くさい彼女、本当に好きですか?

最後はちょっとテンションが下がる話になってしまいましたが、いかがだったでしょうか?

そもそもめんどくさい彼女、というか恋愛にめんどくささはつきものとも言えます。

それらをどううまく二人で対処するか?

これが恋愛のルールそのものですよね。

今交際してる相手がいる人達がこれを読んで、少しでも力になれたのなら幸いです。

彼氏なら受け止め方を、彼女なら感情のコントロールを。

本当に愛しているのなら、二人でがんばって乗り越えてくださいね。

【彼女めんどくさいな…と思われる女性の特徴については、こちらの記事もチェック!】