彼氏としてはもう解決したのに何でまた??と理解できません。
それが元で新たなケンカなどトラブルが発生してしまうこともあります。
過去のトラブルをいつまでもネタにされると彼氏はめんどくさくなるのです。
このことを忘れないようにして今を大切にすると良いでしょう。
6.彼氏の意見を否定してしまう
彼氏との会話の中で「でも~、だけどさ~」と彼氏の話した話題を否定していることが多いと、めんどくさい彼女と思われてしまいます。
彼からしてみれば常に自分の話題や意見が否定されるので面白くありません。
彼氏の話にうまく相づちがうてるような、ちょっと大人の女性の方が彼氏により好かれるでしょう。
7.束縛癖がすごい
「今どこにいるの?」「○○さんて誰?女の人?」「明日の予定は?」等としょっちゅう彼氏に確認したりメールやlineのチェックは怠らない・・・また○○禁止と彼氏の自由を奪うルールを勝手に作ってしまう束縛癖がすごい彼女は、やはりめんどくさいと思われてしまいます。
中には職場にまで電話をしてきて今何をしているか確認したという例も・・・。
このような束縛癖がある女性は、彼氏への信頼感が持てていない状態と言えそうです。
中には過去の恋愛で傷ついた経験が元で今の彼氏にも信頼感が持てない方もいるかもしれません。
しかし大切なのは今の彼氏ですよね。
そんな場合はお互いの理解を深めて行けば、束縛しないでも安心して付き合っていけるようになるでしょう。
「束縛する彼女の18個の特徴や、あるあるな束縛行動」という記事で、彼女の束縛について書いてあります。
どうしても彼氏を束縛してしまう彼女には、特徴と行動パターンがあるので、こちらも確認してみてください。
8.友人や同僚の悪口がすごい
彼氏と会っている時や、電話での会話の最中に、友人や同僚の悪口がすごい女性もめんどくさがられてしまいます。
同僚や普段仲が良いはずの友人の悪口を彼氏に延々と聞かせる・・・
彼女としてみれば心を許せる彼氏に溜まったうっぷんを晴らしてもらう絶好のチャンスとして聞いてもらっているつもりかも知れません。
しかし、人の愚痴は聞かされる側はあまり良い気持ちで聞いているものではありません。
たまになら良いかもしれませんが、普段から悪口がすごいと聞かされる彼氏は疲れてしまいます。
男性は可愛らしい自分の彼女が好きなので、たまに愚痴るくらいは良いと思いますが、普段からすごい悪口を彼氏に聞かせることは避けた方が良いでしょう。
どうしても言いたい場合はしっかりと理由を説明して聞いてもらうことです。
ただ感情をぶちまけるのではなく、しっかりと説明をすれば彼氏も相談に乗る感覚で親身になって聞いてくれるでしょう。
9.スマホやメール、lineの履歴をチェックしてくる
束縛癖のお話の時も述べましたが、彼氏のスマホやメール、lineなどの履歴をチェックする彼女もめんどくさいと思われてしまいます。
ここにはやはり彼氏に対して信頼感がない、信頼関係が築けていないなど心理面での理由があります。