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自宅でできる仕事42選と働き方の種...(続き5)

デメリットは、他の人のブログのお手伝いをするということは、自分の好きなように書くことができないこと。

そのブログを運営している人の望む記事を書く必要があるので、ブログ作成にあたって、書き方のルールなどが決められている場合がほとんどです。

とはいえ、本格的なライティングに比べてルールは厳しくない場合が大半ですので、気軽に始められるライティングと言えるでしょう。

12.英会話やピアノ、特技を活かしてスクール開校

自分の特技をそのまま生かして、自宅をスクールとして開校することも可能です。

英会話やピアノ教室は昔からある人気のスクールですね。

英語の必要性は外国人観光客の増加で高まっているので、これからも需要は伸びそうです。

大手も数多くある業界ですが、個人スクールならではのアットホームさや丁寧な個人レッスンなどを心掛ければ人気が出て安定した収入につながるでしょう。

ピアノの他にもギターやハーモニカなどの楽器や塾、ダンスなど色々なタイプのスクールが考えられます。

自分の特技が活かせるよい機会になるでしょう。

ただし自宅をスクールとして開校するには、教室としての改装や宣伝費用などの準備が必要です。

しっかりと計画を立てて利益が取れるように運営をしていきましょう。

13.赤ペン先生など添削の仕事

通信式の勉強講座などの添削の仕事もあります。

生徒さんの答案に添削をしアドバイスのコメントを書き込む仕事です。

この仕事は昔からあるのですが、最近は様々な種類の講座があるため需要が高まっている仕事でもあります。

添削作業もネット上でできるものもありますが、昔ながらの用紙に直接添削する仕事もあり、自分の得意な方法を選ぶと良いでしょう。

直接人と触れ合うことはありませんが、添削を通じてアドバイスをすることで人と交流ができる良さがあります。

添削の在宅仕事を見るには

  • アルバイトの自宅仕事の場合 :LINEバイトで確認できます。
  • 業務委託の自宅仕事の場合 :クラウドワークスで確認できます。

14.今、流行りの配信業

自宅でできる仕事で流行りの配信業をしている
自分で撮影した動画を配信して収入を得る、今流行りの配信業という仕事もあります。

YouTubeなどの動画投稿サイトで自分のコンテンツを配信して収入を得ることができます。

もちろん人気が出なければ収入に結びつかないのですが、人気のある投稿者は数百万から数千万の利益を出している人もいます。

それではどの様な仕組みで動画から収入を得るのでしょうか?

動画投稿で広告収入を得る

自分で撮影した動画を投稿して収入を得る。

現在ではこのような仕事も可能です。

趣味のようなことが仕事になる訳ですから誰もがやりたい!と思うかも知れません。

この動画投稿でお金を払ってくれるのは広告を配信している企業や、動画に課金をしてくれるファンの人たちやスポンサーになります。

専門用語では自分の動画に広告を表示させて収入を得るタイプを「動画職人型」、課金やスポンサーから収入を得るタイプを「放送主型」といいます。

どちらの仕組みが良いかは一概にはいえないのですが、「動画職人型」は動画を投稿して広告を表示させれば誰でもできますが、「放送主型」は固定ファンやスポンサーが付くくらいに人気がないとできません。

また「動画職人型」も始めは投稿した動画に広告を表示できるか許可が必要になりますので、その許可を得るくらいのクオリティの動画を作る必要があります。

自信のある方は積極的に動画を投稿して高収入を目指しましょう。

YouTubeなど代表的な動画投稿サイトには、動画を収益化するためのプログラムが用意されていますので設定をしてみましょう。

高収入を狙うならYoutuberデビュー

特に世界中で人気があるYouTubeでの投稿がお勧めです。

PPAPで大ブレイクしたピコ太郎さんもYouTubeで動画に人気が出てブレイクしました。

世界中で数億回を超える再生数を記録していますが、あなたにもチャンスはあるのです。