これから試験を控えていたり、大切な受験を控えているというのになぜだか勉強する気力が起きないなんてことありませんか?

早く取り掛からなければならないし、今すぐにでも勉強を開始しなければあとになって自分にツケが周って来ることも分かっているのに、なかなか勉強って始められないですよね。

人によっては、勉強にスグに取り掛かれるタイプとギリギリにまでならないとやらないタイプ、そして全く手につけないタイプに分かれます。

これって性格の問題だと多くの方が考えていると思うんです。

でもそれは大間違い!実はコレ、あなたの性格だけが原因ではないのです。

あなたの勉強する環境だったり、心構えなど色々なことが重なってあなたを勉強させなくしているのです。

そのため、あなたがちょっとあることを気をつけたり、意識するようになれば簡単に勉強にやる気を起こすことが出来ます。

全てはあなた次第なのです。

重い足を上げて勉強するのももちろん大切ですが、できればすんなりとやる気を出して勉強を始めたいはずです。

この記事では、勉強にやる気が出ないという方にぜひ試して欲しい方法を11個ご用意いたしました。

全てでなくても1つでもやることができれば、相乗効果であなたの勉強意欲に変化が現れるはずですよ。

また、勉強だけでなく仕事にも効果が出ることがあるので全ての方に試していただきたい方法です!

勉強を始める前からやる気が出ない場合


資格試験や学校の定期試験、または大学受験などを控えているというのになぜだか勉強にやる気が出ないことってありますよね。

それは、あなたが心のどこかで「勉強をしたくない」と思っていることにも関係しています。

あなたの心は「勉強しなければならない」と思っているけれど、そのことに気持ちが追いつかないのですから何かしらの原因があると考えられますよね。

それは、あなたが本当はその試験や勉強に対して、望んでいると思っているものを望んでいなかったりするんです。

勉強したくなくても、勉強した後の素晴らしい結果を本当に望んでいなかったとしても私たちは、時として勉強しなければならない時があります。

そんな時に「やりたくない」「めんどくさい」「やる気が起きない」なんて言って、勉強しないのはなんだか恥ずかしいですよね。

もしかしたら、今すぐに取り掛かれば良い結果を残せるかもしれないのです。

その可能性を捨ててしまっているんですよね。

でも、多くの方が「やる気が出ない」といいつつも「やらなきゃ」「やりたい」と思っているはずです。

では、そのように勉強に対してやる気が出ない時にはどのようなことをしたらいいのでしょうか?ガムシャラに机向かうのももちろん良いでしょう。

しかし、もっと良い方法が11個ありますよ。

ぜひ、この11個の項目を参考にしてみてください!

1.部屋の掃除をしよう

勉強を始めようと思ったり、仕事を始めようするとなんだか勉強とは関係のないものが目に付くことってありますよね。

そして掃除を始めてしまう方もいるでしょう。

そうすると、「勉強をしようとした自分」を裏切って掃除をすることになり、ストレスになってしまいます。

でも、汚い部屋が気になるときには思い切って勉強は「掃除をしてから!」と決めるといいでしょう。

そうすると心の負担が減りますよ。

「今は掃除する時間」と決めると少しでも心が楽になるのが分かるはずです。

目の前に物がたくさんあると気が散る

なぜ掃除を進めるのかといいますと、もちろん「掃除したい!」という欲求をガマンしない方がいいからです。

また、勉強を始めようとしている環境がグチャグチャで物がたくさんあると勉強よりもそちらに意識が集中してしまい、気が散ってしまいます。

勉強をしようと思っても、そちらに自然と意識が言ってしまうんでんですよね。

「勉強したくないなぁ」「面倒くさいなぁ」なんて思っている方は、勉強しなければならないと感じつつも、心のどこかで無意識的に勉強をしなくていい理由を探していることが多いんですよ。

興味をそそるものは見えない場所へ

そのような無意識的に考えてしまっている気持ちに打ち勝つためには、興味をひいてしまうものを見えない場所に片付ける必要があります。

見えないようにするだけで気持ちも落ち着きますし、勉強に集中できるようになりますよ。

勉強が終われば、その興味を持っているものをとことん心から楽しむことが出来るのです。

ですから、見えないところにしまいましょう!それはスマホなどの通信機器やゲームかもしれませんし、楽しかったときを思い出して思い出に浸ってしまう写真かもしれません。

図書館のような「勉強するだけの場所・空間」を作り出してみましょう。

ただし片付けに時間をかけすぎて勉強時間がなくならないよう注意

人によっては、掃除をし始めると色々なところが気になりだして時間をかけすぎてしまう方もいるはずです。

あなたがこれから掃除をするのは、勉強しやすい環境を作るためですからとことん掃除するのは今回ではなく、時間に余裕のある時にしましょう。

勉強をする机周りや机に向かっているときに目に入りやすいところだけでもキレイにすれば、少しだけでも効果は現れてくるはずですよ。

掃除をとことんやりたい気持ちも分かりますが、掃除に夢中になってしまって部屋はきれいになったけれど勉強する時間がなくなった、などという本末転倒にならないように気をつけてくださいね。

2.部屋の温度は少し低めの設定にする

冬場になると寒いからといって、必要以上に部屋の温度を上げがちです。

そりゃあ寒すぎてもシャーペンやボールペンを動かす指がかじかんでしまいますから、ある程度の暖かさは必要ですね。

でも、あったかくしすぎないようにして欲しいのです。

あったかいと頭がボーッとする

なぜ暖かくしすぎないで欲しいのかといいますと、部屋の温度が高くなるにつれて頭がボーっとしてしまい勉強に集中できなくなって縞からなんですね。

勉強しやすくするために部屋の温度を暖かくしたのに、頭がぼーっとして勉強に支障が出てしまうことも。

暖かいとなんだか眠くなったことがあるのではありませんか?

勉強の適温は冬が18℃、夏は25℃

部屋の適温は季節によって異なります。

冬場では、だいたい18度くらいに設定するといいでしょう。

暖房やストーブをつけていると知らぬ間に部屋の温度が上昇していることがあるので、こまめに空気の入れ替えも行なうといいですよ。

暖かくなった部屋にいた後に冷たい空気を吸うと頭がシャキッとします。

また、夏場であれば室温は25度くらいに設定するのが良いでしょう。

夏になると暑さに耐えられず、25度以下でクーラーを設定している人もいますね。

しかし、そうすると身体が冷えすぎてしまい風邪を引いたり、クーラー病になってしまうおそれがあります。

何事も適度な温度が良いのです。

冬場であっても夏場であっても、定期的な空気の入れ替えをするようにしましょうね。

その空気の入れ替えで更に勉強への集中力もアップするはずですよ。

頭寒足熱を心がける

私たち人間は、頭部が冷やし足元を暖めることで健康になれるといわれています。

たしかに熱が上がっている時は頭部が熱く、気持ちは落ち着きませんよね。

また冬場になると足は冷え込み、それだけで全身が寒いと思ってしまうものです。

ですから、夏場にどうしても熱い時でも靴下は履いて欲しいのです。

そしてもっと冷やしたい時には冷えピタなどをおでこや首に貼り付けるだけでも体感温度は変わってきますよ。

足元を暖めるには、足全体を暖めるのももちろん良いのですが、できればかかと部分・足首部分を暖めると身体があたたまる効果があると言われていますよ。

3.ライバルを設定する


あなたには勉学におけるライバルがいますか?それは、あなたの大親友かもしれませんしクライメイトかもしれませんね。

勉強は一人でやるものですが、ライバルがいると勉強への意欲が変わるものです。

ライバルに設定する人は、もちろんあなたの友人でもかまいませんが、学校でトップを陣とっているマジメな人でもいいのです。

しかし、注意していただきたいのがライバルに設定したからといって、その人への態度を変えないことです。

あなたが勝手にライバルに設定しているのですから、相手は何も知らないのです。

ライバルに負けたくないという気持ちからやる気が出る

ライバルを設定するとなにが変わるかといいますと、そのライバルへ負けたくないという気持ちから勉強をするぞ!という気持ちが芽生え始めます。

負けたくない誰かがいると、その人に負けないために人一倍勉強をしたくなるものです。

それにちょっと休憩を取ろうと遊びに出かけても、この瞬間にそのライバルが勉強をして差をつけられてしまっているかもしれないと思うようになります。

ですから、自然と遊んだり無駄な時間を過ごすことが無くなりますよ。

4.1日のする事の目標をたてる

あなたは勉強をやみくもに行なっていませんか?実は、そうすると本当はやらなくてもいい範囲を勉強していたり、無駄なことをしてしまっていることもあるのです。

まずは、絶対に手をつけなければならない範囲からやり始めましょう。

それが分かっていても、やることが多いと1つ終えたときには他のやらなければならないことを忘れてしまっているかもしれませんよね。

そのようなことになってしまっては大変です。

ですから、スマホもメモ帳でもいいですし、紙でもなんでもいいです。

あなたのやらなければならないことをリストアップしてみましょう。

そして優先順位が高いものから順に数字をふって、取り組むようにしましょう。

やる事が多いと何からしたらいいのかわからなくなる

勉強をするとなるとやることがいっぱいで、いったいどこから手をつけたらいいのか分からないものです。

しかし、そんなこと言ってられませんよね。

ですから、1日のやることリストを初めに設定しておけば、やらなければならないことが明確になるので時間配分もできるようになります。

そうすると、1日をムダに過ごすことはありませんし、常に課題や目標が見えている状態なのでやる気アップにもつながります。

1日のスケジュールを立てるときに「これくらいならいけるだろう!」と思い、自分のキャパシティに合わない数のリストを書き出してしまう人がいます。

そうすると結果的に全て終えることが出来ず、「今日も全て終わらなかった」なんてネガティブな気持ちになってしまい、勉強への意欲が損なわれてしまうかもしれません。

そのようにならないように、少なめにリストを設定しましょう。

私たち人間はどんなに小さなことでも達成することが出来ると更にやる気がみなぎってくるものなのです。

5.とりあえず動こう


「後で勉強を始めればいいや」「今はやるべきときではない」なんて思って、だらだら過ごしがちですよね。

でもそうやって言い訳をしている間にあなたのライバル達はコツコツと勉強を進め、実力をアップさせているのです。

それに後になって「あの時やっておけばよかった!」なんてなったらイヤじゃないですか。

後悔の連続の人生にしないために、すぐに動く癖を身に付けておきましょう。

あなたは勉強しないために何かしら理由をつけて、勉強していないのですよね。

でもそんな理由なんて関係ないのです。

なんでもいいから、手をつけましょう。

英単語を覚えるだけでもいいですし、教科書を音読するだけでもいいです。

何かしら行動しましょう。

考えているだけではなにも進まない

「後でやればいい」なんて考えているとき、あなたの勉強は進んでいるとはいえません。

鼓動しなければ何事も進みません。

進まなければ、後になって後悔するのはあなたなのです。

勉強は誰かのためにするものではなく、アナタ自信がこれからの人生を生きやすくするためのものなのです。

時間は戻りません。

あれこれ考えている時間があるのであれば、手や脳みそを動かして勉強するようにしましょう。

少しずつ習慣化していけば、だらだらすることは減りますよ。

勉強やり始めたけど途中でやる気がなくなって進まない場合

周りの興味があるものからお誘惑を断ち切り、とりあえず行動して勉強をすることができたとしても途中で集中力が切れてしまうことがあります。

人間は50分単位で集中力が切れるといわれているので、50分ごとに休憩を入れるのも手段のひとつです。

しかし、休憩してやる気が元に戻れば良いのですが、そうもいかないときがありますよね。

なんだかもうやる気が出なくなってしまったなんてことは誰もが経験しているはずです。

しかし、そこでくじけていては前に進むことが出来ません。

勉強したことになりません。

そんな時に取り入れて欲しい方法もご紹介しますね!

6.簡単・得意なものから取り掛かる

やる気が出なくなった原因って分からない問題や難しい問題に出くわしたからではないでしょうか?でも、自分が得意な問題や簡単な問題を取り組めば、すんなりと解くことも出来ますよね。

さきほど記載したように、私たちの脳はちょっとの達成を味あわせてあげるだけでやる気がアップするものなのです。

脳はとっても単純なものなのです。