入ってきて出すのでは無くて出すから入るんですね。
パンパンな風船に空気を入れても入りませんよね…というより破裂してしまって折角入っていた空気が全部なくなってしまいませんか?
さらには風船も破れて空気が入らない状況になってしまいます。
出すことをしないで無理に入れることで自分自身も傷つけて折角貯めていたものすべてを失ってしまいます。
こんなことにならない為にもまずは出して自分の容量を確保して入れるようにしましょう。
コレの繰り返しで徐々に沢山空気を入れられるようになりますよ。
無理に入れないで出して入れることが重要です。
入り出口ではなく出入り口ですね。
7、真面目すぎる
まじめすぎる人はお仕事ができない人しがない人と思われるのは当然です。
簡単に言ってしまうと保守的な人になりますね。
こんなこと聞きませんか?前例がないのでやりません。
私的にはえ?ってなってしまいます。
前例がないからやった方が良いのでは?と思ってしまいます。
前例がない事は誰もまだやっていないことで成功したらあなたの独壇場ではないのでしょうか?
という事はやってみる価値が大いにあることになりませんか?
前例がある事だけをしていては今よりも前には行けませんよね。
現状より成功することはないですよね…むしろマンネリ化して後退することの方が多いのではないでしょうか?
空想論で現実味がないと言われる人もいるかもしれません。
しかし考えられることは全て実現可能な事なんですよ。
実現できない事はそもそも考えもつきません。
タイムマシーンは作れないなんて昔は言っていましたよね。
しかし昔から考えられてはいました。
という事は実現可能なのです。
現に今未来へ行くタイムマシーンは沢山ありますね。
車や飛行機に電車など未来へ行くことのできるタイムマシーン通っても良いのではないでしょうか。
昔は江戸(東京)からお伊勢参り(三重)に行くとなると数か月かけてお伊勢参りをしていました。
当然お伊勢参りをしてきたというとスゴイとなりますよね。
今ではどうでしょうか?数か月かけて行っていたことが日帰りで出来てしまいませんか?
数か月のことをたった数時間に出来てしまうという事は当時の人からしたらタイムマシーンになりませんか?
今では当たり前の事でも当たり前になる前までは空想上のことで最初に言った人は何を言っているの?と思われていたと思います。
今見ているこの記事もネットを通じて異なる場所から多くの人が見ているかと思います。
こんなことも最初はそんなこと出来る訳がないと思っていたと思います。
時には空想や理想などまじめに考えないで妄想してみると良いかもですね。
考えられることは実現可能な事なのです。
その為にはまず今何をするべきなのかが分かってきますね。
ロマンがない
真面目すぎるとロマンが無くなってしまいますよね。
理想を追い求めることも出来なくなってしまいませんか?
理想を考えるとそれは現状無理だろと頭ごなしに否定…それでは何にもなりませんよね。