逆に仕事で失敗しているのにビールを飲んできもちいいと感じるなら最強です!
ストレスなんて1日で解消できる持ち主でしょう。
やはり仕事終りに超きもちいい!を感じるなら仕事がスムーズに行っているとき。
プロジェクトを終えたときや肉体労働を終えた後ですね。
自分自身が今日は頑張ったな・・・と思えるからこそ「きもちいい」があるのでしょう。
毎日、満員電車で休みなく遅くまで頑張って働いていることも大事、
きっとビールが美味しく感じる瞬間であり、きもちいいを感じることができるときです。
22.今まで勝てなかった同僚の成績を抜いたとき
同僚は良き仲間でもありながらもライバルであることに変わりない。
自分自身の先輩や上司の成績を抜けないとしても仕方ない気持ちがあります。
それは勤務日数も経験も違うから成績が及ばないとしても納得できます。
しかし同じスタートである同僚の成績が伸びていて、
自分が落ちていることはプライドにかかわってくること。
同じスタートで差があることは、
仕事ができる方と出来ない方と捉えることができます。
その見方では仕事なんてヤル気にならない、
仕事を辞めてしまおうか・・と思うことも。
そんな辛い思いを感じながらも負けずに頑張ったことで同僚の成績を抜いたときに、
「きもちいい!」と思わず自分で自分を褒めてあげたくなるのでは?
よくアイツのことをギャフンと言わせてやる!そんな言葉がありますが、
まさにギャフンと言わないまでも、きもちいいを感じることができます。
おまけ~ちょっと申し訳ないけどきもちいい~
人間は幸せな話やノロケ話を聞いているときよりも、
どちらかというと失敗や不幸な話を聞いている方が興味があり楽しい。
ちょっと性格が悪い気がしますが、でもそれが人間の本性というヤツです。
世の中、大好きな人だらけであれば世界中は幸せでしょう、
しかし、世の中はそんなに心にユトリがある方ばかりではない。
自分が歩み寄っても不快な態度を出す人間はいます。
そんな人間を見ていると失敗しろ!と思ってしまうことは当然です。
申し訳ないけど、他人の失敗は面白いと感じるのです。
それが胸の中にある荷物が解けたようにスゥーと軽くなり、
きもちいいと感じる瞬間でもあるのです。
23.嫌いな人が失敗したとき
どうしたって世の中には苦手で嫌いな人はいるものです。
そんな相手でも最初は自分の方から歩み寄って行きますが、
ケンカでも売っている?と思うような態度の方もいますよね。
そうすると「そっちがそうでるなら・・・」と歩み寄ることはしなくなります。
相手を嫌いになるほど目に入れないようにしても、
相手の行動が目に映ることがあります。
嫌いな人が失敗をしたときに「ざまぁみろ」きもちいいね!と感じませんか?
ま、それは笑える程度の失敗だからこそ「きもちいい」と感じるのです。