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きもちいい瞬間を味わえること24選(続き9)

このきもちいいは今後の仕事にも続いて行くこと!
一度感じた「きもちいい」は忘れることができないからこそ、
仕事を頑張るのでしょう。

19.同期より先に出世したとき

やはり誰だって一般社員のままでいい!なんて野心のない方はいません。

出世するということは少なかれ自分の仕事が評価をされたことです。

上司も誰も評価をしてくれないのであれば、
仕事をマジメにしてることが馬鹿らしく感じることではないでしょうか?
よく仕事は誰の為でもない自分の為にすること!なんて偽善くさい言葉があります。

しかし自分の為だけであれば辛いノルマを達成する意味がありますか?
適当にサボって給料だけもらえれば良いと思うはず、
満員電車に日夜週5日も連続で乗らない、週3日のアルバイトを選べばいいはず。

それを選ばないのは、どこかで夢を持っているからです。

同期である仲間はライバルにもなるのです。

とくに同期より頑張っているのであれば評価されてあたりまえです。

同期に先に出世されることこは最高に不愉快な気分になります。

「もう!やってられるかっ!」と思う瞬間ですよね。

でも逆に同期よりも先に出世したときは正直きもちいいと感じます。

それが人間ということだと思いますよ。

20.大きな契約がきまったとき

大きな契約をきめることは大きな賭けでもあるのです。

大きな契約をきめたところで自分の給料が翌月から増えることはありませんが、
それでも大きな契約をきめるために接待だとか日夜がんばる理由はなんでしょう。

自分のチカラを認めてほしいからです。

会社にとって大きな契約をきめることは大きな貢献に繋がります。

だからこそ大きな契約をきめた社員は評価されるでしょう、
「コイツは仕事のできるヤツだ」と誰もが認めることでしょう。

その瞬間、きもちいい!と感じますよね。

みんながあなたを尊敬の眼差しで見ているのですから。

社員の中にも「なんだよ、大きな契約をきめたからって」と嫉妬をする人間もいます。

しかし、それこそも「きもちいい」と思えるのです。

仕事は契約をとってきたものが評価される世界です。

その契約が大きければ大きいほど周囲に褒められるものであり、評価されます。

大きい契約ほど「きもちいい」も「超きもちいい」と感じることができる。

21.仕事終わりのビール

仕事終りのビールは開放感から起こる「きもちいい」ですね。

仕事がイマイチでも契約を取れたとしても仕事終りということは、
今日という1日が終り自由になれることです。

ほんのわずかな自由な時間ですが開放されることは幸せなことですよね。

もちろん、仕事で失敗が続きビールを飲んでも「きもちいいね」とはなりません。