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ヤンデレなセリフ30選。ヤンデレな...(続き5)

ヤンデレな男性編


続いてはヤンデレ男性編です。

もしかすると女性よりも男性の方が一つの愛情に対する執着は深いといえるかもしれません。

そのためそのヤンデレな特徴も男性の方がわかりやすく表れるでしょう。

ではどのような人がヤンデレ男性なのかを紹介していきます。

1. 女性の化粧や服装に細かく指示を出す


女性のお洒落はその人の個性です。

いちいち男性から指示されるのは嫌ですよね。

しかしヤンデレ男性は、愛情に偏りがあります。

好きな女性を自分だけの「物」にように扱ってしまう傾向があります。

そのため化粧や服装にも自分のこだわりがあるので、その指示を細かく出します。

「今日のアイメイクは少し濃い」
「赤いリップは下品に見える」
「そのスカートの丈は短い」
「ズボンは好まない」
こんなことを言われると女性は疲れてしまいます。

しかしお構いなしに指示をして、自分の頭の中にいる理想像に仕立てあげて満足するのです。

2. オタクの気がある


オタクとは、一つの物事に対して強い探求心のある人です。

一度好きになりはまってしまうと、もう自分の人生を捧げてしまうほどのめり込んでしまうのです。

このようなオタクの気がある人に好かれてしまうと、その愛情は大きく重い傾向があります。

好きになった人に対しての愛情がとにかく真っ直ぐ。

そしてその愛情は少し歪んでしまうのです。

四六時中好きな女性のことを監視していたくなるような衝動をあさえることができず、オタクの気がある人は、ストーカーのようになってしまいます。

3. 自分の感性に自信がある


感性とは物事を心に深く感じる取る働きのことをいいます。

その感性に自信があるというのは、自分が思ったことや感じることは絶対に正しいと思っているということです。

自分が考えて行うことに間違いはないのです。

「自分はこの子が好き」
「好きだから離してはいけない」
「この女性には自分しいない」
そう思うと、もうそれが絶対なのです。

自分にも相手にもお互いがふさわしいと疑うことはないので、どんなことをしてでも離そうとはしないでしょう。

それがだんだんと病んでいる行動になるわけです。

4. 固定観念が強すぎる


固定観念が強いと他人の意見や周りの状況によって、考え方が変わるようなことがありません。