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仕事できない人の11個の特徴とは?(続き10)

まずは成功体験とみなすレベルを高く設定しすぎていないかを考えましょう。

大それた成功体験を持っている人なんて極稀です。

プレゼンで成功して大きなプロジェクトを勝ち取ったとか、高嶺の花に猛アタックして結婚にこぎつけたとか、難しい案件をしっかりやりとげたとか…。

そんなレベルで考えていたら、大体の人は成功体験の無い人生になってしまいます。

もっと日常に目を向けてみるべきです。

顧客にメールを送ったら反応が良かった、客が喜んで帰った、仕事でちょっと褒められた、自分なりに今までで一番良い出来だった、などわりとたくさんあります。

自分で自分を肯定していくことが、ネガティブな感情を改善する第一歩となるので、1日の終わりに今日できたことを振り返ってみましょう。

4.チームワークを大切にできない

自分一人で最初から最後まで出来る仕事はありません。

個人事業主であっても、仕入れ先、取引先まで含めれば人との関わりが必ず生じます。

もちろん会社員ならチームがあるでしょう。

その関係を疎かにしていると、仕事が円滑に進捗するはずもなく、トラブルが生じやすくなります。

仕事における最もくだらないミスはコミュニケーションエラーです。

コミュニケーションエラーで代表的なのは「言った言わない問題」。

説明がヘタクソすぎて伝わらない人もいるでしょうけど、受け手のとらえ方がそれぞれでトラブルになることもあります。

これが起きるのは、日頃からのコミュニケーションが足りていないから。

「この人がこういうことを言う時は、こういう意味だ」という認識がお互いにできていないために、補完したり適切な質問ができなくなってしまうのです。

周囲の同僚と協調して仕事ができない

協調は「利害の異なる者が協力すること」「考え方の異なる者同士が譲歩し合って調和を保つこと」です。

仕事においては必ずしも機能するものではありませんから、同僚との協調に重きを置かない人がいるのもわかります。

たしかに、仲間意識はほどほどにするべきというビジネス論も一理あります。

とはいえ、人間である以上、個人的感情を完全に排除して取り組めるほど理性的にはなれません。

そうありたいと意識するまでが限界でしょう。

協調がまるで無い場合に生じるのは、意見交換そのものが消失するという事態です。

まずは意見を歓迎する姿勢を提示し、その上でしっかり吟味して、言うべきことは言う、そして再び相手の意見を求めるというキャッチボールが大切。

そこに怒りや否定的な感情を持ちこまず、お互いが冷静になることで、仕事はスムーズに進みます。

相手が感情をない混ぜにしやすいのであれば、こちらがその感情に飲み込まれずに冷静になってあげなければなりません。

チームワークが悪いことを人のせいにする前に、自分が大人になりましょう。

5.体調管理ができない


体調は仕事をする上での基本です。

が…そうも言っていられないですね。

激務で毎日深夜まで仕事をして、食事も睡眠もろくにとれないまま出社する人に「体調管理をしろ」と言う方が無理な話だと思います。

まぁしかし、そうも言っていられないのが現実で、同じような生活なのに元気な人が多いと比べられてしまいます。

もちろん、そんな働き方を強いる会社に問題があるのは自明ですが、その改善をするには根の深い問題に取り組む必要があり、短期間で抜本的な解決に導くことは無理です。

文句を言っていても仕事があることに変わりはないし、顧客からすればそんな内部事情は「知らんがな」なので、割り切る必要があります。

すぐ休んだり遅刻したりする

有給休暇は権利なのでとやかく言うつもりはありませんが、当日欠勤が頻発したり、遅刻が多いと評価は下がります。

「始業時間は厳格なのに、就業時間は終わりが見えないのはおかしい」と訴えたい気持ちは十分すぎるほど理解できますが、そういう会社に勤めてしまっているのですから、諦めましょう。

本当に嫌なら時間内勤務が完全に履行されている職場へ転職するしかないです。

それはそれとして、仕事の適切な評価を得るには、当日欠勤や遅刻は無いに越したことはありません。