12.身体が丈夫!
身体が丈夫なことは大切なことです。
太りすぎていても、痩せすぎていても不健康にみえますが、実際のところも健康にはあまりよくないそうです。
太りすぎていると、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病にかかるリスクもかなりあがり、身体を壊してしまうケースも増えていきます。
見た目にも健康状態はよさそうには見えません。
また、痩せすぎな人も若いころは成長の妨げになったり、栄養が足りず倒れてしまったりもします。
ある程度の年齢をすぎると、骨粗しょう症などにもリスクがあがり、身体がボロボロになってしまうこともあり、健康にはあまりよくないと言われています。
そんな中、程よいぽっちゃり女性は長生きするなんてデータもでているそうです。
見た目的にも華奢な女性に比べ、断然ぽっちゃり女性の方が健康的で身体が丈夫にみえ、丈夫なイメージがあると思います。
健康的なイメージを持たれることはとてもいいことです。
健康であればずっと一緒に過ごすことができます。
なんでも一緒に楽しめる、そして将来のことを考えた時、丈夫な子供を産んでくれそうというのは大事なことです♪
13.生活や心にゆとりがありそう
ぽっちゃりしていると、生活にゆとりがあるように見えます。
それは”食”に困っていないように見えるからなんですよね。
反対にやせている人というのは、”十分に食べることができていない”からやせてしまっているのです。
それを相手に確認しなくても、ああ、この人は食べることに困っているんだななんて思われてしまいます。
また、やせている人というのは、どこか悲壮感が漂っていることが多く、それが心のゆとりがないように見せてしまうんですね。
しかし、ぽっちゃりしている人というのは、食べることに困っていないし、それに悲壮感が漂っているようなことはありません。
その場にいるだけで存在感がありますし、だれかの太陽のような存在になっていることが大半です。
そのようにだれかの心の支えになることができるということは、心にゆとりがあるように思われやすいんです。
職に困っていなさそう
食事に困っていないから、ぽっちゃりとした健康的な体になることができています。
ずばり、それって”仕事”に困っていないということなんですよね。
仕事を十分にすることがでいなければ、食事を十分にとることはできません。
また、仕事に何かストレスを抱えていたり、職場の人間関係に悩みがあったりするとそれだけで食欲がうせてしまうものです。
ぽっちゃりしている人は、全くその傾向がないように見えるため「仕事も楽しくやっているんだろうな」なんて思われます。
14.健康的に見える
あなたは、ものすごいガリガリにやせた人とぽっちゃりしている人だったら、どちらの顔色が良いとイメージできますか?
ほとんどの方は、”ぽっちゃりしている”方を選ぶはずです。
ずばり、ぽっちゃりしていると健康的に見えるんです。
ぽっちゃり体型になってしまうと、どうしてもスリム体型の人に憧れて無理なダイエットをしてしまいがちです。
その際に、せっかくの健康体を失うことになるんですね。
ぽっちゃりできるということは、その分しっかりと食べているということであり、体に悪いものがないという証拠でもあります。
だって、ガンなどの大病にかかってしまうと食べても食べても不健康なやせ方をしてしまうじゃないですか。
15.丸みを帯びたラインが魅力的
ぽっちゃり体型の人は、その丸みを帯びたラインがとても魅力的に見られています。
本人にとっては、「この丸っこい体がいやなの!」と思われているかもしれません。
しかし、そのラインこそが周囲にとってはたまらないんですよね。
ぽっちゃり体型のなかでも特にムッチリした体型の方は、男女ともにさらに魅力的に見えやすいです。