太ももに触れる
太ももに触れることは、水商売のホステスさんがやりがちな色仕掛けです。
男性の太ももに触れることは、BARなどカウンター席で隣同士に座っているときじゃないと触れることはできません。
万が一、職場で男性の太ももに触れたら、かなりのスケベと思われてしまいます。
隣同士座った席で、いきなり男性の太ももを触れるのではなく、自然なシチュエーションで触るようにしましょう。
例えば、会話を中断して、席を離れるときに「ごめん、ちょっと化粧室行ってくるね」と言葉を添えて、さりげなく男性の太ももに触れる。
ちょっとしたスキンシップのように触ることが望ましいです。
あまり、撫で回すように指先で男性の太ももに触れると、誘っているように思われてしまいます。
尻が軽い女性と思われてしまいます。
あくまでさり気なくがポイントです。
男性との会話が盛り上がり、思わず、笑いながら男性の太ももに手を置いたり、ポンと軽く触れることもOKです。
ちょっと太ももに触れることで、男性はコロリと落とせるのです。
背中にそっと触れる
背中にそっと触れてみてください、きっと男性はドキッとします。
背中にそっと触れることは、特別に飲みに行かなくても、職場内でも気軽にできます。
相手に用事を頼む時に背中をそっと触れて呼びかけることで、ちょっとしたスキンシップになるのです。
背中は、普段から意識している場所ではありません。
考えごとをしているときに、そっと触れられることでハッとトキメクことができるのです。
さり気なく、背中を触った後に肩を揉んであげると、より効果的かもしれません。
背中にそっと触れても、周囲も「色仕掛けしているな」と気づかれることがありません。
色仕掛けで男を落とすことに抵抗がある初心者さんでも、気軽にできるスキンシップです。
背中にそっと触れられることで、男性にしてみれば柔らかな手で触れられ、リラクゼーションのような心地良さを感じることができるのです。
男性は、頼りにされている、親しみを持っていると感じ、悪い気分はしません。
8.足を何度も組み直す
さりげなく足を何度も組み直すことは、まさに色仕掛けです。
誘っているようで、でも、あざとく見えない微妙なラインと言えるでしょう。
ミニスカートを履き、足を何度も組み直す仕草は見えそうで見えない、チラリズムです。
男性が、もっとも妄想を広げたくなる、興奮するべき仕草です。
男性は見ていないようで、案外、目を向けています。