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男性の誘惑の仕方13選。女性の色仕...(続き9)

例えば、「◯◯さんと一緒にいる時間、本当に楽しい」や「◯◯さんとだったら、遊びに行きたい」「◯◯さんと飲みに行ってみたな」など、2人の時間を過ごしたいことをアピールすることが大事です。

常に「◯◯さん」と男性の名前を入れることで、男性は自分の重要性を確認できます。

「自分は間違いなく、嫌われてない」ということが分れば、男性も大胆になれるのです。

自分を好きになってくれる女性に対して、イヤな気持ちになる男性はいません。

男性に好きを伝えるときは「特別感」を伝えることが大事です。

「したい」

女性の方から「したい」という気持ちを伝えることは勇気がいることですよね。

でも、今の世の中、女性の方から誘うこともアリの時代です。

「したい」という言葉に含みを持たせるなら、やはりシーンが大事なポイントになります。

職場内で「したい」という言葉に含みを持たせても、相手は通じることがありません。

終電間際やデートの終りが近くなった時が、「したい」という言葉をいうタイミングです。

男性から終電の時刻を伝えられたときに「もっと一緒にいたいな」や、「もう少し、一緒にいたらダメ?」と聞き返すことがおすすめです。

これはデートの時の別れ際にも、使える含みを持たせる言葉です。

逆に、男性が終電時刻を気にしていないときは、そのまま終電時刻を過ぎるまで会話をしてみるのです。

そして、終電時刻が過ぎたら、相手の男性に「楽しくて終電過ぎてしまった、どうしよう?」と男性に聞きます。

男性が「どうしようか・・」と悩んでいたら、「酔いもまわってきて、眠くなってきたし、泊めてもらえる?」と大胆に言ってもOKです。

「酔いもまわってきて、眠くなってきたし」という言葉で、「私はエッチなことを連想していない」と、計算的な言葉です。

もちろん、男性は「泊まるということは、チャンスがある」と想像します。

含み言葉は、相手を連想させる大胆な言い回しが大事なのです。

「いきたい」

男性をとことん色仕掛けで落とすなら、「いきたい」という含み言葉もプラスしましょう。

男性は「いきたい」というフレーズに敏感に反応して、興奮します。

エッチも一方的に男性だけが盛り上がっていると、男性も冷めてきてしまうからです。

「いきたい」という気持ちを伝えることは、共に今の時間を盛り上がりたいという言葉の表れです。

是非、男性とエッチなシーンになった時は伝えるようにしたいものです。

「いきたい」という言葉をストレートに伝えることに抵抗がある場合もありますよね。

その時は、「一緒に楽しもうね」でも、「大好き」や相手の名前を連呼することでも良いと思います。

相手の男性がより興奮することで、共に「いきたい」気持ちが一致します。