ミニスカートやタイトスカートにしても、シースルータイツだとしっくりときます。
ハイヒールにもバッチリと合いますが、厚手のタイツでは何となく違和感があります。
職場や接客業によっては、肌が見えない厚手の黒いタイツを禁止しているところもあります。
厚手のタイツはカジュアルと見られてしまい、職場や接客業には不向きです。
まして、男性を落とす色気を出すなら、絶対にシースルータイツです。
7.ボディタッチをする
基本的にさりげなくボディタッチをしてくる女性は男性に間違いなく好かれます。
ボディタッチをしてきて、嫌がる男性はいません。
相手を呼ぶときに、さりげなく肩にポンと手を触れるだけで男性はワクワクします。
特に飲んだときのボディタッチは、かなりの確率で男を落とすことができるでしょう。
やはり、女性は男性と違い、肉付きも良く、手も柔らかいのです。
ポンと肩を叩かれただけでも、柔らかさが伝わってきます。
逆、女性が男性からボディタッチをされると一瞬、ドキッとしますよね?場合によってはセクハラ!なんて訴えられそうですが、ボディタッチはドキドキするものです。
まして、お酒を飲んでいる席で、さりげなく手を触ったり、腕に触れることは、男性にしてみればドキドキのピークです。
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腕に胸を押し付ける
ボディタッチと言えば、やっぱり腕に胸を押し付ける行為が男性は喜びます。
男性の胸フェチは多いですが、親しい関係じゃないかぎり胸に触ることは御法度です。
仮に、ちょっと触れるだけでも「セクハラ」と騒がれそうで怖いはず。
しかし、男性の本能としては、やっぱり柔らかな女性の胸に触りたいものです。
例えば、満員電車で男性の側に来た時に、ピッタリと寄り添うことで自然と胸が男性の腕に当っています。
極端な話、「胸を触っていいよ」と言われるようにも、偶然に胸が触れることの方が男性は興奮度も高いのです。
それは雑誌の袋とじのような感覚です。
普通に見られる状態だと差ほど興奮はしないけれど、袋とじになっているから、見たいという衝動にかられるのです。
胸を触りたいけれど、まさか男性から触らしてなんて言えない。
でも、偶然に胸が腕に触れることで「おぉ!」とドキドキもピークに達することができます。
男を落としたいときは、偶然を装ってピッタリと接近して腕に胸を押し付けましょう。