世の中ストレス社会と言われていますよね。

ムカッとくることなんて日常茶飯事です。

朝、電車に乗ってイス取り合戦から始まり、職場に付けば仕事が遅い部下やパワハラ的な上司にムカッとくることもあるでしょう。

サービス残業続きで、疲れて電車に乗れば満員で余計にムカムカが増すばかり。

一週間通して、ムカッと全くしない日はありますか?

今の時代、小さなムカムカは多々あります。

その小さなムカッとした気持ちが積み重なり、ストレスになっていきます。

ムカッとした気持ちを溜め込んでいると、怒りやすくキレやすい性格になっていきます。

健康にも良くないこと。

笑うことで幸せは運ばれてきますが、ムカッとした気持ちのときは幸せな出来事なんて運ばれてきません。

ムカッとした気持ちでいると、次から次にイライラとすることが起こる。

ムカッとした気持ちは倍増して行くのです。

日常でムカッと来る時ありませんか?

日常でムカッと来るとき、それは誰にでも一度や二度はあるはず。

ムカッと来たときに、どんな態度をしますか?

ただムッとした表情になったり、我慢するしかありません。

職場で部下だろうと上司だろうと、ムカッとした態度を全面的に出したら、職場での雰囲気が悪くなるから態度に出すことはできない。

だからこそ、相手も気づかない。

日常的にムカッとしても態度に示さないかぎり、当事者の相手はムカッと来る原因に気付くことがないのです。

毎日の小さなムカッが積み重なり、それが日常的になると精神状態も不安定になるもの。

些細なことでムカッとくるようになってしまいます。

日常でムカッと来るとき、どんな対処をすれば良いのでしょうか。

それは発散して行くしかないのです。

日常でムカッと来ないようにすることは、非常に難しいことです。

自分の思ったことを口にして、思った通りに行動をすればストレスなんて溜まりません。

日常で我慢する瞬間がなければ、ムカッと来ることはありません。

しかし日常は我慢の連続、まさにムカッと来ることの連続と言えるのです。

怒りを抑える7個の方法紹介します!

ムカッとしても我慢すれば良いと思っていませんか?

たしかに我慢していた方が大きな問題になりません。

いちいち小さなことでムカッとして態度に表していたら身が持たない。

しかしムカッとした気持ちを我慢し続けると体調不良になることがあります。

我慢してばかりいると、感情の起伏が激しくなったり、何もかもがイヤになる情緒不安定になります。

最初は小さなことで小さなムカつきを感じていたとしても、それはやがて大きな怒りに変わってきます。

小さなことで怒る人間になってしまいます。

小さなことですぐ怒る人間は結局のところ自分自身が損をするだけです。

ムカッとしても何一つ良いことなんてありません。

ムカッとしてもスッキリした気分にはならないからです。

小さなことで怒っていると、何もかもがつまらなくなる。

日常には小さなムカつきがたくさんあります。

些細なことで怒ろうと思えば、簡単に怒ることができるのです。

怒りを抑えることができない人は自分自身が損するだけです。

考え方次第で日常の怒りを抑えることができます。

その方法をして、もっと人生を楽しいものにしましょう。

誰かに話す


やはり一番手っ取り早くムカムカさた気持ちを解消できるのは、誰かに話すことです。

家族、友達、恋人、信頼している相手に話すことにより不思議と気分が軽くなります。

特に女性は話すことで気分が紛れることはたくさんありますよね。

しかし誰にに話すことでムカムカしま気持ちを解消する為には相手を慎重に選ばないと逆にムカムカが倍増することがあります。

聞き役が空返事で全く話を聞いてないと、ストレス解消どころか不完全燃焼です。

また、会話した内容を第三者に話してしまうような相手だと信用できずに人間不振になってしまいますよね。

誰かに話してムカムカを解消することは、相手をしっかり見極めないといけません。

ストレス発散する

ストレス発散してムカムカしる気持ちを解消する。

誰しもストレスは溜まるもの。

しかし人によってストレスの度合いは違います。

同じ上司に嫌味を言われて怒られても、Aさんは翌日にはケロッとしている。

しかしBさんは一ヶ月も嫌味で言われた言葉をことあるごとに思い出してしまう。

その差はストレス発散方法をしっているかがポイントになってきます。

ストレス発散方法は、個人によって違うもの。

ある人はスポーツ、ある人は寝る、ある人はウィンドショッピング、ある人は黙々趣味に没頭する。

自分自身が何をすれば、ストレス発散できるのか?楽しいと感じるのか?

他人に「ストレス発散になるよ?」と進められても、そのストレス発散方法が自分に合っていない場合もあります。

ストレス発散できる方法は、思わず没頭してしまうような何かを見つけることが必要です。

カラオケ

ムカッとしたときの気分転換と言えばカラオケですよね。

人間は大声を出すとスッキリとした気分になります。

まさにカラオケは大きな声を出して歌うからこそ、ムカムカとしていた気持ちが洗い流すことができるのです。

ムカッとした気持ちのときだけじゃなく、片思い中、両思い、失恋をしたとき、センチメンタルな気分のとき、様々な感情のときにカラオケをしたくなります。

例えば恋をしているときなら、恋愛をテーマにした曲を選びたくなるもの。

センチメンタルな気分のときは、切ないバラードを選曲したくなります。

ムカッとしたときは、ハードロックなどノリの良い曲を選びたくなりますよね。

ムカッとしているときに、しっとりとする曲を選んでも気分がスッキリとはしません。

カラオケに行ったときの選曲も重要な発散ポイントですよね。

またカラオケは案外体力を消耗するものです。

1時間、長い人なら3時間以上もカラオケをしているとかなり体力も消耗して、スポーツでもしているような状況になります。

ムカッとすると夜もすんなり眠ることができませんよね。

カラオケをすることで体力が消耗して心身共に気持ち良い疲れを感じることができます。

寝付けない夜もカラオケした日なら、すんなり眠ることができます。

バッティングセンター

仕事や人間関係のストレスが溜まるとバッティングセンターに行く男性も多いのでは?

まさにムカッとしたときに一心不乱になってバットを振っているとスッキリしますよね。

バッテングセンター=男性のイメージが強いですが、最近では女性にも人気です。

最初は飛んでくる球を打つことは怖いですし、なかなか上手に打つことができないものですが時間と共に飛んでくる球にも慣れてバットで打つことができます。

そのときの気分と言ったら、スッキリとして気持ち良いもの。

バッテングセンターは一人の世界です。

ブースに入り、ただひたすら誰に気を使うわけでもなく飛んでくる球を打つ。

そんな単純な行動を一人で一心不乱していると、ムカッとした気分も忘れてしまうものです。

一昔前はバッテングセンターも低迷状況でしたが、近年バッテングセンターの数は増えてきました。

繁華街でも雑居ビルの屋上がバッテングセンターになっていたり、室内でもモニターを見ながらバットを打つことができます。

飲み会の帰りにノリでバッテングセンターに行く若者も多いです。

それだけ、ストレス社会になっているのでしょう。

ムカッという気持ち、どこかで発散したいと思っている人が多いからこそ、バッテングセンターの需要が高まっているのです。

無理しない

ある程度の我慢をすることは必要なことです。

しかし自分のキャパ以上に我慢してしまうと、その我慢はいつか爆発してしまいます。

何事も無理をしないことが大事です。

例えば、ヘビースモーカーの人が「禁煙する」と制限して全く吸わなくなること。

数時間前まで何本もタバコを吸っていた人が、いきなり宣言しても無理な話です。

イライラとして、いつの日か限界がきます。

その限界がより、禁煙宣言する前よりも酷い状況となるのです。

怒りも同じこと。

普段からイライラとしている人が絶対に怒らないと宣言して感情を抑えていても、余計にイライラとします。

無理しないことで自分の中にゆとりができます。

我慢しすぎない、無理しないことが自分自身の感情をコントロールすることができます。

常にゆとりを持つ、無理をしないようにしましょう。

他のことに集中する

イライラしやすい人はひとつのことに集中しすぎる傾向があります。

例えば職場でイライラする人が1人いるとしても、その相手のことばかり考えていませんか?イライラする人なのに行動や言動に対して集中しすぎています。

イライラとする問題に集中しすぎないことが大事です。

物事を客観的に見ることでイライラする感情を抑えることができます。

ひとつのことに集中せずに、他のことにも集中してみては如何でしょうか。

他のことに集中することは、物事を客観的に見ることができます。

毎回、同じ人にイライラするのであれば、他のことに集中することで相手の存在を忘れることができます。

集中力を高めることにより、無駄なことにイライラしなくて済みます。

イライラとしてしまうことは無意味です。

イライラすることで何の得にもなりません。

イライラとすれば普段できることが出来なくなる、作業をスムーズに進めることができなくなります。

集中力を高めて、イライラする感情をなくしていきましょう。

時間が忘れさせてくれるのを待つ

ただ何もしない、怒りの感情が通り過ぎることを待つことも怒りを抑える方法の一つです。

どんなに辛いことも、悲しいことも、怒りも時間が経過すると共に忘れることができます。

例えば失恋をしても、失恋した直後は悲しいものです。

まったく手につきませんよね。

しかし、時間が過ぎると共にすごく辛い失恋さえも記憶は薄れて行きます。

イライラとした怒りの感情も同じことです。

イラッときた直後は興奮状態で相手を許すことはできませんし、何も手につかないものです。

しかし1日、2日過ぎればイラッとした直後の感情ではないはず。

プスプスとまだ怒りを覚えていながらも、ワナワナとするような怒りはない。

それは時間が怒りという感情を忘れてさせてくれるからです。

3日が1週間、1ヶ月と時が過ぎたとき、イラッとした怒りの記憶は弱まっているはず。

イラッとしたときは自分から謝ることなど絶対にできません。

しかし1ヶ月過ぎれば、謝らなくても何となく修復できる環境に戻っているもの。

余計なことをしなくても、怒りは時間が忘れさせてくれるのを待つことも怒りを抑える方法になるのです。

深呼吸する

「イライラとするとワナワナとする」そんな言葉を聞いたことありませんか?

ワナワナとするのは興奮状態だからです。

怒りを感じたときは、一気にカッとなるものです。

それは血液が一気に上がり、鼓動が早くなり、落ち着くことができません。

そんなときこそ、精神状態を普通に戻すことが大切なのです。

深呼吸を何回か繰り返すことで呼吸は正常に戻ることができます。

一気にカッと舞い上がった血液も正常に脈を打つことができます。

イライラしたときこそ、ワナワナする前に深呼吸をしましょう。

朝のラジオ体操でも最後に深呼吸を行いますよね。

最初は緩やかに体を動かし、中間でジャンプなど少し激しくなります。

体が温まった一番最後に深呼吸をして脈を正常に保つことでテンションを普通に保つことができます。

もし最後の深呼吸がなければ、息が軽く切れていたり鼓動が少し早いまま終えないといけない。

深呼吸をすることは元の状態にリセットすることができるのです。

イラッとして怒りそうなとき、まずは深呼吸をして落ち着いてみましょう。

無心になる


無心になること、それは案外難しいものですよね。

例えば満員電車の中で無心になることができれば、どんなに朝夕の通勤が楽になることでしょう。

無心になるということは頭の中を空っぽ状態にすることですが、100%全て何ひとつ考えないなんてことは、なかなかできることではありません。

しかしながら無心になる努力は誰にでもできるもの。

例えば通勤時や家でスマホを見ることが癖になっている人、多いですよね。

スマホから様々な情報が入ってきます。

楽しいことや面白いことばかりではなく、時にはイラッとするSNSやLINEの文章もありますよね。

リア充をアピールしているSNS、ムカッとしつつも目に入ってしまします。

ネットニュースもイラッとする内容も多いですよね。

自分では望んでいないくても不快と感じる情報は入ってきてしまいます。

スマホやテレビを見てて無新になることはできません。

リラックスできる音楽を聴き、外からの情報をシャットダウンすることも無心の状態に近づける一歩です。

無心になることで余計な情報を遮断でき、ムカッとする瞬間が少し減るかも知れません。

あまり怒らない人ってどんな人?

同じ人間でも、小さなことですぐに怒る人と、寛大な心を持つおおらかな人がいます。

人間なんだから様々な性格がいてあたりまえですが、しかし性格のせいで損することがあります。

もちろん損するとすれば、小さなことですぐに怒る人です。

世の中はストレス社会です。

すぐに怒る癖がある人は毎日がトラブル状況のようなもの。

我慢することができないことで、些細なことにも怒る癖がついてしまうと、それだけ楽しいことがなくなること。

仲間と和気あいあいすることもなく、常に孤独。

生活の中に笑いがないことは、生活に潤いがないことです。

笑いは心に余裕があるからこそ起こります。

同じ人間、できるだけ楽しく過ごしたいもの。

それなら、心に余裕のある人になりましょう。

心なに余裕がある人は、怒りを感じにくい人です。

あまり怒らない人の特徴を知ることで、小さなことにも怒らない人になれるかもしれません。

口調が柔らかい

あまり怒らない人の特徴として、口調が柔らかな人が多いですね。

口調が柔らかな人はおっとりとしたイメージが強いです。

職場でも分からないことを質問や相談しようと思っても、口調がキツイ人だと相談しにくい。

口調が柔らかな人だと温厚に感じ、相談もしやすいです。

その為、口調の柔らかな人のまわりには多くの人が集まります。

ただ口調が柔らかなだけで温厚で優しい、良いイメージになるのです。

人間は第一印象が全てと言えます。

例えば、つり目だったり下がり口の人を見ると少し意地悪く感じてしまいます。

その逆でたれ目だったり笑顔が多い人は優しいイメージを持ちます。

口調も相手を判断するポイントです。

早口で大きな声で話す人は、どことなく落ち着きがなく感情的なイメージを持ちますよね。

逆に口調が柔らかな人はおっとりとした話し方で声のトーンも差ほど大きくないものです。

相手の言葉をかき消してしまうようなことはありません。

口調が柔らかな人は相手の話をよく聞くことができますし、一呼吸おくことができる人です。

心が広い

心が広い人はムカッとする怒りまで冷静になり考えることができる人。

逆に心の狭い人はムカッときてすぐに感情的になる。

一呼吸おく間もなくイライラしてしまうのです。

人間は何かトラブルが起こったときに一呼吸おくことが出来る人とすぐにカッとなる人がいます。

心の広い人はトラブルが起きても冷静に対処することができます。

それはトラブルに対して一呼吸おいて状況を考えることができるかです。

相手の状況を考え、自分の状況を考える。

トラブルに対して文句や感情を出すことで、その後のことを考えることができるのです。

感情や文句を言うことで誰が得をするのだろう?考えたときに誰も得しないと考えることができます。

感情的になる前に冷静になり様々なことを考えれば、自分自身の感情を抑えることができます。

物事をハッキリと言うことが必ずしも正解ではないからです。

心が狭いと人生損します。

すぐに感情的になり相手に文句を言ったり、相手を攻めてしまう。

冷静になり考えても反省しても時すでに遅いのです。

世の中は大小なり毎日、何かしらのトラブルが起こります。

その都度、感情的になりすぐにイライラしてれば心身共に疲れてきますし、誰もついてきません。

心の広い人になり、自分の感情をコントロールできる人になりましょう。

人に期待していない

相手に対してムカッとくる感情は相手に対して期待しているからこそです。

相手のことを期待しなければ相手が何をしてもムカッとくる感情は起こりません。

相手に期待しているからこそ、自分の思い通りに動かないことや意に反したことをやり過ごすことができないのです。

そもそも人に興味があればあるほど、感情的になります。

期待をしてしまうこと、それは相手のことが好きだからです。

「あの人のこと嫌い」と思う相手も、元は好きな感情から生まれています。

何故、相手を嫌いになるのか?それは好きだった相手が自分の思い通りにならないからです。

「あの人は常に笑顔でいるべき」「あの人は私に優しく接するべき」と相手に対して過大評価をしているからです。

第一印象で良いイメージだった相手、それがどんどん相手のイメージが崩れて行くと自分自身の期待を裏切られたような気になります。

人に期待しすぎているから、期待は裏切られてしまう。

いや、きっと期待を裏切ったように感じてしまうのです。

最初から相手に対して過度な期待をしなければ、裏切られることはありません。

感情的になるからこそ、相手に対してイラッとする感情は湧き上がるものです。

人に期待しなければ感情的になることはないのです。

気にしない

あらゆることに興味を持つこと、それは新たな発見ができたり良いことが多いイメージがあります。

しかしながら興味を持つことは、あらゆるリスクも伴います。

とくに人間に対して興味を持つことは良いことばかりではありません。

「あの人は今何を考えているのだろう」そんなことを気にしてばかりいると非常に疲れてしまいます。

しかしながら気にしないようになることは正直難しいことです。

ですが気にしなくなることができれば、人生は非常に楽です。

相手が何を考えていても関係ないと思えることは、ストレスから開放されること。

人間は、いくら「人の目を気にしない」と言っても結局は世間体など人の目を気にして生きているもの。

とくに日本人は目立つことが嫌いな生き物です。

個性的に生きるよりも、周囲の流行を取り入れて周囲の人と同じように生きていることで安心感を得ることができます。

多くの人が「タレントの◯◯さんが好き」と言えば、みんなが支持しているから好きになる。

しかし多くの人が「タレントの◯◯が嫌い」と言えば、仲間はずれにされたくないから自分自身も嫌いになる。

団体行動が苦手、団体行動が嫌いと言いながらも結局は周囲の目を気にして団体行動をしているものです。

周囲の目を気にしないことで素直に生きることができます。

相手に対して興味を持たないことで相手が何をしても気にしない人間になれます。

気にしないことは非常に楽なこと、日常のストレスから開放されることです。

ストレスから開放されることで心にゆとりが生まれて、カリカリくることもなくなります。

いつも冷静

誰もが冷静でいたいと思うものですが、突発的なトラブルに合うとパニックになることも多いですよね。

特に腹の立つ出来事だとカッと熱くなることも多いと思います。

「瞬間湯沸かし器」という言葉もあるように、すぐに怒る人もいます。

すぐに怒る人も、いつも冷静でいられる人の違いは何でしょうか?

いつでも冷静でいられる人はワンクッション置くことができる人です。

ムカッとする出来事やトラブルに見舞われても一呼吸置くことにより考えることができるのです。

突発的に怒りを出すことで良い結果にはなりません。

自分を傷つけた、相手にイヤなことをされたと単純に考えるよりも自分自身に非はないか、考えることができれば大きなトラブルには発展しません。

すぐにムカッと怒りが起こるのは、自分自身に非がなく相手が全面的に思うからです。

相手を責めてばかりいることで自分自身の成長はありえないこと。

毎回のように誰かを責めることの繰り返しです。

いきなり冷静な判断を持つことは簡単ではありません。

しかし冷静な人間になりたいと思えば、突発的な出来事やムカッとする出来事が起きても「ちょっと待て」とワンクッション置くことができるはず。

すぐに言葉や態度に表すのではなく、わずかな時間でも考えることができれば自分の非を見つけることができるかもしれません。

いつでも冷静でいる為には日頃の努力が必要なのです。

ワンクッション置く癖をつけることで、突発的なことが起きても冷静な判断を持つことができます。

物事を客観的に考えられる

自分のことになるとムキになるけれど、他人のことになれば良いアドバイスができるもの。

それは物事を冷静に考えるからこそ、色々なアイデアが浮かぶのです。

すぐにムカッとしてしまう人は常に自分のこととして考えているから冷静な判断ができない。

もっと物事を客観的に考えてみては如何でしょうか?例えばムカッと怒りを感じることが多い車の運転。

渋滞している道中では些細な出来事にイライラ、ムカムカすることも多いですよね。

特に自分の前に車が割り込んでくると余計にムカッとしてしまうことがあります。

しかし客観的に考えればムカッとくることでも、ほんの些細な出来事と思えるはず。

急いでいるわけでもない、仮に車1台が自分の前に入ったとしても極端に遅くなるわけでもないからです。

しかし冷静な考えができず、物事を客観的に捉えられないと「割り込みしやがって!」とイライラした感情がダイレクトに出てしまいます。

一瞬のイライラした感情、ムカッと感じた気持ちが相手に「イヤがらせしてやろう」という気持ちに変わり、やられた相手も「ちょっと割り込みしただけで」とイライラとする。

お互いムカッとした気持ちになり、何ひとつメリットがうまれることはありません。

客観的に考えてみれば些細なことだと思いませんか?

半日、一日をムカムカして過ごすような出来事ではないと気付くことができます。

客観的に物事を考えることができれば、全てのことにおいて冷静な判断ができます。

怒りやすい人の特徴とは!?

常に冷静沈着な人もいれば、常に怒っている人もいます。

その差は性格だけの違いでしょうか?もともと怒りやすい人もいますが、怒りやすい性格だとしても考え方一つで変えることができます。

確実に言えることは怒りやすい人は冷静な人よりも損をしているということです。

要するにセッカチで単純です。

物事を考えることなく瞬時に感じた感情のままに目の前の出来事に怒りをぶつける。

冷静に考えれば間違っていることもたくさんあるのに、自分自身の判断が間違っていたとしても謝ることができません。

怒りやすい人の周りには人が集まってくることがありません。

「あの人に何を言っても無駄、すぐに怒るから」と周囲に見られてしまうことで相談はもちろん、会話にならないと思われてしまうのです。

怒りやすいために周囲からの信用だってなくしてしまう。

もし自分自身が怒りやすいタイプと感じるなら、怒ることが習慣になり癖になる前に治しましょう。

怒りやすい人には、いくつかの特徴があります。

怒りやすい特徴を知ることで、自分自身の考え方を変えることができるかもしれません。

怒りの沸点が低い

まさに瞬間湯沸かし器と言われてしまう人こそ、怒りの沸点が低いと言えるでしょう。

ちょっとした言い回し、言葉使い、些細な態度にムカッときてしまう。

例えば年下の友人から「くん」や「ちゃん」とさりげなく呼ばれただけでも、ムカッとしてしまう。

相手は親しみを込めて深い意味もなく「くん」や「ちゃん」付けで呼んだだけでも意図的にバカにしていると思ってしまう。

また歩いていたら、後ろの人が早歩きで自分を抜いて行く・・・些細なこと。

ただ単純に相手は急いでいるから早歩きで抜かして行っただけでも「自分が遅いからだわ」と勝手に腹を立ててしまう。

怒りの沸点が低い人は些細なことで常に怒っています。

怒りの沸点が低いと毎日がストレスだらけでイライラして過ごさないといけません。

おおらかになる気持ちが必要です。

世の中、イラッと感じることは非常に多いものです。

しかし毎日のようにイライラして過ごしていると楽しいことは怒りません。

怒りの沸点が低い人は、自分自身でイライラする出来事を寄せ集めているのです。

競争心が高い

自分は自分と思っていても、ついつい誰かと比べてしまうことありますよね。

競争心が高いことでメリットもありますが、高過ぎることは結局自分自身を追い詰めてしまうことにつながります。

誰かと比べていることでアイツには負けない、コイツにも負けないと考えていると気が休まることがありません。

常に神経質になり心に余裕を持てなくなるからです。

逆に神経を張り詰めて肝心なことを見失ってしまう。

心に余裕を持たないと日常生活に潤いを与えることができません。

潤いがない毎日はイライラしたりムカムカするようなことばかり続きます。

競争心が高い人は常に誰かと比べて神経質になっています。

少しでも相手に劣ることが許せないからです。

世の中は良いことばかりでありません、挫折を経験することもあります。

どんなに練習を重ねても勉強をしても相手に劣ることもあります。

競争心が高いことで自分自身を追い詰めていませんか?

自分の中に余裕がなくなっていませんか?時には誰かと比べずに一歩引くことも大事なこと。

「競争心は高い方が良い」そのような職場も世の中にはあります。

しかし些細なことでイライラしたりしては意味がない。

些細なことに怒って過ごすよりも笑って許せるゆとりがある方が人生は楽しく過ごすことができるからです。

自己愛が強い

自己愛が強い人は基本的にプライドが高いと言えるでしょう。

だからこそ、自分自身を傷つけことは、どんな小さなことでも許せないのです。

自己愛が強いことは悪いことではありません。

しかし自己愛が強いことで他人に優しくできない、他人を愛せないことがあります。

世の中は自分一人で生きているわけではありませんし、自分中心で物事が進んでいるわけではありません。

自己愛が強い人は常に自己中心的な考えです。

自分の思い通りにならないことでムカッと腹を立ててしまいます。

思い通りにならないことで、ふてくされたり誰かにヤツあたりをすることがあります。

世の中は周囲と調和をとるからこそ、問題なく過ごせるのです。

自分が自分がと前に出すぎていると周囲からも相手にされなくなります。

自分が困ったときに誰にも相手にされない状態になります。

自分を愛するように周囲にも目を向けて、思いやりある行動を起こすようにしましょう。

自分が嬉しいことは相手も嬉しい、自分がムカッとくることは相手もムカッとくることです。

自己愛が強い人は目の前のことしか見えない人です。

もっと広い視野で物事を見ましょう。

自分に自信がない

自己愛が強い人がいれば、自分に自信がない人もいるものです。

自分に自信がない人も上手に周囲とコミュニケーションをはかることができません。

「どうせ失敗する」「自分は何をやっても上手くいかない」ネガティブ思考が自分自身を卑屈な考え方にしてしまいます。

チャレンジする前から無理だと感じていれば成功することはありません。

ネガティブな考えが強いからこそ、失敗をしてしまいます。

しかし自分自身のネガティブな考えが運の悪さを引き寄せていても、自分に自信のない人は気付かない。

自分が運が悪いのは、周りが悪いと思うからです。

自分に自信がない原因は誰のせいでもなく自分自身の考え方です。

「やりたいことが上手く行かない」思うように物事が動かないと面白いなんて思えないものです。

自分に自信がないことで卑屈な考えになり、悪い方向へ進んでしまいます。

下を向いて歩いていても良いことを見つけることはできません。

しっかりと前を向いて歩いていれば、様々なことが目に入れることができます。

その中に何か良いことがあるかも知れません。

自分から楽しいことに目を背けてはダメ。

自分に自信を持ち、しっかりと前を向いて歩いていきましょう。

欲求が満たされていない

欲求不満になるとイライラとしてしまいますよね。

分りやすいところで言えば、タバコ、飲酒、カフェインです。

例えばヘビースモーカーの方が急に禁煙をします。

当然、イライラしてすぐに吸いたくなるものです。

しかし「禁煙したくせに!」と周囲からせめられると吸いたい気持ちを抑えられて欲求不満度も高くなりますよね。

欲求が満たされないことで精神的にもイライラしてしまいます。

飲酒やカフェインもダメと止められると余計に摂取をしたくなるものです。

欲求不満になることで、新しい欲求が生まれてきます。

何か欲求が満足することを見つけられれば良いのですが、なかなか新しい欲求は見つからないもの。

結局、欲求不満の先はイライラとした気持ちを抱えるしかないのです。

無理な我慢はNG。

誰でも欲求はあるものです。

その欲求を無理に止めることで精神状態が不安定になっては意味がありません。

イライラすることは余計に欲求を高めて行くだけです。

気分の浮き沈みが激しい

気分の浮き沈みが激しい人を情緒不安定とも言いますよね。

つい数時間前まで明るく笑っていたと思えば、急に暗くなり落ち込んで一切しゃべらなくなる。

親切に説明してくれたと思えば、いきなり「自分で覚えて」と怒りだす。

気分の浮き沈みが激しい人といると非常に疲れますよね。

気分の浮き沈みが激しくなる原因は何でしょうか?まさに欲求不満や過度のストレスが原因です。

自分自身を追い詰めることで行き場をなくしてしまいます。

その結果、情緒不安定ぎみになり起伏の激しい人になってしまうのです。

分かっていても気分の浮き沈みをコントロールすること案外難しいもの。

自分自身で気分の浮き沈みが激しいと思うことがあれば、休憩をとるようにしましょう。

真面目な人ほど、ストレスや我慢をしがちです。

ゆとりをとることで心身共に満たされて、気分の浮き沈みがなくなり安定してきます。

充実していない

充実してないとき、何もかもが楽しくないものです。

そんなときこそ、誰かに八つ当たりしてしまうことや他人に優しくすることができません。

何故、充実していないと思うのでしょうか?

それは好きなことをしていないからです。

自分自身のやりたいことを我慢していませんか?規則や時間に縛られることで自分のやるべきことができない。

とは言えど、忙しい毎日で充実していると胸を張って言える人はほぼいません。

それでも心にゆとりがあり、生活が潤っていれば充実していると感じます。

人間は100%好きなことをしていなくても、60%でも好きなことをしていれば、それなりに充実と感じることができるのです。

社会人なら週5日勤務して週2日休むことができる。

学生も同じですよね。

週の5日間は時間に縛られることでストレスを感じていても、残りの週2日を満喫していれば充実と感じることができます。

充実していないと思う人は時間の使い方が下手な人でもあります。

充実するか、しないかは自分の考え方次第です。

「つまらない」と思ってくすぶっていれば、何も楽しいことは起こらない。

不完全燃焼が続けば、どこかで爆発したいと思うもの。

ムカッと怒りやすい人は不完全燃焼、いつもどこかで爆発しようと思っているから小さな出来事でも火種となり怒ってしまうのです。

不満を感じやすい

誰かと比べることは自分が、その相手よりも幸せと実感したいからです。

相手よりも不満を感じると不快な気持ちになりますよね。

不快に感じたら、どんな心理状態になるでしょうか?

些細な出来事でもイラッときます。

人間は誰かと比べないようにしようと思っても、結局は誰かと比べて自分自身を幸せと思い込みたいもの。

誰かと比べることしかできない人は身ずから幸せを探す気がありません。

自分がつまらないのは運が悪いから、自分が上手く行かないのは◯◯が悪いからと誰かのせいにする癖がついています。

ネガティブに考えることが癖になっていませんか?

悲観的に物事を考えることで不満を感じやすくなっています。

不満を感じていれば、楽しいことなんてやってくるわけありませんよね。

不満に感じるも、満足するも全ては自分の考え方次第なのです。

怒りやすい人は常に不平不満を言っている人です。

不平不満を言い出したらキリがありません。

不平不満の中でも少しだけ良いことを見つけることで満足することができるのです。

人生は小さな良いことを数多く見つけてこそ、充実した毎日を送ることができるのです。

不満を感じやすい人は考え方を変えるだけで見えなかった小さな幸せを見つけることができますよ。

未熟者

簡単に言ってしまえば怒りやすい人は未熟者です。

世の中には同じ年代でも大人っぽくしっかりとした考えを持つ人と、いつまでも自立できない人がいます。

その差は、育ってきた環境が大きく関係していると言えます。

幼い頃から悪いことやイタズラをしても怒られないで甘やかされて育った人は大人になっても成熟することができません。

怒られたことがないので、何が悪いことかが分からないのです。

例えば電車の中で大きな声を出してスマホでしゃべっていても「別にたしいたことじゃない」と感じています。

満員電車で大きなリュックを背負って周囲が迷惑しても「関係ない、周りが良ければ済むこと」と思っています。

自分が悪いと感じていないのに、注意されることは納得いかないことです。

だからこそ、逆キレをして怒るのです。

未熟者に正論を言っても無駄、そもそも悪いと感じていないので反省することもありません。

自分の思いのままに行動して、永遠と反省しない人は職場でも学校でも浮いている存在です。

それさえも自分が悪いわけじゃなく周囲が避けて無視をしていると相手を責めてしまいます。

未熟者は孤独です。

自分の思い通りにならなければ怒り、そして周囲が離れて行きます。

未熟者にならない為にも、周りが注意してくれたことはしっかりと受け止めることが大事です。

プライドが高い

プライドが高い人はプライドを傷つけられることが耐えられません。

例えば、自分自身が正しいと思っていることを否定する人や意見を言ってくる相手を攻撃します。

プライドが高い人は自分が1番正しくて偉いと思っているからです。

だからこそ、そのプライドを崩されることが許せない。

プライドの高い人から言わせれば相手からのアドバイスなんて必要ないのです。

簡単に言えば「裸の王様」と言ったところでしょう。

些細なことでもすぐに言い返し、ムキになり怒ることで周囲は付き合いづらいと感じます。

プライドが高いと引くに引けなくなります。

後々、「ちょっと言い過ぎた」「自分が勘違いした」と思っても、素直に謝ることなんて出来ません。

それはプライドの高さが邪魔して、素直になれないのです。

プライドが高いことは自分自身を追い詰めてしまうことです。

もっと素直になりたい、本当は謝りたいと思っても時すでに遅し、周囲からは仲間はずれされる存在になってしまいます。

些細なことで怒ったり、ムキになる人はプライドの高いからです。

コミュニケーション能力が低い

すぐに怒る人は正直、コミュニケーション能力が低い人です。

職場、学校など全てにおいて人間関係は必要とされます。

コミュニケーション能力が低いと仲間と上手く付き合うことができません。

そもそも誤解を招くような発言をしてしまいます。

例えばイヤミを言うつもりは全く無いとしてもイヤミっぽい発言をしてしまったり、相手の気持ちを理解することができずに腹を立てることがあります。

お互いケンカするつもりはなくても売り言葉に買い言葉になり、自分自身が想像していない展開になってしまうことがあるのです。

正直、コミュニケーション能力が高い方が世の中は楽しく過ごすことができます。

会話上手や聞き上手、伝え方が上手なだけで人が集まってくるからです。

どんな人でも好かれることは嬉しいものです。

コミュニケーション能力が高いことで職場でもストレスを感じにくくなるのです。

人生の大半を過ごし、生活の一部となっている仕事は一番ストレスを感じるもの。

ストレスが溜まっているとイライラと怒りやすくなりますよね。

コミュニケーション能力が低いことは、まさに言いたいことを伝えることができない、相手の心理を読み解くことができない状態です。

人間関係が円満に過ごせないとストレス度も当然高くなり、イライラしやすい人間になってしまいます。

ムカっとしてもすぐに怒りを抑えるのが大人な対応です

世の中、自分の思ったことをストレートに表現することができれば、どんなに幸せなことでしょう。

しかし自分の思ったことをストレートに表現するだけが幸せとも言い切れないのが現実です。

例えば相手が失敗したときに責めたくなる気持ちもあるでしょう。

満員電車で押されたりぶつかってきて一言も謝らないドヤ顔の相手を見るとムカッとしますよね。

だからと言って全てを感情のままに行動して良い結果になるでしょうか?

きっと相手と不穏な雰囲気なったり、逆に大きなトラブルに発展してしまうことがあります。

世の中は自分の感情を素直に表現することが正しいとは言い切れないのです。

ムカっとしても、怒りを抑えるのが大人な対応です。

それは後々のことをしっかりと考えることができるからです。

「言いたいことも言わない、それは弱い人間だ」と言う意見もあるかもしれません。

しかし本当の弱い人間は自分の感情をコントロールすることができない人です。

自分の感情をコントロールできない人は子供です。

ムカッときたらすぐに顔に出し、頭にきたら相手を恫喝する。

ムカっとしてもすぐに怒りを表現していたら、職場では通用しません。

もちろん学校生活も、近所付き合いも親戚付き合いも人間関係全てで通用しません。

ムカっとしてもすぐに怒りを出す人は裸の王様です。

誰にも相手にされなくなります。

世の中、楽しく過ごしたいと思うならムカっとしてもすぐに怒りを抑えるようにしましょう。

ムカっとしてもすぐに怒りを抑えるのが大人な対応です。