勤労意欲はある。だけど、人間関係が苦手だから、人と関わらない仕事に付きたいと思っている人は、案外多いです。

そんな人に朗報です。ちゃんと働く意欲さえあるのであれば、世の中には想像以上の仕事があるのです。

人と関わらずにやっていける仕事、17個を紹介しつつ、人との関わり合いでのメリット、デメリット面も併せて紹介していきます。

人と関わらなくて良いおすすめの仕事17選

それでは思いつくままに人とかかわりをもたずにやっていけそうな仕事を紹介していきましょう。

1.一番のおすすめは「在宅勤務」の仕事

みんなが知らないだけで、在宅で仕事をする方法がいっぱいあります。

しかも、自分の好きな時間にだけ働けるものもありますし、給与も「数十万円の固定制」のものから「出来高制」のものまで幅広くあります。

未経験歓迎の求人もたくさんありますので、自分に合った仕事がないか一度探してみてくださいね。

在宅勤務でどんな仕事があるの?

どんどん新しい仕事が入ってくるのですが、この文章を書いている時点では「Webライター」「保険給付のアフターフォロースタッフ」「模試の採点業務」「翻訳」「カスタマーサポート」「総務」などなど、幅広いお仕事が募集されています。

在宅だからこそ、やりたくないことはやらなくて良い!そのためにも好きな仕事を見つけましょう。

在宅勤務の仕事を探すなら「リクナビNEXT」がおすすめ

おそらく日本で一番有名だと思う求人サイトのリクナビNEXTで、在宅勤務の仕事がたくさん募集されています。

会員登録後、リクナビNEXTのトップページにある検索フォームから「在宅勤務」「在宅ワーク」とかのキーワードで検索してみてください!

自分にあったものが見つかると思います!

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ちなみに、リクナビNEXTに登録した後は、「スカウト機能」に登録しておくことをオススメします。

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二人に一人が利用してますし、無料なので会員登録後、やってみて下さいね!

2.コツコツやれる内職の仕事

コツコツと目の前の作業をこなしていく内職。

この仕事であれば、人と関わる時間は、わずかで済むでしょう。

内職で人と関わる時というのは、仕事の中身ややり方、納期などを、仕事を斡旋してくれた人と打ち合わせする程度。しかも最近流行っている、ネットの内職サイトでは人と完全に合わなくてもOKなのです!!

あとは、黙々とやらなければならない数を達成させるための時間のみです。

ただ、複数の人数が集まる場所へ出勤していって、内職仕事をする場合であれば、仲間内での会話はやらなければならないかもしれません。

会話と言っても雑談やとりとめのないおしゃべり程度だと思うのですが、それをも嫌うのであれば自宅内で行える内職を探さなければならないでしょう。

しかし、おしゃべりばかりしていては内職の効率も上がらないので、黙々と仕事をこなす人の方が求められているかも分かりません。

いずれにしても、人との関わりを最小限に抑えることができる仕事であることに変わりはないでしょう。

ネットの内職サイトのおすすめは?

内職サイトも今ではいろいろなサイトがありますが、その中でも私のおすすめがクラウディアです。

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クラウディアがおすすめな理由

クラウディアがおすすめな理由として、ワーカーさんが負担する手数料が他のサイトに比べて安いからです。しかも、3%~5%も!!

さらにクライアント(発注者)さんの数も多いという理由があげられますので、自分が探している仕事がより見つかりやすくなるという点も私がおすすめできる理由になります。

クラウディアに登録しておけば、人に会う事もなく、自分のペースでもくもくとできる内職をいつでも気軽に始めることができます。

3.警備員

人とかかわりを持たずに済む、という印象を持たれている警備員の仕事。

しかし、イメージとはうらはらに警備員の仕事は結構、コミュニケーション能力が要求される仕事なのです。

警備の仕事は絶えず人の視線にさらされています。

そして業務上、人の多い場所へ赴かかなければならない事態も多発します。

通常の立哨警備であっても通行人の方から道を聞かれたりもします。

また、警備会社の組織内においても先輩・後輩の関係がうるさかったりと、当初のイメージとかなりかけ離れていることに気付かれるでしょう。

そんな関係上、自分の話し方が相手への誤解を招く事も考えられるでしょう。

クレームがついてしまう可能性もあります。

そういう意味では警備の仕事というのは、最初に思っていたほど、人とかかわりを持たずに済む、という感じではない仕事であると思っていただいた方が無難でしょう。

警備員の仕事はどこで探せばいいの?

では警備員をしたいという場合、どこから募集を見つければいいのでしょうか?

私のおすすめは転職サイトNo.1のリクナビNEXTです。

CMなどでも放送されているのをよく見かけますので、聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか?

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リクナビNEXTでは、常に仕事がたくさん掲載されていて、それにともない、警備員の仕事もたくさん掲載されています。

またリクナビNEXTはただ仕事を探すだけでなく、転職活動のノウハウや自分の転職の際の棚卸など就職に関するコンテンツが充実しているというところもおすすめできるポイントです。

もちろん地域ごとからであったり、希望職種から探せたりもできますので、使い勝手も良いという利点もあります。

4.治験

治験という仕事も、ほぼ人との関わりは必要ありません。

しかも、あまり何もしなくても良い割には、高い報酬を貰えるので「人と会わず」「たくさんお金が欲しい」という人にはうってつけですね。

治験ってどんなお仕事なの?

新しい薬を開発するまでには、研究を重ねて安全性を確認した上で効果がどれくらいあるか、テストが行われます。

私たちが健康で過ごせるのも、体に適した薬を処方してもらうことができるからです。

この治験モニターは、薬や健康食品の会社が最終段階で国に承認されるための臨床試験に協力するお仕事です。

ちゃんと国が指定した病院で、事前検診や健康チェックを行っているので安全対策は整っています。

謝礼金2000円から30万程度の非公開案件を多く取り揃えています。

土日日帰りのみのお仕事もあるので、長期のお休みでなくても参加が可能なので、副業としてやるのも良いですね。

治験のお仕事の始め方

まずは、治験モニターのサイトに登録し、名前、住所、電話、生年月日などを入力します。

希望の案件に申し込んで採用されると、病院に行き詳しい説明を聞いてチェックを受けます。

検査後、医師が問題ないと判断されてスタートです!

5.トラック運転手

トラック運転手も人となるべく合わずに出来るお仕事の代表格ですね。

もしトラックドライバーの仕事がしたいのなら、ランスタッドに登録しておくのがおすすめです。

トラックドライバーの募集は職業安定所や地域の仕事探し専用の雑誌でも見つけることができますが、その数は決しておおくありません。

というのも誰とも会うことなく仕事をすることができるトラックドライバーは、人気のある職業の一つだからです募集めな理由として、全国どこの地域の募集もされているので、自分の希望する地域内での職が見つけやすいというところにあります。

そのほかにもランスタッドは給料が前給で週二回あったり、掲載されているすべての仕事の交通費が支給されたり、楽天ワークポイントもつくというところにあります。

ちなみに楽天ワークポイントというのは、ランスタッド独自のポイントで、楽天スーパーポイントと交換ができるシステムです。

つまり、ランスタッドでお仕事を見つけて楽天ワークポイントをたくさんためると、その分楽天でのお買い物もできるというシステムなのです。

また一度登録しておけば、希望の職種の募集があったときにメールでお知らせしてくれたりと、探している希望のトラックドライバーとしての職業が見つかりやすくなるという点も魅力です。

6.清掃員

警備の仕事と違って、ビル内や公共機関内、あるいは公園などを清掃する仕事に従事するのであれば、人との関わりをかなりな割合で避ける事ができるでしょう。

清掃業のメインは勿論、清掃作業です。

作業時間が長くかかるのがこの仕事の特徴です。

作業時間内にペチャクチャおしゃべりをしていいはずの仕事ではありません。

まあ、勿論、清掃会社に勤務するわけですから、同じ職場の同僚との会話はあります。

最低限の挨拶や上司・先輩に対する礼儀やマナーは求められるでしょう。

しかし、それさえ守っていられれば、あとは人との関わりは多くは求められません。

そういう意味では清掃員の仕事は人との関わりを避けるには、いい仕事だといえるでしょう。

7.陶芸家

芸術性を極める陶芸家の世界の仕事は、世の中から一線を引いた場所での作業がほとんどです。

いい土が必要になりますし、窯の用意もいります。

自ずと職場は人里離れた山奥などになってしまいます。

人との関わり合いを断ち切るにはうってつけの仕事の一つと言えるでしょう。

但し、一人前の陶芸家になるためには相当な年数がかかります。

自分一人が食べていくのが精一杯でしょう。

家族をもって養っていこうとしたら、相当な修行と腕前を持っていなければとても無理です。

そういう意味ではおいそれと誰もが足を踏み入れられる仕事ではないでしょう。

もし、陶芸家の世界へ足を踏み入れたいのなら、それ相当の覚悟を持って、飛び込んで行ってください。

それでもものになるかどうかは、あなたの腕次第という事に変わりはありませんよ。

8.農業

人との関わりを持たずに済む仕事なら、農業がおすすめでしょうね。

農業で向き合うものは土と自然です。

農業未経験者であれば、最初のうちは仕事を教えてもらうために多少のコミュニケーションは必要となるでしょうが、仕事に慣れて軌道に乗ってくれば後は自分の裁量一つでやっていけるでしょう。

ただ、農業もどんな作物を作ればやっていけるのか、とか、何を作らないと採算がとれないのか、などのマーケットサイズを知る目と、それらを読み取る能力がないと、農業で身を立てていくことが難しくなる場合もあるでしょう。

地本のスーパーの仕入れ担当の人と懇意にしたり、農業のこと教えてくれる先輩たちとはコミュニケーションを続けていく努力は必要になってきます。

多少なりとも、話す能力に自信を持っている方が、より効率的な農業の仕事が出来るという訳ですね。

9.工場

工場勤務は人と関わりをあまり持たずに済む仕事であるといえるでしょう。

とにかく、目の前の作業から目を離すことなく、黙々と取り組んでいかなければならない仕事です。

作業をする人たちに無駄な会話をやっている暇はないでしょう。

完全に自分の世界に入っていける人が真価を発揮できる仕事であるといえるでしょう。

ただ、だからといって、完全に周りの人と会話をしなかったり、壁を作って人の輪に入らない、という事もやりにくいでしょう。

大勢の人が働いているのですから、最低限の決まり事やルールを守って働かないと、工場の生産性に大きな支障をきたしてしまう事も考えられますからね。

10.ポスティング

ポスティングの仕事も人との関わりを避けられる仕事です。

かなり孤独な種類に分類されるお仕事ですね。

仕事をもらう場所へ行って、当日のポスティング分を配布してもらったら、後は自分ひとりのみです。

ペアを組むこともあまりないでしょうからかなりな確率で人との関わり合いを絶てるでしょう。

ただ、仕事の継続性については疑問が出ます。

景気にもかなり左右されるでしょう。

そして最も大きなデメリット面は収入面の少なさではないでしょうか?ですので、それなりの生計を立てようと思ったなら、ポスティング以外にもう一つ、二つ、他の仕事と兼務する必要があるでしょう。

ただ、収入が少なくなってもいい、とにかく人との関わりを絶ちたいんだ、というのであればうってつけの仕事であることに変わりはないでしょう。

11.Youtuber

ネットを使って自身が撮影したり、集めてきた動画を編集し、YouTube上に流すのがYouTuberの仕事です。

この仕事は本当に人との関わりを一切、絶てる仕事といえるでしょう。

また、仕事的にも一発当たるとびっくりするくらいの報酬が手に入るところから、現在では多くの方が我も我もと、手を出してきています。

ということは、それだけ過当競争の激しい仕事ともいえますね。

近頃は、ちょっと流行るとすぐに追随してくる傾向がありますね。

一時、脚光を浴びていたアフィリエイトもその代表例でしょう。

ただ、残念なことにアフィリエイトで今もって多くの報酬を得ているという情報はほとんど聞かなくなりました。

それだけ競争が激化しているということです。

動画を当てようと思えば、それなりのセンスとアイデアが必要でしょう。

動画の題材は街中のいたるところに転がっているとは思いますが、ヒットしたと思っても、瞬間的なヒットで終わる可能性も高いでしょう。

しかし、人との関わりを持ちたくないという方にとってはいい仕事です。

ネット上からYouTubeが消えてなくならない限り、YouTuberの需要は続くでしょう。

12.せどりやオークション

せどり、オークションで稼ぎを得るというのもネットならではの仕事ですね。

せどりやオークションを専門にやっておられる方はかなりな稼ぎを得ているとも聞きます。

ただ、これらの仕事は在庫が必要になります。

ある程度の物資を確保しておかないと、儲けを出すことができません。

それと何に手を出したらいいのか、目利きが利く必要もあります。

そういった意味では、かつて仕入れやバイヤー経験をお持ちの方の方が有利に仕事を運べる可能性は高いでしょう。

勿論、せどり、オークションをネットで行えば人と関わらないで済みます。

今の時代ならではの仕事でしょう。

13.写真販売

写真販売もネットをフル活用した新しい仕事ですね。

この仕事も基本的に人との関わりを持たなくて済む仕事です。

今はネットを通して、雑誌社が様々な方を対象に広く写真を募集しているサイトもあります。

そういったサイトに登録さえしておけば、あなたの写真を買ってもらえるチャンスがあるという訳なのです。

一般的に言ってもカメラマンという職業は、人との関わりは少ない職業です。

専属カメラマンとなった場合ならば、その契約先の雑誌社との折衝等で人との関わりも出てくるでしょうが、カメラマンとして撮影の仕事に入っている時は、基本的に自分ひとりの世界ですね。

それがネットを通しての世界となれば、人との接触の部分も完全にカット出来る訳です。

ただ、問題は収入の部分でしょう。

プロのカメラマンともなれば別でしょうが、安定した収入を得ようと思うには少々、リスクが高くなる仕事でしょうね。

日本全国にライバルたちがひしめき合っていると思う事から始めることでしょう。

14.デイトレーダー

株の変動を常に注視して、買いと売りを瞬時に見極めるデイトレーダーの仕事は、ネットがもたらしてくれたほぼ完ぺきに人との関わりを行わなくて済む仕事です。

とにかく自宅でPCとにらめっこすることが一日の大半の過ごし方です。

人と会っている余裕はないでしょう。

それくらい世界の市況は目まぐるしく動いています。

一瞬の判断の遅れが大きな損失を生んでしまう世界です。

その代り、利益を生み出すときも莫大です。

自宅にいながらPCが1台あれば誰でも参入できる仕事ですので、今や地球規模で行われている仕事といえるでしょう。

ただ、デイトレーダーで食べていくためには、経験と勘の育成、及びたゆまぬ勉強の姿勢が必要です。

特に市場動向を見抜く鋭い目の育成は必須条件でしょう。

となると、前職で証券会社や金融関係をかじっていた人の方がレールに乗るのは早いかも分かりませんね。

15.ネットショップ運営

PCは本当に便利な1台です。

これ1台あれば何でも出来る、と言っても過言ではないでしょう。

ネット上でネットショップのサイトを開いてビジネスを開始するのもさしたる難しい条件をクリアーする必要もありません。

各自の興味のあるテーマや関心のあるテーマをベースにして簡単に商売を開くことができるのです。

勿論、開こうとするネットショッピングの規模は個人の技量の差に出る事は間違いありません。

しかし、少ない元手で手軽に始められる事と、人との関わりがほとんどないことを考え合わせれば、複数のサイトを運営して、どれか一本に絞っていくやり方ならば望み通りの結果を得る事も可能ではないでしょうか?

ただ、ヒットするショップを運営しようと思えば、やはりその分野についての深い知識と経験は必要でしょう。

つまりノウハウですね。

それをまず掴んでおいてから始めた方が成功する確率は上がるでしょうね。

16.翻訳家

一昔前の翻訳家の仕事は、出版社などに通って原稿をもらい、それを職場なり自宅なりに持ち帰って作業を進める、というのが一般的なパターンでしたね。

自ずとそこには人との関わりが生まれてきたわけです。

翻訳業自体は全く苦にならないけれど、人と関わる部分がどうも苦手、という方もいらっしゃったのかも分かりませんね。

ところが、この分野もネットの発達により、いちいち出版社などに出向いていく必要がなくなりました。

原稿をもらうのも出来上がった翻訳を送るのも、全てPC1台でまかなってもらえるからです。

仕事の依頼者側もPCを利用したシステムの方がミスも少なくて済むので、何かと便利だと思っていることでしょう。

PCの登場は従来までの仕事のあり方を大きく変えてくれた便利な万能機ということが言えそうですね。

17.ウェブサイト運営

PCを駆使して行う今風の仕事の一つです。

自身でいくつかのウエブサイトを立ち上げて、収入を得ていくやり方です。

ちょっと前まではアフィリエイトが流行り、多くの方がブログやホームページを開設し、SEO検索による上位表示を競っていました。

今はアフィリエイトでの過当競争も一段落した感じはありますが、芸能人のブログのようにページビュー数が突出すると1ヶ月でうん百万円という報酬額を聞くに及ぶと、多くの人がこぞって自分も挑戦してみよう、と思う気持ちは今後も続くことでしょう。

誰もが簡単に参入できるため、競争は激しい仕事です。

しかし、完全に個人で行える仕事になりますから、人との関わりは皆無です。

人との関わりを持ちたくない方にとったなら、今後も廃れることなく続いていく分野になりそうですね。

17.ライティング

PCを使った新しい分野の仕事です。

アフィリエイトだと儲けがもう一ついかない、でも書く事については全然、苦にならない、といった人にはうってつけの仕事でしょう。

勿論、PC上でのやりとりで済みますので、基本、人と会うことはありません。

細かい打ち合わせ等もPC上でほぼ、事足ります。

書ける人は丸一日でも1ヶ月でも、好きなだけ取り組むことができます。

記事の内容が依頼者さんの要望にかなっていれば仕事の方も途切れることなく安定したオファーももらえるようです。

安定と人との関わりを持たずに済む、一石二鳥の仕事だといえそうですね。

人と関わらない仕事をするメリット

仕事というのは、人と人の結びつき、いわば人間があって始めて成立つものです。

仕事を依頼するには、相手と話さなければなりません。

仕事の細部の打ち合わせ、進捗状況の報告、結果報告など、人間関係を抜きにして、仕事を語ることはほぼ不可能と思われてきました。

では、人と関わらずに済む仕事を出来るメリットというのはどのような事が考えられるのでしょうか?

1.煩わしい人間関係から解放される

仕事がその性質上、人間との関わりを無視できないものであると見た場合、否が応でも煩わしい人間関係が誕生します。

これは避けることができない永遠のテーマといえるでしょう。

本来、自分が行わなければならない仕事に対して没頭したいのに、その仕事と全く関係ない部署の人との折衝や付き合い、余計な打ち合わせ。

挙句は第三者からの妬み、ひがみ、流言による中傷など、神経をズタボロにされてしまう要因が五万と並んでいます。

しかし、人との関わりをせずに済む仕事であれば、このような煩わしい事に一切、気を使わずに仕事に打ち込めます。

生産性の向上を阻害しそうな原因から離れられることは大きなメリットだといえるでしょうね。

2.自分のペースで仕事が出来る

ほとんどの会社勤めの人間は、完璧なまでに自分のペースで仕事を進めることはできないでしょう。

上司に進捗状況を報告したり、判断を仰いだり、パートナーとの歩調が合わず、自分のペースに合わせられなかったりと、様々な制約が身の上に襲ってきます。

まあ、これが組織というもの、と片付けてしまえばそれまでなのですが、中にはそういったムードに合わすことができず、組織に従属していることに多大な負担を感じている方もいらっしゃるでしょう。

そういった問題をクリアーできるのも人との関わりを持たないで済む仕事のメリットです。

余計な苦労を背負わずに納期までを自分のコントロールのもとで仕事に没頭できます。

組織の矛盾点をついたこのやり方が多くの人間から羨ましい、と思われる由縁があるのもこの自由さにあるのでしょうね。

人と関わらない仕事をするデメリット

では次に人と関わらない仕事をするデメリットについて考えてみましょう。

物事にはメリットがあれば必ずデメリットも存在します。

いいと思う面と良くないと思う面。

量りにかけたらどちらが重いのか。

じっくり考えてみましょう。

1.人脈が広がりにくい

人と関わらない仕事をする場合の、最も大きなデメリットとして指摘されるのが「人脈が広がらない」という点でしょう。

仕事、つまりビジネス社会で生きていく人にとったら、人と人の繋がりを自ら絶ってしまうというのは自殺行為に等しいくらいの行いです。

それだけ人と人とのネットワーク、つまり人脈が重要であるかは、今さら語る必要もないでしょう。

ハッキリ言って、実力も腕もある人であっても自身の周りに人のネットワークがなければ自身を売り込むこともできませんし、人からいい情報を仕入れることもできません。

PCのおかげで人との関わりを持たずに済んでいる、と勘違いしているだけなのです。

人脈を広げるためには自分の事を信用してもらわなければなりません。

そのためには下げたくもない頭をペコペコ下げる必要もあるでしょう。

しかし、そういった苦労を行って掴んだ人脈というのは裏切りません。

そこには義理と人情という人が関わっていく上での不変のルールが構築されるからです。

しかし、残念なことにPC上での信頼関係は希薄であり脆弱です。

そもそもの繋がりにおいてもどこまで本当の事を名乗っているのかも疑わしいですからね。

人との関わりを持たない仕事に従事すれば、一生、孤独。

それくらいの覚悟を持った方がいいでしょう。

2.収入が安定しない

人との関わりを持たない仕事は契約内容において拘束力が乏しいため、継続してやり続ける、という部分が大きく劣っています。

つまり、安定した収入を得ることが難しい、という事になるのです。

そもそも仕事の依頼者は相手の顔と声を直接会って、見て聞いて「ああ、この人なら仕事を任せてもよさそうだ」と感じ取っているのです。

だから、一つの仕事が終了しても次は違う仕事を依頼する、といういい流れが出来ていくのです。

安定した収入を得るためには信用が必要です。

人との関わりを持たない、という事は、信用を自ら放棄しているのも同じことなのです。

そのあたりを一度、じっくりと考え直してみる必要はあると思いますよ。

3.いつまでも客観性が育たない

人との関わりを持たない仕事をやり続けてしまうと、間違いなく客観性が失われます。

人と会話をする機会がないのですから、無理はありませんが、コミュニケーション能力が著しく後れをとることは避けようがないでしょう。

一人で仕事を行っているのですから、何から何まで全て、自分の独断で決められます。

その状況に慣れてしまった人がいきなり人の輪に入って円滑なコミュニケーションを発揮することができるでしょうか?恐らくそれは不可能に近いでしょう。

客観性は多くの人や組織の中で揉まれてこそ身に着く考え方です。

自身のことのみ考えている立場にいると、主観の部分でしか、人を見れなくなるでしょう。

4.人間的な成長がスローになる

人との関わりを持たない仕事に長く就けば、どうしても人間的な成長に歯止めがかかってしまいます。

これも一人のみでのやむを得ぬ現実でしょう。

人間が成長するためには、自分の周りの人達との関わりなしにはあり得ません。

他者と関われば、楽しい事や愉快な事ばかりではありません。

むしろ嫌な事、辛いことの方が多いでしょう。

しかし、どうして人が人らしく成長できるのか?それは失敗経験を通して、痛みや苦みを味わえるからこそなのです。

人は痛い経験を同じ失敗で味わいたくありません。

だから、成長できるのです。

気持ちがそうやって前向きになっていれば、少々の失敗にもへこたれなくなるものです。

ところが、それと反対の事をしていれば、失敗はないかもしれませんが、成長するための材料を得る事ができなくなります。

人間の成長に現状維持はありません。

上昇するか下降するか、どちらか一つなのですよ。

5.全て自分自身の責任になる

人との関わりを持たない仕事をやれば、何かあった時の責任は全て自分自身で持たなければなりません。

誰も助けてくれません。

全て自分の責任です。

これが会社勤めなら違いますよね。

普段は嫌な上司も、こういった時は尻拭いをしてくれます。

会社という組織に従属していれば身の保証と安全は確保されているということなのです。

人との関わりを持たない仕事をやられるには、メリット面よりもデメリット面の方が圧倒的に多いということが良く分かりましたよね。

人と関わらない仕事をしたいと思うみんなの理由

それでは最後に人と関わらない仕事についてのまとめで終わることにしましょう。

何故、人と関わらないか、あるいは関わりたくないのか、その部分を明らかにしてこの記事を終わらせてもらいます。

1.人間関係に疲れてしまった

人間関係に疲れてしまったら、人と関わること自体、嫌になってしまうでしょう。

本人にしか分からない深い心の闇が生じてしまったら、それも室もない事かも分かりません。

ただ、あなたにいずれは社会復帰しようという意思がおありなら、今は人と関わらない仕事で時を稼ぐのもいい手立てかも分かりません。

世の中のストレスの最も大きい要因は人間関係でしょう。

だから、それにあなたが疲れ果ててしまうのも無理はないかも分かりません。

無理をせずに時間をかけて休養してくださいね。

2.コミュニケーション障害がある

コミュニケーション障害というのは、案外、周りの者が分からない、本人にしか分からない症状であったりします。

例えばアスペルガーという障害になってしまっていたら、周りの者は気付きにくいでしょう。

コミュニケーション障害にかかってしまうと、通常のコミュニケーションに多大な障害が生まれ、傷つくのは本人のみという事態に陥ってしまいます。

もしあなたの決断で人と関わらないで済む仕事が見つかったのなら、それもいい選択肢だと思います。

無理をすることが事態をもっと悪くする事になってしまいますからね。

3.人間不信になってしまった

人間不信に陥るという事は、それまでは普通に世の中で頑張ってこられていたという事です。

一口に人間不信といっても衝撃を受けるご本人にとったら、何物にも変え難い、驚天動地の出来事だったのでしょう。

そこまで精神が追いやられていたのなら、慌てて元の世界に戻らなくてもいいのではないでしょうか?幸いな事に今の時代はネットを通じて様々な挑戦ができます。

そして無理をして人と懇意になる必要もなくなります。

あなたの人間不信がいつまで続くか分かりませんが、時間が解決してくれることを祈っています。

多少なりとも気分が落ち着いてきたなら、ゆっくりと始動してくださいね。

4.いじめられたり騙されたりしたトラウマがある

いじめや人を騙す者は、必ずやそれなりの報いを受けると私は思っています。

例え、その人間が天命を全うしたとしても、地獄の閻魔大王はそういった罪には断罪をもって厳しく処罰を下すでしょう。

さて、問題は被害を受けた方のあなたです。

心に深い傷を受けて、それがトラウマとなり人と関わるのが怖い、という思いを断ち切ることができないのかも分かりませんね。

いいのです、怖がっても。

怖いものは怖いのです。

心の傷はそう簡単には治ってくれません。

時間と別の興味が必要です。

焦らないことです。

時間をかけましょう。

その間は人と関わらない仕事で憂さ晴らしが出来るくらいの気持ちになってもらえたら、いいのではないでしょうか?

5.自分に自信がない

自身というものは、そう簡単にはつきません。

特に男性は自身がないとすぐに周りの者に見下されてしまって、ますます人と関わるのが嫌になってしまうでしょう。

でも、自信は何もしなかったら付きません。

自信をつけようと思えば、何かをやって、そして失敗して、そしてまた何かを始める。

これの繰り返しです。

とにかく場数を踏むしかないのです。

一度や二度の失敗では自信もつきませんよ。

何十回でも何百回でも繰り返してください。

あなたは、ただ何かを掴むのに時間がかかるだけなのです。

だったら、いくらでも時間をかけて挑めばいいのです。

でも、挑み続けているうちは人と関わらない仕事をやっていてもいいと思いますよ。

何事も経験ですからね。

6.ひとりでやっていけるだけの自信がある

羨ましい限りですね。

今後の人生を完璧に一人でやっていける自信があるのなら、煩わしい人間関係の中に身を置く必要もないでしょう。

人と関わらない仕事を思う存分、満喫するべきです。

もしかしたら、こういったところから新しいビジネス・チャンスが生まれてくるのかも分かりませんね。

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